よくわからないですけど僕は少し変なところがあります。ＢとやってるときにＢにからかわれるとこうふんしてしまいます。僕がＢにフェラしてるときにＢが射精が近くなると僕に、●●兄ちゃん出そう、と言ったあと出るときに、●●兄ちゃん僕の精子を飲みたいの？、僕の精子あげるよ、いまあげるよっ、て言われるとクチの中のＢの固いチンポが太くなってピクピクしてクチの中にＢの精子がスゴイいきおいでたまってくるとものすごくこうふんしてしまいます。のみ終わったあとチンポを下からしぼってなめてあげてると僕の頭をなでながらＢかおかしそうに笑いながら、うまかった？僕の精子のめてうれしい？ってからかわれるのがものすごく楽しくてたまらないんです。僕のアナルに後ろからＢが入れてるときもＢが、●●兄ちゃん僕のチンポ気持ちいいの？、とか言われると気持ちよさが倍になります。あと●●兄ちゃんのスケベ～とか言ってからかわれるのも大好きでＢもそれがわかってるみたいでわざと言ったりします。それから僕がいつもＢにカワイイって言ってるのでＢも、●●兄ちゃん僕かわいい？かわいいからチンポなめたいの？とか、かわいいからお尻の穴に入れたいんでしょ？とか言ってからかわれるのがものすごく好きなんです。たまらなく好きなんです。僕はどんどんヘンタイになってるんだと思うと少しだけこわいんです。こんなのは誰もわかってくれないと思います。

Ａより

Ｓさんへ。ありがとうございました。少しだけ安心できました。ＳＭって叩いたりしばったりするんですよね。Ｂを叩いたりするのはムリかもと思うけどＢに叩かれたり射精をからかわれたりするのはされてみたいと少し思いますw。今でも僕のアナルに入れて僕のチンポをシコって僕が、出そう、と言うと、まーだダメー、と言ってシコる手を止めてイジワルされたりするとこうふんしてしまいます。●●にーちゃんヌルヌル出てるよ？、そう言って笑われるともうたまんなくてＢが触らなくても何もしなくても出ちゃうくらいです。出すとＢが、なんで出しちゃうのー？、と言われながら小さく細い指で残った精子をシコてくれると気持ちよくてＢの名前をよんでしまいます。そんなことを書いてたらまたＢとセックスをしたくなってしまいました。今日も夕方に会えるかラインで聞いてみます。Ｂのチンポをなめて精子が飲みたいって言ったらOKしてくれると思います。歩きながら書いてるので変な文章かもしれなくてごめんなさい。Ｓさんありがとう。

