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2013/08/25 22:33:13 (fFNsoBd6)
夏休みももう残りあと一週娘が泊りがけでやってきた



とは言ってもいつもと変らないんですけど。ただ帰らず

泊まっていくだけ、着替えもあるし、寝床も一緒だし

ヤル回数が増えるかどうかだと思う。実際増えたけど





元嫁も一緒だった。駅を降りてやってきたのは二人

あらかじめ元嫁も来るの知っていたから驚きは無かったけど

娘の方が背が高い。でも横は細い。見かけなら高校生

にも見えなくは無い、アンバランスな姿だと思う



駅前で久しぶりに三人で食事をした。普通の家族みたい

娘は母親の隣でニコニコ笑いながらしゃべっている

見えない壁がそこにはあった。離婚して二つに分けた

へだたり。姉の時もそうだったがそこには家庭がある

一人暮らしの私とは違う。そんな私を姉も娘も労わる

体の関係を伴って労わってくれている



元嫁がじゃあよろしくと帰っていく。娘と二人だ

娘の手が私の指に絡む。いやらしく絡んでくる

切り替わったようだ。そのまま部屋へと足を向ける



部屋に着くと娘が首に腕を回しキスしてきた。

大人のキスで舌が行き来する。そのまま倒れこむように

娘を脱がしながら自分も脱ぐ。全身を撫で回しアソコを

まさぐる。もう既にヌレヌレ、準備は出来てるようだ

もう我慢できないそんな目をして私を見つめる。

コンドームに手を伸ばそうとしたら



「いらない、そのまま入れて!」



え?とした表情の私にもうすぐ始まるから大丈夫と。

じゃあと生の息子をあてがい入れた。いつもと違う

娘の中が気持ちよかった。娘もいつもよりグショグショ

両腕で足をM字に抱え奥深くに入るように抜き差しする

突かれるたびに声が規則的に発せられ、顔がゆがんできた

射精感がいつもより早く訪れる。素早く抜いてお腹に吐き出した



娘のお腹が上下する。そこに私が放った精子がねっとり

付いている。娘の手がそれをお腹の上に塗りたくる



「中でもよかったのに・・」



指に付いた精子を舐めて味を確かめている娘の姿が

子供とは思えなかった。



「げーっ 苦い・・・」



まだ子供だった





シャワーを浴びて一休み。娘が薄着のままくつろいでいる

食事の時からたまんなくなっていたと告白する



「だってお泊りでしょ?」



たった一月でこうまで変るのかと思った、体が丸みを帯び

女らしくなった様にも見えなくもない。この年頃は成長が

早い、娘は5年生くらいから背が伸びて大きくなった

背はそろそろ伸びるのは終わりかもしれないが、その分

女の体に変化して成長しているのかもしれない



そもそも生理が安定してるのかさえ怪しいので聞いてみた



「きっちりきてるよ毎回、ここ1年くらい」
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2
投稿者:こうじさん
2013/08/25 22:56:08    (fFNsoBd6)
落ち着いたのかくつろぐ娘はウトウトしだした

