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削除依頼
2014/11/04 10:10:05 (1zPnBjx9)
ブラック企業を辞めてから実家で半ニート状態が半年ほど続いています。

1ヶ月ほど前、寝起きで妙にムラムラしていた時に、母が居間でヨガ体操
のようなものをしていました。
お尻が強調される服装で、思わずじっと見ていて我慢できなくなったの
で、後ろから近付いて「相変わらずでかいお尻だね」と軽く触ってみまし
た。

元々冗談で軽くお尻を叩いたりするようなことがお互いにある家なので、
やばそうだったらすぐ冗談にして謝ろうと思ったんですが、エロい服装と
ムラムラのせいでいつものような軽くタッチではなく、思わず撫でまわす
ようにしてしまいました。

母もすぐにいつもと違うと思ったのか、こちらを振り向いたのですが、そ
の時、パジャマの上からでも丸わかりなくらいにギンギンに勃起している
のがバレました。

やばいと思いましたが、母のお尻が思ったより柔らかくて気持ちよく、興
奮してしまって、こうなったら怒られるまで触ってやろうと開き直って両
手で揉み続けました。
母は、え、とかちょっと、と戸惑っていましたが怒ったり手を振り払うと
いうこともなく、何となくその状態が少し続いてしまいまいた。

久しぶりに女性の身体に触れたこともあって、自分でも驚くほど大胆にな
り、「母さんのお尻柔らかいね、気持ちいいよ」とか言いながら揉んでい
たのですが、さすがに母も冷静さを取り戻してきたのか「はい、もういい
でしょ」と笑って言いました。
きっとここでやめれば冗談の延長で済ませてくれるという感じだったと思
いますが、こっちはもう我慢できなくなっていたので、勃起したモノをお
尻に押し当ててこすりつけました。

母はさすがに焦った様子で「やだ」とか「やめなさい」と言いましたが我
慢できなくて、後ろからお尻にちんぽを擦り付けながら抱きつき、そのま
ま今度は胸を揉みました。
ヨガをする時はいつもそうなのか知りませんが、ノーブラで、それにもま
た興奮してしまいました。
母の胸は年のせいか張りは全くと言っていい位に無く、とても柔らかかっ
たです。

母は言葉では色々とやめるように言って抵抗しましたが、突き飛ばすとか
手を振り払うことはしなかったので、僕はどんどんエスカレートしてしま
って、服の中に手を入れて生のおっぱいを堪能しました。
勃起したちんぽはもう我慢汁が溢れているのが分かるくらい興奮していた
ので「このままもうちょっとだけ」「もう少しだけいいでしょ」そして
「母さんも触ってよ」と言って母の手をちんぽに導きました。

ここでも母は大きな抵抗は見せず、やだ、とかちょっとやめてよ…と口で
は言うものの、パジャマの上からちんぽに押し当てた手を放すこともしな
かったので、そのまま母の手をパジャマの中に入れさせ生で触ってもらい
ました。
僕は僕で母の服の中でおっぱいを堪能していたのですが、乳首が少し硬く
なってきているのにも気づき、ますます興奮しました。
しばらくその状態を続けましたが、母は抵抗もしなければ自分から積極的
に手を動かすこともありませんでした。
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2
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 10:25:53    (1zPnBjx9)
僕は指に触れる母の乳首の感触とちんぽに触れる母の指の感触
に、これ以上無い程に興奮していたのですが、そこから進展が無
いことにまどろっこしくなってきて、母のスパッツと下着を下し
ました。
さすがに母は軽く悲鳴を上げて、下着を上げようと今までよりは
抵抗しましたが、僕自身の手を払うようなことは無かったのでそ
のままあっさり下まで下すことができました。

母の生尻が見え、ヨガと今の行為のせいか汗や色んな濃厚な匂い
がして、ますます興奮しました。
思わず生尻に顔をくっつけて舐めまわしたり匂いを嗅いだりしま
したが、母はやだとか恥ずかしい、やめてと言うだけで相変わら
ず抵抗らしいことはしませんでした。

しばらくお尻を堪能していましたが体制的に母の手は僕のちんぽ
から離れてしまい、少し物足りなくなりました。

さらに、今前に回ればお尻だけでなく、自分が生まれてきたおま
んこまでが見えるんだと思うともう我慢できなくなりました。
しかし、ここで前に回ったり母をこっちに向かせて、正面から顔
が向き合ってしまうとさすがにお互いに冷めてしまう気もしまし
た。

