続きです。

父に片方のおっぱいを揉まれ、もう片方を吸われてる母の表情は何とも言えないイヤらしい女の人の顔をしています。
今度は父が母の後ろ側にまわりバックで入れ始めました。
母の垂れたおっぱいは揺れ、少し緩んだお腹も揺れています。

僕はこっそりスマホを取り出し動画撮影を始めました。扉越しなので起動音も大丈夫のようでした。
それから5分ほどで父は母の上にのり正常位でセックスが終わりました。

もう僕のチンポはビンビンでオナニーしたくてたまりませんでしたが、一旦家を出て15分ほどして帰宅しました。

母はキッチンに、父は部屋に戻っていました。
でもリビングには何ともいえない臭いがしていてクラクラしてきます。

母がいるが「今日は午前帰りだったのね」と言ったので「そうだよ」と言ったものの母の姿を見るだけで先程のセックスシーンが浮かんで
勃起してしまいます。
そんなことを思いながら母をみてると「なにボーっとしてるの？」といい「いやいや何でもないよ」と言い残して部屋に戻りました。

自分の部屋に戻るとベッドに潜り制服を脱ぎスマホの動画を見始めました。
（こんなのイヤらしすぎる・・お母さんのおっぱいすげえ・・）とオナニーを始めるとほんの数秒で出してしまいました。
けど全然チンポが小さくならずにすぐ2日目のオナニー。結局3回出してしまいました。

それからの数日は母のセックス動画でオナニーしまくりでしたが、そうなると母の裸をもっと近くで見たくなる気持ちがわいてきます。
ですがいろいろ考えますがなかなか実行できません。
あれ以来、父と母のセックスは見れてませんし、お風呂は構造的に覗くことが出来ません。

そうして悶々と過ごしているある日に大チャンスが訪れました。
梅雨が続き、朝は晴れてましたが午後から大雨になった日の午後でした。
びしょ濡れで家に帰りつき、すぐに風呂場に直行するとパート帰りの母も雨に濡れたようでシャワーを浴びていました。
（うわ・・まじか・・大チャンスだけど・・）なんて思ってると、風呂場の母から「かず？雨凄かったでしょ。シャワーあびなさい」
と声がします。
（えーー、一緒にいいの？まじか！）と思いながらも、このチャンスを逃すものかと急いで風呂場のドアを開けました。

ちなみにこの時、父は部屋で仕事中のようでした。（後で気づいたけど）

母「なんで入ってくるのよ！普通出るまでは待つでしょ。もう！」
僕「あっ・・だよね、ごめんなさい。・・じゃ一回でるね」と残念な気持ちを押し殺しながら出ようとすると
母「もう脱いじゃったんならいいわよ。シャワー浴びなさい」と言ってくれたんです。
母は最初背中向きでしたが、僕を意識することなくこちら側を向いてくれました。
あの母のおっぱいが目の前なんです。少し垂れてるけどすごいボリュームで乳首もほどよくピンクですごいエロい。

母は湯舟に入り、僕はシャワーを浴びています。
隠そうととするけどチンポはすごい勃起しています。
母に悟られないようにするとどうしても変な体勢になってしまい母が「何くねくねしてるのよ」という僕を見上げると
母「あら・・」と言ったきり黙ってしまいました。
僕は勇気をだして「ごめんなさい・・なんか大きくなって・・」
母「お母さんなんかでもこんなになるのね・・まだまだ捨てたもんじゃないわね（笑）」
ここで母が笑ってくれたのがホント嬉しかったです。
僕「お母さんみたいなオバサンでも裸見るとさすがに・・ね」
母「だれがオバサンよ！オバサンの体見て大きくなってるじゃないの・・まったく（笑）」
母「じゃ、先にあがるわよ」
母は湯舟から出て脱衣所に出ました。
僕はまだ興奮が収まらず、母が脱衣所にいるにもかかわらずチンポを扱きはじめました。
母の大きなおっぱいを目の前で見れたのを思い出しもうイク寸前の時でした。
”ガチャ”と扉が開きました。
母「シャンプー切れてたから詰め替えてね」
僕「あっ！」
白い精液はちょうど風呂場のガラスに飛び散ってドクッドクッとすごい量が溢れていました。
母「あんた・・こんなとこで何出してんのよ！」
そう言うとブラとパンツだけ着た母が再度風呂場に入ってきたんです。
僕「ごめんなさい・・なんか全然おさまらなくて・・つい・・」
母「んも～、しょうがないんだから・・」
そう言うと着ていたブラとパンツを脱ぎ始めました。