2022/10/20 11:20:45
(N.c9R5CX)
ゆうべのことです。私はレス40を書き込んだあと、ベッドに入りましたが、眠りにつくことはできませんでした。
寝ると言って2階の自分の部屋にいったん入った息子が、また起きて来て脱衣場へ行き、
私のショーツを持ち出すのではないかと思い、やはり、それが気になってしまったのです。
私は耳を澄ませ、息子の動きを音で観察してしまいました。
すると息子が静かに階段を降りてくる音がしたのです。
「あっ、やっぱり、息子が降りて来た。脱衣場へ行くのね。」
息子はやはり脱衣場に入って行ったようでした。
そしてまた2階の自分の部屋へ戻って行く音がしました。
私はすぐに私の部屋を出てドキドキしながら脱衣場に行ってみました。
すると、思っていた通り、脱衣籠の中に私が脱いで置いておいたショーツとブラジャーがなかったのです。
『やっぱり進也は今夜も私の下着を持ち出したのね。また私のおまんこの匂いを嗅いでおちんちんをしごくのだわ。
これで4日連続ね。きっと進也は私のおまんこの匂いが嗅ぎたくて嗅ぎたくて我慢が出来ないのね。
なんて可愛い子なの。私のおまんこの匂いのとりこになってしまうなんて…。』
私は私のおまんこの匂いを嗅がずにはいられなくなっている息子のことがとても可愛く思えてきました。
そしてそんな息子のことを母親としてとても愛しく感じました。
でも、それと同時に私はふと、こんなことをしていて良いんだろうか?という気持ちがわいてきてしまったのです。
息子に対し息子を私の下着を使ってオナニーをするように仕向けてしまっている自分がなんだか悪い母親のような気がしてきたのです。
こんな母親で良いんだろうか?私は自問自答してしまいました。
息子は真面目な子です。主人が亡くなってから、息子は主人に代わって私をずっと支えてくれました。
息子の同級生たちのほとんどが大学へ進学したのに、息子は私に「母さん、大学進学はお金がかかるから、オレは就職するよ。
父さんがいないんだから、母さんに、苦労は掛けたくないからね。」と言って大学進学をあきらめ、
就職する道を選んでくれた親孝行息子なんです。
そして息子は就職して以来、1日も欠勤することなく働いてくれている真面目な息子なんです。
毎日仕事からまっすぐに家に帰って来てくれて、お酒を飲むわけでもなく、
煙草を吸うわけでもなく過ごしているそんな真面目な子なんです。
私はそんな真面目な息子に対して私はいったい何をしているんだろうという気持ちが急にこみあげて来たのです。
真面目な息子に対して私が息子にしていることと言えば、私のショーツを息子の目にわざとさらして息子を誘惑し、
息子を私のおまんこの匂いのとりこにしているような不真面目なことではないか。
息子が真面目に働いてくれているのに、その時間に息子のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしているなんて、
不真面目なダメ親ではないか。私は自分が罪深い母親であるような気がしてきたのです。
息子とセックスがしたいのに自分からはそのことを言い出せず、
息子を誘惑して息子のほうから私を求めて来るように仕かけようとしているなんて、私はなんて情けない母親なんだろう。
母親だったら息子を導いてあげるのが母親ではないか。息子に教えてあげるのが母親ではないか。
息子を誘惑するためにエッチなキャミソールを着たりして策を弄するよりも、
勇気をもって息子に私の気持ちを素直に打ち明けるべきではないだろうか。
レスをくださった皆さんも、私のことを応援してくれている。勇気を持てと言ってくださっている。
私も勇気を持たなくては・・。そんなことを考えたら、私は心の中で決心をしようという気持ちが固まってきたのです。
そして私は意を決しました。ぐずぐずしていないで、息子に自分の気持ちをストレートに打ち明けることを決心したのです。
私は息子が下着をまた戻しに来るのを待ちました。すると20分ほどして息子が階下に降りて来ました。