そこで母にね、このままもうちょっとだけ、と何度も訴えて母が
否定的な言葉を言わなかったので、そのまま仰向けになるように
言いくるめました。
「母さんを気持ちよくさせてあげたいんだよ」と言うと、何とか
仰向けになってくれました。

そのまま僕は69の体制で上からかぶさり、母のおまんこと対面し
ました。少し濡れていて、いかにも熟女のおまんこという感じで
少しグロテスクなそこに、僕はむしろとても興奮しました。
この時、母の眼前には僕の我慢汁を溢れさせた勃起ちんぽが付き
だされていました。
あえて自分からは何も言わず、僕はただただ母のおまんこを愛撫
しました。指で軽く触ったり息を吹きかけたりして反応を見た後
は舐め回しました。

このころから母は、セリフとしては同じでも「やだぁ」とか「や
めてぇ」と語尾が妙に甘えた感じになっていて、母から女に変わ
っていくのを実感しました。

ここが母のおまんこだと思うとたまらなくなって、限界まで舌を
突き出して中に差し入れたりしていると、母の息遣いが荒くなっ
ているの感じました。
そして母の方から僕のちんぽを握ってくれました。
限界なくらいに勃起していたのと、突然だったので、思わずびく
っと反応して「あっ」と声を出してしまいました。

すると母が少しいやらし笑い声を出して、そこからは母の手の動
きにビクビクと反応する僕の様子を楽しんでいるような感じがし
ました。
3
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 10:47:02    (1zPnBjx9)
僕も頑張って母のあそこを舐めたりクリを攻めたり頑張りまし
た。正直女性経験はそんなに無かったのであまり上手ではないと
思います。
それでも母もどんどん感じてくれているのが分かりました。

そして母もまた僕のちんぽをしごいたり亀頭を撫でまわしたりし
てきて、正直今までのどんな経験よりも上手で気持ちよかったで
す。
限界だったので「母さん、気持ちいいよ。いっちゃいそう…」と
白状すると、母は僕のお尻を軽く叩いて「まだだめよ」と言いま
した。

予想外の展開で戸惑っている僕のちんぽを母の指が責め、すぐに
イキそうになる、とまた指が離れていったりお尻を叩いたり軽く
爪を立てるようにして揉んだりとこの頃には完全に翻弄されてい
ました。

どうしていいか分からず、興奮も快感も限界だったので思わず
「おねがい、いかせてよ」と情けない声で懇願すると、母は「私
を先に…」と言いました。
吐息交じりの色っぽい声は、普段の母とは全く違っていて、もの
すごく興奮しました。
そのまま69の体勢のまま母のおまんこに吸いついて、舐め回し、
舌を使って、どうにか母にいってもらおうと頑張りました。

母は時折「そう、そこ…」という感じで導いてくれたので母の感
じるスポットを重点的にできたおかげで、母が絶頂しました。
母の絶頂時の声は、低い感じの「おおお」という所から一気に高
くなって「あああ」と変わる声で、とてもいやらしかったです。

AVのように痙攣したりといったことはなかったですが、身体中の
筋肉が緊張している感じから、一気に力が抜ける感じに変わるの
は実感できました。実は女性をいかせたのはその時が初めてで
す。

母は絶頂後少し切なそうに息をするだけであまり動きませんでし
たが、しばらくすると「気持ちよかったわよ…それじゃ約束どお
りね…」と言って今度は僕のちんぽを舐めてくれました。
フェラもほとんど経験が無かったのですごく気持ちよくて、この
ねっとりといやらしい感覚が、母の舌によるものなんだと思うと
ますます興奮して、すぐにいってしまいそうでした。

しかし、この体勢で出すと母の顔や口に出してしまうなと気づい
たのでどうしようか迷いながら「母さん、すぐいっちゃうか
も…」と聞いてみると、母は動きを止めて「どうする?このまま
出す?…」と意味深に問いかけてきました。

どう答えたら良いのか分からなかったのですが、もうここまで来
たらどうせなら、と開き直って「…入れてもいい?」と小さく聞
きました。
すると母は少し無言の後で「…じゃあ、しよっか」と優しい声で
言ってくれました。

