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2023/05/07 10:52:06 (4WWuZPtw)
43歳の母親です。息子(はるき)は今18歳で4月から働いています。
私も働いていますが、私は日曜は休みで、息子は日曜も仕事があり、今日も息子は仕事に出かけました。
夫とは、訳あって(夫が悪いのですが)離婚し、私が親権を得てずっと息子と二人で暮らしてきました。
息子はこの間の2月で18歳になったのですが、その時のことでした。
私が息子に手作りのケーキを作ってあげ、息子に「18歳の誕生日おめでとう!これではるきも成人だね。
これからはもっとしっかりしなくちゃね。もう大人なんだから。」と言うと
息子は「母さん、分かっているよ。僕ももう大人だってこと。成人年齢が引き下げられたんだものね。」
「そうよ、はるきは今日で18歳、もう立派な成人なんだからね。」と言うと息子は急にかしこまった顔をして
「かあさん、僕は、成人になったら、母さんに頼もうと思っていたことがあるんだ。」と言うのです。
「なに?言ってみて、母さん、何でもきいてあげるから。」と言うと、息子は少しためらいながらも
「か、母さん、母さんに、ふ、筆おろしをしてもらいたいんだ…。」と言ったのです。
「えっ、ふ、筆おろしって、母さんがはるきに初めて、セ、セックスをしてあげるってこと?」
「そうだよ、僕、母さんにセックスを教えてもらいたいってずっと思っていたんだ。」
「え~っ!母さんがセックスを教えてあげるって、そ、そんなこと出来るわけないでしょ。親子なんだから。
そ、そういうことって、誰か好きな人でもできたら、その人と教え合ってすればいいことじゃない。
母親が息子にセックスを教えてあげるなんて、そんなこと、いくら頼まれたって、出来ることじゃないでしょ。」
「母さん、僕だって分かっているよ。親子でセックスなんて普通はしてはいけないってこと。
でも、僕、母さんが好きなんだ。僕の好きな人は母さんなんだからさあ、
母さんより綺麗な人なんて今の僕にはいないんだから、母さん以外に好きな人はいないんだよ。
だから、僕は母さんとやりたいんだ。ねえ、母さん、いいだろう。母さん、僕もう我慢ができないんだよ。」
そう言うと息子は私の横に体をぴたりと寄せて来て、
右手でブラウスの上から私の左の乳房をつかみさわり始めたのです。
「あっ、だめよ。おっぱいなんかさわっちゃあ。あっ、あっ!」と言って息子の手を払いのけようとしましたが
息子はさらに両手で私の乳房をわしづかみにして激しくもみはじめました。
「ああっ、だめ!やめてはるき、お願いだから。」と言っても息子はやめようとせず、
激しくもみ続けるので、私は息子に初めて両乳房をつかまれ激しくもまれ、しだいに感じてきてしまい、
心の中で『このままではいけない!』と思い、
息子に「はるき、やめなさい!」と言って息子の頬に軽く平手打ちをしました。
すると息子は目が覚めたのか、「ご、ごめん、母さん。おっぱいなんかさわっちゃって。
母さんのおっぱい、大きいから、さ、さわってみたいと思っていて、つ、つい、我慢が出来なくなっちゃって。」と言うと、
息子は立ち上がり、私に「やっぱり息子が母親に筆おろしなんか頼むの、間違っていたんだね。
親子でセックスなんてできないもんね。わかったよ、母さん、僕、風俗へ行って筆おろししてもらうから。」と
言ったのです。私は風俗と聞いて驚いてしまい、「はるき、風俗へ行くってどういうこと?」と聞くと
「ソープランドとかに行ってセックスをしてもらうっていうことだよ。だって母さんがしてくれないんだったら、
そうする以外ないだろ。僕だってもう大人、セックスがしてみたいんだよ。
母さんがしてくれないんだったらさ、ソープランドでも行ってセックスをしてもらうしかないだろ。」
「ちょっと待ってよ、はるき。ソ、ソープランドへ行くだなんて、そんなとこ行って、万が一、性病なんかもらっ
ちゃったらどうすんの。母さんねえ、この間NHKのニュースでね、今、梅毒の感染者がすごく増えているって
見たわよ。大事な息子が梅毒にでもなったらどうすんの。せっかくこうやって、成人になるまで無事に育て上げたのに、
