Aに電マを当てられて
脳がビリビリして
目の前が真っ白になって
なんだったんだろう？

数日後、家で1人でいる時に
電マを見て思った

今日は弟は家が家にいた
リビングにあった電マを
自分の部屋に持って行く

スイッチを入れて
いつものように足に当ててケアをする
もう、この時点でいつもと違う
まだ当ててないのに
陥没乳首がぷっくり勃って
股間に当てたくて仕方がない
そっと当ててみると
あの変な気持ちになった

呼吸が早くなり
身体は熱くなる
ビクビク身体がひきつき
切ない気持ちでいっぱい
誰かにぎゅっとして欲しい
私は初めてオナニーをした

部活に一生懸命で
ウトい私はそういう世界に
初めて足を踏み入れた

ネットで調べるようになり
女の人が電マで逝かされるのを見たり
手でクリトリスを弄るやり方も
無修正の動画を見て覚えた
エロ動画を毎日見るようになった
オナニーも毎日するようになった

オナニーの動画だけじゃなく
セックス動画もいっぱい見た
フェラチオ、クンニ、3Pに複数
ぶっかけに露出、エロ全般に興味を持った

また2人が家に来た

2人がまた家にやってきた
今日は夏休みの宿題を見てあげてと
おばさんに頼まれた

午前、部活があった
家に帰ったらもう家に2人は来てた
今日はお母さんが家にいた
お風呂に入って部屋に戻り
服を着替える
2人を意識してしまい
部屋着ではなく
スカートにシャツと
ちゃんと服を着た

1階リビングで勉強を見る
ちょっとするとお母さんは出かけた
夏休みの宿題なので
特に教えることもなく
順調に進んでいた

私はリビングのソファーに座り
いつの間にか寝てしまっていた

うぃーーんって音と
気持ち良さで目が覚める
AとBが電マを私に当ててる
私は何故か寝てるふりを続けた

おっぱいに電マを当てられる
服を着る時意識してしまったのは
2人に何かされるかも？っと思い
綺麗めな服にノーブラ
パンツは流石に
恥ずかしくて履いていた

おっぱいで気持ちよくなって
乳首はぷっくり勃っていた
2人の行動がエスカレートする
シャツをめくり
おっぱいを見られる
2人が交互にチュパチュパと音をたて
乳首を吸われだした
動画で見てたことを今されてる

興奮してしまい
おまんこはビチョビチョ

おっぱいをしばらく舐められる

頑張って寝たふりを続ける
寝返りをうつフリをして
ソファーに横になると同時に
足を拡げてパンツを
2人に見れるようにした

2人がパンツを見てる
次の瞬間、電マがおまんこに当てられた
我慢出来なくて声が出た
私「あぁぁぁぁ、、逝くぅ」
大きくビクンッビクンッと
ひきつぎながら逝きました

私「あんた達、何してんのよ」
A「あっ起きちゃった」
B「きっと逝ったんだよ」
私「なんでそんなこと、、、」
A「僕達、勉強したんだ
この前、お姉ちゃんのお漏らし見て
凄く興奮したんだ。だからネットで
調べて勉強した」
B「お姉ちゃん逝ったんでしょ？
気持ちいいんだよね？」

最近の子供はなんでも知っている
でも、こうなることを
少し期待していたのかもしれない

A「お姉ちゃんマンコ見せてよ」
B「どんなのか実際に見てみたい」
私「秘密にできる？」
A、B「うん」

私はパンツを脱いで
ソファーに座り
手でおまんこを拡げて見せてあげた
A「うわぁピンク」
B「ネットの女優よりキレイだね」
A「当たり前だろ？
お姉ちゃん処女なんだから」
B「お姉ちゃん毛少ないね」
陸上してるから処理はしていた

珍しくモノを触るように
指でツンツンされる
そのうち指が中まで挿入り
2人に指で遊ばれる

A「暖かいね～」
B「すごいヌルヌルしてるね」
ぴちゃぴちゃ、、、
2人はおまんこを舐めはじめた
犬みたいにペロペロ
舌の感触が暖かくとても気持ちよかった

A「男優が美味しいって言ってたけど」
B「あんまり味しないね」
A「ちょっと酸っぱい」
私は舐められて逝きました

A「お姉ちゃんお願いがあるんだよね」
B「気持ちよくしてあげたからお願い」
A「おちんちん舐めるやつして」
B「フェラっていうんでしょ？」
私「やったことないよ」
A「いいじゃん、お願い」
私「、、、うん」
A、B「やったーー」

