2019/07/14 16:35:50
(07RnYB/F)
いつもの時間に部屋を出て職場に行った。勤務中は合間に昨夜の事
を思い出し自分の行動を振り返った。世の中では異常な事、本来な
ら自制して止めなければならなかった。でも相手は母親、二人の秘
密にすればと思うと悪い事とは考えられなかった。今考えても母に
すべてを捧げ儀式の様な行為に充実感で一杯だった。やはり自分の
常識がズレている事を認識した。母が暗闇で僕にした行為は息子を
愛おしく思ったのか、同情して可哀相と思ったのか、それとも母が
好き物なのかいろいろ考えた。
出勤前の出来事は衝動的に抱きしめてしまった 母がとても小さく
可愛く思えた。母も嫌な素振りをしなかったのでキスまでしてし
まった。そのせいかで母に対する思いがこみ上げた。30,40,
50代前半までの女性なら見た目も良く妄想しておかずにもなるが
それ以上になると体形の崩れも大きくAV女優さんでも妄想不可の
人もいる。僕は母に自然の成り行きで行きたいと思った。異常な関
係かも知れないが行き着く所まで進んでみたかった。仕事の帰りド
ラックストアーに寄って潤滑ゼリーを買った。
使わないかもしれないが、もしもの事を考えると必要だった。おそ
らく夜の営みは卒業して深い交わりは無理かもしれないと思った。
帰宅し部屋に入った 少し華やかだっだ。僕の洗濯物と一緒に母の
洗濯物も干してあった。オレンジとベージュの中間色の下着、後ろ
向きであるが布が薄くフロントのシルエットまで見えている。これ
ならお尻のワレメが見えてしまう。台所に立っている母を想像して
しまう。身長は155位 少し前に更期のせいか太ったと言ってい
たが普通に思えた。全体的に丸い感じだがシワがいろいろな所に出
ている。体重は多く見ても50ちょっとしかないと思った。腰回り
に肉は付いていたが背中は付いてない風呂上りに見た時はへそ下の
下腹部が出ていたが太腿は真ん丸で少し細く感じた。乳房とお尻は
垂れかけていた。服を着けているとお尻も小さく垂れた尻を下着で
持ち上げているせいか後ろに突き出て女性らしく50代にみえる。
テレビを見ながら夕食を食べた。母は昨日とは違うワインを少量飲
んでいた 僕は母に昨夜の事を言った。「悪い事とは分かってい
るが罪悪感が無いしそれ以上にお母さんとの行為に充実感と満足感
で幸せな気持ちになった。二人だけの時間は今は沢山作れるが、も
し交際相手が出来たら難しくなると思う。非常識な考え方だが、二
人だけの時は恋人の様な自然な流れの関係でいたいし、今を大切に
したい。お母さんがいいと言ってくれればね。」と話した。母は
「今なら失うものがないから、相手が見つかったら終りね」と言っ
てくれた。