梅毒にでもなって体を悪くしたら、母さん、情けなくて生きていけなくなっちゃうわ。」
「だって、母さんが筆おろししてくれないって言うんだもの、ソープランドでも行くしかないだろ。
僕だってもう大人だよ。母さんだってさっき僕のこと『もう大人なんだから』って言っただろ。
毎日精子がたまっちゃって我慢ができないんだよ。だからさあ、セックスがしてみたくて仕方がないんだよ。
僕だって本当はソープランドなんて行きたくはないんだ。母さんがしてくれればそれが一番いいんだから。
母さんだったら性病もなにもないんだから母さんとするのが一番安心できるだろ。母さんだってそう思うだろ。
僕が母さん以外のどこの馬の骨か分からないような女とセックスするより、母さんとセックスする方が安心だろ。
そう思ってさあ、僕は母さんに筆おろしをお願いしているんだよ。ねえ母さん、母さんだってそう思うだろ。
その方が母さんだって安心だろ。」
「そ、そりゃあ、まあ、母さんだってそう思わないこともないし、その方が安心かも知れないけど…。」
「そう思うんだったらさあ、やっぱり、母さんが筆おろしてくれよ。それが一番安心だろ。」
「安心でも、で、でも、やっぱり、お、親子で、セ、セックスするなんて…。」
「そう?やっぱりだめなら、それでいいんだけどね。母さんに、無理にしてくれ、なんて言うつもりはないからさ。
僕はやっぱりソープランドに行くから。」と言って息子は私に背を向けて自分の部屋に戻ろうとしました。
私は心配で息子にどうしてもソープランドとかに行ってもらいたくないと思い、あわてて息子に
「ちょっと待って、はるき。わ、分かったわ、母さんが、ふ、筆おろし、してあげる。」
と言ってしまったのです。息子は急に笑顔になり「ほ、ほんと?」と言うので「仕方がないわね。」と言うと
息子は「じゃあ、今すぐ筆おろししてよ。18歳になった記念にきょう、今。
成人になったきょう、母さんにおまんこを教えてもらったら、一生の思い出になるからさ。」と言うので、
私は「分かったわ。」と言い、畳の部屋に行き布団を敷きました。そして、立ったまま、
戸惑いながらも、息子の前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの姿になりました。
息子は興奮した目で私を見ながら、「母さん、ブラジャーもパンツも脱いでよ。」と言うので、
息子の前で全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、ブラジャーをはずしました。
すると息子は私の乳房を見て「母さんのおっぱい、巨乳だね。牛のお乳みたいだね。」と言うので
私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで。」と言うと、
さらに息子は「母さん、そのパンツも脱いでよ。」と言うので、私はあきらめてショーツも下ろし、スルリと脱いで
全裸になりました。息子は私の裸を上から下までなめまわすように見ると、
私の丸出しになった陰毛をギラギラした目で見つめ、激しく興奮したようで、すぐさま自分も裸になると
「母さん!」と言って、裸の私にむしゃぶりついてきました。
息子の性器はすでにはちきれそうなほど勃起し、ピクピクと上下に揺れていました。
息子に裸で抱きつかれ、もう仕方がないと思った私は
息子に見せてはいけない、母親のオンナのおまんこを見せ、
息子のおちんぽを握り、おまんこのやりかたを教えてしまいました。
そして親子だというのに、裸で抱き合い、唇を重ね、
いろいろな体位になって、
何度も性器をはめ合ってしまったのです…。

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12
投稿者:ともこ
2023/05/09 18:39:20    (dO5kp5Sg)
>11様 あなたのお言葉で、私が続きを書いても良いと思うことが出来ました。
     優しい一言ありがとうございました。続きを書かせていただきます。

「触ってもいいのよ。私に甘えていいんだからね。」と言うとS君は「ともこさんは本当に優しい人なんですね。
本当に触ってもいいんですか?」と言うので「いいのよ。で、でもこんなところ所だからちょっとだけよ。」
