ご意見ありがとうございます。

　入院した当時、「私の体では妊娠は困難になり避妊
処置が必要があると言われた時はショックを受けてま
した、入院中にお見舞いにきたのが、彼と叔母でつい
涙を見せ、彼はうつむいていたわ、それから彼を意識
をしていたのも確かだと思います。主人には離婚をして
くれる様に私から言いだしました、入院費用は全額主人が
支払い、退院と同時に離婚でその時決心したの。
退院日でした。
父の墓前に報告していたの
『父さん、見ていて、私は強い女になる』
合掌していたの。

療養中でも父のおかげで不老所得もあり、それに
助けられたのです。

約1年後、彼の高校3年の夏休みに誘惑し結ばれた
思い出です。
　コロナもありましたが、なんとか乗り越えられ
おかげ様で現在があります。
詳細は控えさせていただきますが、従弟を私の養子
にはすることができ、彼には秘密にしてあることが
一つ、私と彼の関係に気づかれたのですが、叔父の
最後の遺言。「任せた以上は口は出さない・・・・・・
、義兄さんに頼まれた以上責任は持つ、息子を頼む」
彼の20歳に旅立ちでした。
　彼と一つに結ばれた時、私は本音をもらしていたの
『・・・・・・・』
彼には女の弱みを見せていたの。でも私を守る
存在、頼りになります。

お読みいただき、ありがとうございました。