僕も進学で上京組です。
母が引っ越しを手伝ってくれたのですが、
ベッドが一つしかないので、母と二人で
仲良く寝ることに。
母は、お風呂から出てノーブラにTシャツ一枚姿
だったので、母の垂れ巨乳がハッキリと見えて、
気になってしまって勃起が収まらなかったです。
その流れで、僕は我慢など出来るはずも無く、母を
夜這いしました。
二人きりの小さなアパートですから、母は大声も出せず
助けも求められないので、少しは抵抗しましたがその後は
素直に抱かれてくれました。
母は2泊したのですが、15回は母の中で射精したかと
思います。
驚く事に、当初母は月に一度来ると言っていたのが、
毎週末アパートに来るようになってしまって。
中年女性の性欲は凄いんですね。
父にも感づかれてしまいます。
今でも、彼女を作る時間も無く、母を抱いています。

１１の無名さん、１２の無名さん、レスありがとうございました。

１２の無名さんも私の息子と同じようにお母さんに対して欲情してしまったのですね。
若い男の子って、私の息子を見ていてもそうなんですが、
すぐに勃起してきて、とにかくやりたくなってしまうようで、
それは若い男の本能として仕方がないことなのかもしれませんね。
それにしても２泊したお母さんの中で１５回も射精したなんて、すごいですね。
お母さんもそんなに射精されたら、メロメロになってしまったのではないでしょうか。
私の息子は一晩で最高４回しか射精していませんが、
それでも私は若い息子のスタミナのあるピストン攻撃にふらふらになってしまったのですから。
「中年女性の性欲は凄いんですね。」と書かれていますが、それは間違いないと思います。
私も自分が恥ずかしいくらい性欲が強い女だと思いますし、
私の友人たちも集まれば必ず誰かがエッチなことを言い始め、
スケベな話に興奮して、中年女の性欲の強さを物語っています。
私の息子は私を大事にしてくれていますので、
１２の無名さんもお母さんを大事にして幸せな相姦生活をお送りくださいね。

１１の「無名」さん、コメントありがとうございました。
私と息子の関係を「自然なことですよ」と書いてくださっているのを読んで、勇気づけられました。
私は６の「熊さん」さんのような厳しいご意見も、ごもっともだと思っています。
やはり、母親と息子でセックスをしてしまうことは決して褒められたことではないと思うからです。
でも、私ももう長い間私の性欲を主人から充たしてもらうことが出来ず、
性的に欲求不満に陥っていた上に、
愛している息子から「一生のお願いだから。一回だけでいいから。」と強く懇願され、
タブーを犯すことは分かっていましたが、
私も湧いてくる肉欲を抑えることが出来なくなり、息子に体を許してしまったのでした。
息子と性器をはめ合ってしまったことが、
「自然なこと」だとは私には言い切ることは出来ませんが、少なくとも、
主人に隠れて他人の男と浮気をし他人の男とセックスをして主人を裏切るよりも、
息子とセックスをして、このほうが良かったと感じています。
私はうつ病にかかったことがありませんので、うつ病患者の気持ちはよくは分からないのですが、
主人は仕事をすることがつらいらしく、仕事から帰って来ると、「疲れた、疲れた。」と言って
私が作ってあげた料理を食べるとすぐに自分の部屋に閉じこもって寝てしまい、
セックスなどには興味がなくなってしまったようなんです。
主人はなにか、いつも不安に駆られているような感じで、
たまに私のほうから主人のペニスを触っても、勃起するどころか私に
「おい、よせよ。疲れているんだから。」と言って拒否されてしまうのです。
こういうことが長く続くと性欲の強い私は性欲が満たされずにとてもやるせない気持ちになっていました。
私はまだ４０代に入ったばかりで閉経していませんし、
若い頃はバレーボールの選手をしていて、身長が高く、体が健康なせいか、性欲がとても強いんです。
だから、主人からかまってもらえなくなってしまった私は、夜眠るとき、
自分の部屋でいつも一人寂しく自分の指でクリトリスを激しくこすり上げ、自分を慰めていました。

私は息子とセックスをしてしまい「どうなってしまうのか」と少し悩んでいましたが、
みなさんがくださったレスを読ませていただいているうちに、
勇気づけられ、悩みも吹っ切れて、明るい気持ちになることが出来ました。
今月は７日と８日の土日に息子のアパートに行く予定でいますので、
７日と８日は息子と思い切り性器をはめ合って気持ち良くなり、
母子相姦の興奮と快感を心行くまで味わいたいと思っています。
息子とまたセックスが出来ると思うと今から楽しみで興奮してしまい、
私の膣からはすでに愛液がとろとろに溢れ出しています。
今夜はまた自分の指で私の濡れた割れ目をこすり上げてからでないと眠れそうにありません（笑）。
みなさん、いろいろコメントありがとうございました。

