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2016/12/24 05:02:01 (LBUH4Da2)
母親とクリスマスに。

時々、母親との体験を思い出してはあちこちに書いているので、焼き直しと思われ
たらすいません。

僕が大学一年のときだった。
この年のクリスマス前に一年足らず付き合ってた彼女と別れた。
サークルの友人にクリスマスパーティーに誘われたけど、そんな気分になれなくて
少し早めに地元に帰省した。

「あら?どうしたん、いきなり」
イブの夜にいきなり帰ってきたので、母は驚いたようだった。
父親は水商売をしてていつも帰宅は深夜なので、僕は駅前のスーパーでパーティセ
ットとケーキを買い、母親と高校生の妹とイブの夜を過ごすつもりだったが。妹は
友達の家にお泊りするとのことで、ふたりきりのクリスマスイブになった。
最初はワインで乾杯したがクリスマスの雰囲気もあっというまに終わり、コタツの
中で酔った母と焼酎お湯割りで管を巻いていた。

昔から母の愚痴を聞くのが僕の役割だったが、この日はいつもよりも酔ってたのか
饒舌で赤裸々だった。
愚痴はこれまでの性生活にまで及んだ。
母のそんな生々しい話を聞きたくはなかったが、
「アンタ、彼女おったやろ?」
と、ふいに痛いところ突いてきた。
「もう別れた。今はフリー」
そう応えると、
「そうだと思った。辛いね」
母は優しい顔で、頭を撫ぜてきた。
これまで一言も彼女のことを言わなかったが、堰を切ったように彼女への愚痴をこ
ぼし、どんどん焼酎の瓶の中身が減っていった。

母も僕もだいぶ酔ってたんだと思う。
どちらが先に言い出したのか、覚えてないが、
母がニットの服をめくりあげて、ブラをずらした。
白い乳房が露わにしていた。
「ホントに吸うの?」
母が苦笑いしていた。
僕は無言で褐色の乳首に吸い付いた。
左右の乳首を交互に吸い付き、舌で転がしながら母の乳房を揉んだ。
あっ・・・んっ・・・!
母が可愛い声を出し、後ろに倒れ込んだ。
「やっぱり、ダメやわw乳首、敏感やもん」
笑って僕を押しのけたが、
「もうちょっとだけ・・・」
と僕も粘って、母親の乳首に吸い付いた。

母も僕の頭を赤子のように抱きしめて、しばらくコタツで戯れていたが、
んっ・・・んっ・・・
と、母の声の感じがこれまでと明らかに変わって、気まずい雰囲気になってきた。
それを見て夢中で母の乳首を吸い、歯を立て、舌で転がした。
ハァハァ・・・あっ・・・
昔、耳にしたことがある母の荒い呼吸が聞こえていた。
「も、もう、ええやろ」
ふいに母が声をかけてきた。
母の酒臭い息が、顔にかかった。
顔がすごく近かった。
「まだ」
僕はそういって、母の鼻と自分の鼻をくっつけた。
「だって・・・」
そう咎める母の唇を舌先でペロっと舐めた。
母はぎゅっと唇を結んだが何度も舐めると、チロっと唇から舌先を出して合わせ
た。
それが合図となって、母の柔らかい唇を吸い付いて舌を滑り込ませた。
母の手が背中に回った。
部屋着のスエットパンツごしに母の股間を触った。
厚い生地ごしでも、母の股間がじっとり湿ってる気がした。
母は身を捩って、太ももで手を挟んできたが股間を揉むたびに、シャツを強く握っ
てきた。
スエットパンツに手をかけると、パンティごとお尻にひっかかりながらも太ももの
付け根まで下げることが出来た。
こんもりとした恥丘に茂った陰毛に指を絡めて、割れ目に触った。
「んん~!!んんっ!!」
口を塞がれている母が背中を痛いほどつねった。
もう少し奥までとパンティと股間の隙間に手を差し込むと、下着の中までじっとり
と湿っていた。