2人はボロンとおちんちんを出した
2人とも少し大きくなっていた
両手で2人のおちんちんを持ち
順番におちんちんを咥えた

むにむにして
だんだん大きくなって
ヌルヌルして
イカ臭いにおいがして
順番に舐めてあげた

私は自分で動画を見て
精子に興味があった
女優さんが美味しそうに飲んでる
どんな味がするんだろう？
ネットで見た知識で
一生懸命おちんちんを舐めた

1人ずつしっかり舐めてあげた
A「あー気持ちいい、出そう
出ちゃう、出すね」
ビュー、ビュー、ごくん

B「お姉ちゃん僕も僕も
あー気持ちいい、僕のも飲んでね」
ビュルルル、、ごくん

私「美味しかった、、ありがとね」
ホントは苦くて臭くてドロドロで
美味しくなかったけど
頑張って出してくれたから
そう言った

続く

夏休みが終わった

この頃から部活への情熱が薄れていく
県大会で決勝には
残れけど勝てないレベル
一生懸命やるが結果が出ないので
苦しんでいた

逃げるようにネットのエロに潜っていく

2人への勉強会は続いた
2人は頭は良い方だと思う
中学入試レベルは問題なく解ける

弟も勉強会に参加していたが
たまにいない時に
A「ねぇ、お姉ちゃん」
B「勝負して勝った方にフェラはどう？」
私「何言ってんのよ
下にお母さんいるんだよ？」
A「大丈夫だよ」
B「じゃ、この5問早く
正確に出来た方の勝ちな」
私「もう、、、、」

フェラ賭け勝負は勝ったり負けたり
早くても間違ってたらダメ
2人はメキメキと成績をあげていった

A「はい、お姉ちゃん僕の勝ち」
私「じゃ、おちんちん出して」
A「はい、じゃじゃ～ん」
私「よく出来ました、、あむ」
じゅるじゅる、、あむあむ
A「お姉ちゃん逝くよ」
ビュー、ビュー、、、ごくごく
私「ぷはぁ、あま～い、、
ジュースばっかり飲むからよ
太っちゃうよ？」

当たり前のように
精子を飲み味もわかるようになった
高校の制服のまま舐めてあげたり
陸上部のユニフォームを
着て舐めてあげたり
逆にランドセルを背負わせて
舐めてあげたりもした

ネットで動画を見過ぎて
完全に知識先行になっていた

運動会で1位になったとか
絵が表彰されたとかは
裸になってあげて
おっぱい舐めさせてあげたり
おまんこ触らせてあげたり
一緒にお風呂に入ったりしてあげた

2人の学力が
どんどん上がっていき
私の勉強会は親戚の間で
有名になっていた

大晦日
本屋に親戚が集まる
大きなお家
夜遅くまで起きていても
この日は怒られない

2人とも夜更かししてる

大人達はお酒を飲み
早々にダウン
私も早めに寝ていた

日付けが変わった頃
少し離れた私が寝ている和室に
2人がこっそりきた

寝ている私の両隣に寝て
布団に入ってくる
私は寒さで起きた
私「ちょっと何してんのよ」
A「お姉ちゃん日付け変わったよ」
B「ひめはじめって言うんでしょ？」
A、B「今年もよろしくね」

そう言うと
同時に私の身体を触り始めた
私「あん、ダメ、、ちくび吸っちゃ」
A「お姉ちゃんのぷっくり出てくる
ちくびカワイイね。感じてるの
すぐわかるよ。ほら、出てきた」
B「おまんこも濡れやすいよね
ほら、ちょっと舐めただけで
ぐちょぐちょだよ？」

2人に逝かされるけど
声は出せない

声が漏れないように
どっちかとチューするか
おちんちんを咥えてた

2人のおちんちんがギンギンになる
2人が、ひそひそ話し合う
ジャンケンをしだし
勝ったAが私の足の間に座る
A「じゃお姉ちゃん挿入するね」
私「えっ？だめだめ、、あぁぁぁぁ」

