今の時間は、朝の5時10分ですね。
やっと、ムスコから、解放されて、
書いています、口からは、精液が
ついていて、部屋は、わたしの

いやらしいにおいが、いっぱい
ムスコは、いびきをかいてねてます

わたし。今からシャワーあびて
朝ごはんの準備します。

今日は、10時からの、勤務なので
少し仮眠できそうです


やはり、
外の朝の気色を、ぼんやり、みつめと少し罪悪かんが、でています。
書くこと、みんなに、きいてもらうことで
落ちついていますよ。

右の、乳頭が、少しひりひりしますね。
かみつかれてね、
ムスコは、仕事さがしの、ために、無料の就職雑誌に、ボールペンでしるしをしてあるのを
見ると、涙がでるくらいうれしいです。

ムスコを、見ると、あそこが、はんたちです。

たまんないです。

わたしの、肉体が、欲している。

わたしのパート先の食品工場は、大忙しですね。
全身白い服で目だけが出ている服ですよ。
大勢いますが、わたしってすぐにわかります、それはおおきなおっぱいと
お尻が目立っていますからね。
休憩時間も仕切り版の中　時間を分散して、黙食です。
息子から、ラインがあり、みると、　「早く帰ってきて、
さみしいよ」って、そして、写真が添付されているのです。
みると、昨日、撮った、わたしが、お尻をあげて、四つん這いになっている
写真です。
息子の大きなペニスを思い浮かべて　あの激しいエッチの事を
考えると、たまらなくなってきます。仕事中というのにね。
わたしの、元夫は、エッチはすごく淡泊で、すぐに終わってしまう人でした。
わたしも、男は夫が初めての人でしたね。
上司も、それほど、エッチが強いっていうわけではないので

初めて知った　若い男のセックス。　これが　本当のセックスなの？
って、セックスの喜びを知ったのです。それを教えてくれたのが、
わたしが産んだ実の息子です。


そのあと、お弁当も半分ぐらい残して　トイレに行き
一人エッチしちゃったのです。
替えのパンティ－、持ってきてよかったです。

性どれい、自分でも、知らず知らずのうちになっているかもです。

ムスコが、お母さんのためにも、早く仕事みつけるって言ってくれて、うるうるしちゃいました。

早く、いい彼女みつけてね、って言うと
僕は、ずっとお母さんと、このまま、二人で
暮らしていきたいって言ってくれました。
この先は、どうなるかは、わたしにも
わかりません。
このまま、二人で、暮らしていくなんて
いいことなのでしょうか？

セックスで気が狂いそうな状態でも
心の片隅にあるんです。