陰毛の一番濡れてる場所に中指を潜り込ませると、ヌメッとした柔らかい肉に触れ
た。
そのすぐ上の肉芽を指の腹で撫ぜると、密着している母の身体が震えた。
膝を閉じてても、指先は母の敏感な芽をツルツルと撫ぜ続けた。
「あ・・・あぁ・・・」
母は目を閉じて、半開きの口からせつなそうな声を漏らした。
「もう、イキそう」
ぼそっと母は小さい声で呟き、ぎゅっと身を縮ませた。
抵抗していた母の力は抜けていて、僕は太ももまでずり下げたスエットパンツを抜
き取った。
僕もズボンを脱いで、下半身を露出させた。
母の足に性器が触れたが、まだ気づいてないようだった。
脱がしそこねた裏返ったパンティと股間の間に再び手を差し込むと、自然と陰毛の
奥に指が滑り込んだ。
ヌルっとした襞が指にまとわりつき、ゆっくり動かすと母が身を捩った。
クチュクチュと自分が通ってきた道を探索していると、
「中に入れるよりも、さっきのほうが好き」
と母は言った。
しかし指を抜くのが惜しかった僕は、膣の中に指を入れたまま親指でクリトリスを
弄った。
んっ・・・はっ・・・んん・・・
股間を愛撫しながら、目の前の固く尖った乳首にまた吸い付くと、
押し殺した母の悶える声がいつのまにかテレビの音よりも大きくなっていた。
僕の指を締め付ける穴からは汁が溢れて、グチョグチョになっていた。
母に覆いかぶさり互いの性器を密着させるように抱き合っていたが、脱がしそこね
たパンティが邪魔をして親子で繋がるのを阻んでいた。
ふいに母の手が、僕の性器に触れた。
パンティごしに押し込んでくる塊に気がついたみたいだった。
「こういうのはダメやって」
そういう母は怒ってるわけでもなく、寂しそうに見えた。
「セックスしようよ」
僕はストレートにそう言った。
僕の寂しさ、母の寂しさそういうのをもっと分かち合いたかった。
母は何も言わなかった。
僕は母を抱きしめると、背に母が手を回してきた。
密着しながら、正常位で何度も母の股間にトライしたがダメだった。
ふいに母が僕のチン@を掴んだ。
ヌルっとした感触とともに母と繋がった。
どうなってるのか見ようとすると、
「見たら、あかん」
と母は僕の頬を引き寄せて、唇を合わせてきた。
元カノともコンドームなしをセックスはしたことがなく、生の膣の感触は母が初め
てだった。

「中はダメだから」
顔を赤らめた母はそう言った。
あっ!!あっ!!・・・
熟したマン@の奥にたどり着くと、母は口を抑えていたが喘ぐ声が漏れていた。
母と繋がっていたのは30秒ほどだったかもしれない。
「ただいま」
友達の家にお泊りのはずだった、妹が突然帰宅した。
慌てて、母と離れた。
パンツを履いた頃には、猛っていたペニスは縮こまり、何事もなかったかのように
平常時に戻っていた。
半裸になっていた母も乳房を隠し、スエットパンツをもったままキッチンへ逃げ込
んだ。

こうして、幻の一夜は終わった。

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12
投稿者:T
2017/01/03 18:29:33    (aZ9zJt/B)
二人きりになれるタイミングがなかなかないので、車とかで二人きりになると駐車場でフェラして貰ったりとか、誘うまでもなく性行為に及ぶことが多いです。

うちの夫婦の寝室で母とヤったこともあります。
13
投稿者:(無名)
2017/01/04 02:09:42    (X1ptn.3i)
お母さんの台詞にとても興奮する良いお話でした
14
投稿者:(無名)
2017/01/04 09:48:22    (igipz3qp)
>記事に書いた最後のラブホから、だいたい15回でしょうか。

そのうちの少しでもいいので、エピソードを聞かせてください。
15
投稿者:T
2017/01/22 14:33:05    (/bjYukHF)
久しぶりに覗いてみました。
初めてのセックスに比べると、つまらないかもしれませんが母親と再び関係
を持ったきっかけについて書きます。

母親と最後のセックスと約束してから、半年ほどした頃に新しい彼女が出来
た。
歳下の彼女は初々しく、近所だったので互いの部屋に毎日通いつめた。

少しぽっちゃりとした彼女の身体は、中年らしい肉の付いた母の身体を思わ
せた。
しかし、母にはない張りのある肌と初めてセックスを経験して日に日に貪欲
になっていく彼女に溺れていた。
彼女とつきあって最初の年はお盆も正月も帰省しなかったが、テストが終わ
った頃に母が訪ねてきた。
母が部屋に来たのは、契約の時の下見だけで住んでからは初めてだった。

まだ寝ている時に部屋のドアが開いたので彼女かと思ったら、母だった。
「もう全然帰ってこんし、生きとるんかと思って」
コタツの中で冷えた手足を暖めて、母は部屋の珍しそうに見回してた。
半同棲状態になってたので、彼女の着替え置いてあったり、まとめ買いした
コンドームなんかが無造作に置かれていた。
「ホントに大丈夫なん?なんか不安になってきたわ」
母は彼女のことを探ってきて、色々と聞いてきた。
話しながら買ってきた弁当を食べたりして部屋で過ごし、半日も経たないう
ちに、
「そろそろ帰るわ」
と母が帰ろうとした。
「心配しとったけど・・・なんか元気そうやし」
そういって寂しそうな言い方をする母を見て、ようやく意図に気がついた。
濃いめのメイクや、身体のラインが出るファッション。
こんな母らしくない姿を見た記憶はなかった。
玄関の手前で母の背中から抱きしめると、
「なーに?もう行かんと」
と母は笑ったが、それっきり黙ってしまった。