僕は69の体勢から下りたのですが、さすがに向き合って顔を見な
がらセックスするのは躊躇していると、母が四つん這いになって
尻をこっちに向けました。
母も同じ気持ちだったのかもしれません。結局そのままバックか
ら挿入しました。
2人とも完全に興奮状態だったせいか、ゴムをつけたりといったこ
とは全く考えていませんでした。
4
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 11:09:42    (1zPnBjx9)
母の中はもちろん年齢のせいもあってか、はっきり言ってゆるか
ったのですが、温かさ、それから実母にバックから挿入してい
る、という興奮もあって今までで一番気持ちよく感じました。

しかも母の中は、ゆっくりと動いているような感触があって、中
でまた母の指で弄ばれているかのような今までにない気持ちよさ
でした。

気持ち良すぎて腰が引けるようになってしまった僕はそのまま後
ろから抱きつくようにしてまた胸を揉みながら「母さん、すごい
気持ちいいよ、大好きだよ」といったことを何度も何度も言いま
した。

母は僕の腰が引けて動きが悪くなっていることを察したのか、四
つん這いのまま前後左右に腰を動かし、バックで入れているのに
まるで自分が犯されているような感覚になりました。

元々Mの気がある僕はそのことでますます興奮してしまい、「ま
って、そんなに動かさないで」などと情けない声を出しながら母
に犯されました。

母は巧みに腰を動かして僕を絶頂に追い詰めながら「ほら、そん
な情けないこと言わないで」「もっと腰突き出しなさい」などと
言いながらすごく楽しそうで興奮もしているようでした。

何度も絶頂を我慢しているせいで、もう今度こそいきそうだった
ので「本当にもうダメ」と母に告げると、母は「それじゃ最後
は…」といって体勢を変えるような動きを見せました。
僕もその時には射精直前の感覚と最高潮の興奮で、最初の不安を
忘れて結局正常位で入れなおしました。

始まってから初めて母の顔を見たのですが、見たことの無いいや
らしく火照った顔、よだれか汗か、僕の我慢汁で口の周りが少し
濡れている姿、正面から見た崩れた胸に、冷めるどころか最高に
興奮しました。
母も僕を正面から見ても覚めた様子もなく、正常位で挿入したそ
の流れのまま、二人で自然と抱き合ってキスをしました。

親が小さい子とする可愛いキスとは違って、舌をからませて唾液
を味わう淫乱な男女のキスでした。
母の舌の動きにされるがままになりつつ、腰の動きも母にリード
されて、あっという間にイキそうになりましたが、母が僕の後頭
部を抱えてキスをしているので、伝えることもできず、結局その
まま中に出してしまいました。

何度も寸止めを繰り返されたことと、この異常な状況に興奮して
いたせいか、ビクビクと何度も放出していたのが分かりました。
かなりの量だったと思います。
あまりの射精感にぼーっとしてしまい、そのまましばらくキスを
続けました。

少しして母が口を離してくれたので、ちんぽを抜くと母の中から
ザーメンが垂れてきました。
この時になって初めて、人生初の生中出しをしたことに気づき、
さすがにやばくないかと思いました。
しかも相手は実母です、色々とまずいと急に血の気が引きました
が母は優しく「大丈夫よ」と笑って言いました。
色々謝るべきか、何を言うべきか小パニック状態でいる僕に「当
たり前だけど、お父さんには内緒だからね」と笑って言いまし
た。

少しずつ女から普段の母の顔に戻っているような感じがしました
が、突然母が抱きついてきて僕にキスをすると「またいつかしよ
っか」と言ってきたので、僕は嬉しくなって思わず「いいの、う
ん、またしたい」と答えこちらからもキスをしました。
母は少しやらしい表情でにっと笑うと最後に僕のちんぽを軽く触
ってからシャワーを浴びに行きました。

これが初めての日のことです。
この日から何度も母としていますが、主導権は完全に母が握り、
回を重ねるごとに僕は母に弄ばれ、開発され、母の性奴隷のよう
になっています…
でもドMの僕はそれが幸せでたまらなく興奮しています。

この次以降のことは需要があれば書きます。長文連投失礼しまし
た。
5
投稿者:玉造金太
2014/11/04 12:06:24    (InFUMkYt)
需要有りです。こうじさんが、誘惑されるんだから、お母さんは、余程いい女なんでしょう?ヨガもしてるから、スタイルもグラマーなのかな?また報告、楽しみです。
6
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 12:33:05    (C.gdeVfy)
>玉造金太さん
レスありがとうございます。