と言うとS君は「それじゃあ。」と言って、また手を伸ばし私の乳房に触れ「ともこさんのおっぱい、
とっても大きくて弾力があって素敵ですね。」と言った瞬間、私もS君もハッとしました。薄暗い中、
二人の警察官がやって来たのです。夜の公園内で痴漢でも出たのか、それとも犯罪防止のために
定期的に巡回しているのかは知りませんが、いくら暗い中とはいえ、警察官の前でいやらしいことを
している訳にも行きませんので、S君はまた手をさっと引っ込め、私とS君は背筋をシャキッと
伸ばしてしまいました。警察官はあたりを見回しただけで何も言わずに行ってしまいましたが、
そのとき私の腕時計を見ましたら、もうだいぶ遅くなっていましたのでS君に「S君、ごめんね。
今日はもう帰らなくちゃ。私には息子がいるから。またあとで触らせてあげるからね。」と言うと
S君は私のことを気遣ってくれ「そ、そうですよね。こんな時間まで僕と付き合ってくれて、
ありがとうございました。さあ、もう帰りましょう。」と言って立ち上がり、その日はそれで家に帰りました。
その後も私とS君はデートを重ね、夜の日比谷公園で軽く抱き合ったりしていたのですが、
日比谷公園は恋人たちでいつもいっぱいで、ベンチが空いていないこともありました。
そこで、武道館近くの北の丸公園も有名でしたので、二人で夜の北の丸公園へ行ってみようということになりました。
夜の北の丸公園へ行ってみると、日比谷公園とは大違いでその時は意外にもほとんど誰もいなくて
シーンとしていたのです。私とS君はあたりに誰もいないのをいいことに、木々の茂みの中に二人で隠れ、
立ったまま大胆に抱き合いディープキスをしてしまいました。S君は、日比谷公園では人がいて
私の胸に軽く触れる程度のことしかできませんでしたが、周りを見渡しても誰もいないことを確認すると、
両手で私のおっぱいをつかみ、初めは優しく次第に激しくもみ始めました。
私は背中を大きな木にもたれかからせ、S君のするがままにまかせ、胸をもまれていると、
激しく感じて来て、膣がどんどん濡れて来てしまいました。
そして私もS君の性器を触ってみたくなり、思わず手を伸ばしS君のズボンの前を触ると、
ズボンの前は大きく膨らんでいて、S君の性器がとても硬くなっているのがはっきりと分かりました。
S君も私の胸をもみながら興奮し、胸だけではなく私の性器も触ってみたくなってしまったようで、
今度は私のスカートの下から中に手を入れ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。
S君に初めてオンナの性器を触られてしまい思わず「ああっ!」という声が出てしまいましたが、
S君は私の股間をまさぐり続け「ともこさん、ショーツがこんなに濡れていますね。」と言いました。
私は恥ずかしくて「は、はずかしいわ。」言いましたが、私は胸をもまれ性器を触られ、
気持ちよくて、股間がもうびちょびちょになっていたんです。S君は私の股間をまさぐり、
ショーツが濡れているのが分かると、興奮して我慢が出来なくなったようで、
私をしっかりと抱き締め、私の体にS君の体をぴったりと密着させ、勃起した性器をズボン越しに
私の柔らかい下腹や恥丘のあたりに激しくこすりつけて来ました。下腹にS君の硬いものを感じると、
私はS君のおちんぽが欲しくてたまらなくなり、心の中で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』
という淫らな気持ちを抑えることが出来なくなってしまいました。
でも、いくら何でも公園でおまんこをするわけには行きませんから、S君をラブホテルに誘おうと考え、
「S君、ラブホテルって知ってる?」と言ってしまいました。S君は「知ってますよ。エッチをするところでしょう。」
と言うので「ラブホテル、行ったことある?」と言うと「ないです。」と言いました。
「行ったことないんだったら、行ってみたいと思わない?」と言うと「いっ、行ってみたいと思います!」と言うので、
「じゃあ、ラブホテルへ行こうよ。」と私のほうからS君を誘ってしまいました。
私は若い頃、元の夫と新宿歌舞伎町のラブホテルへ行ったことがありましたので、