あんまり痛くなかった
指やおもちゃを
よく挿入されてたからかな？
腰を動かされ私は何回も昇天

中に出すギリギリで
お腹に出された

B「じゃ、次、俺な」
Bが挿入しついるた

Bのおちんちんが挿入った
Aのおちんちんを咥えながら
私はBに逝かされる

Bもお腹やおっぱいにいっぱい出した
私は手で精子を集めて舐めた

その日から
私と2人の関係に変化があった

今までは賭けやご褒美などで
私に了承を得て、同意の上
エッチなことをしてあげていた

普通にエッチな事を要求され
それに私は従いプレイした
勉強会は続いて私の家に2人が来る
自然な理由が存在し続けてた

A「あっお姉ちゃん」
私「ただいま、Bは？」
A「学校の委員会でまだ帰って来てない」
私「ふ～ん」
A「今のうちに、、、おっぱい見せて」
私「えっ、、、はい」
ちゅぱ、ちゅぱ、、ぷっくり
A「お姉ちゃんのちくび出てくるのカワイイね」
私「恥ずかしいから言わないで」
A「はいっ、お姉ちゃん、おちんちん」
私「もう、、あむあむ、、じゅるじゅる」
A「あーだめ、ストップ、逝っちゃうじゃん」
私「ごめん、、舐めてたら飲みたくなっちゃって」
A「ベッドに寝てよ」
私「制服脱いでいい？シワになるから」
A「早く挿入たいからダメ」
私「わかったよ、、どうぞ、、
あぁぁ、あん、あん、あん、、、」
A「声大きいよ、手で塞ぐね」
私「ん～、ん～、、、」
A「逝くよ、手出して」
ビュー、ビュー、、

上手に口内に発射出来ないので
私の手で精子を受けて
それを飲むようにしていた

B「おまたせ～、、ん？もうヤッたでしょ？」
A「ヤッてないよ」
B「ウソつけ、部屋中精子臭い」
A「てへへへ」
B「まぁいいや、お姉ちゃんちんこ舐めて」
私「うん、、ちゅぱちゅぱ」
B「じゃ、まんこひらいて」
私「はい、あ、、挿入ってきた、、、」
B「気持ちいい～、飲むでしょ？」
私「うん、、飲む、、手に出して」
ビュッ、ビュッ、、、
私「いっぱい出たね、、美味しい」

毎日はしなかったけど
1週間に1回はエッチした
フェラだけの時もあったし
いっぱいエッチする時もあった
それぞれ個別でエッチもしたし
3Pもたくさんした

私は高3になり
彼らは中学生になった

関係はもっと深くなっていった

最初にエッチしちゃった時は
勢いで色んな事をしちゃいました
3Pとかも、そもそも2人一緒に
フェラしたりしてたので
3人でするのが普通みたいな感覚でした

高3になり受験という理由で
部活を辞めました
逆に彼等は部活に入り
忙しそうにしてました

2人と会う機会がなくなり
冷静に振り返ると
イケないことをしちゃったんだ
と強く反省しました

なんて事をしてしまったんだ
ダメとは言っていたけど
結局気持ち良さに負けて
従兄弟とエッチしちゃった
しかも、当時小6
誰にも言えない秘密
オナニーもしなくなった
悪いことをしている気分になるから

何も考えないように
勉強に集中しました

2人に会わなくなって2ヶ月ちょっと
中間試験の時期が来ました

家に帰ると白いスニーカーが
玄関に並んでた
お母さんが
「AとBが来てるよ
勉強教えて欲しいんだって」
私「えっ！？」
母「今弟の部屋にいるんじゃない？」
私「あっ、、うん」
私はとりあえず部屋に戻り着替えました
どうしよう、どうしよう

ゴン、ゴン、ゴン
部屋のドアがノックされました
A「お姉ちゃん帰ってきた？」
B「なんだいるじゃん、久しぶりお姉ちゃん」
私「おっす、、」
A「中間テストでさ部活休みなんだよね」
B「でも、中1の中間で
簡単すぎて勉強することないよね」
A「だからまた色々お姉ちゃんに
勉強教えてもらおうと思って」
B「いいでしょ？お姉ちゃん」
私「勉強だけだよ、、勉強」

