2015/11/03 21:13:24
(Xgeqt20S)
母と会う約束をしたのは、テスト期間が空けてから。
ちょうど秋休みだったので、地元に帰った。
実家はもうなくて、父は隣の市に引っ越した。
処分する荷物の中には、母の私物がけっこう残っていて、母は必要な
ものはもう持ちだしたから捨ててくれて構わないと、翌日にはいなく
なっていた。
妹は母から直接、譲ってもらったものがあるらしく、特にいらないと
言ったので俺は処分するフリをして、けっこうなものをアパートへ送
っていた。
母の荷物にはいくぶんか、下着も残っていて、母とのSEXを思い出し
ては扱いたり身につけてみたり。
だから、母と会う時も母の下着を身につけて言った。
約束していた喫茶店に着くと、もう先に母は待っていた。
母は地元には残っていたが、実家があったところからは離れて住んで
ると言った。
当時はまだ離婚後、半年は再婚できないということで、まだ2ヶ月ほど
再婚できないと言った。
妹が二十歳の迎えてすぐに離婚したのは、母がまだ再婚相手との間に
妊娠を希望しているからとも聞いた。
母と話したいことはたくさんあったけど、こうした話でなかなか核心
の話はできなかった。
「じゃあ、行こうか」
母は真新しいゴールドカラーの携帯を持って席を立った。
車は駅裏の市営駐車場に停めてるということで、母と駅前まで並んで
歩くと、母が腕を組んできた。
「母ちゃん、知り合いに会うかもしれんって」
「何言っとんのよ。離婚したって、親子なんだからいいじゃない」
俺はこの段階で、ズボンの前が突っ張ってて気づかれないようにポケ
ットに手を突っ込んで歩いてた。
寂れたアーケード街を抜けて、駐車場の近くにいくといくつものボロ
いラブホテルがあって、どうしても母を意識してしまう。
「母ちゃん、どっかふたりきりになれるとこ、行こうよ」
母は腕を引きつけててピタっとくっついてきた。
「ええよ。どこ行きたい?」
母の巨乳の感触にドキドキしながら、目の前のラブホを見て、
「そこ・・・とかさ」
「こんな明るいうちに、入ったら誰か知ってる人に見られてるかもし
れんよ?」
さっき、俺が言ったことを母が繰り返した。
俺が躊躇ってると、母が笑って、
「ホントに、女の子に慣れとらんのやね」
そういって車の方へ歩き出した。
「今日、泊まるとことかはどうするの?」
「なんも考えてない」
地元だからなんとかなるだろうと思ったが、特にあてがあるわけじゃ
なかった。
「お母ちゃんのうちに来る?」
母はそういった。
「いや、だってもう一緒に暮らしてるんやろ?」
さすがにまだ再婚する相手とは顔を合わせたくなかった。
「ん、大丈夫。今日、夜勤で帰ってこんから」
聞くと、深夜から翌日の正午ぐらいまで帰ってこないという。
「今日は息子と会うって知ってるから」
今はまだ寝てるからと、母の車に乗ってショッピングモールで遅めの
ランチを取った後、郊外のインターチェンジ近くのラブホに入った。
母は部屋に入るなり、唇を合わせてきて抱きついてきた。
スカートの中に手を入れると、シャリシャリとした陰毛が手に触れ
た。
こっちに来るまでに、信号待ちのたびに運転している母のスカートを
めくったり、パンティの上から股間を撫ぜたり。
そして、母に履いてるのを脱ぐようにいうと、
「隣から見えてしまうかもしれんよ?」
と言いながら、片足をパンティから抜いた。
助手席側の足元に押している白いパンティを拾って、鼻に押し付ける
と
「やだ、母親のパンティになにしとんの?もう変態っぽい」
と母がいうので、
「母ちゃんも息子とSEXしてんだから一緒やって」
「タカかて、前からうちとしたかったんやろ?」
「そうや、今だって」
とジーンズを下げて、母の真っ赤なお古パンティを履いてるテントを
張ってるところを見せた。
「母ちゃんのパンティ、俺でも履けるわ」
「本当に嫌なこというんだから」
初めて入ったラブホテルは思ったより綺麗で、大きなベッドに母とも
つれて倒れこむと、身体を弄りあった。
めったに化粧をした母の顔をみたことはなかったが、真っ赤なルージ
ェが引かれてて俺の唇にもついていた。
抱き合いながらワンピースの背中のファスナーを下げて、肩から脱が
せる黒い下着が現れた。
「母ちゃん、下着セットじゃないんやな」
母の私物を漁った時にも同じように思った。
「太ってるから、セットやと合う下着がないんよ」
「母ちゃんにプレゼントしてあげよっか」
「母親にどんなの下着をプレゼントする気?」
「すげぇエロいの。再婚する人にバレるかな?」
「バカ言わんの」
そんな会話をしながら、母の服を脱がしていって半裸にした。
膝を立てて閉じている母をゆっくりとM字に開くと、黒い茂みの中に
パックリ割れたピンクの貝のような身が見えた。
付き合ってる彼女は内気で奥手なのでなかなかSEXまで行けず、母と
のSEXのおかげでようやく彼女の割れ目を拝むまでになっていた。
処女の彼女と比べても母の割れ目は綺麗だと思った。
「まだシャワー浴びてないから。ダメ!」
母はそういって仰け反った。
彼女の割れ目を舐めるように、母の割れ目に舌を這わせた。