S君に「新宿にラブホテルがあるからそこへ行ってみようか?」と言いました。
女から「ラブホテルへ行こうよ。」と言われれば、断るような男性はあまりいないと思いましたが、
S君もまた、私の誘いに嬉々として応じ、即座に「行きましょう!!」と返事をしました。
電車で新宿へ行き、降りて人混みの中、歌舞伎町まで歩いて行くと、S君は歌舞伎町の入り口のアーチに
『歌舞伎町』と書いてあるのを見て「ここが歌舞伎町なんですか。ものすごい人の数ですね。」と言うので
「そうよ、日本一の繁華街だから。S君は歌舞伎町に来たことないの?」と聞くと
「来たことなかったです。歌舞伎町はいろいろ風俗のお店とかがたくさんあったりして、
ものすごい槌華街だって聞いたことはあったんですけど、僕、風俗のお店って行く気ないし、
歌舞伎町はこわい人がいるって聞いていたんで来ようと思わなかったんですよね。」と言うので、
「S君は風俗のお店には行ったことないの?」と聞くと
「ないです。僕はセックスは好きな人、信頼できる女性としかしたくはありませんから。」と言うので、
やはりS君はとても真面目な男の子であることが分かりました。
ラブホテルに入り、ドキドキしながら二人で服を脱ぎ、裸になると、
S君の性器は爆発しそうなくらいに勃起していましたが、私はS君の性器を見て驚いてしまいました。
元夫の亀頭が浅黒いような色をしていたのに比べ、
S君の亀頭はピンク色でつやつやと輝き、けがれなく美しかったのです。
私は「なんて綺麗なおちんちんをしているの!」と思い、「S君、とっても綺麗なおちんちんをしているんだね。」
と言うと「恥ずかしいです。ともこさん、僕は童貞なんです。何もわからないんで、教えてください。」と言うので
「やっぱりね。私、S君がとても真面目だし純情だから、もしかしたら童貞なんじゃないかなって思っていたのよ。
私にまかせて。教えてあげるから。」と言って、私はベッドの上に腰をかけ、股を大きく開き
「これがオンナよ。」といって私の性器をS君の目にさらしました。
S君はひざまずいて私の股間をのぞき込み、私の性器に目が釘付けになっていました。
S君が目を輝かせて私の性器を眺めているので、「初めて見るの?」と聞くとS君は興奮した声で
「は、初めてです。こうなっていたんですね。ピ、ピンク色で、と、とても綺麗ですね。」と言うので、
私は少し恥ずかしかったのですが、両手で小陰唇を左右に開き、膣の穴を見せ、
「ここがおちんちんを入れるオンナの穴よ。」と教えてあげました。
S君はじっと膣の穴を凝視し、震えるほど興奮したようで、我慢が出来なくなったように、
「ともこさん!!」と言って私に抱きつき、私の上に覆いかぶさって来ました。
S君は勃起した性器を私のワレメにやみくもに突き立てて来ましたので、
私はS君の性器を手で握り膣の入り口に導いてあげました。
そして「さあ、S君、このまま入れればいいのよ。今日は中で出しても大丈夫だからね。」と言うと
S君はゆっくりと入れてきて、最後はズーンと膣の奥まではめ込みました。
私は久しぶりに膣いっぱいにおちんぽを貫かれた気持ち良さで思わず「ああ~っ!S君!気、気持ちがいいわっ!」
と言うとS君も「ああっ、ともこさん、なんて気持ちがいいんだ!あっ、あっ、ああ~っ!」と言って
S君は腰をガクガクさせ、あっという間に射精し、私の上に倒れ込みました。
S君は倒れ込むと私にしがみつくように私を抱き締め、キスをし、「ともこさん、僕が大学を卒業したら、
僕と結婚してください。ともこさんを愛しています。ともこさんを誰にも渡したくない!」と言ったのです。
「えっ、結婚て、本気でそんなこと言ってんの?こんなに年が離れているのよ。私には子供だっているのよ。」
と言うとS君は真剣な顔で「僕は本気です。ともこさんを僕だけのものにしたいんです。」と言うので
「S君のお父さんだって反対するに決まっているわ。」と言うと、「父は僕が説得します。」と言うので、
私はS君が、私のような女に結婚なんて言ってくれて、うれしく思ったのですが、
やはりそれは無理なことだと思わざるを得ませんでした。もしS君のお父さんに話しても、
きっとお父さんからは私に「あなたねえ、いい歳をしてうちの純情な息子をたぶらかすのはやめてください!