いい女と言えるほどかどうかは分かりませんが、決してブスではな
いです。エッチなスイッチ入ったときは表情もやらしくてすごく興
奮します。
スタイルは背も低いですし、良い訳ではないんですが、お尻は大き
くてむっちりしていていやらしいです。

それではまた少しずつ書かせて頂きます。
7
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 13:26:28    (C.gdeVfy)
一度目のことがあった次の日に母から「おもちゃとかパソコンで買
える?あなたの好きなのでいいから幾つか買っておいて、お金は払
うから」と言われました。
とりあえずローションとバイブとローターを注文しました。
母には「届いたらまたしよっか、それまで一人でもしちゃだめよ」
と言われまし。

正直既に僕は何度もあの時のことを思い出して我慢できない状態だ
ったのですが、母は普段は(特に父がいるときは)それまでと全く変
わらない母で、無理に誘う気にもなれず悶々としていました。

我慢できずに一人でしたくなったことも何度もありましたが、今我
慢して貯めておけば、次は母と何度もできるかもしれない、数日の
辛抱だ、と言い聞かせて何とか堪えていました。

数日後、宅配便が届きました。
僕はその日も家にいたのですが、母は用事で出かけていて夕方に帰
ってきました。
帰ってきた母に早速宅配便の箱を渡しながら、既に僕はあそこがパ
ンパンに勃起していました。

そんな僕の様子を見て「本当に一人でしてないの…?」と母は確認
して、僕は「何度もしたくなったけど母さんとたくさんしたいから
我慢したよ」と正直に言いました。
すると母は嬉しそうに笑ってズボンの上から僕のちんぽを触りまし
た。最初の時と同じように、それだけで僕は敏感に反応して声まで
出してしまいました。

その瞬間に母はスイッチが入ったような感じになりました。
その後いやというほど知ることになりますが、実は母はかなりの淫
乱というか痴女タイプの人のようで、普段はそれを隠しているので
すが、スイッチが入ると一気にその本性がむき出しになります。
母はノーマルなエッチよりも、僕を弄んで感じている姿を見たり、
奉仕させるのが大好きなSっぽい痴女タイプで、Mの僕との相性も
ばっちりでした。

初めてのときは僕から起こした行動だったのに、もうすっかり主導
権を握られていました。
遊ぶようにちんぽや乳首の辺りを服の上から触りながら、母は僕が
何を買ったのか説明させました。

バイブやローターのパッケージを開け電池などの準備をしながら、
僕は少しずつ母に脱がされ、また母も少しずつ脱いでいき、道具の
準備ができた頃には僕はトランクスだけ、母は下着姿になっていま
した。

大人のおもちゃを実際に見たのも初めてだし、こんな物を買ってど
んなことをしたいと思っていたのかまで母に見透かされるようで、
とても興奮しました。
下着姿の母は、もう母ではなく女になっていて、それも興奮しまし
たが、こっちから何かをしようというよりは、母のペースに飲まれ
ていました。

母は、用意したばかりのローターのスイッチを入れると僕の乳首に
当てました。
てっきり母が使うものだと思っていたので驚きましたが、正直かな
り気持ちよくて思わず目を瞑って感じてしまいました。
そんな僕の様子を母は笑って見つめていましたが、その笑い方もす
ごくいやらしくて興奮しました。

その後母はバイブを持つと「準備手伝って」と言いました。
僕は一瞬何のことか分かりませんでしたが、すぐにピンと来て母の
おまんこを舐めました。母は立ったままだったので床に跪き、パン
ティをずらして舌を這わせました。
僕が舐めはじめると母はいやらしい吐息をしながら、さらにロータ
ーを僕の乳首や首筋に当ててきました。

トランクスが勃起したちんぽで変形し、しかも先端が当たっている
部分には既に我慢汁で染みができていました。
8
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 13:42:54    (C.gdeVfy)
トランクスに染みるほど我慢汁を漏らしながら、母にローターで責
められ、母のおまんこに奉仕する息子の自分…
そういう現実と、母のおまんこの匂いがとてもいやらしくて、ます
ます興奮してきました。

とりあえず何も考えずにこのまますぐにしごいて射精したい、と思
うほどでしたが、もちろんそんなことはできません。
欲望の高まりを、母のおまんこへの奉仕に転換して夢中になって舐
めたり吸ったり舌を出し入れしたりとしていると、母が少し腰を離
して、今度は目の前にバイブを差し出してきました。