Ａより

たくさん飲んできました。金曜と土曜は母もＢのママも帰りがおそいんですけど月曜から木曜は店が早くおわるのでヤバいんです。ヒマだとすごく早く帰ってきたりするのでヤバいんです。Ｂのアパートについたらすぐにセックスを始めました。家に入ると立ったままＢをすぐ抱いてキスをしながらＢのハーパンをおろすとキスで声が出なくてＢが鼻で笑いました。キスをしたままチンポをさわるとカチカチになってました。キスをやめてヒザをついてＢのハーパンをヒザまで下げるとパンツを下げてクチにチンポを入れてなめました。Ｂがフフフフ、と笑ったあと、●●兄ちゃん僕の精子がそんなに飲みたかったの？、と言いました。ＢなチンポをクチにいれたままＢを見上げて、うん、とうなづいたら、●●兄ちゃんは僕の精子飲むのマジ好きなんだね、と言って笑われました。笑ってたけどＢのチンポはカチカチで皮も全部むけてて上をむいてピクンピクンとしてたのでＢもぜったいにこうふんしてました。お尻の後ろから指でアナルをさわると、あらってないからー、と僕の手をつかみました。僕と二人であらおうと思っていたとあとで言いましたが僕は早くＢの精子を出したかったんです。Ｂが笑わなくなったので射精が始まるなとわかりました。僕の手をつかんでいた手を僕の頭をつかんだのでアナルをもみました。クチの中にいつもの液の味がしてきたので口を前後に動かしてシタを動かしました。そしたらＢが僕の頭を押してお尻を後ろにひいて僕のクチからチンポをぬいてイジワルしたんです。チンポの先のあなから出た液と僕のクチで白い糸を引きました。僕がいそいでクチに入れようとＢのお尻を押さえて入れようとしたらＢがお尻をふって笑いました。まだ出さないよー、そう言ってお尻をふってボウガイしたのでムリヤリお尻を抱いてくわえてやると笑いながらお尻を止めました。すぐに笑わなくなって、んぁ、んぁ、とＢが声を出してチンポがぷく、ぷく、と太くなって僕のノドチンコに精子が当たるとなんどもハッ、ハッと言いながら精子を出していました。クチにチンポを入れたままゴクゴク飲みました。Ｂが射精が終わるとチンポのつけねからしぼって中に残った精子を出して全部飲みました。ハーパンがあしくびまで下がってたのでパンツといっしょに上げると、なんでそんなイジワルなわだよ、僕が言うと、だって●●兄ちゃんおもしろいんだもん、と言って笑いました。それからＢの部屋のベットにＢをねかせてゆっくりと服をぬがせてはだかにしました。Ｂは自分のチンポをずっといじっていました。キスをしたあと僕がチンポをさわると少しかたくなってるんです。ねんだよＢもやりたいんじゃん、と僕が言うと、へへへ、と笑ったあと、Ｂが●●兄ちゃんのチンポもなめてあげようか？、と言うので僕が上になってむきを変えました。Ｂの顔をまたがってチンポをクチにつけるとすぐにペロペロとなめてくれましたが包茎を切ったばかりなのでものすごく感じてしまいお尻をあげてしまいました。僕のチンポはピンク色でスゴくびんかんなんです。Ｂは経験があるからゲラゲラ笑います。そしてわざと顔をあげてペロペロなめるんです。こら、やめろよ、僕が言っても言うことをききません。少しなれてきてＢになめさせてるとすぐにヤバくなってしまいました。まってまってＢとい っしょにだそうよ、僕が言うとＢが、もう出ないんじゃね？そう言ってわらいました。おー兄ちゃんのフェラをナメんなよ、と僕が言うと、フェラだけに？、とオヤジギャグを言いました。Ｂのはマジすごくてすぐに立ったのでいつもよりハードなフェラをしたら何分かでまた、●●兄ちゃんでそう、と言うので、じゃあ兄ちゃんのもなめてと言ってなめさせました。すぐにジーンとなって、出る、と言うと、僕も、と言うので先っぽをクチに入れてねもとからシコってやリました。Ｂのクチの中に射精するのはマジ気持ちいいんです。Ｂの精子は少なかったけどちゃんと出てました。アナルは入れなかったけど大満足でした。しばらくはだかで抱きあって体をさわりっ子しながら話をしてから金曜の夜はまたやろうとやくそくしてＢの家を出ました。2階から手をふるＢに手をふると急いで帰ってきました。長くてごめんなさい。でもマジでたのしかったのでたくさん書きたかったのですみませんでした。終わりにします。すみませんでした。

Ａより

僕のカワイイ彼氏からLINEがきました。内容は、●●兄ちゃん僕の精子が飲みたくなったらいつきてもいいんだよ、て、完全に上からですw。じゃあ今日もいいか？って返したら、いいけど少しだけしかでないかも、と書いてきたけどつぎの日はちゃんと出るＢの精子です。マジでスゴいなと思います。マジで今日も行こうかな、と書いたら、●●兄ちゃんのスケベ！ヘンタイ！w、だそうです。でもさいごに、きてもいいよ、って書いてくれました。ヤッパＢもフェラされて出すのが最高に気持ちいいんだろうなと思います。今日はアナルに入れさせてあげようと思います。

Ａより

チョッとちょうしにのりすぎかと思って書かずにいました。お返事をありがとうございました。いつも読むたびになんだかイロイロ安心してしまいます。今日は母もＢのママもお店が忙しいらしいのでＢとたくさん遊んできました。笑ったのがＢがセキをしてたので熱をはかろうとＢに体温計をもってきてもらいました。脇の下にはさもうとしたのでチンポで測ろうと言ったらどうやるの？と聞いたので僕がやってあげました。自分で何回もはかっていたので計画はありませんでしたが体温計の滑らかで細い先はＢのチンポの小さなオシッコや精子の出る穴に差し込んで温度を測ってあげました。痛いか？、と僕が聞くと刺さってる体温計を見ながら、痛くないよと言ったのでそのまま測りました。以前自分でやったときは脇の下よりも少しだけ低く出るようでしたけどヤッパＢのも低く出ました。36度しかなくて最高にそのあと脇の下で測ったときは36,4度ありました。もちろんセックスしたあとの話です。セックスの話は今ガチでねむくてたまらないので明日にじっくりと書こうと思います。ごめんなさい。明日また釣りに行きます。明日もデザートをいただきます。おやすみなさい。

Ａより