子供もいるバツイチのくせに親子みたいに歳の離れたうちの若い息子と結婚が出来るとでも思っているの?」
などと言われ反対されるに違いない思ったのです。だから私はS君に、
「S君、結婚してくださいなんて言ってくれてとても嬉しいけど、でもS君が卒業するのはまだ先のことでしょう。
その時までS君がずっと私のことを好きでいてくれるかどうかだってわからないでしょ。
そのころまでにはS君には、私よりもっと若くてS君にふさわしい恋人が出来るかも知れないじゃない。
だから、そんな先のことを言うのはやめましょう。」と言うと、
「で、でも、僕は、この先も、ずっとともこさんのことを愛し続けます。卒業は確かに先のことですけど、
それまでにともこさんを誰かにとられたくはないんです。」と言うので、「わかったわ。S君が卒業するまで、
私はS君以外の誰とも付き合わないから、それならいいいでしょう。誰にもとられる心配はないわ。
そのかわりS君がこうやっていつも私を抱いて、私を気持ち良くしてくれる?」と言うと
「もちろんです。僕は何度でも勃起して、ともこさんを気持ち良くさせてあげますから。」と言って、
S君はまた硬く勃起した性器を私の中にはめ入れて来ました。そのあと二人で3回体を重ね合い、
私とS君はとろけるような性の快楽を二人で心ゆくまで味わい、ラブホテルを出ました。
ラブホテルを出るとS君は「ともこさん、僕はあなたに童貞を捧げることが出来て本当に幸せです。
あなたとめぐり合えて本当に良かったです。職場でいつも僕に仕事を教えてくれて、
その上今日はオンナまで教えてくれてありがとうございました。僕は今日という日を一生忘れません。」
と言うので私も「S君、私も幸せよ。あなたの初めてのオンナになれたんだからね。」と答えました。
次ぐ日S君と職場で顔を合わせるとお互いになんだかとても恥ずかしくなり、照れ合ってしまいました。
なぜって、ゆうべは二人で裸になって、誰にも見せないおちんぽとおまんこを見せ合い、何度もはめ合って、
S君は何度も射精をし、私は何度もおまんこを痙攣させてイッテしまった仲なのですから。
仕事中だというのに、S君と見つめ合うと、ゆうべのことを思い出し、
私はおまんこが濡れて来てしまうのを感じました。でも、私とS君が付き合っていることは
職場のみんなには内緒にしていましたので、それは二人だけの秘密でした。
私はこれからS君とまた時々セックスをして気持ち良くなり、絶頂に達する恍惚を味わえると思うと、
とても幸せを感じていました。
ところがそんな私の幸せはあっという間に崩れ去ってしまったのです。
その次ぐ日のことでした。仕事を1日も休んだことがなく、1回だって遅刻をしたことのないS君が
会社に現れなかったのです。私は心配になって上司に「S君は今日は出社しないんですか?珍しいですね。
風邪でもひいたんですか?」と聞くと「それがさあ、さっき、S君のお父さんから電話があってね、
S君が昨日の夜、亡くなったって言うんだよ。」私はそれを聞いて驚き、血の気が引いて行き