眠いのか?抱えてやってベッドにゴロンとなる。

ほどなくしてスースーと寝息が聞こえてくる

私も横になり寝ている娘を眺める。無防備に

体をさらして、安心しきった顔で寝ている

本当にわが子ながら可愛いと思う。贔屓目もあるけど

姉とは違った顔立ち、小さい顔で丸っこい、それが

可愛らしさがなお引き立たせる。母親似だろうな



私もそのまま寝ていたようです。すっかり夕方

娘はまだ寝ています。せっかくの時間がもったいない

起こすついでに体を触る。胸をさらけ出し揉んだり

舐めたり、吸い付いたり、娘がゴソゴソ動き出す



「もーお父さん・・・」



でもそのまままた目をつぶる。パンツの中に手を入れ

割れ目をなぞる。体をよじったりするけど起きない

指が入った。息が荒くなってきているのがわかる

そのまま降ろすとお尻を浮かし脱ぎやすくしてくれる

割れ目がもう濡れ濡れになり、娘も大きく足を開く



「きて・・」



もう子供じゃない、私を充分迎え入れ満足させる体に

なっている。残った服を全部脱ぎ、裸で抱き合い入れた



私の陰茎をすっぽり包み、喘ぎ声まで出している娘

まだ中学に上がったばかりなのに、この休みの間に

すっかり大人になってしまった。生で入れた陰茎が

もう悲鳴を上げる。このまま出していいのだろうか

しばしの葛藤はあったが我慢できなかった。娘の腰を

掴み逃さないものかと娘の奥深くに突き入れたところで

私の精子を娘の中に放った。



「あったかい・・・」



嬉しそうな顔でつぶやく。余韻を楽しむように

しがみつき離さない、膣がきゅっと締まる

搾り取るように私の陰茎を締め付ける。

また姉の顔が目に浮かぶ



抜き取ると一緒にドロッっと精液が吐き出される

私が放った精液。娘の中に放った精液をふき取る



「奥にビュッときたのがわかった」



「赤ちゃんできるんだよね」



感想をそう答えていた娘、あどけなさが戻っていた

ベッドに裸のまま足を抱え座り照れたような顔をしてる

こっちから割れ目が見えてるんですけどね

お腹が空いたから晩御飯を食べようとレンジでチンの

お弁当をたべた。そしてくつろぐ。裸のまますごしている

どうせまたするんでしょ?そんな生意気なこと言われた

するんですけどね。お前だってしたいくせに・・
3
投稿者:こうじさん
2013/08/25 22:59:11    (fFNsoBd6)
「ブラがきつい」



そう言って自分の胸を両手でたくし上げる。

確かに大きくなったかもしれないなあ、と手を伸ばす



「スケベ・・・」



「大きくしたのはお父さんでしょ」



母親も体の変化には気づくでしょう、それがいつか

経験を済ませたのも分かるかも、それが誰とか

ひょっとしたら感づいているのかもしれない

思春期の娘が頻繁に父親といえど会っているのは

心配になるかもしれない。ごまかせるかねえ



それとなく聞いてみる



「友達から変ったって言われた」



「お母さん?どうだろ、関心ないんじゃない?」



同級から見たらお姉さんに見えるかもしれない

それくらい大人になったと思う



「やりまくってる子いるよ何人か」



そんな言葉が娘から聞けるとは思いませんでした



「わたしもその一人なんだけど・・」



「お父さん以外いらない・・・」



・・・・複雑な気分です、自分でやったことですけど

歪んだ娘の感情を作ってしまった気がします。済んだ事

ですけど、取り返しきかないけど受け止めようと思う

姉が言った言葉がよぎります



「女の子は難しいよ」



難しいけど乗りかかってしまった以上責任はとらねば

どんな責任の取り方なのかはわからない

でもこの子が幸せになるためだけには動こうと思う



娘を引き寄せ頭を抱く。なすがままの娘

髪の匂いが心地よい、ついでに唇を奪う

娘の口の中を味わい互いの唾が行き来する

もう戻れない関係なんだと思う。戻す必要もない

勝手にそう言い聞かせ、娘との行為を正当化する

いずれ娘が決めるだろう、その時身を引けばいい



裸のまま抱き合い、娘がまたがり入ってくる

座った私につながったまま、キスをやめない

ぎこちない腰の動きだが私の上でよがっている

きゃしゃな体を支え動きをあわせるように突き入れる

娘の声があがる。私が寝転び娘を下から激しく突き入れる

娘の体が私にかぶさる様にくずれてきた。声が途切れ途切れ

となって限界が来た事を伝えてきた。私も限界だった

その日3回目も娘の中に放った。いっぱい出たと思う
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投稿者:こうじさん
2013/08/26 00:31:47    (HSgJqbi9)
友達や学校、好きな歌手やら、知らない名前が出る

