2014/11/05 13:07:24
(IE8UQxc6)
> 一輝さん レスありがとうございます。
昨日は予定が狂って遅くなってしまい結局続きを書けず仕舞いでし
た。すいません。
ところでここってあまり上げない方がいいんですかね?
とりあえず上げないでいきます。
母がローターを手に取ったので、またあれで責められていきたくて
もいけない状況で苦しめられるのか、と不安になりましたが、心の
どこかではMとしてそれを望んでもいたような気がします。
母はスイッチ入ってる時だけ見せる、いやらしい笑顔で僕の表情を
窺うようにしたままローターで亀頭責めをはじめました。
自分でするのと違って、母の手でされると、どのタイミングでどう
いう動きをするのか読めず、やっぱり恥ずかしいくらい反応してし
まいます。
母は片方の手で袋を揉んだりもしてきて、普段の母からは、こんな
エロいテクニックを持っているとは全く思えないので、そのギャッ
プにも興奮しました。
母の手で好き放題遊ばれ、僕はただビクビクしたり、腰を引いたり
しながらたまに恥ずかしい声を漏らしてしまっているだけでした
が、やはり射精したくてたまらない気持ちがどんどん高まっていた
ので、「母さん、出したいよ…」と懇願しました。
母はいたずらっぽく笑うと「いいよ、このまま出して」と言ってく
れましたが、ローターを亀頭中心に当てられる以外は、袋や乳首に
手が伸びてくるくらいで、竿をしごかれているわけではないので我
慢汁だけがダラダラ出ているような状態のまま、射精できなさそう
でした。
もう気が狂いそうな快感の高まりに限界を迎えていた僕は「しごか
ないと出せないよ…しごきたいよ、しごいていい?」と、気がつけ
ばオナニーの許可を母に求めていました。
実の母親に責められ「射精したいからしごかせてください」とお願
いしているのですから、この時にはもう完全に立場がハッキリして
しまいました。
母は少しあきれたような口調で「しかたないわね、オナニー大好き
だもんね」と言いました。
その瞬間に、小6で覚えてから何度も何度もオナニーしていたこと
が、全て母に見透かされていたんだと思い知らされ、例えば洗濯籠
の中の母の下着を履いてみたり匂いをかいだり舐めたりしていたこ
ともバレていたんだ、とか、机の引き出しの奥に隠しているM男も
ののAVのことも知っているんだ、と実際のところはどうか分から
ないことまで、勝手に確信してしまいました。
そして、そんな僕の変態性癖を知った上でこうして責めてくれる母
はなんて素敵なんだ、もう逆らえない、と思ってしまいました。
気が付けば僕は「母さん、ありがとう」と言いながら激しい勢いで
ちんぽをしごいていました。母は微笑みながら乳首や首筋にロータ
ーを這わせて僕の反応を楽しんでいました。
結局しごきはじめてあっという間に僕は射精してしまいました。数
日ためたのと亀頭責めをたっぷり味わったせいか、大量のザーメン
がビュルビュルと音が聞こえるようなすごい勢いで飛び出し、正面
にいた母にもかかりました。
その余りの射精の気持ちよさに思わず力が抜けて腰が抜けたように
なって話すこともできない僕でしたが、母は僕のザーメンが身体だ
けでなく、付けたままになっていたブラにもかかったことに気づ
き、独り言のように「やだぁ、汚れちゃったじゃない」と言ったの
です。
僕は思わず、ようやく「…ごめん」と小さく言いました。
すると母は悪戯っぽく笑うと、射精したばかりでザーメンと我慢汁
が垂れている僕のちんぽを握って「だめでしょ、悪い子ね」と言い
ながら亀頭を指でこすりました。
射精直後の亀頭責めは初めてで、そのあまりの刺激の強さに僕は思
わず情けない声を上げながらじたばたとしました。
元々仮性包茎で皮オナが長かった僕は、今でも剥きだしの亀頭を責
められると、気持ちいいと同時に、刺激が強すぎて痛みにも近いよ
うな感覚になります。
幸い我慢汁とザーメンがぬるぬるとしていたので、痛くはなかった
んですが、射精直後なこともあって、信じられないくらいの刺激で
本当に目の前が真っ白になりそうな、そんな快感でした。
母は、軽く指で擦っただけなのに僕がそこまで刺激を受けて大きな
反応を見せるとは思ってなかったようでしたが、僕が狂ったように
反応して「ああああ、ごめんなさい、ごめんなさい」と大きな声で
叫びながら謝る姿に、驚いて手を離してくれました。
その後少し時間を置いて落ち着いてから、母から「普通はくすぐっ
たいような刺激で、そこまでの反応をするとは思わなかった」と言
われたので、上に書いたような仮性で皮オナ歴が長く亀頭が弱いこ
となどを話したら、母は「それじゃこれから訓練しないとね」と笑
って言いました。
この頃には僕だけでなく、母も自分が完全に優位に立ち主導権を握
っていることを自覚した上で、息子を自分で調教・開発することに
酔い興奮していたような感じがします。実際その後の母はますます
そのような言動をしていき、僕はされるがままになっていきます…
この日は夕方から始め、母の食事の支度や父が帰ってくることを考
えてこれで終わりましたが、この2回目があってから、僕たちの関
係は日常的になっていきました。