真珠のような光沢をしたクリトリスは、彼女よりも小ぶりで最初どこ
にあるのかもわかりにくかったが、感度は抜群で舌先で弄ると
お尻を浮かして身を捩った。
「私が初めてってホントなん?どこでこんなこと覚えてきた
ん・・・」
俺は彼女がいることを黙ってて、母とキスをした。
貧乳な彼女では味わえない、大きな乳首に歯を立てて、指先でクリト
リスを撫ぜると、
「刺激強いって、もっと優しくして」
母の言うままに、クリトリスを直接ではなく皮の上から捏ねると、
「ああ!それ・・すごい」
を背中を丸める母の股間に手を入れてずっとクリトリスを捏ね続け
た。
太ももに手を挟まれ、膝をすり合わせる母の穴にも指を入れると、中
はクンニの唾液と愛液でネトネトになっていた。
「あっあっ・・・はあぁん・・・はわわわ・・・」
母がぎゅっと身を固くして上腕を握ってきた。
ビクッビクッとむっちりした身体を痙攣させる母。
彼女とはまた違った反応で、母はイッた。
「母ちゃん、イッたの?」
と聞くと、コクリと頷いた。
「わかんないけど、たぶんそうだと思う」
と母がいうので、指でイクのが?と聞くとSEXでイッたことがないと
母は言った。
「わかんない、普通だと思ってたし」
そもそも母はこんな風に男にされたことがないと言った。
「母ちゃん、SEXどうしてたの?」
と聞くと、この前と同じだよと言った。
父とも回数はそれほど多くないもののセックスレスではなかったと言
った。
父や再婚相手にしてるようにしてみ?というと、
母は股間に顔を埋めてきて、ペニスを触ってきた。
母の愛撫はすごく気持ちよくて、天に登るような気持ちだった。
狭い風呂では味わえなかった、母の手と舌の愛撫は、奥手の彼女では
一生味わえないのではないかと思うぐらいの快感で、ペニスの先が触
れてもいないのに汁が出てて、母は嬉しそうにそれを指で拡げた。
フェラチオはちゃんと洗ってからねというので、浴室に入るとマット
が立てかけられててどうやら風俗ごっこが出来るみたいだった。
とはいえ、未だに風俗未体験なのでプロがどう使うのかはわからない
けど、母と俺は身体を互いにボディソープで泡立ててマットの上で抱
き合った。
そして、シャワーで互いの局部を洗い流すと69で親子の性器を舐め合
った。
母の性器はもちろん、肛門も汚いとは思わず皺のひとつひとつを舐め
た。
母の舌も俺の肛門を同じように舐めた。
そしてマットの上で俺が仰向けになり、母がペニスにコンドームを被
せた。
これからSEXするんだと、ドキドキした。
「コンドームつけたって気持ちよさなんてホント変わらんから。
それに、これやったら親子でSEXしたって大丈夫やろ?」
母は付属のローションをペニスに垂らすと、母が跨ってきた。
3回めとなる母の穴への挿入は気持ちよくて、母も自分のおっぱいを弄
りながら
「あぁ!タカ!!」
何度も俺の名前を呼んだ。
騎乗位、それからベッドに戻ってバック、それに正上位と何度も母を
抱いた。
全部母の手でコンドームを被せられて、胎内に射精することはなかっ
たが、母の割れ目からは白い愛液が精子のように溢れて、アナルまで
垂れていた。
乳房の裏や背中、内股の柔らかいところに母にダメと言われながらも
いくつもキスマークをつけた。
延長はせずに母の新しい家で、また母とSEXした。
普段、母がこの家の主人に抱かれているベッドの上で、母の割れ目に
舌を這わせ、クリトリスを吸い、互いの性器を舐めあってる時に母は
大量の愛液で俺を顔を濡らしてイッた。
ビクビクと身体を痙攣させる母を見て、こんな拙い愛撫でイケるの
に、他人の手でイカされたのが初めてという母がなんだから憐れに感
じた。
「してあげるから、じっとしてて」
そういって積極的に奉仕してくれる母だから、仕方ないのかもしれな
い。
イッたばかりの母に覆いかぶさると、
「あっまだ・・・いいぃ・・・ホントにダメなんやって」
自重で潰れた乳房の上にカチカチになった乳首に触れると、
「痛い・・・感じすぎて痛いの」
と言うので、ゆっくりと動くと、
「ああぁぁあ!!はあぁぁ!!」
と近所に聞こえそうな声でよがり狂う母。
「あっ!すごい・・・んんっ!!」
タプタプとした腹を胸を波立たせて、シーツに握りしめて、顔をしか
めた。
「タカ、もうイキそう・・・」
「俺も母ちゃんの中でイキそう・・・」
「え?ダメやって、そんなの」
もう何度も射精した後なのに、まだ母の中に出せそうなぐらい昂ぶっ
てた。
ダメ・・・ダメ・・・外に出して・・・
母はそういいながらも、抱きしめた腕と巻きつけた足を解かなかっ
た。
母ちゃん・・・ユリコ・・・
タカ・・・ダメだって・・・・
最後は母の名前を呼んで、母の胎内に精子を流しこんだ。
母も俺の名前を呼んで、ぎゅっと抱きついて離さなかった。
こんな逢瀬を何十回と繰り返し、母はひとりの女の子を授かった。
母は俺に妊娠を告げて、
「これが最後になるかもしれんし、産むつもり」
と笑った。
母も再婚相手も俺も全員がO型で血液型では、誰の種なのかはわから
なかったが、
「なんかアンタに似てるんだよね」
と、もうすぐ還暦になる母とベッドを共にしてるといつも言われる。