2022/05/23 10:20:57
(8bHcBCij)
コメントありがとうございます。
続きあります。
ソファに姉と並んで座ってビールを飲みましたが、しばらく何をいっていいかわからず
数分沈黙していました。
やがて姉が「結婚式、しょうちゃんを出席させないって言ったのは母さんなのよ」
「母さんが電話したとき、しょうちゃん、女の人と一緒だったんだってね」
思い出した。 四十路の接客業の女性としてた直後に電話がかかってきて、アラームかと
思って反射的に応答に指が触れちゃったんだった。
「でも家族の顔見世って大事よね。 出席してくれない!?」
そうだなぁ、儀式だから…でもこんなことになって…いいのかな?
姉は恥ずかしそうに笑って「ほんと!ひどい弟よねぇ、でも…」
いいよ!招待してくれたら出る。言わなきゃばれないし。
「嬉しいわ! でも…なんであんなこと、したの?」
なんでって…理由なんて…姉ちゃんが…抱きたかったから…
「でも姉弟よ…まあ、そうなちゃったらもう仕方ないけど。」
「いけないことだからかな…気持ちよかった…うん.よかった…」
姉の話し方が甘えるようなかわいい感じになってきたので、姉の
顔を見ると、はにかんだような表情で微笑んでいました。
かわいくて無意識に唇を寄せると姉は目を閉じて応じてくれました。
やがて濃厚なキスになりソファにゆっくり押し倒して、あそこに
手を入れると、下着は履いていませんでした。
驚きつつもそこを愛撫しながら、履いてないの?と聞くと
「洗濯機よ…しょうちゃん、いっぱい出したから。押さえていって」
濡れてるよ、いいのかよ?と聞くと「洗ったばかりだからよ。」
明らかに別の液体でした。 「でもここじゃいや…乱暴にしないで」
姉が立ち上がって寝室に、ぼくの手を引いていきました。
姉はカーテンを引き、ベッドに座って服を脱ぎ始めました。
あまりにもノリノリなのでぼくの方が躊躇いました。
「乱暴されたくないから。だって、しょうちゃん、足りないでしょ」
ぼくも慌てて脱いで、掛け布団をとりあえずかけて横たわった姉の
横に入りました。
目を閉じた姉にキスして前戯を始めました。
姉は「やさしくして…」と囁くようにいいました。
愛撫を下の方に移動していって、あそこにたどり着きました。
姉はそこに舌が触れるとぴくっと腰が跳ねて「いや…恥ずかしい」と
囁きました。 舌と唇でそこを責めはじめると、声を出してハアハアと
喘ぎました。 女汁が溢れてきてぼくの顔もぐしょぐしょになりました。
執拗にそこを責めると、腰が跳ねて、「いや…いきそう…」
そして「いくっ!だめ!いく!いくっ!」と小さく叫んで、逝きました。
足りなかったのは、姉の方かもしれません。 ぼくもですけど。
それからもじっくり前戯を施してから、破裂しそうにフル勃起したものを
姉にぶち込みました。