2019/04/09 05:47:10
(vhDyqeq.)
誰かに聞いて欲しくて…。
昨日…、息子と結ばれました。
息子は帰宅すると浴室へ。
私の決意は固まっていました。私は全裸になり、浴室に向かいました。
息子がシャワーを浴びる音…。
私は意を決して浴室のドアを開けました。息子が私の姿を見て、驚きの表情と同時に、ムクムクと大きくなるオチンチン。
もう私の視線は釘付けでした。
「どうしたの、急に?」
上ずった声にオチンチンを隠そうとする息子。
「いいのよ、母さん嬉しい。母さんを女として感じてくれたのね。」
微笑みながら声をかける。
私は息子に近づき、「体、洗ってあげる」と告げ、ボディーソープを手にとり息子の全身を洗ってあげました。
そして、もちろん最後は息子の大きくなったオチンチンも…。
息子は何の抵抗もせず、棒立ちのまま。
私は息子に体を押し付けながら背後から抱きしめ、掌で息子のオチンチンを包むように、前後に数回動かしました。
勢いよく、精液が…。
息子を抱き締めました。
「寝室で待ってるわ・・」
私はそう言うと息子に軽くキスをし、浴室を後にしました。
ドアのノックの音が…。
ドアを開けると全裸の息子が鼻息荒く、先程抜いたばかりなのにもうギンギンに勃起状態で立っていました。
私は息子の手を引き、ベッドへ誘いました。
そして、息子の首に両手を回し、顔を直視しながら言いました。
「さっきまで、トモくんの事、想ってオナニーしてたんだよ」
そう言うと息子は私の胸にむしゃぶりつきました。
息子の舌が口が乳首を舐める度、吸い上げる度に私は声を荒ら上げ、体をクネらせました。
イキました。
もうそれだけで何度も・・。
「欲しいよ。入れて…、トモくんのオチンチン欲しいの…。入れて…。」
私は息子の髪を撫で回しながら懇願しました。
息子は胸から顔を上げると
「いいんだね…。母さん、いいんだね。」
そう呟くと上体を上げ、私の両脚を担ぎあげます。
「入れるよ。母さん。」
もう後戻りできない。普通の親子ではなくなる瞬間…。
ゆっくりと先っぽが私の中に…、そして徐々に奥に…、凄いよ。
私は「あぁ~~!!」と喘ぎ叫びました。
禁断の扉を開けた時でした。
奥まで突き刺した時、息子の上体が上から重なってきて、キスを…、舌を絡ましあいながら…、ただガムシャラに若さをぶつける感じ。
でもそれだけで私は満足でした。
ただ単純に息子と結ばれた事が嬉しかったのです。
遅い夕食の後、リビングで、息子の部屋で、深夜まで何度も何度も息子と体を重ねました。
母親としてはもう失格ですが、体が…、女としての喜びが体に満ちていくのを回を重ねるごとに感じ幸せでした。