そうか、この人は抱かれに来たんだな

母の意図を確かめるように、抱きしめた手で母の大きな乳房を持ち上げた。
彼女のゴムマリのような感触とは違って、母のはずっしりと重くつきたての
餅のようだった。
下着の上から乳首の位置を指先で探っていると、

あんっ・・・

と母が短く喘いだ。

母を玄関の壁に押し付け、密着した。
メイクで小皺が目立たなくなった母は元々童顔なので30前半ぐらいに見え
た。
ピンク色の唇は彼女のよりも艶っぽく見えて、久しぶりに合わせると母から
舌を僕の口内に滑り込ませてきた。
別の生き物のようにヌメヌメを這い回り、熱い息が流れ込んできた。
裾から手を差し込み、ブラの中に手を入れると、固くなった乳首を指で挟ん
だ。
ビクっと時々身体を震わせて、背中に回している手に力を入れてきた。
スカートのホックに手をかけようとすると、母が手を重ねてきて、自分でフ
ァスナーを下げてホックを外した。
足元にストンとスカートが落ちて、太ももまで覆われたストッキングとパン
ティだけになった。
いつもの安いコットンの感じではなく、サテン生地に覆われた恥丘はふっく
らと柔らかった。
「見ていい?」
母の耳元でそういうとくすぐったそうに首をすくめた。
「ええよ」
母が履いていたのは黒レースのパンティだった。
覆ってる面積も小さく、陰毛が透けていた。
「あんまり、ジロジロみられると恥ずかしい」
母は恥ずかしそうだったが、鼻をサテン生地に押し付けた。
香水のいい匂いがした。

玄関のドアの一部はスリガラスでアパートの前を住人が横切ると影が見え
た。
外から僕と母の行為がもしかしたら見えたかもしれない。

パンティからはみ出た母のお尻を揉みながら、母の割れ目の匂いを吸い込ん
だ。
「いたずらせんの。替え持ってきてないんだし」
母がくすぐったそうに言った。
「19時までに駅に行かんと間に合わんから・・・」
移動時間を考えるともう2時間ぐらいしか猶予がなかった。

パンティを下げると、裏返ったクロッチの黒が濃くなっていた。
少し整えたのか、陰毛の長さが短くなっていた。
コートにノーパンストッキング、という露出狂のような格好の母を壁に押し
付けたまま片足を持ち上げて、割れ目に吸い付いた。

あっ・・・あっ・・・

母は声を殺していたが、漏れた声が薄いドア一枚向こうに聞こえてたかもし
れない。
割れ目を広げると、真っ赤な膣口がパクパクを蜜を滴らせていた。
「お母さん、すげーいやらしい」
指を入れて中の感触を確かめると、母が声をあげて身体を震わせた。
「ダメ、声出る・・・ここじゃアカン」
母に促されて、彼女と毎晩のようにセックスしている布団に倒れ込んだ。
母の服を脱がせると、ブラもおそろいの黒だった。
こんなエロチックな母を前に僕も興奮を隠せなかった。

「してあげる」

一刻も早く母の膣内に入りたかったが、下着姿の母が覆いかぶさってきてペ
ニスに舌を這わせた。
日が入らず薄暗い寝室で母にされるフェラチオは背徳的で、母の剥き出しに
なった下半身に手の伸ばした。
母に顔にまたがるようにいうと、彼女としてるように69で母のクリトリス
や膣口に舌や指をねじ込んだ。
少し苦味のあるしょっぱい味が口に広がり、顔が濡れた。
僕も母の舌の動きに我慢できず、ぎゅっと抱き合うと、母の口の中に精液を
放出した。
脈動するチ@ポを咥えたまま、母はじっとしていた。
69のまま抱き合い続けてようやく母が口を離すと、布団で大の字になっ
た。
口の中にまだ精液を溜め込んでるみたいで、吐き出そうとする母に
「それ飲み込んで」
というと、母がぐいっと上を向いて喉の奥に流し込んだようだった。
「彼女にもこんなことしとるん?」
精液の匂いをさせながら、母は聞いてきた。
彼女もよくフェラチオで精液飲んでくれたが、母が飲み干してくれたのは嬉
しかった。

