2022/05/22 01:12:18
(h.e/XJJj)
その後ですが。
なかなかタイミングをみての行為になるので
現在までの一回一回を解雇することが難しく、皆さんの股間を熱くする投稿は難しいと思い、投稿を怠っておりました。
近況報告をさせていただきます。
定期的に二人で外出しては車で行為に及ぶ、という日々を続けておりましたが、だんだん娘の才能が開花してきており楽しいです。
先日娘が生理中、私がどうしてもムラムラしてしまったので連れ出し、今日はお前が頑張って気持ちよくして、と命令したところ、私の大好きな乳首責めを一心不乱に頑張ってくれ、そこから乳首舐め、加えるフェラ、竿舐め、玉舐め 手コキ、乳首舐め手コキなどなど、全ての指示を忠実にこなしてくれました。
まだまだ未熟なので思わずイッてしまう、ということはなかったのですが、疲れたからと諦めず、乳首舐め手コキを頑張ってくれて、最終的に口内射精させてくれました。ごっくんは苦手でしてくれません。
さて、そんなご奉仕肉オナホと化した娘ですが、そんなことをさせているうちにどうやらご奉仕の快感にも目覚めてしまったようです。
まだ自分の性欲をアピールする手段が乏しかった頃は、誰も見てない好きに抱きついてきたりキスを求めてきたり、手を繋いできたりとなにかと密着しようとしてくるだけでした。わたしはそのアピールにあえて気づかないフリをしてやりすごし、ゆっくり堪能できる時間を作る、という流れだったのですが…
まさにさきほど、驚くことがありました。笑
末っ子(5歳)と私がリビングでテレビを見ていたときのことです。私と末っ子は寝転びながら横並びになり、末っ子がゲーム機、わたしはテレビを見ておりました。
その末っ子がゲーム機に夢中になっているのをいいことに、娘が静かに私の背中に座ってきたのです。
そしてそのまま重なるように密着してきました。
まあ末っ子は姉がパパにギューしてる、程度に認識したのでしょう、意に介さずゲームを続けました。
すると…
なにやら背中や首筋をさわさわとしてきたのです。
いたずらではない、前戯のそれでした。
わたしはすぐ意図を察したのですが、あえてわからないフリをして様子を見ていると、頭や耳の後ろの匂いを嗅ぎ始めました。
なんというか、親父臭を確かめるといったクンクン、という嗅ぎかたではなく、すうーーーっと、思いっきり嗅いでいます。
オヤジがjkの匂いを堪能するときのあれです。笑
どうやら私の娘は私の加齢臭で興奮する変態さんになってしまったようです。笑
ひととおりスーハースーハーとわたしの加齢臭を堪能したあと、またハグ…かと思いきや、後ろから私のシャツの中に手を入れようとしてきたのです。
うつ伏せに寝転んで、肘で上半身を浮かせていたので、上半身と床の間には隙間がありました。
さすがに末っ子に怪しまれないか不安でしたが、娘もちゃんと末っ子の様子を気にしながら、するすると手を私の乳首に…
そして的確に、私の仕込んだ通りの手付きでの、乳首責めが始まりました…
両手で後ろから乳首をさすさすこりこりと、たまにつまんだり、単調ではない刺激を与えてきます。完全に感じさせてきてます。
わたしは娘のこの成長ぶりにいたく感動するとともに、このまま続けさせるとどこまでやるのか楽しみになったので、あえて娘を喜ばせるように、わざと大袈裟目に感じているリアクションを取ってあげました。
びくびくっと震えてあげたり、目をつむってうつむいてみたり。
するとなんと、右手は乳首責めのまま、左手をぐぐっと伸ばして、パンツの腰元を押し上げてきました。
おおそこまでやるか、と腰を浮かせてみると、なんと左手が股間に…
ち◯こに届いた左手が手コキを始めようとしとき…
急に末っ子がゲームの手伝いを頼むためこっちに向き直ったことで、慌てて私の体から離れる娘
結局その行為はそこで終わりとなりましたが、
その後すこしだけ隙をみて二人になれた10分程度の間に、バックからの手マンでしっかりと連続イキさせてあげました。
そこでもすこし驚いたのは、ちゃんと自分のイク快感を把握するようになったことです。
四つん這いの体制でショーパンの間から手マンしてあげたんですが、相変わらずのチョロまんなので2分ほどでガクガクし始め、そろそろかなと思った頃に、手で私を制止するジェスチャーをしてきたのです。
どした?と聞くと『イキそうだから…』と呟く娘。
もちろん『いいよ、イけ』と命令し、そのままイカせてあげました。
イキ方はガクガク、ではなく中イキなので両足をギューっと閉じて硬直する深イキでした。
せっかくなのでそのままイキま◯こへの刺激を続け、さらに上のアへイキ状態と連れていってあげたところで許してあげました。
しばらく布団に顔を埋めて動けない娘に、次はちゃんとお礼に俺の精子出させてね、と囁くと朦朧としながら『はい…』といいながらしっかり微笑む、将来有望な娘なのでした。