私は平凡なごく普通の女です。
ですから、実の母子がこんな関係で居ることに
怯えてます。
心が辛く悩ましいです。
でも、それでいて....息子の固いペニスで
秘所を貫かれると....思わず、はしたない声を
あげてしまいます。
情けないけど、私も女に過ぎないことを
思い知らされます。

息子のペニスを咥えさせられたり、犬のような
格好で背後から犯されたりして...私は｢女｣に
堕ちてしまう....｡
情けない、恥ずかしい女です。

息子は、
｢静江もいい年してスキモノだな。まあ、そこが
可愛いけどな。｣
と嘲ります。
無論、私は閉経してますから、すべて中出し
です。
息子は私に
｢種付けしてやる。喜べよ。｣と、いつも言います。

自分自身が怖くなります。
息子に裸にされ縛られて激しく犯されたり、
お尻を平手打ちされながら、卑猥な言葉で
辱められたり.....それなのに、妖しい快感に
身悶えてしまっている自分自身が。

｢いやっ、お願い、もう許して....｣
と口では言っても、不思議な悦楽が湧き上がって
しまいます。
息子も
｢何がヤメテだ？ヨガってるくせに。
静江のココはもう濡れてるぜ。この淫乱ババア。｣
と笑います。

私も、心の中では｢もっと、もっと....あたしを
メチャクチャにしてっ｣と感じてます。
でも、でも.....息子は、私の胎内やお口の中に
何度も何度も精液をぶちまけて落ち着くと...
｢静江、好きだ｡お前が可愛い。｣
と囁いてくれることもあります。

私は､実の息子にそう言われて、息子の胸に
顔を寄せて甘えてしまう....｡
そうした瞬間には、私は｢女｣です。
中年のオバサンですけど、女の快楽に
溺れてしまいそうです。
自分がどこまで堕ちていくのだろうと
怖くなります。