母に腕枕をしながら、話していた。
「アンタにエッチするの最後なんて言うたから、帰ってこんのかなってさ」
それは違うと母に言ったが、
「ホントは、気まずかったんやないの?
私だって、どんな顔してたらいいんかわからんかったもん」
母は本音を言うと、連休のたびに僕が帰ってくるんじゃないかとハラハラし
てたと言った。
「けど、ホンマにずっと帰ってこんし。私のせいだって」
実際はヤキモチ焼きな彼女が帰省して離れるのを嫌がるせいだったし、彼女
とのセックスで母とのセックスが色あせてしまったのもあった。
しかし、今、隣で抱き合っている母は魅力的な熟女だった。
「私が悪いの。いつも、お前に甘えてたんやし・・・浮気なんて初めてやっ
たけど、アンタなら嫌やなかったし・・・だから、ええよ」
母は目を合わせると
「お母さんな、アンタが一番好き」
母はそういうキスをして、顔を押し付けた。
「はよ・・・入れて」

16
投稿者:(無名)
2017/01/23 23:05:20    (IWjhkjlu)
おっ久々の投稿嬉しいです!
17
投稿者:T
2017/01/25 20:39:35    (.dTsBpGq)
絶対こんなこと言わなさそうな母のおねだりに、
「お母さん、なんかエロい」
とからかうと、ち@ぽに指を絡めてきて、
「もう!時間あんまないやし」
母は仰向けになると、自分で股間を開いた。
暗い寝室で母の今の卑猥な姿を見たかったので、枕元のランプを点けた。
「ダメ!?恥ずかしい」
暖色系の淡い光に照らされた母のお腹は中年らしく肉がついてたが、エロチックだった。
あまり手入れしてなさそうな茂みは、僕の嗜好でパイパンにしてしまった彼女とは対照的で艶めかしかった。
母は恥ずかしいのか腕で顔を隠し、
「ダメだって。消して」
と何度も言った。
そんな母の太ももを抱いて引き寄せると、母が枕元のコンドームに手を伸ばした。
ごく自然に被せようとする仕草に、夫婦の営みの一端を見た気がし、
「お母さん、いつもこうやって付けとるん?」
と聞くと、
「えっ!?あぁ…ほら親子なんやし」
なんだか母の言葉の矛盾に可笑しくなったが、生でしたいと言うと、
「だって、前も生でして…生理なかなか来んかったし」
それを聞いてドキドキしたが、彼女とも生でセックスするようになってたので、
「やっぱ、お母さんとは直接繋がりたい」
そう言って、母の手を退けて熟れた膣口に押し込んだ。
実際は彼女とも粘膜の繋がりをしていたが、
「お母さんは特別だから」
と何度も口説き、ゆっくりと母の体内に潜り込んだ。
「でも…お父さんとは何年もしとらんから」
出来たら、言い訳できないと母は言った。
何度も「でも」と言い続けたが、そのうち喘ぎ声に変わった。

あっあっ…
すごい…おかしくなる
中は絶対ダメ、多分危ない日だから

母はうなされるように何度も言った。
ビクっと身体を震わせ、ぽっちゃりした身体が布団をのたうちまわった。

彼女にはスリリングに中出しをしたこともあったが、ギリギリのところで母から抜いて休んでいると、
「イキそうなん?口でしてあげるから」
そういうと母は身体を起こして、ペニスに顔を近づけた。
「すごいビクビクしとる。爆発しそう」
そう言って、今迄自分のマ@コに入ってた棒を咥えた。
母の舌の動きがあまりに気持ちよくて、母のクチマ@コで二度目の射精。
じっと頭を止めて、全部受け止めてくれた。

「精液で、お腹いっぱいやわ」
もっとしたかったが、母も一泊するわけには行かず、時間切れになった。
最後は長持ちするようになったペニスで、バックから母を何度も犯した。
「いいっ!キテ…」
バックだと理性をなくす母の誘惑に負けず、膣内に出す寸前で母の背中に射精した。
「ごめんね、変なこと言って」
母は謝りながら、ペニスの中に残ってる精液を吸い出した。
大丈夫だと母に言うと
「だって、帰るの寂しいんやもん。また来てもいい?」
実家だと人の目があるからと母は付け加えた。

こうして僕ら親子は永遠に母子相姦の虜になりました。
もう年齢的に母が妊娠することはないですが、今でも
「アカンよ、赤ちゃん出来ちゃう…」
と膣内射精せずに、あえて最後は母のフェラチオで終えることが二人の楽しみになっています。


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投稿者:(無名)
2017/01/27 18:30:47    (lKmpcNbd)
「母が抱かれに来た」事に気付くシーンが最高ですね!
ありがとうございます
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