静江さん、
旦那さんに秘密にできるなら、正直に息子さんと楽しんでもいいと思いますよ。
私も母としています。もちろん父には絶対知られないように。私の場合は、母に特別な感情など全くながったけど、父不在時に母と飲んでいたとき、話の流れから、母「何、あんた溜まってんじゃないの?」、私「溜まってるなあ。してないからな。」、母「してみる？あんたがしたいんならお母さんはしてもいいよ。」、なんて冗談の延長のような軽い感じて本当にしてしまいました。こんな軽い感じで始めたので、母は初めから声も上げてくれたし、積極的に求めてくれました。めちゃくちゃ気持ちいいし、母の女の部分をさらけ出してくれて本当に興奮します。父の不在時には何度も交わりますよ。

静江さん、それでいいと思いますよ。
私は母を女性として愛してるわけではありません。言葉は悪いですが、身近に気持ちいいマンコがあり、母親のスケべな部分を見る背徳感からの興奮がたまらなく、繰り返しやりたくなっています。母もそれをわかって受け入れてくれています。母は父のことを愛してると言ってますし、別れるつもりは全く無いようで、私のことは男として愛しているわけではないようです。父ともまだたまにsexをしているようですが、中折れか、すぐ出して終わることが多いようで、私のとのsexは、本当に気持ち良くて溺れてしまうと言っています。本気で大きな喘ぎ声を上げますし、「もっと吸ってー、マンコもっと舐めてー」とか、「後ろから突いてー、もっと激しく突いて、」とか積極的に求めて来ますよ。お互いに性欲を貪り合っているような感じです。本当に気持ちいいし、母子での関係に興奮しながら楽しんでいます。（もちろん父には知られないように。）
静江さんも母のように、息子の顔に顔面騎乗で跨って「舐めてー」と言ったり、四つん這いで「入れてー」と尻を突き出したりして、積極的に息子さんを求めたら、もっと快楽を得られると思いますよ。

私も、単身赴任中の夫とは、いわゆるセックスレス
ですから、息子との淫らな性愛に堕ちてしまいます。
それにしても、あまりにも不道徳ですし、
私の性格も内気なので、大胆に積極的になれずに戸惑ってます。
それに、息子の性向は、サディスティックで、
私には屈辱的です。
でも、虐められるように犯されることに、
私は凄く快感を感じるようになってしまいました。
今の私は息子の性奴隷です。
私は元々そういう変態なのかもしれません。

息子は、私の処女が欲しいと言います。
私のお尻の処女を奪う、と言われました。
そうなったら.....私たちはもう母子でなく、
ご主人さまと奴隷の関係になります。
私は、心の中で、それを望んでます。

昨夜、息子にアナルを犯されました。
息子は、私を裸にして、
｢静江、お前の処女をいただくぜ。｣
と言い、私の肛門の周辺を指で撫で弄り回して､
それから指を肛門の中に.....実は、私は
その時は恐怖感とともに...何か不思議な
快感も感じ始めてました。
やがて、息子は、私の肛門に何かゼリー状の
ものを塗りつけて、私の両脚を自分の肩に
担ぐ格好になり、彼の固くなってるペニスを
私の肛門に宛てがい、最初のうちは優しく
中に挿し入れてきました。
私は恐怖感や鈍痛と違和感を感じました。
｢あ、痛い、痛いわ....やめて、許して...｣
と言いましたが、息子は
｢力を抜け、深呼吸しろ...｣
と言いながら、徐々に私の奥深くまで侵入して
きました。
最初のうちは痛かったけど、そのうちに
痛みだけでなくて、ジンジンと痺れるような
感覚が来て....
｢あっ、ああっ...変な...感じが...｣
と吐息を洩らしました。
それから間もなく、息子はグイッと私の肛門を
貫き、ピストン運動を始めました。
私は、こんな年齢になって、お尻の処女を
奪われました。それも実の息子に...｡

私はもう半狂乱になりました。
｢あっ、イヤッ、も、もう...ダメっ、
死ぬっ....｡｣
と叫んでました。
息子は、そんな私の顔を上から覗きこみながら､
私の乳首を摘まみ､そして....私の直腸の中に
熱い大量の精液を迸らせました。

少し落ち着いてからも私は泣いてました。
息子は、そんな私を抱き締めて
｢静江...いや、母さん、これでもう完全に
俺の女だ。..俺は、こうなりたかったんだ。
母さんを俺のものにしたかった！
好きだ｡愛してる。...俺の、可愛い静江...｡｣
と囁きました。

私は泣きながら
｢私も 愛してるわ....｡これからも可愛がって。
お願い....｡｣
と答えてました。