「もしかして途中だった?」
「何の?」
「一人エッチしてたんでしょ」
母さんは、仰向けだった体を
こっちに向けて
「母さんの手でしてあげようか。
　イヤならいいけど」
「イヤじゃないけど、はずいし、いいよ」
母が、スウェットの上からそっと触れてくると
一旦治まってた勃起が、立ってはいけないと
思ってる自分に逆らって、ムクムク母の手の
中で成長しました。
「キモかったら、やめとくよ」
「‥」
僕は自分から言うのが恥ずかしくて
終始無言でした。
結局のところ僕がスウェットとパンツを
ズラしたことで、おねがいしますの
意思表示となって、母に握られ、
しごいてもらいました。
完全にエロモードのスイッチが入った僕は
母さんのパジャマの上から胸に触ると
母さんはパジャマのボタンを外して
僕の手を取って直に触らせてくれました。
母さんの手の動きがだんだん早くなり
絶頂が近づいてるのが、母に分かったのか
母さんはおっぱいを僕のアソコにこすりつけて
「ハル、イッていいよ」
僕は、母さんのおっぱいから首の方まで
精子を飛ばして果てました。
「いっぱい出たね」
僕は、イッた後は、急に恥ずかしい気持ちに
なり無言のまま母さんの体に飛んだ精子を
ティッシュで拭いてから、自分のベッドに
戻って寝ました。

今朝起きてから母は、何食わぬ顔で
普段通り、僕や父さんと接していますけど
僕の方が気まずくて、どう接してよいのやら

昼過ぎに母さんが、ご飯だよって
呼びにきました。
気まずいと思ってたのはボクだった
ようです。
母さんと普通に、昼ご飯を食べて
照れ隠しに僕は率先して洗いものをしたら
普段あまりしないことをした僕に
母が笑いながら言いました。
「どうしたの!ハルが洗い物してくれるなんて
珍しいわね。嬉しいけど」
「母さん、昨日ありがとう」
「気持ちよかったの?」
「うん」
「またしてほしい‥」
めちゃ恥ずかしかったけど、
正直に母さんにお願いしました。
「えー、昨日あんなにいっぱい出したのに、
ハル、もうしたくなったの!」
母は驚いた顔をしてたけど、
ちょっと沈黙のあと
「そこに座って」と
洗い物が終わった僕を食卓のいすに
座らせて
「父さんにナイショだからね、ほら脱いで
してあげるから」
言われるがままにズボンとパンツを
下ろすと、昨日みたいに母さんの手で
握られて、ビンビンになりました。
すると母さんの顔が僕のアソコに
近づいてきました。
舌で先のところをペロってして
「ハル、なめてあげる」
母さんは、僕のアレをベロベロとなめまわして
口の中にくわえました。
実は、彼女にもまだ、フェラはされたこと
なくって動画でみてて、いつかしてみたいと
思ってたフェラを母さんに初めてしてもらう
とは、思ってもなっかったです。
「母さん、汚いよ、手でいいから」
「気持ちよくないの?」
「いや、めちゃ気持ちいいよ!母さん」

母さんの口でされてると
また、エロモード全開になってしまい
母さんの胸を、始めは服の上から触ってた
けど、昨日のようにまた、直に触りたくて
母さんの服の中へ手を入れたら
「(服の)首が伸びちゃうわね」
と言って、上を全部脱いでくれました。
母さんのつばでヌルヌルになったアソコを
手でしごきながらおっぱいでスリスリされたり
また口でジュポジュポされたりして
こんなに気持ちのいい感触は初めてでした。
「母さん、もう出そう!」
「うん、母さんのお口に出しなさい」
舌を出して、僕の射精を受け止めてくれました。
もう、母さんへの羞恥心は全然なくなって
ヤバい感じです。

母さんは、先ほど帰ってきた父さんに
「寝室のエアコン壊れたみたいだから、わたしハルの部屋で寝るから」
と言ってました。
ドキドキしてます。