120・121無名さん　お言葉ごもっともです。取り返しがつかないとわかっていて中々戻れないです。
122鉄男さん　全て仰るとおりです。結構感じのいい（？）普通の主婦です。ここに書いてることを周りのサークルの友達とか学校関係の人が知ったら卒倒すると思います。

聞かれてませんが、今暇なので少し思うこととか書きます。。
年頃の男の子との母子相姦にきっと共通してると思うのですが、まずは回数が半端でない事です。
多分性欲が最も盛んな時期の放出欲と、すぐ勃起が復活する体力、そんなあの子の目の前で家の中に私という性欲の対象がいるんですものね。
本当、制限なく求めて来ます。それまでずっと夫との月2〜3度のセックスだけでした。

その私、明らかに肉体的にも変化があって、恥ずかしい話ですが、まず簡単に濡れるようになったこと。あの子に抱きつかれて下着の上からでも触られただけで、あそこがジュンとなってビラが開く感じがするんですよね。これって、明らかに時間のない時や隠れてセックスが何度もあるので、すぐに受け入れOKになるように私の身体が変わっていったのかな。
それと変化といえば、やっぱり私の膣。毎日沢山セックスすることで、いつの間にか自由に膣を締めたり搾るようにして悦ばすことを覚えました。これって、多分風俗のプロの方並みなのかなと。主人の時はしないようにしていますが、先週無意識に搾りを繰り返してしまって「それ気持ち良すぎるよ」と主人に言われてしまった。

すみません。今家で一人環境で余計なことを書いてしまいました。まだ生理なので少しストレスです。
今日は夜まで主人は外。あの子は昼まで講習で午後は家なのかな。

124無名さん　ありがとうございます。
じゃ、書きますね、本心。あの子に言うつもりで。。

「ママが生理でごめんね。ママも私の可愛いXX君と早くセックスしたくてたまらないわ。もうすぐ終わるから、またナマでいっぱいしようね。母親の私のおまんこに中出しして。ママの緩んで開いた子宮にXX君の精子いっぱい注いでね。ママも身体全部使ってXX君を気持ちよくしてあげるわ。何でもしてあげる。XX君はいつもみたいに大きい亀頭で子宮の入り口あたりを擦ってママを何度もイカせてね。」

読み返すと恥ずかしいし狂ってますよね、でも本心。
基本いつも私から誘うのはないし、「もう、XX君たらあ、しょうがないわね」と言いつつ応じてるので、こんな言葉はとても本当には言えませんが。
明日から学校が始まりますが、火曜か水曜には生理も終わるので、その日の下校後の夕方か夜中、かその両方。私、生理明けってすごく欲しいし乱れるんですよね。待てません。

昨日は塾仲間との集まりで夕方戻り、二人の時間があったので、あの子は脱いで私は下の下着だけになって、お口とあの子の大好きなローションでのプレイでした。
夜、主人が戻ってからも隠れフェラでお口に一回。「ママ、これも好き」って言ってくれるけど「生理いつまで？」って、やっぱり私の中で出したいんですよね。

128無名さん　いつもそのような事は言ってます。「もうやめよ、こんな事。最後だからね」「私たち親子なのよ」って何回言った事でしょうか。でも裸で抱き合って触られながらトロンとした表情で言ってるので意味ないんでしょうね。受け入れてから盛り上がるし、結局途中から「XX君、愛してる、好き、好き」「そこよ、そのまま」「ママにいっぱい出して！」とか全く逆の事叫んでしまう。

127無名さん　はい、私から誘う事は絶対ありません。基本いつも「だめって」とか「やっぱりよくないわ」とか断りの姿勢。でも結局100％応じてます。あの子私の体が拒否できないのを知ってるのね。

126無名さん　高3で受験の年だし、その内に本気でやめようと考えてます。でも、この2年、必ず毎日1回以上、日によっては一日中何度も何度もセックスするようになって、私の身体になくてはならない快楽になってしまってるのですよね。これがなくなると辛いというか、もう無しなんて考えられないです。
あの子の性欲はまだまだ留まりを知らず、放出欲と量、勃起力も強くなるばかり。強い決意しかないです。

130無名さん　
高校の入学式の日朝から「約束だもんね」と何度も触りに来て「あれは嘘、親子よ。ダメに決まってるでしょ」そう返して、この時は絶対しないって本気だったんですよ。
帰りのファミレスでもそのやりとりの繰り返しでしたね。家に戻るとそのままあの子の部屋で、「じゃいつもので我慢ね」と言ってあの子のペースでいちゃついて裸に、そしてフェラや69にすぐなってた。この頃もう69は毎回当たり前になってました。あの子の舌で何回かイッテしまい、私も頑張ったらこの日あの子結構早く私の口に出したのを思い出します。でも「ママ、もっと出来る」って、固く大きいままでしたね。

「じゃヌルヌル（ローションのこと）取ってくるね」と私が棚に隠してるのを取りに行こうとしたら「今日は使わない、要らないもん」と。その頃ローションを使って股やお尻の割れ目、腋の下、おっぱい、私のあらゆる部分で擬似セックスするようになってました。「お口でいいのね」と言うと「違うよ、今日はここに本当に入れる」。
私「もう、XX君たら」とフェラを一生懸命してあげてマックスに大きくさせてた。「やっぱり、ここは絶対だめ」と言いながらもあの子とキスして仰向けで脚を開いて、もうこの時絶対入れて欲しいと思ってました。結局「今日だけね、もう無しよ」と言って抱擁、愛撫に応じてしまい。。。

驚いたのはあの子が「ママ、コンドームあるよね」って言ったことです。「付けるつもりなの？　いいのよ、ママお薬飲んでて大丈夫なの、嫌なの？」「信じられない、ママと生でしていいの？もう死んでもいい」みたいな会話だったかな。

「そう、そこ、ゆっくりね。そうしたら往復させるように動いて、最初はゆっくりよ。」、「あ、とうとうしてしまってる、自分の子供のペニスを入れてる」とやはり思いました。
でも夫と違う感触の往復を私の膣が包んで迎えてた。一番奥まで届いてるのに電気が走る感触、「ママとしてる、気持ち良すぎる、こんなの初めて」とかずっと言ってました。だんだんピストン運動が早くなって、私あの子がイク前に二度位イッてましたね。声も出してた。確か途中で騎乗位を求めて来て、少し69になって正常位に戻ってフィニッシュでした。「本当にいいの、ママ、中で出すよ」「いいのよ、そのまま」「ああ、ママに出してる」、、、最初なのに驚くほど持って続いてて私も同じタイミングで三度目の絶頂でした。ドクって何回か放出を感じてた。私すごい声だったって。

終わっても抜かずずっと私に覆い被さってキスしてた。「今日だけよ。もうしないの。でも今までみたいにママが出してあげるからね」にこの日は「うん、わかってる」と返事してくれたんですけど。ここから始まってしまった。