打ち明けて舐めさせてくれるようになってからあれから１週間が来ました。
毎日風呂で舐めさせて貰い又布団で舐めさせて貰いしてるうちに晶が気持ち良いと言い出して声も小さいですが出すようになりました。
昨晩は晶に父ちゃんのも舐めて欲しいなと言いましたらエッーて最初はびっくり驚いておりましたが舐め方わからないと言い嫌がらないので、嫁とのムービーを撮ってたのをタブレットにカード入れて、これが母ちゃんと父ちゃんのエッチだよと見せてやりました。
うわっー母ちゃんちんちん咥えてるわーと驚いたようですがやり方わかると抵抗無く口に入れたのです。
下手ですが咥えてくれただけで凄く嬉しくて、歯を当てるなよ痛いからと教えて私が指でマンコを撫でてやりながらフェラをしばらくやってくれました。
その後私は黙って思いきり口の中に出してやりました。
ゴホッゴホッと言いながら飲んでしまいました。
不思議です嫁みたいにまずいとは言わず飲みました。
その後少し休み晶も昼寝してるので眠たくないみたいで晶が母ちゃんとエッチしてるのを見せてーと言うのでバックから入れてるのや駅弁でやってるのを見せてやると、
凄く興奮して見てるときマンコ触るとぬるぬるに汁が出て来て指を初めて少し入れてもムービーに夢中で嫌とは言わないのです。
私はひょっとしたら入れて欲しいのかもと思い晶を下向きに寝て見るように四つん這いにさせて、尻の下に大きなを敷きマンコがバックから丸見えにして、指で広げて舌を穴の中に入れて舐めながらクリを弄ってやるとムービーの助けもあり凄い声が出て、私はもう我慢出来ず尻に手を当ててチンポをマンコの入り口に当てると一気に押し込んだのです。
晶は一瞬アウッと言いましたが奥まで入ってしまっても嫌とは言わないのでそのままグイグイ入れてやりました。
一回出してるのでなかなか逝かないのでグイグイ入れながら晶気持ち良いかと聞くと、うん凄く気持ち良いと言い
私はかなり長くピストンしてると晶もかなり気持ち良さそうで私はとうとう中に出してしまったのです。
チンポを抜くと私のザーメンがトロリと晶のマンコからポタリと出てました。
全然怒らないので驚きました。
その後はチッシュでふいてやり二人で抱き合って夫婦のように寝ました。
朝６時に目が覚めて晶は熟睡してましたがマンコを撫でてやってると濡れてきたので又今度は前からチンポを押し込んでやりました。
すると目を覚まして父ちゃん又やるのーと言うと気持ち良いようで私の背中に手を回して抱きつき声も出てましたがまだ逝くのはわからないようですが、この調子だと直ぐに逝くようになるかと期待してます。
今日は晶と交わり出来て凄い感動です。

娘の晶も学校が休校で毎日が退屈で刺激が欲しかったのかも知れません。
最初は舐めるだけだよと言ってたのに入れた時には待ってたように抵抗もせずちんぽがマンコに当たったのはわかるはずだし入り始めた時に嫌がらなかったのは毎日が退屈なのと母親と私のセックスの場面見て興奮したのかも知れません。
後２０日ほどで中学１年生です。
後２０日間毎日出来ると思うとワクワクします。今日は昼間に駅弁してやろうと思います。
昨晩ムービーで嫁のアナルに入れてるのも見られた時に父ちゃんお尻に間違えて入れたのと聞くのでアナルセックスもあるんだと教えました。
逝くのを覚えればアナルもしようと思ってます。
もう入れるの了解してくれたので今日からは逝くのを早く覚えさせようと思ってます。
嫁と使ってた玩具やデンマを電池入れ換えて使えるようにしてます。今日から３連休頑張ります。

昨日は晶が父ちゃんラブホテルに行ってみたいと言い午後に隣町のホテルに行きました。
晶は部屋に入り丸い回転ベッドを見て凄いねーと喜び跳ねてました。
風呂は大きくて風呂の中で思い切りはしゃげてました。
風呂で舐めっ子して尻の穴の廻りも綺麗に洗い舐めてやると気持ち良さそうにしてました。
私の尻も舐めてくれました。
ベッドは回転させてファックして目が回ってしまいました。
母ちゃんみたいに尻に入れても良いかと言いながらローションでマンコと尻をヌルヌルにして指で尻の穴を弄ると指はスポッスポッ入り晶は気持ち良いよと言うのでちんぽをゆっくりと入れると入口固かったですが、ちんぽの根元までスッポリと入ってしまいました。
晶は痛くないよと言うのでピストンしてやると、父ちゃんおマンコより気持ち良いよと喜んでました。
かなり長く私は硬いアナルの中で２回も出しました。
やっと抜くと晶の尻の穴が暫く空いたまま穴が空いてました。
綺麗に洗ってから又マンコにちんぽを押し込んでグイグイ入れてやると家でしてる時より凄く感じてるようで、声も大きくなって来てるように思いました。
晶も父ちゃん気持ち良いよーと言うまでになって来ました。
生理がまだなので思い切り毎回中で出してます。
昨日は夜の８時頃迄ホテルで遊んでました。晶も随分慣れて来て上に乗り入れるように迄進歩しました。