少し会ってないだけで
とても2人が大きく見えた
実際は変わってないのに
話し方も子供っぽさが抜けた

2人は床に座り
折りたたみの机で勉強
私は自分の机の椅子に座り
机の上で勉強

私「テスト問題は大丈夫なの？」
A「大丈夫」
私「先の勉強する？」
B「いや、うん、、それもなんだけど」
Aが立ち上がり
椅子の背後から抱きつかれました
Bは足を抱きそのまま床へ
押し倒されました

2人に乗られて私は動けません
私「ダメだよ、絶対ダメ」
A「なんで？あんなにシタじゃん」
私「ダメだよ、従兄弟でこんなコト」
B「従兄弟って結婚出来るんだよ？」
私「でも、ダメ、よくないよ、ダメ」

2人は顔を見合わせて
ごにょごにょ話をしてる
私「ねっ、やめよ、勉強しよ」
2人は動いた
Aが右手を持ち
右脚を足で抑えられる
Bが左手を持ち
左脚を足で抑えられる
凄い力で手足が拘束されます

2人共余ってる手で私の身体を触る
シャツはめくられておっぱい丸見え
2人同時に舐められて
気持ち良さを思い出します
私「ダメ、ダメだよ、、あん、、」
A「お姉ちゃんのチクビ久しぶり」
B「ぷっくり出てきたね」
私「大声出すよ、お母さん来るよ」
A「いいよ、昔お姉ちゃんに
おちんちん舐められたって言うから」
B「エッチなコトされたってね笑」

チクビを舐めながら
余ってる手でおまんこを触ってきます
パンツの中に侵入して
2人で穴やクリを雑に弄られます

横を向いていると
2人にチューされます
親戚同士がしちゃいけない
本気の舌を絡めたチュー
交互にチューされます

AとBが拘束を解き
立っておちんちんを出す

私が床に座り目の前に
2本の大きくなったおちんちん

私「ダメだよ、こんなこと、、、」
そう言いながら2人のを咥える
私「ねっ、お口で出してあげるから」
2人に抱えられ
私のベッドに寝かされる
私「ねっお願い、やめて、、」
静止も虚しく
久しぶりにおちんちんが挿入された
あとは順番に挿入されて
2人が満足するまで
エッチは続いた

A「久しぶりに精子飲むでしょ？」
私「あん、あん、、うん」
ビュー、ビュー、、ごっくん

B「じゃ俺は胸に出そうかな」
ビューーー、、、
手で集めて結局口に運ばれる

A「じゃ、お姉ちゃんまた明日」
B「1週間よろしくね」

私「はぁはぁ、、、はい」

次の日、私の方が先に家に帰った
AとBは少し遅れて家に来た
母「遅かったね
ついでに晩御飯食べていく？」
A「うん、ありがとう」
B「いただきま～す」
食卓を囲んで食事をする
親戚だし、近所だし、、
何も不思議はないけど、、
私はこの子達のおちんちんを舐める
おまんこにおちんちんを挿入される
凄く不思議な感じ

A「あーお腹いっぱい」
B「おいしかったねーお姉ちゃん」
私「うん」
A「じゃあ、お姉ちゃん」
B「パンツ脱いで」
私「！？」
A「いいから早く」
B「脱いだら足を自分で持って開いて」
私「えっ、何するの、、恥ずかしい」
私は椅子の上でM字開脚して
おまんこをじっくり見られる
AとBが何かを取り出す
シェービングクリームとカミソリ

A「お姉ちゃん毛深いから舐めにくい」
B「よく見えないしね、剃らさせてもらうね」
私「ダメだよ、恥ずかしいよ」
クリームを塗られて
剃り始める
私「うぅ、、恐いよ、恥ずかしいよ」
A「慎重にやるからさ」
B「お姉ちゃん
ぬるぬるさせないで剃りにくいよ」

濡れたタオルで拭かれて
A「はい、完成！！パイパン」
B「うわぁ～丸見え」
A「指挿入るのも見えるな」
B「クリもほら、よし舐めてみよ」
私「ダメダメ、剥き出しクリ舐めないで
指挿入しないで、そんなにしたら、逝く」

指で何回も逝かされ
舐められて意識が飛びそうでした
ご褒美といわれ
おちんちんを舐めさせられました

私はパイパンになりました
ずっと維持するように言われ
毎日、お風呂で剃りました