僕はもちろん今度はそのバイブを舐め、咥えました。
跪いて腰の辺りに出されたバイブを舐めていると、女性がフェラす
る時はこんな感じなのかなと少し変な想像をして、なぜかそれにも
興奮してしまいました。

少しすると母が「もういいよ」と言ってそばのソファに座るとバイ
ブを使い始めました。
母が目の前でおまんこにバイブを突っ込んでいる、それだけでもう
たまりませんでした。
しかも母は僕の反応を窺うように、いやらしい顔でこちらを見てい
るのです。

僕は気がつけばトランクスをずらしてちんぽを握り、しごきはじめ
ていました。
母はそんな僕の様子を見ると「あなたもこれを使いなさい」とさっ
きのローターを差し出しました。

ローターを使ってどうオナニーすればいいのか分からなかったの
と、もうしごきはじめていることから、そんなのいいからこのまま
出したいよ、と思いましたが、母はちんぽを握る僕の手を掴むと、
強引にローターを渡して来ました。

仕方なくローターのスイッチを入れて亀頭に当てると、これがくす
ぐったいような痺れるような不思議な感覚ですぐに気持ちよくなり
ました。
そんな僕を見て「2人一緒にいっちゃおうね」と母は言って、バイ
ブオナニーを再開しました。
バイブの音の合間に、母のおまんこがにちゃにちゃいっているのが
聞こえてすごくいやらしかったです。

僕もローターを亀頭を中心に押し当てました。
ですがすごく気持ちいいのに、しごくのと違って、なんというか射
精感がほとんどしません。
どうも後で知ったところによると、亀頭だけの刺激では射精するの
は難しいらしいのです。母がそのことを知っていたかどうかは知り
ませんが、ローターをやめて手でしごこうとすると、「だめよ、今
日はそれでいかなきゃ」と言われてしまいました。

9
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 13:54:40    (C.gdeVfy)
気持ちいいのにイキそうな気配がしない、不思議な快感は、どんど
ん苦しくなってきました。
今までの数日貯めてきたこともあって今すぐにでも出したいという
気持ちはとても強いのに、亀頭に当たるローターの刺激はすごく強
くて我慢汁がだらだら出ているのに、なかなか射精に近づけませ
ん。

そんな僕の様子を見ながら母はバイブを出し入れしたり中で動かし
ています。
左手では乳首を摘んだりもしていて、見ているだけで大興奮です、
これで思いっきりしごけばすぐに射精できるような状態なのに、ロ
ーターではなかなかいけません。我慢汁だけは大量に溢れていまし
た。

そうこうしている内に、母はどんどん呼吸が荒くなってきて甘った
るいようなあえぎ声のようなものまで小さく出ていました。
このままローターを続けていても苦しみが強くなるだけだと思った
ので、僕はいったん自分の行為をやめて母のオナニーに見入りまし
た。そして少しでも手伝いになればと思い、空いている乳首を咥え
て舐め回したりしました。母が先にいけばその後で僕を手伝ってく
れると思ったのもあります。

母は拒否もせずそのまま受け入れてくれたので、バイブオナニーを
する母を手伝うような形でいました。母は途中で僕の顔を抱き寄せ
るとキスをしてきました。
前回の時のようなとても濃厚なキスで限界まで勃起したちんぽがビ
クビクとしていました。
母は僕とディープキスしたままバイブを動かし、そのままいってし
まいました。

しばらくうっとりというかぐったりというか、目を瞑って力の抜け
た母でしたが、バイブを止めて目を開けると、さっきまで以上に淫
乱な目で僕を悪戯っぽく見つめて、使用済みのバイブを差し出しま
した。
僕はすぐにそれを舐め回し、母のおまんこの汁を堪能しました。い
やらしい味に興奮はピークに達しました。
「僕もいきたいよ」と母に言うと、母は軽くうなずいてさっきのロ
ーターを取りました。
10
投稿者:こうじ ◆38Lunt7IDM
2014/11/04 14:00:31    (C.gdeVfy)
すいません、少し用事で間が開きます。
夕方にでも再開します
11
投稿者:一輝
2014/11/05 07:31:38    (iAf5nBwX)
こうじさん、久しぶりに良い感じで、楽しみだね!
1 2
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