私の話になる、離婚した後どうだったのか

体を壊したと聞いたときびっくりしたと言い

何回もお母さんにお見舞い行こうって言ったらしい



「再婚しないでね・・」



「お母さんは結婚はコリゴリって言ってるけど」



「お父さん誰とも結婚しないでね、私がいるから・・」



娘は漠然とした将来を語りだす。学校出て働き出したら

お父さんと住みたいと。それまで待ってて

姉と同じ感覚なのでしょうか、娘には私が哀れで

保護対象動物のように映っているのかもしれません



「お父さんの赤ちゃんだったらほしいかも・・」



さっきの中に出された感触が忘れられないらしい

本能がそう言わせているのか、姉が言ったとおりだ

現実考えたらあり得ない話だが、なぜか本気に思えた

たぶん姉がそう断言していたからだと思う





そのまま寝付いたようだ。エアコン調節して裸の娘に

タオルケットをかける。すっかり大きくなった胸だが

横たわっても流れず形を保っている



コーヒーが飲みたくなって湯を沸かす。熱いコーヒーを

飲みながら娘を眺める。姉と同じくらいの背丈、髪の長さも

同じくらい、よく似てると思う。

寝返りをうって裸の全身があらわになる。きれいだと思う

若々しさや幼さ、そして女の色気、中途半端な造形美

そんな感じに思える。危うさと言い換えるべきか

娘のそんな姿に見惚れている自分が確かにいる。

股間が熱くなりまた娘を求めようとしている。ごめんね



起きてもかまわないけど、優しく全身を愛撫する

だらんとした体に時折反応がある。体重をかけないよう

覆いかぶさり足の間に割ってはいると娘が目を覚ます



「・・? お父さん・・するの?・・」



寝ぼけた返事だった。お構い無しに入れた。娘がはあっと

息を吐く。だんだんと目が覚め、やられてる事を自覚する

腕が背中に回された。声も喘いだ声に変化してきた

足を自ら広げ、私の腰にクロスさせる。突かれるたびに

声が漏れる。その日の4回目も娘の中で出された



「・・もうお父さん・・・眠いのに・・」



そういいながらまた横になる。大きく息をして呼吸を

整えている。お尻を向けているから丸見えだ。膣から

精液が垂れ落ちて足の付け根をつたって流れている

それをふき取っておやすみって言って寝かせた

私はまだ寝れそうにない
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投稿者:こうじさん
2013/08/26 07:23:31    (HSgJqbi9)
朝起きるとまだ娘は寝たままだった。裸のお尻が

こっちを向いて割れ目をさらす。指を這わせると

昨日の残りで中はジュクジュクしてる。1本入れる

すんなりと奥まで届く。娘が目を覚ました。



「お父さん、エッチねほんとに・・」



仰向けになり大きく足を開き続きをやれと催促してる

お前も充分スケベだよ。指を入れて出し入れすると

目をつぶって感じている。肩が大きく揺れ呼吸も荒い

もう感じることに慣れてしまったのか、楽しんでるのか

いずれにせよ娘は女になったようです。



朝から娘に生でぶち込む親もそうはいないだろうな

そしてそれを待ち望んで迎える女の子もそうはいない

腰を進めるのが止まらない、それくらい気持ちがいい

娘の膣の中、何度でもやりつづけられそう

娘もまだ迎えることしか出来ないが感じてくれてるから

今はそれでいい。そのうち喜ばせるコツも分かるだろう

それも教えてあげよう。



娘の中で果てる。娘がうっとりとした表情で見つめて



「赤ちゃんできちゃうね、こんないっぱいしたら」



えーっと言ったらウソウソと、たぶん今日明日には始まる

余裕がありすぎです。やってる最中に親からかうなんて

ティッシュをあててバスルームへ直行する娘

シャワーの音がしだした。その間に湯を沸かし朝食の準備

コンビニのサンドイッチとコーヒーだけですけどね



さっぱりした表情で出てきた娘はまたクーラーの前で涼む

汗が引いて部屋着を着てからテーブルにつき食べだす

コーヒーはいらないらしく、缶のジュースを飲んでいる

私もシャワーを浴びたい気分だったから、食べ終わると

バスルームへ向かう。そこには見慣れないものがあった

あー生理用品か、ほんとに始まったのかね



風呂から上がると娘はメールの真っ最中、母親に送ってる

何時に帰るとかそんな短い文章。さて今からどうしようか

娘はそのまま家にいると言う。夕方まで時間あるから

そう言いながら妖しい笑みを見せる。



「お父さんもそれがいいでしょ」



誘ってやがる・・生意気にも。じゃあ教えてあげようかと

スケベ親父の本音が出る。



パソコン貸してと言うので立ち上げてやる。ネットで調べたい

ものがあるとか、って言いながらHなサイトを見てる

無修正の動画やら見てへーとか言いながら夢中で見てる

いつの間にか一緒に見ている私がいましたが



「あんな大きいのって入るの?うわっ飲んでる」



刺激的な画像の数々が娘の好奇心を刺激します。私の息子に

手が伸びてさすりだす。ベッドに腰掛けてと言うと

トランクスをめくって息子を出してさすりながら



「練習するから」



そして口の中に含む。チロチロと舌で刺激しながら徐々に

ほおばる。歯が当たって痛いと言うと更に大きく口を開けて

舌をはわせて刺激する。段々と大きくなる息子が口いっぱいに

なっていく。むせているから止めさせた。

姉は喉の奥までくわえ込んで上手にやってくれる。まだまだだ



「難しい・・気持ちよくなかった?」



気持ちだけで充分です。その年齢で上手だっら逆に怖いわ
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投稿者:こうじさん
2013/08/26 07:26:15    (HSgJqbi9)
パンツが大きいのに変ってる。始まった?



