2020/10/08 01:19:59
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「コラーっ! あんたは何考えとんな!」
母からの怒り電話。
数日前、ネットでポチったセクシーランジェリーが実家に届いたようだ。
「お父さんに見られたらどうするん?!」
「キミエに似合うと思ってさ」
「今度来る時、着けてきてよ」
「あ、先に着たところ写メ送ってくれてもいいよ」
「絶対ヤダ、このおバカが…」
そして週末、日曜日を向かえる。
その日は母が俺の住む街へ来て、デートをする予定になっていた。
勿論デートとは名ばかりで、俺としてはヤリ目以外のことなど頭にはない。
だが女というものは、事前の雰囲気作りを大切にしてその気にさせなければならない、少々面倒臭い生き物だ。
正午前に駅で母を拾う。
事前にリサーチしておいた、アンティークな雰囲気のオシャレなカフェへクルマを走らせる。
「プレゼントした下着、着けてきてくれた?」
「さぁ、どうでしょうかねぇ」
含み笑いを浮かべる母。
(こりゃ間違いなく着けてきたな)
俺もニンマリとした表情だったに違いない。
「まぁ、あとでチェックするからいいけどね~」
そうこうしているうちに目的のカフェへ。
流石に人気店らしく、落ち着いた雰囲気ながら店は客でいっぱいだ。
席へ着くと周りはカップルやら、女子会やらママ友連やら。
さて、我々はどんな風に他の人達から見られているだろう。
親子?歳の差カップル?若作りおばさんと熟女好き兄ちゃんの不倫関係?
今でこそ、友達親子や恋人親子という言葉が一般化しつつあるが、当時ならただのマザコン。
正直、周りの目が気にならないと言えば嘘になるが、母はというと全く気にしてない様子。
久しぶりのデート感覚にウキウキと浮かれているようだ。
美味しい食事と食後のコーヒーに舌鼓。
俺としては、早くこの後のコトヘ進めたくソワソワしていたが、母は親子デートを楽しみたいといった感じだ。
「この後どうする?」
月並みな質問をしてしまった。
「ん~… ハルに任せるよ」
買い物に行きたい、だとか、観光地に行きたい、と言われずにホッとした。
となれば行くところはひとつ。
母もわかっていたはずだ。
自分からは「したい」とか ホテルやラブホといった言葉は口にしない母ではあるが、そこは成熟した大人の女性である。
ちょっとお高そうな綺麗目なホテルにクルマを停めた。
一刻も早く母をひん剥いてやりたい! アソコは痛いくらいに張り詰めていた。
部屋へ急ぐ俺の後を母は何も言わずについてくる。
部屋へ入るなりすぐに母を抱き寄せ、激しく唇を奪う。
母もまた期待していたのか、舌を絡めてくる。
「ハァ… 今日はどうしたん、興奮しとるやん」
「キミエとする時は、いつも興奮してるよ」
「早く脱いで」
「どうどう… 焦らない、焦らない」
一旦母から離れ、ベッドの縁に座る。
ゆっくりと服を脱ぎ始めた母のストリップショーを堪能する。
思ったとおり、上はスケスケのベビードール。
カップ付の為、ブラジャーは着けていない。
そして、履いていたパンツが足元に落ちる。
「おおぉ~」
思わず感嘆の声が上がった。
ガーターベルトを着用した女性をナマで見たのはそれが初めてだった。
グラマラスな母の白い肢体に、黒のガーターストッキング。
「どう? 意外に似合ってない?」
母もまんざらではないのか、むしろノリノリでは?
「めちゃくちゃエロいよ」
すぐに母を隣に呼び寄せ、スベスベの質感のランジェリーの上からその柔肌の感触を楽しむ。
そしてそのまま母をベッドへ。
もちろん着衣のまま犯す。
ベビードールにガーターストッキングの女とやること自体が初めての俺は、かなり興奮していた。
スケスケのベビードールの下のショーツ。
ワレメ部分を隠す程度の小さなシルク地。
腰部は2本のゴム紐で前後が繋がり、途中に大きな花柄のレリーフがあしらわれている。
Tバックではないものの、母の大きなヒップを隠しきれてはいない。前面では淫毛もはみ出している。
いざ、ショーツを脱がそうとするが、母はガーターストラップの下に着用していた為、そのままでは脱がせることはできない。
「これ、逆だよ」
「ガーター着けた上から履くんだよ」
「そうなん? こんなん着けるん初めてやもん」
「その方がオシッコとかするにも簡単でしょ?」
「なんでアンタそんなん知っとんな」
「なんでやろ?w」
ストラップを外し、母マ○コを剥き出しに。
当然ガーターストッキングを着けたまま母を犯した。