2017/01/01 00:09:14
(0UTHvGuV)
続けます。
妹は友達と何かあったのか、泣きそうな顔で出迎えた母と居間で話し込んで
たが、僕はさっきまで母としていた行為が急に恥ずかしくなって自分の部屋
に戻った。
少しずつ酔いが覚める中、母の膣内を頭の中で反芻していた。
母との続きをまだ諦めきれなくて、妹が部屋に戻るを起きて待っていたが、
深夜になって父が帰宅した気配を察して断念した。
翌日、母と顔を合わせたとき、かなり気まずかった。
妹は目覚めたときには外出してて、昼前に父が出勤したあとはまた母とふた
りきりになった。
居間でテレビを見ている母に、
「昨日はどうしたん?」
妹に何があったのか聞いたつもりだった。
「え??」
母はとぼけて、その場を離れようとした。
「そうじゃなくて・・・・◯◯、なんであのとき帰ってきたん?」
母と短い時間でも確実に繋がったことを匂わせながら聞いた。
「なんか・・・彼氏とうまく行かんかったんやって」
そんな妹の男関係を、耳にしながら
「友達とクリスマスパーティーじゃなかったん?」
と言うと、
「お父さんには、絶対内緒よ」
そう言うと母と目が合った。
「昨日のことは・・・」
そういって黙ってしまった母を正面からぎゅっと抱きしめた。
母がビクッと身体を固くした。
小さな背中を何度もさすった後、正面から母の身体に触れた。
服の裾から手を差し込むと、薄い肌着ごしに母の重みで垂れた乳房を持ち上
げた。
ブラはつけておらず、柔らかい感触を確かめていると昨日吸い付いた大粒の
乳首が固くなっていた。
ソファに母を座らせると、服をめくり上げて片側の乳房を露わにした。
「またするの?」
母が不安そうな声で聞いてきた。
酒の勢いがなく、昨日以上に心臓の動機が止まらなかった。
あう!・・・はぁ・・・
言葉にならない母の声が耳に入ってきた。
口の中で固くなった実を舌で転がし歯を立てると、普段の低い声ではなく若
い女のような甲高い声が漏れた。
「やん!・・・こっちが擦れて痛い」
吸ってない方が肌着越しに勃っているのがわかった。
そちら側にも吸い付くと、母がソファの上で仰け反った。
膝をこすり合わせモジモジさせていたので、緊張しながらデニムパンツのフ
ァスナーに手をかけた。
「そこはダメやって」
母の抗議も耳に入らず、開いたファスナーの中に手をいれると熱かった。
薄いコットンの生地ごしに母の茂みに触れると、じっとりと湿っていた。
下着越しに母の割れ目をなぞり、乳首を吸い続けると、
「あっ・・・ダメ・・・」
母がそういうとビクンビクンと身体を震わせた。
デニムの中の手を太ももで強く挟み込んだ。
それでも割れ目の辺りを指で弄ってると、
「ダメっ!ダメやって!!・・・」
母は必死な声をあげたが、次の瞬間・・・
どう表現したらよいのかわからないが、ぎゅっと強く母の股間に閉じ込めら
れた手が温かい液体で濡れた。
母の腕が乳首を吸っている僕の頭を抱え込み、震えていた。
しばらくすると、母が手で顔を隠して泣きそうな声で
「もう・・・ダメってゆうたのに」
と漏らした。
母はもう抵抗する気も失せたようだった。
デニムに手をかけても大人しかった。
3枚1000円のような安っぽいパンティの股間が濡れていた。
デニムを脱ぎ捨て、濡れたパンティを引き下げると黒々とした茂みがリビン
グの西日で光っていた。
僕も下半身裸になると、ソファに横たわる母の足の間に割って入った。
母は顔を隠したまま、股間を僕にさらけ出していた。
まだピンク色の亀頭が陰毛に覆われた母の割れ目の広げた。
クリトリスが包皮から顔を出し、その真下をチン@をゆっくりと飲み込んで
いた。
膣口のほぐしが足りないのか、昨晩のようにすんなり入らなかった。
「優しくして」
母がそう言った。
あっ・・・はぁ・・・・
グチョグチョと音と立てて、母の膣の中を何度も往復した。
「・・・自分の子とセックスしてるの、信じられない・・・」
母は感じながらも、何度も母子セックスはダメだと言った。
その母とのセックスは付き合ってた彼女とのセックスと比べると、まるで別
物だった。
敏感で熟した身体との交わりは、とても濃密な時間だった。
歳のわりに母の身体は柔軟で、両足を抱え込んで膣の奥まで挿入すると大き
く喘いだ。
経験の浅い僕では、母の淫らな身体の前に数分と持たなかった。
イキそうになると【母の妊娠】が頭をよぎったが、母の体内で射精したとい
う欲望に勝てなかった。
子宮口に届きそうなぐらい深いところでドクンドクンと脈動した。
昨日は中出しはダメだと僕を制した母も、精液を受け入れるように僕に抱き
つき密着してきた。
そして僕の髪の毛に指を這わせると、抱き寄せて唇の奥に舌を滑り込ませて
きた。
射精を終えても、母の膣内をペニスが固いまま栓をしていた。
そのまま半裸の母の身体を弄り、今度は乳首を吸ったまま膣内で射精した。
「もっと強く吸って・・・んっ!!イクっ!」
乳首を弄られると、母は何度も絶頂を迎えた。
2度の射精の後ゆっくりと熟した身体から離れると、母の股間が溢れた精液
で糊のぶちまけたようになっていた。
そして膣口からはまだドロっと白い粘液が流れてきて、ソファーのカバーに
滲みができていた。
そのまま母に膝枕をしてもらって休んだ後、一緒にシャワーを浴びた。
二度の射精でも満足できず、母に手コキでペニスを洗わせた後、フェラチオ
させた。
「お母さんの口に入れていい?」
手コキで大きくなったチン@に母は呆れていたが、しゃがみ込むと頬張って
くれた。
舌をつかって敏感なところを舐め回し、手で玉袋をマッサージした。
そして風呂場で三度目のセックス。
母を四つ這いすると、桃のようなお尻を広げて尻の穴をマッサージした。
嫌そうに逃げる尻をがっちり掴んで、ゆっくりと割れ目に真っ赤に腫れ上が
った亀頭を押し込んだ。
あっ・・・あああっ!!・・・あああああっ!!!
狭い空間に母の悲鳴のような喘ぎ声が響いた。
パン・・・パン・・・パン・・・
母の揺れる乳房を掴んで抱え込むように腰をぶつけると、母は何度も若い女
のような声をあげた。
3度めはかなり長持ちして、母の足を持ち上げて鏡に繋がってるところを写
して覗き込んだりする余裕もあった。
しかし、母はもう限界で膝がブルブルと震えていた。
「もう無理・・・お願い早く・・・」
と懇願する母のお尻を引きつけると胎内に噴出した。
リビングでの近親相姦の痕跡を消し、妹を加えたクリスマスを過ごしたが、
もう母とはこれまでの関係に戻れなかった。
それから大学が始まるまで、母とセックスして過ごした。
「これで最後だから」
アパートに戻る前日に母にそう言われ、初めてラブホで一日中愛し合った。
妹から何度も電話があったが、延長を繰り返し悔いが残らないよう何度も母
の膣奥で果てた。
それからは、ぐっと母と逢う機会が減りました。
大学で新しい彼女もでき、帰省するのは年に2,3日程度でした。
既に結婚もして子供もいます。
ただ、たまに母が遊びに来ます。
そして今でも、母子セックスはやめられないのです。