「まだ、用心してるだけ、汚すの嫌だし」



CSの懐かしいアニメを見ながらしばしの団らん

座椅子に座る私にすっぽり納まるように座り見てる

娘のお腹に手を置き上下する感触を確かめる。暖かい

体温が伝わる。スラッと伸びた足が私の足と絡んでる

若々しい細っそりした足と親父の毛が生えた足

自然私の手が色々な所に伸びる。胸をさすったり

ショーツの中に伸びたり・・・ナプキンあててるのね



「お父さん、これだけ見せて」



と、たしなめられる。ハイハイと一緒に見る



番組が終わると娘は体を私にあずけて来た。ゆったりと

全身の力が抜けたような感じ。さっきの続きをする

手を服の中に入れ揉んだり、ショーツの中に手を入れ

割れ目をなぞる。足を自分で開き触りやすくする娘

面倒だから脱がす。上をバンザイさせ、下も脱がす

すっぽんぽんの娘が出来上がり。手でひたすら触りまくる

乳首をつまんだり、クリトリスをなぞったり、娘の息が

あがってきた。乳首がはっきり形をつくる、初めの頃と

明らかに違う。クリも皮をめくって触ってもそれほど

痛がらない。敏感なのは同じだが舐める分にはいいようだ



娘が体をおこし私の下半身を露にする。そして硬くなった

息子を手でつかみ自分の入り口にあてがう。腰を落として

中に沈んでいく。娘は上を仰ぎながら大きく息を吐く

奥まで入りきった後しばらくじっとしてる。そして徐々に

腰を上下させる。まだ下手くそな腰の動きだが娘は感じて

フンフンと息が漏れる。わき腹に手を置き支え、下から

腰を浮かせると奥まで入りきったのか声がもれる

しかし姉のようにリズムを合わせられないから抜ける

それでいつもじれったくなり私が覆いかぶさる形になるのだ



ベッドへ移動してお尻を突き出す格好をさせ後ろから入れる

メリメリと張り裂けんばかりに咥え込まれるのが良く見える

お尻の穴もはっきりと見える。ここに入れる日もくるのか

そんな思いがつい穴を指でなぞる。娘に腰を打ちつけながら

お尻の穴を指で刺激する。反応はない、指を少し入れた



「嫌!」



と声が発せられる。お尻を両手で掴みピッチを早める

娘の体が崩れるようにベッドに沈む。それでもやめない

後ろから打ち下ろすように出し入れを繰り返す。娘の声が

大きくなる。もう既に果てているのだろう。私もそろそろ

限界が近い。少しでも奥へと娘の体の奥深くまで入れた

そうしてまた娘の子宮目掛けて精子が放たれた



うつぶせの娘は大きく息をしながら動けないのかジッとして

余韻を楽しんでいる。抜き取ると白い精液がまた流れ落ちた



「なんだか変な気分だった」



終わった後娘がつぶやく。女がイクと言う感覚は知らない

けど、姉も同じ様なことを言っていたからたぶんこの子も

イッたのだろう



娘はちょっとやりすぎたかな~と自分の割れ目を眺めて

ヒリヒリするとか。確かにやりすぎたか。

娘は私に抱きついてしばらくこうしておいてと胸に顔を

埋めて横になった。私もそんな気分だったのでそのまま

寝たのだろう。二人が起きた時もう午後3時過ぎだった





シャワーを浴びて、身支度する娘。私も一緒だったけど

帰る時間が迫っているので変なことはしない

アソコの中ををシャワーで洗い流してる姿は間が抜けて

面白いと思った。出た後体を拭きながら



「あー始まりそう」



ショーツにナプキン付けて穿く。



「よかったね、昨日だったら残念だったよね」



髪を乾かし服を着る。どこから見てもかわいい少女が

そこに立っていた。私も着替えて駅まで送る

途中おみやげとしてケーキを買って持たせる。

もうちょっといいからと喫茶店でお話し。会話がはずむ

楽しそうな笑顔だった。娘の首筋に私が付けただろう

赤い跡。それほど目立ちはしないか。



「あー始まったー、憂鬱な1週間が」



なんのことかと思ったら、生理のことなのね

しばらくおしゃべりした後娘は駅の中に消えた