「ど、どうしてS君が亡くなったのですか!」と上司に詰め寄ると上司は「S君は夜間に大学へ行っているだろう。
きのう大学の帰りに夜道を歩いていたら、後ろから来た酔っ払い運転の車にはねられてしまったんだそうだ。
ほぼ即死状態だった見たいだよ。可哀想にねえ。S君には落ち度はなかったらしい。
仕事だってあんなに真面目にやってくれていたのにね。あさって葬儀が行われるそうなんだが、
私は出席するけど、ともこさんも行くかい?ともこさんもS君には、仕事を教えてやったり、
いろいろと親切にしてやっていたものなあ。ショックだろう。」と言うので、
私はショックで気を失いそうになりながらも「も、もちろんです。私も葬儀に行かせてもらいます!」と答えました。
葬儀の日、私はS君の遺影の前に立ち、手を合わせ、涙が止まりませんでした。
そして心の中でS君に「S君、こんなおばさんに結婚してくださいなんて言ってくれてありがと
S君に出会えて本当に幸せな日々だったよ。S君のこと一生忘れないからね。」
そう言って私は涙を拭き、葬儀場をあとにしました。

私にはこんなことがあったのです。
私は離婚後セックスをした相手はこのS君と私の息子だけです。
9の「よっしー」さんの「離婚後に他の男性とのセックスは楽しんでいたんでしょうか?」と書かれていた質問で
私はS君のことを思い出し、思いだせば今でも涙が出て来てしまい、
S君とのことを全て吐き出すことで涙を洗い流したかったのです。
近親相姦のコーナーだというのに関係のない話を長々と書いてしまい、すみませんでした。
もし最後まで読んでくださったかたがいらっしゃいましたら、
こんな読みづらい長文を読んでくださってありがとうございました。
これで失礼させていただきます。
13
投稿者:(無名)
2023/05/10 02:06:00    (Fnjnrey/)
告白出来て、良かったね。
14
2023/05/10 11:01:31    (CzGuY0cO)
ともこさん
S君との体験談を投稿して頂きありがとうございます。
興奮しながら読み進めましたが、結末には私もうっすらと涙が出てきました。

私のコメントの投げかけで、ともこさんのせつなく辛い体験を思い出させてしまいましたね。

息子さんとはまだまだセックスを楽しまれているんですか?

15
投稿者:(無名)
2023/05/10 11:31:42    (kP0r1vJY)
息子ちゃんとのプレイ内容を詳しく聞きたいな
16
投稿者:(無名)
2023/05/10 12:02:53    (27OlpU/H)
ともこさんは真面目で誠実そうな雰囲気を持ちながら、文中では「ちんこ」だの「まんこ」だの「はめる」だのイヤらしい言葉をバンバン、しじゃもサラリと書いていてその意外性に興奮しました。
読み応えのある内容で投稿大変有難うございました。
17
投稿者:ヒロシ
2023/05/10 14:16:57    (zgDdAK4.)
