2022/11/21 22:20:07
(g8CxK6.U)
昨夜、母さんは自分の布団を僕の部屋に
持ってきて何食わぬ顔で布団を敷いて
横になりました。電気を消して
少し静かな時間が流れて行きました。
僕の方から沈黙を破って
「母さん寒くない?」
「まだ、暖かくなんないな。」
僕の方から、母さんの布団に入っていきました。
「ハル、あったかーい」
母さんの柔らかい体が僕に密着して
母さんの足が僕にからんできたとき
もう僕のアソコはビンビンでした。
それに母さんが気づいて、指で僕の形を
確かめるように、スウェットの上から
なぞるように触ってきました。
「また元気だね。フフっ!」
「また、してほしいの?」
「うん、してほしいけど、その前に
母さんのおっぱい触っていい?」
「うん、触って」
僕はパジャマの上からノーブラの
おっぱいを触りながら、前のボタンを
一つずつ外していきました。
僕は、柔らかい母さんのおっぱいを触りながら、
乳首に口をつけると
「あっ!」
母さんの体が少しビクってなりました。
舌でおっぱいをペロペロしたり、乳首を
吸ったりしてると
母さんの息が荒くなってきました。
「母さん、気持ちイイ?」
「うん、ハル気持ちイイ」
母さんは、僕の頭をなでながら、
「あっあっ!」て小さな声が出てて
感じてくれてたようです。
それからぼくの片手を恐る恐る母さんの
下の方まで伸ばしてお腹の下らへんで
モジモジしてたら、母さんは僕の手を持って
股間に持って行きました。
「優しくしてね」
「うん」
パジャマの上から触って、そっとパジャマの
ズボンを下げて、下着の上から触ると
下着が少し濡れてました。
下着の中に手を入れて、湿ったアソコを
指で割れ目に沿ってなぞるようにしたり
中指で突起のところをクリクリすると
母さんの息が一層荒くなってきました。
僕は、母さんの下着も脱がせて、顔を
股の間にうずめました。
彼女のツルツルなのと違い、フサフサの
陰毛が、とてもいやらしい感じで興奮して
吸い付きました。
舌でいっぱいなめてあげました。
「母さん、気持ちイイ?」
「うん、すごく気持ちイイ」
それが聞きたくて、何度も同じこと
聞いてた気がします笑