突然の始まりから濃密な夏休みだった。私にとっても

娘にとっても。今度はいつだろうかとヨコシマな思いも

あるけど、娘と過したこの夏休みはいろんな意味で

刺激的で、楽しい間だった。



携帯を取り出し待ち受けに映る娘の姿、制服姿で笑顔が

眩しく映ってる。



~♪



メール受信、娘からだ



「お父さんありがとう、楽しかった。また来るからね」



何もしてあげてないのに、ただ娘の体を楽しませてもらった

だけなのに。そう思いながら家へ帰る。姉の時と同じ

寂しさが全身を包む。やっぱり慣れることはないんだな
7
投稿者:こうじさん
2013/09/07 02:33:52    (OvrZr26R)
学校が始まり通常の生活に戻った娘は相変わらず

毎日メールは欠かさず送ってきます。その日あった

学校の出来事、母親の事、いろんな事を教えてくれ

毎日の楽しみになっています。



そんな9月のある日娘から電話がありました。



「学校終わってから行くから」



なんでも母親が仕事で一晩不在らしく留守番するか

私のとこに泊まるかってなって私の所を選んだようです

学校は駅から数駅ですから通学には支障はありません

娘が来るのを心待ちにしているのは確かですから

私も問題ありません、ただ問題なのは多分やっちゃう

だから娘は学校へ情事覚めやらぬ状態で行くわけです

まあ、朝自重すればいいわけですけどね



夕方にはまだ早い時間娘がやってきました。制服です

学校のかばん一つ、そのまま学校帰りのようです



「おじゃましまーす」



今まで言ったこともないくせにヨソヨソしく振舞うフリ



「だって襲われそうだし・・・」

「JCを餌食にするおじさんに」



とか言いながら誘っています。じゃあお言葉に甘えて

襲わせていただきますか。玄関先の娘の手を引っ張り

中へ入れると制服の娘を押し倒します。キャーと叫ぶ

フリをしながら足をバタバタさせ暴れます。スカートが

まくれパンツがあらわになり、上着もずりあがって

お腹丸見え、そそる物があります



白いお腹に舌をはわせ徐々に上へと進みます。汗で

少ししょっぱい味を味わいながらセーラーをずり上げると

白いブラが見えます。それも上へたくし上げおっぱいを

あらわにするともう娘の息使いは荒くなっています

乳首がもう既に硬くなって存在をはっきりさせ吸ってくれと

言わんばかりです。久しぶりの娘の乳首を指でいたぶり

吸い上げるともう声がでてきます



スカートを捲り上げパンツに手を伸ばすともう中は湿って

いました。汗なのか知りませんが蒸れた割れ目をなぞると

腰がクネクネとうごめき足は勝手に大きく開かれます

夏休みに成長した体はすっかり性の喜びを覚えてしまった

ようで、ヌメッとした割れ目になりました



パンツを下げると腰を浮かし脱がせやすくしてくれます

足を大きく開き久しぶりの娘にご対面です

指で開き中を撫で回すとグッショリです。指がスッと中に

入っていきます。もう声が大きくなってきました

舐めようと顔を近づけるとキツイ匂いが漂ってきます

思春期の女の子の匂い、汗やおしっこが入り混じった

そんな匂いなんでしょうか



「お父さん、きたないからシャワーさせて」



まあもっともです、娘を解放すると乱れた服を脱ぎ

ハンガーにかけてお風呂場へ、ザーッと流す音が響きます

エロ小説なんかで若い女の汗臭い匂いが良いとか言うけど

あれウソでしょう?きついですよやっぱり娘でも



すっきりとした顔をして娘が出てきます。裸の全身を

眺めるのも久しぶりですがやっぱりいいですね

娘がジッと見ている私をジロッと睨みながら



「スケベ・・・」



まあ今からスケベな事するんですがね、間違いじゃない
8
投稿者:こうじさん
2013/09/07 02:34:39    (OvrZr26R)
娘は裸のまま服は着ようともせず、私の前を通りすぎ