ともこさん
「どうしてもS君との顛末を全て書いて、心の中を吐き出したくなってしまった・・・」というのは、貴女なりの一つのけじめのつけ方なんでしょうね。息子さんとの母子相姦初体験、そして若くして逝ってしまったS君との男女の交わりに対するケジメ。
心はすっきりしたでしょうか。もう貴女は誰からも自由の身になったようですね。今後は息子さんとの甘くて切ない、しかしケモノのようなカラダの交わり、そして新しくて若いオトコの肉体との目も眩むような快楽を貪ってください。
これから貴女は、どういう形でどんな方とハメ合い、太くて熱い男根を突っ込まれてしまうのでしょう。
またのご報告をお待ちしております。

18
投稿者:ともこ
2023/05/10 18:32:07    (C485J1Xp)
最後まで読んでくださったかたがいらっしゃったのですね。
しかもあたたかいコメントを書いてくださってありがとうございました。
私は普段はさすがに「おまんこ」なんてエッチな言葉を言うことはありません。
ただ(元の)夫と結婚し、まだ仲が良かった新婚の頃は、夫とセックスをしている最中に、
夫が勃起した性器を私の性器に入れて腰を振りながら、
「どうだ、気持ちがいいか?」と言うので「気、気持ちいいわ。」と言うと
「そうか、気持ちいいのか。どこが気持ちいんだ。おまんこか。おまんこが気持ちいい、って言ってみなさい。」
なんてエッチなことを言うものですから、
「お、おまんこが気持ちいいわ。」なんて言ってしまったことはありました。
でもそのようなエッチなことを言い合う会話って、とても仲の良い男女がセックスをするときには、
お互いに興奮を高めるためによくあることではないでしょうか。
男性って女性に「おまんこ」って言わせると興奮するようですね。
でも、女だって「おまんこ」とか「おちんぽ」だなんて、言ってはいけない卑猥な言葉を口にすると、
とても興奮してしまうものなんです。
口にしながら「なんていやらしいことを言っているの、とっても恥ずかしいわ。」などと思いながら、
いやらしいことを言っていることに興奮を覚えてしまいます。
女だって本当はいやらしいことが好きなんです。
それにここは何と言いましてもエッチなアダルトサイトですから、
私はレス12の中で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』なんて言う本音を書いてしまいましたが、
ここをもし『ああっ、S君と性交がしたいわ!!』なんて気取ったことを書きましても、つまらないですし、
本当の気持ちが伝わらないと思うんです。
女だって本音を言えば「おまんこがしたい。」って思うことはあると思うんです。
決して私だけではないような気がします。
私以外の他の女性の投稿を見ましても「おまんこ」と書かれている女性のかたもいらっしゃるようですから、
皆さん、ここがアダルトで、匿名で書けるサイトであることを踏まえて、
普段は言わなくても、エッチな言葉なども思い切って書いているのではないでしょうか。

息子とは今もセックスを続けています。
息子は今働いていて、S君は(働きながらも)大学生だったという違いはありますが、
二人の年齢は同じくらいですから、息子と裸でセックスをしていますと、
S君とラブホテルで裸になって抱きあったあの日のことを思い出すことがあります。
私は「S君の亀頭はピンク色でつやつやと輝き、けがれなく美しかった。」と書きましたが、
息子も私が筆おろしをしてあげるまでは童貞でしたので、息子の亀頭もS君に似て、まだピンク色に輝いています。
だから、息子のおちんぽを見ますと、S君の綺麗だったおちんぽを思い出し、
つい口に含んで激しくしゃぶってしまいます。
S君はあのラブホテルで何度も勃起し、何度も私の体を求めてきて、私の性器にはめ入れて来てきました。
私はS君がおちんぽで膣の中の肉のヒダヒダをえぐるように、何度もおちんぽで私のぬるぬるした肉ヒダに絡みついてきた
あの気持ち良さを忘れることが出来ません。
今は息子がいろいろな体位で私を抱き、いろいろな角度からおちんぽで私の肉ヒダをえぐってくれます。
でももしかしましたら、今頃、S君が天国から私のことを見ていて、私に
『ともこさん、息子さんと近親相姦しちゃったんですか。
あの時、あのラブホテルで、ともこさんが何度も僕のちんぽを求め、しゃぶって来ましたので、
ともこさんはとても性欲の強い女性なんだなあって思ったのですけど、
息子さんとやっちゃうなんて、本当に性欲の強い女性だったんですね。」なんて言って、
笑っているかも知れませんね。S君に知られたら恥ずかしいですね。
それにしても、神様はあんなに真面目で一生懸命働いていたS君を若くして死なせてしまうなんて、
神様は時になんて意地悪なことをするの!と思ってしまいました。
19
投稿者:(無名)
2023/05/10 21:58:18    (usK6wZqC)
ともこさん、私は貴女のS君との体験談を読ませていただき、胸が打たれました。
ともこさんは、最後に『S君を若くして死なせてしまうなんて、神様は時になんて意地悪なことをするの!と思ってしまいました。』
と書かれていますが、果たしてそうなのでしょうか?