１５の「無名」さんのご質問が、
「（あなたが息子とセックスをするのは、あなたの）性欲を満たすためですか」
という意味でしたら、「そうです」とお答えします。

１５の無名さんが、女性とセックスをするとき、それは、なぜするのでしょうか。
「性欲を満たすため」ではないでしょうか。
もちろん、１５の無名さんが女性とセックスをするとき、
「さあて、これから性欲を満たすために、セックスをするぞ。」
なんて意識して思うことはないでしょうけど、
男と女がセックスをするときは、みなさん誰も
性欲という本能に基づいて性欲を満たすためにするのではないでしょうか。
人間には、性欲という本能がありますから、
自然と性欲を満たしたくなってセックスをするのだと思います。
（それは人間には食欲と言う本能がありますから
自然と食欲を満たしたくなって食事をするのと同じだと思います。）

もっとも、よくよく考えれば、セックスをするのが、
「性欲を満たすため」ではない場合だって考えられなくはないですね。
たとえば男性が女性を「性欲を満たすため」ではなくて
「報復や侮辱や虐待」するために、
無理矢理セックスをするなんていう場合が例外的に考えられますよね。
（そういえば、余談になりますが、昔、昭和４５年の最高裁の判例で
「女性に対してわいせつな行為をしても、
それがもっぱら報復または侮辱、虐待のために行ったのであれば、
性欲を満たすために行ったのではないのであるから、
強制わいせつ罪に関しては成立しない」なんていう
一般人の通常の感覚とは少しかけ離れたおかしな判例がありましたね。
でもそのような考え方には批判があり、
最高裁は平成２９年の大法廷判決で、強制わいせつ罪の成立については、
性欲を満たすためといった性的意図は不要であると判例を変更しましたね。）
１５の無名さんも、女性とセックスをするときは、
決して「報復や侮辱や虐待」とかの目的でするのではなく
ご自分の本能に基づいて性欲を満たすために行うのではないでしょうか。
人はみな性欲という本能があるから自然とその性欲を満たしたくなって
セックスをするように造られていて、
ですから、人はこうやって生存を続け、繁栄してきたのだと私には思えます。

ただ、一つだけ申し上げておきたいことは、
私が息子とセックスをするのは「性欲を満たすため」のみではないということです。
息子とセックスをするのは、息子を愛しているからです。
私と息子は愛し合っているからです。
私はいくら私が性欲が強い女だと言っても、
私は行きずりの男とセックスをしようと思ったり、
今、一部で、はやっているようですが、マッチングアプリなどで
見ず知らずの男と知り合ってセックスをしようと思ったことはありません。
私はレス１４にも書きましたが、身長が高いので、体が目立つせいか、
私の職場関係で知り合う男性からもたまにお誘いを受けることがあるのですが、
私は不倫は嫌いですのでいつも適当に逃げています。
私がセックスをしたのは、私が愛している私の主人と、
私が愛している私の息子の二人だけです。
私は昔、心理学を勉強した時、教科書の中である心理学者が
「この世で、愛し合っている男と女がセックスをするときほど至高の喜びを得られることはない」
と言っているのを読んで、その通りではないかしらと思ったことがあります。
私は愛し合っている男と女がセックスをするときこそが
身も心も震えてくるような、至高の喜びとエクスタシーが得られると思っているんです。
私だけではなくほとんどの女は（いえ、ほとんどの真面目な男性も）
そう思っているのではないでしょうか。
そして私が今一番愛している男は私の息子ですから、
息子と裸になって抱き合い、
息子と舌と舌を絡め合う口づけをしながら、性器と性器をはめ合うと、
この世で、これ以上ないと思えるほどの、とろけてくるような恍惚感が得られるので、
私もつい、理性を失なって息子と性器をはめ合い、
１６の「無名」さんがおっしゃるように私も息子に
「アアっ、いいわっ、もっと突いて！もっと、もっとよ！アアっ、たまらないわっ！」なんて口走り、
自分からも激しく腰を振ってしまう私なんです（笑）。
長くなってしまってすみません。

１６の「無名」さんも、はげましのお言葉を書いてくださって、ありがとうございました。
１６さんは「声も、押し殺さず」と書かれていますが、
息子の部屋は高級アパートでないので、
大きな声を出すと隣の人に聞かれてしまう恐れがありますので
声は押し殺しながら、息子とセックスをしているんです。
やっぱり、思い切り淫乱な女になって、息子と卑猥な言葉を言い合ったり、
気兼ねなく大きなよがり声をあげてセックスをするには、
ラブホテルへ行かなくてはダメですね（笑）。

それから、７の「傍観者」さんが「息子のチンポを受け入れた時は『おかえり』って
言ってあげれば良かったのに」と書かれていますが、本当にそうですね。
私の膣は息子が生まれてきた息子だけのふるさとですものね。
今度、そう言ってあげて、息子のオチンポを温かく迎えてあげたいと思います。
ふるさとだけあって、私の膣は息子にとって温かいらしく、
息子はオチンポを私の膣に入れると
「アアっ、母さん、温かいよーっ！
ぬるぬるしてる、気持ちいいーっ！」って言ってくれるんです（笑）。

私の話も長くなりましたので、あまりいろいろ書き過ぎますと、
うつ病を患って隣の部屋で寝ている主人に申し訳ありませんので、
これで失礼させていただきます。

はげましてくださったかた、
こんな私の体験談を最後まで読んでくださったかた、
ありがとうございました。