いつものクーラー全開の風の前。その日の汗は流した

けど熱は残っていた。それを冷風で吹き飛ばしている

そんな見事な仁王立ちを披露してくれました

お尻がプルンとして奥には割れ目が見えます。眺めて

いると自然に手が伸びてお尻を揉んでいました

娘はそんな事もお構い無しに涼んでいます。目を閉じ

風を全身に浴びる。私の手がお尻から足の付け根更に

奥まで伸び始めて振り返ります。



私は娘が来る少し前にシャワーは済ませてあります

来たらどうせやっちゃうのは目に見えてますし

パンツ一丁でした。裸の娘が屈みながら私に抱きつき

キスをしてきました。そのまま押し倒されるように

娘が上になって私の顔から胸へと舌を這わせ吸い付き

いつもと逆の状態で事は進んでいきました



娘の手がトランクスをさすり既に硬くなっている息子を

なで上げます。手が中に入り直接しごいてきました

積極的な娘です今日は。



ベッドに横たわり今度は私の番です。優しく全身を愛撫し

娘をトロトロにしてあげます。割れ目はすでにヌレヌレ

舐められると声をあげています。本当にいやらしい娘に

なってしまいました。



コンドームを装着しあてがいますと、大きく足を広げ

入れやすく腰を浮かせてくれるようになりました

久しぶりに挿入です。充分濡れた膣は抵抗なくくわえ込み

締め上げてきます。ゆっくりと大きなグラインド、奥に

突かれるたびに声がはあっと漏れて感じていると分らせる

娘は腕と足を絡めて私を引き寄せてきます、もう果てる

のも時間の問題、同時にイケるように私もラストスパート

一番奥に突き上げるようにして吐き出した



まだ幼い我が子は既に女として感じて喜びを迎えています

さっきまで学校で授業を受けていた娘が今は足を開き

膣に陰茎をくわえ込んでいるのです。実の父親の陰茎を。

大きく呼吸をしながら息を整えながら娘はやっと口を開く



「もう昨日からしたくてしょうがなかった」



「エッチな女の子になっちゃたね、お父さん」



そう言って私の唇に舌を這わせながらキスをしてくる

膣は容赦なく締めてくる。また元気になっていく私の息子

そのまま2回目を始めた。



体位を変えるときに一度コンドームを交換して今度は

後ろから攻める。お尻を掴み挿入する。私は娘とは

このバックからが好きだ。いっぱいに広がった幼い膣に

くわえ込まれていくのを見ながら出し入れする

深く奥まで入っていく挿入感が一番良い。娘は痛がる

時があるけど。でも今は感じているようです

後ろから胸を鷲づかみして揉みしだき、突き上げる

幼い体は悲鳴をあげ崩れるようにベッドに横たわる

私はまだだが娘がもう限界のようです



つながったまま後ろからゆっくりと出し入れする

深く入れるとまた小さい声が上がりだす、そして

私も果てた



「もうお父さん激しすぎ・・・壊れちゃう」



やっとお互い盛りの火はおさまったのか落ち着いた

会話が出来るようになった。どんだけ盛ってたんだよ
9
投稿者:こうじさん
2013/09/07 02:35:18    (OvrZr26R)
裸のまま娘が明日の宿題とやらをやりはじめる

