＞１９様　２０様 ２１様
　無名さん、よっしーさん、そして無名さん、
　心優しいコメント、そして深い意味のあるコメント、ありがとうございました。
　また涙がこぼれてしまったではないですか。
　
そのほかコメントをくださったすべてのかたに感謝しています。

近親相姦のコーナーですのに、近親相姦とは関係のないあのような長文の掲載を
許してくださったナンネットの担当のかたにも感謝しております。

皆様、ありがとうございました。

私は息子と激しくおまんこをして、生きて行きます。

Ｓ君のことは忘れようにも忘れられませんが、
私には今、私を愛してくれ、私とおまんこをしてくれる大事な一人息子がいるのですから。
私だって、息子だって、Ｓ君のようにいつあのような事故や天災にあったりして、
いつ死んでしまうか分からないのです。
人は皆、精いっぱい今を、おまんこをして、生きて行くべきなのではないでしょうか。
皆さんも一生懸命におまんこをして今を生き、悔いのない人生を送ってくださいね。

やたら、おまんこ、と書いてしまい、失礼いたしました。

それではこのへんで。

スレッドで書きましたように、私は今日は日曜で仕事はお休みです。
息子は仕事に出かけました。
そこで、もう誰も見ていないと思いましたが、ふと、私の書いたスレッドを見てみましたら、
とんでもないことになっていました。
２８の「ともこ」はなりすましです。
こういう心無い人もナンネットにはいたのですね。
なにか、がっかりしてしまいました。
こういうことをする人ってどういう意図があるのでしょうかね。
そこで、今回は「ともこ」のあとにトリップをつけてみました。
「ともこ」のあとにこのトリップが付いていますのが本当の私です。
２８番の方、自分が本当の「ともこ」だと言われるのでしたら、
どうぞこのトリップをつけてもう一度「ともこ」と称し、
好きなことをお書きになってください。
「ともこ」とは誰でも書くことが出来ても、このトリップは付けることが出来ないでしょうから
必ずばれてしまいますよ。

なにか、いやがらせを受け、がっかりしてしまいましたが、気を取り直して、
ついでですので、まず２４の６０代さんのコメントにつきましてお返事させていただきます。
６０代さんは、中学１年の夏休みにお母様に筆おろしをしていただいたようですが、ずいぶん早かったのですね。
６０代さんの文を読ませていただきますと、６０代さんがとても感慨にふけっていらっしゃる様子が分かります。
６０代さんは、もう数十年の時が経っても、そのお母様との初体験の時のことをはっきりと覚えていて、
しみじみ懐かしく感じているのでしょうね。
人は誰でも初体験の時のことは忘れられないように思えます。
私も初めて男性器が私の膣の中に入って来た時のことは忘れられません。
私は初体験の時は、勃起している男性器を見てこんなに大きくて太いものが
私の膣に入るのかしらという少しの怖さと緊張と初めて体を重ねる激しい興奮を覚えました。
そして男性器がゆっくりと入って来たときに感じた、わずかな痛みと男性器の熱さ、
そして奥まで入った時の「ああっ、ついにおちんちんが入ったのね！」という感激と快感、
どれ一つをとっても、女にとって忘れられないものだと思います。
私はすぐに濡れてきてしまうほうですので、とても感じやすい女ではないかと思います。
夜の北の丸公園で初めてＳ君に私の性器を触られたときも興奮で,
私の股間はすぐにびちょびちょになってしまい
Ｓ君に「ともこさん、ショーツがこんなに濡れていますね。」と言われてしまったくらいで、
初体験の時も私の性器は興奮でびちょびちょになっていました。
だから膣の中もヌルヌル状態になっていましたので
男性器も初めてにしては比較的スムーズに入ってきたように思えます。
だから痛みよりも快感のほうが強く、私は初体験でイッテしまいました。
私は女ですので男性が初体験の時に何を感じるのかはよくは分かりませんが、
６０代さんもお母様との初体験で感じたいろいろなことを鮮明に覚えているのでしょうね。
もし私の息子が６０代になった時、もしかしましたら、私はもう亡くなっているかも知れません。
その時息子が亡くなっている私のことを思い出して、
「ああ、俺が１８になった時、母さんが俺に手作りのケーキを作って誕生日を祝ってくれ、
そのあと母さんが筆おろしをしてくれたっけ。なつかしいなあ。
母さん、あのとき俺に筆おろしをしてくれてありがとう。」なんて思ってくれたら、
とても嬉しいですね。

２７番の方や２３番の方にはまたお返事します。
「ともこ」のあとにこのトリップを付けて書きますから。