私は思い切って息子の前に立ったのです。息子は元に戻そうとして手に私のブラジャーとショーツを持っていました。
息子は驚いて「か、母さん!」と声を出しました。
私は息子に優しく言いました。「進也、手になにを持っているの?」
「ご、ごめん。か、母さんの、し、下着なんか持ち出しちゃって。」息子は顔を赤らめて私に謝りました。
「いいのよ、進也、謝らなくても。そんなに母さんの下着が見てみたかったの?」
「か、母さん、ご、ごめん。オ、オレ、日曜日あいつと遊んで帰って来て風呂に入ろうとしたら、
母さんのパンツがすぐ目に付くところにあって、そ、それを見たら、な、なんだか、とても興奮しちゃって、
匂いを嗅いでみたら、物凄くいい匂いがして、毎日、母さんのパンツの匂いが嗅ぎたくて、
嗅ぎたくてどうしようもなくなっちゃったんだ。ご、ごめん、母さん。」
私は息子を叱る気などさらさらありませんでした。それより息子の本当の気持ちが知りたかったのです。
だから私は息子に聞いてみました。
「いいのよ、そんなことは。それより進也、母さんに教えて。
あの時、母さん、バスタオル1枚で進也に母さんの裸を見せてあげようかって言ったわよね。」
「う、うん、言った。」
「あの時進也は母さんの裸なんか見たくないって言ったわよね。」
「う、うん、オ、オレ、確かにそう言った。」
「進也、あれは、進也の本当の気持ちだったの?正直に答えて。」
「か、母さん、オ、オレ、ウソをついた。ご、ごめん。」
「えっ、ウ、ウソ?」
「母さん、本当はオレ、母さんの裸が見たかったんだよ。だ、だけど、母さんが突然あんなことを言うもんだから、
オレ、戸惑っちゃって。そ、それに、もし母さんの裸を見たら、オレは興奮して見境がなくなって、
母さんに襲い掛かって押し倒して、母さんを犯してしまうような気がしたんだよ。
だから、自、自分が怖くなって、オレはもう寝るからなんて言って、母さんに背を向けてベッドにもぐり込んでしまったんだよ。
ほ、本当は母さんの裸が見たかったんだ。だって、オレは、母さんのことを綺麗だと思っているし、
母さんのことが好きなんだから。」
「ほんと?」
「本当だよ。ほんとのことを言っているんだよ。オレは誰よりも母さんのことがずっと大好きだったんだから。」
息子の目を見ると真剣な目をしていました。私はストレートに心を打ち明けました。
「それじゃあ、母さんも、本当のことを言うわね。母さんね、父さんが亡くなってずっと寂しかったの。
それでね、母さん、は、恥ずかしいんだけど、か、母さんは、進也とセックスがしたいって、ずっと思っていたの。」
「えっ、ほ、ほんと?」
「本当よ。母さんも誰よりも進也のことが大好きなんだから。
進也はどう?母さんとセックスがしたいなんて思ったことある?」
「あ、あるよ!オ、オレ、毎日思っていたんだ。
か、母さんと、セ、セックスができたらいいなあって、毎日思っていたんだ。」
私は息子の正直な気持ちが分かって嬉しくなり、「進也!」と言って息子を強く抱き締めました。
息子も「母さん!」と言って私を激しく抱き返してきました。
私は息子を抱き締めながら息子の耳元でささやきました。
「進也、母さんと、セ、セックスをしよう。」そう言うと息子は
「母さん、いいんだね?母さんとセックスをしても。親子であってもセックスしていいんだね?」と聞いたので、私は
「いいのよ、愛し合っているんだから、親子だってセックスしてもいいのよ。母さんはそう思っている。」と答えました。
すると息子は「そ、そうだよね。オレと母さんは誰よりも深く愛し合っているんだから、セ、セックスをしたっていいんだよね。
オレもそう思っている。」
「そうよ、いいのよ、愛し合っているんだから。二人で思いきりセックスをしてもっと深く愛し合うのよ、進也。」
「か、母さん、オ、オレ、嬉しいよ、母さんとセックスができるなんて。だ、だけど、オレ、ど、童貞なんだ。
セックスしたことがないんだ。だから、セックスの仕方が分からないんだ。」
「大丈夫、母さんが、みんな教えてあげるから。母さんに任せておきなさい。さあ、母さんの部屋に来て。」
私は息子の手を取ると息子を私の部屋に導きました。