なかなかシュールな光景だと思う。テーブルに

課題を広げシャーペン片手に考えている。けど裸。

形がはじめて見た頃と変ってきた乳首がテーブル

からはみだして本の上にのっかっている。

薄い色なのは変らないが乳首の形がはっきりしてる

形の良いおっぱいがふるふると消しゴム使うたびに

揺れる。見ていると楽しい。



「お父さんこれわかる?」



英語の意味くらいわかるから答える。調べろよ

辞書あるじゃん。うまく私を使って終わらせていた



「お腹空いた」



夕食はどうしようか、あるもので済ますか、出るか



「服着るのめんどい」



裸族かよ!って突っ込みを受け流し冷蔵庫を漁る娘

いくつかの食材を流しに用意して料理し始めた

でも裸です。これもシュールな光景です。裸エプロン

ならぬ、全裸調理、姉でもやった事がない荒業使う

けど案外うまいものでさっさと料理が出来上がる

ご飯は米屋にもらったレンジでチンのごはんがあった



「さ、食べよ。いっただきまーす」



家でも普段から母親の代わりにしているから慣れてる

ようです。それにしてもお尻見ながらその光景眺めるのも

悪くはなかったです。屈むと割れ目見えたりとか

いいお嫁さんなるかもね、いろんな意味で



「お父さんにサービスよ、よかったでしょ?」



やはり裸のまま洗物を始める。もう私の息子は元気になり

我慢の限界越えました。コンドームをして娘に忍び寄り

後ろから手を回す。あっと驚いた声を上げたが もー

一応嫌がるそぶりはするけど手を止めない。お尻を掴み

突き出させ、後ろから入れました。立ちバックですね

初めての行為ですから戸惑っていますが流しに手をつき

受け入れてくれてます。ハッハッと突かれるたびに声が

発せられます。私はいつも以上の快感で果てました



「・・お父さんほんとに病気なの?」



確かに病気かもしれません、変態という名の病気です



洗い物を終え、お風呂にお湯を張る。主婦みたいです

でも裸はそのままです。二人でお風呂に入ってくつろぐ

娘を前に抱えおしゃべりしながら入りました

いやらしい事もしましたけど、のぼせるので途中で止め

上がりました。裸のまま大の字で横たわる姿を見て笑って

しまった。姉と同じことやってるからつい大笑い

娘の怪訝そうな顔が浮かびます。こっちの話だから・・・



やっと落ち着いた格好をしました。茹った娘はジュースで

私はいつものコーヒー、テーブルをはさんでくつろぐ

TVから流れる野球中継、特に興味はないようだ

チャンネル色々代えながら番組を選ぶ。映画チャンネルで

止まった。映っているのは昔の映画、洋画ですね

タイトルは聞いた事がある有名なのですから興味があった

のか観ています。でもそのうち寝落ちしたようです

娘をベッドに移動させ寝かしその夜は更けました
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投稿者:こうじさん
2013/09/07 02:36:14    (OvrZr26R)
朝異変によって目が覚める。娘が息子をしゃぶってる

先に起きたのか横に寝てる私の息子を可愛がって

くれていました。痛みで目が覚めたんですけどね

しごきながら含んでるんですが、歯が当たって痛い

もういいよと、娘を横にして脱がせて今度はこちらが

可愛がってやりました。学校前だから自重しようと

思ってたんですが娘がその気です。応えなくてはね



娘の中は既にヌレヌレ、挿入も楽です。両足を抱え

打ち下ろすように突きまくり、娘が狂ったように

顔を横に振りながらあえいでいる。足が引きつった

ように伸びる。イッたようです。ぐったりと体から

力が抜け大きな呼吸をしています。私はまだですから

そのまま娘を抱き続ける。そのうち果てました



「朝起きたらムラムラしたから・・」



シャワーを浴びた娘はさっきの行為を振り返る

ドライヤーをかけ髪をセットし、身支度をする

朝食はパン、牛乳と一緒に流し込んでお終い

少し早すぎたのか電車の時間までくつろぐ

可愛い女子中学生がそんなはしたない言葉を口に出す



「お父さんだってはりきってたくせに・・」

「気持ちよすぎて真っ白になった・・」

「イクってああいうのなのかな?」



制服の女子が朝から元気いっぱいにスケベな言葉ならべ

満足そうにしている。夏休み前はまだ処女だったのに

すっかりスケベな女に成長しました。



「じゃあいってきます。お邪魔しました」



そう言って玄関を出て行った。





メールが届く、学校に着いた頃合か



「電車でチカンにあった。思いっきりひっかいてやった」



「お父さんみたいにスケベな人いるんだね」



頼もしい娘です。さっきまで父親と激しいSEXしてた

娘が友達や先生と同じ教室で授業を受ける、なんだか変

ですよね、同級の男の子がどう見えるのでしょうか

娘はどう見えるのでしょうか。私にはとても中1には

思えません。体が大きいの抜きにして、もう大人です

それを隅々まで知っています。先生よろしくお願いします
11
2013/09/10 18:03:05    (NBphJmuR)
姉編も拝見しています。
擬音や会話を最小限に簡潔に書かれていて、非常に読みやすいです
ね。
くれぐれもお姉様との関係を知られないよう、お気を付けくださ
い。

ところで、娘さんのプロフィールを差し支えない範囲で結構ですの
で、お教えいただけないでしょうか。
身長、体重、バスト(カップ)、ウエスト、ヒップ。似ているタレ
ントなど有名人…。よろしくお願い申し上げます。
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