私は神様はS君に、してやるべきことはちゃんとしてやったような気がしてなりません。
私は人のさだめと言うものはもしかしたら生まれた時からもう決まっているのかも知れないなどと思う事があります。
もう昔になりますが、人気のあった女優さんの夏目雅子さんも白血病を患い27歳と言う若さで亡くなっています。
そのほか芸能界を見ても若くして亡くなってしまった方は結構います。
それはその人が真面目な人か否か、一生懸命働いていたか否かなどとは関係がなく、その人のさだめであったような気がしてなりません。
夏目雅子さんも天真爛漫で美しく、人気があり、忙しい仕事を一生懸命にこなして、誰からも好かれていたように思えます。
そんな夏目さんを若くして死なせてしまった神様は意地悪なような気もしますが、
でも私は一方で神は夏目さんにも(それがなにかは私にはわかりませんが)幸せを与えてあげたような気がしてなりません。
S君の場合はどうでしょう?
私には神がS君にちゃんと幸せも与えてやった気がしてならないのです。
ともこさんはレスの12で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』という淫らな気持ちを抑えることが出来なくなり、
S君をラブホテルに誘ってしまった、とお書きになっていますよね。
もちろん貴女にそのような気持ちが生じたことは間違いないでしょうが、
あなたはその時それだけではなくてほかに何かを感じたりしませんでしたか?
私は神が貴女にS君をラブホテルに誘うように命じたような気がしてならないのです。
そして貴女にラブホテルでS君におんなを教えてやりなさいと命じたに違いないと思えるのです。
S君のさだめはもう決まっていたのです。
そのときS君の命はあと数日しかないと言う事を神は神ですから知っていたのです。
だから最後のチャンスとして、神は貴女をして、S君をラブホテルに誘い、S君におんなを教えてあげることを命じ、
S君を幸せにしてやったような気がしてならないのです。
もし貴女がその時S君をラブホテルに誘わなかったならば、S君は童貞のままおんなを知らずに死んでいったに違いありません。
S君は貴女におんなを教えてもらい、とても幸せだった事でしょう。
酔っ払い運転の車にはねられ、意識を失って行くときも、S君は貴女のことを思い浮かべながら死んでいったに違いありません。
それを思うと私も涙がこぼれて来ます。
私も友人が道を歩いていて酒酔い運転の車にはねられて亡くなったと言う悲しい思い出があり、
貴女のショックは良く分かるような気がしました。
貴女は『S君が天国から見て「息子さんと近親相姦しちゃったんですか。」なんて言って、笑っているかも知れませんね。』
とお書きになっていますが、私はそんなことはないと思います。
貴女は、『S君はラブホテルで「僕は何度でも勃起して、ともこさんを気持ち良くさせてあげますから。」と言った』と
お書きになっているではないですか。亡くなってしまい、その約束を果たせなくなってしまったS君は、
天国できっとこう言っているような気がします。
「ともこさん、あのとき、僕をラブホテルに誘い、僕におんなを教えてくださってありがとうございました。
おかげさまで僕は貴女に童貞を捧げてから死ぬことが出来ました。
あの時「何度でも勃起して、ともこさんを気持ち良くさせてあげますから。」と言いましたが、
僕はもうその約束を果たすことが出来なくなってしまいましたので、
僕の代わりに息子さんとセックスをしてうんと気持ち良くなってくださいね。
本当に色々ありがとうございました。」と言って、
貴女と息子さんのことを幸せになるように応援しているような気がしてならないのです。
20
2023/05/11 10:18:38    (1HOoKEMY)
これからも、息子さんの勃起したおちんぽで、気持ちのいいおまんこを楽しんで下さいね^ ^
21
投稿者:(無名)
2023/05/11 16:38:41    (bRxKqbhc)
人の死は順番ではありません。もし、もありません。人間のすることは、大したことではありません。所詮は言えることか?言えないことか?そこには、善悪はないと思います。
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