母と部屋にいるのが多くなり、フロアに降りる
こともなく、目覚めの毎朝母（養母）に重なり
一つになり愛し合います。
　朝食後、少しして温泉に入り、ここは母と僕の
プライベート様になり、一般のお客様が入ることも
なく、ゆっくりと母と入れ、もちろんそこでも
ちょとだけのぼせない程度に、部屋に戻っると
ベッドメイクも済む、清掃なども済んでます。
昼食前にまた重なり、やや激しい愛し合い、

『もっと突きあげて』
午前中に一度済ませるのもいつもこと。　
　午後昼食後もベッドに入り、夕食時まで
ゆっくりと時間をかけ愛し合います。
　母が叔父の時に購入したあの精力剤は、
途中から使用もなくあまりも多くあり、僕が使用
しております。
　以前の様に和服に着替え、フロアに降りることも
なくなりｌ￥、それでもワンピースにブレザーで
フロアに降りているの時々あります。
　母がもう一台のデスクトップで今朝の数字を見て
います。決して悪くはない様子です。

　母も僕もエッチは嫌いではなく、趣味の様に
しているのも事実です。
　叔父の時代に購入したシースルーのネグリジェ
とか、ベビードールも幾つかは、寝室のクローゼット
にあり、時々はランジェリーの上に着けてたりも
あります。大人のおもちゃは人形が一つだけ
ありますよ。これも叔父が購入したそうです。

現在の養母、まだ叔母だった当時

　22歳だったかな、まだ童貞でした。
休日に密かな待ち合わせで、自分の車は駐車場
に止め。その場所に行き、時計を見ると10分前
心臓がドキドキしていたのは事実ですよ。
『経験させてあげる、絶対秘密よ』
言われたのは休日の2～3日前でした。叔母の車が
目の前で停止で窓が下がり
『乗って』
助手席に乗り、ラブホテルへ向かっていた。
ベッドの前に一緒にシャワーで、
『ファスナー降ろして』
背を向けた叔母のワンピースのファスナーを下げ
『ブラジャーのホックも外して』
言われるままホックも外した。脱がす様に言われ
『ショーツもお願い』
僕の方に向き直り。ショーツを脱がせていた。
目の前に薄い毛のおまんこが見えていた。
叔母は僕の頭をそこに押し付けていた
『舐めて』
どうすればいいのかわからずただもう夢中で
おまんこに吸い付く様に舐めていた。
いい香りがしていたかな、もうあとは
叔母の体に夢中で、叔母から体位を教えられ
ていた、後ろからのとき
『そこは水戸様、もっと下・・・そこよ、
そこに入れるの。そうよ突き上げて・・・あーっ』
途中から叔母が上になり、下からオッパイを揉む
様に言われ、あとが正常位だったかな、おまんこ
の中が気持ちいい。長く持たず奥に出していた
横になると叔母が乳首を含ませ、左右のオッパイ
を好きに吸わせてくれた。
　それ以来、叔母と密かにラブホテルで中出し
をせてもらう様になっていたんですよ。