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従兄弟と弟

投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
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2019/05/13 14:13:19 (HeO2EXZw)
高校生2年の夏休み
私は陸上部の短距離
午前、部活があって帰ってきた
家には父母、小5の弟誰もいなかった
よくある事なので気にせず
お風呂に入って部屋着に着替える
ノーブラにTシャツ短パン
お父さんの電動マッサージで
足をマッサージしてゴロゴロしてた

近所に住む従兄弟
小6のAとBが家に来た
A「弟くんは?」
私「いないよ~」
B「お姉ちゃん何してんの?」
私「疲れたから休憩、邪魔しないで」
A「マッサージ僕にもしてぇ」
私「あんたらには必要無い」

というやりとりをしていた
ワーワーうるさいので
少ししてあげて
早く帰すことにした
電マを背中や足に当ててあげると
A「わははははは」
大笑いをしていた
A「くすぐったい」
B「僕も、僕も、、わははははは」

私「ほら、あんたらにはまだ早いんよ」
A「もっとやって、もっと」
私「もう~、これでもくらえ」
股間に当ててやった
案の定大笑いして転げまわった
私「はいはい、終わりね」
A「くそ~やり返してやる」
AとBが電マを持ち
私の背中や足に当てる
私「あー気持ちいいー」
B「あれ?くすぐったくないの?」
私「もうちょい右、、そう、そこ」

全然笑わない私に2人は不満の様子
座って肩に当ててもらってたら
Bに背後から羽交締めにされた
A「くそ~こうなったら」
私の足の間にAが座り
電マを当ててくる
私「ちょっとやめなさい」
B「だって笑わないんだもん」
小6とはいえ結構な力
動けるけど自由は封じられた

ノーブラなので直接おっぱいに当たる
私は陥没乳首です。
当てられて少しすると
乳首がぷっくり勃ってしまった
2人は気にもせずに続ける
A「おい、少しくすぐったそうだぜ」
B「もっと続けようぜ」

Aは私の股間に電マを当てた
私「はぅっっっっ」
A「おっ我慢してる」
B「よし、笑わせようぜ」
Bがわき腹をくすぐってくる
私「あははは、、やめなさい」
A「やっと笑った」
私「お願い、、はぁはぁ、、やめて、、」

股間の電マが丁度の所に当たる
くすぐったいのか?
気持ちいいのか?
まだエッチしたことないので
気持ちいいのかどうかも分からず
変な気持ちになっていた

私「やめて、、おねがい、あん」
乳首はビンビンに勃って
シャツと擦れるだけで気持ちいい

声も我慢してたけど
ついに何かが我慢出来なくなって
私「あぁぁぁぁぁ、、、、ダメ、、変になる」
A「!?おい」
B「んっ?どうした?」
A「お姉ちゃん、、オシッコ漏らしちゃった」
私「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
その時は分からないけど
私は逝っていたんだと思う

AとBが慌ててタオルを取りにいって
オシッコを拭いてくれた

A「お姉ちゃんごめんね」
私「お姉ちゃんこそごめんね」

その日から関係が始まりました


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12
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/16 14:45:39    (8SJbJCcy)
テスト期間3日目(水)
今日は私がAの家に出張家庭教師
私「おばさん、こんにちは」
叔母「いつも、ありがとうね
お陰で成績も良くなったよ
私の言うことなんて一つも聞かないのに」
少し会話して2階のAの部屋へ

Bも部屋にいた
A「遅かったね~」
B「待ってたよ」
A「で、LINEの指示通りしてきた?」
私「は、はい、、、」
B「見せてみなよ」
私は短めのスカートをめくる
パンツを履いてない
パイパンをAとBに見てもらった

A「ほんとに履いてこなかったんだね」
B「えらい、えらい、どうだった?」
私「すーすーして、恥ずかしかったです」
A「お姉ちゃん濡れてない?」
B「ホントだ、太ももまで汁垂れてる」
私「だって、、風強かったし、、」

立ったまま足を開かされ
Aが前からおまんこに指を
Bが背後からお尻の穴に指を入れられた
私「その穴違うよ、、抜いて、、」
B「あれ~AVではお尻の穴も
気持ち良さそうにしてたのになぁ」
A「違うよ、調教が必要なんだよ。調教」
B「あぁ、要は慣れさせればいいのね」
私「あぁぁダメ、やめてウンチ出ちゃう」
A「すげえ、肉の壁伝いに
Bの指の感触わかるよ」
B「あぁホントだ、いぇ~い」
私「ダメ、そんなグリグリしないで、、
逝っちゃうよ、、逝くぅ、、逝くぅ」
A「どっちの穴が気持ちいいの?」
B「どっちの穴で逝くの?」
私「わかんないぃぃ、、どっちも、、」
私はビクビクひきつきながら
逝ってしまいました

私「今日は勉強させてくれるんじゃないの?」
A「うん、そうだよ」
B「僕等は楽勝だけど
お姉ちゃんは大学受験なんでしょ?」
A「だから勉強していいよ」
B「ただ、、お尻の穴だけ貸してね」

私は床に問題集を広げて
うつ伏せに寝ながら勉強する
下半身はAとBがスカートの中に手を入れ
お尻を撫でまわしながら
どちらかの指がお尻の穴に入ってる
指を曲げられ中をぐちゅぐちゅされる

勉強なんて一切頭に入ってこない
下半身に意識ぐ集中する
お尻の穴に指を入れられてるのに
おまんこがきゅんきゅんとする
結局、ぬれぬれになって
AとBにバカにされる

A「お尻の穴気持ちいいんだ?」
B「溢れてきてるよ」
私「うぅぅ、、お尻が、、お尻が、、」
A「すんなり入るようになってきたね」
B「ちんこ入るんじゃない?」
私「ダメだよ、約束だよ、、勉強させて」

A「そうだね、たしかに」
B「勉強させてあげるって言ったしね」
A「でも、、勃っちゃったよ?」
B「じゃ、こうしよう
5分でフェラで逝かせてよ
お姉ちゃんがエロいから
2人とも我慢出来なくなっちゃった」
私「5分で逝かせれなかったら?」
A「お尻に挿入」
私「ダメ、、そんなのダメ」
B「じゃ、お尻の穴に指を続けよっと」
私「あぁぁ、、逝くぅ、ダメ」
A「5分で逝かせればいいんだよ」
B「お姉ちゃんはやるしかないんだよ」

Aが出したおちんちんを
ヨーイドンで咥える
お尻にBの指が挿入されたまま
一生懸命舐める

A「うわぁ、お姉ちゃん超一生懸命じゃん」
私「じゅぽ、、じゅぽ、、あむあむ」
A「やばい、超エロい、逝きそう」
ビュー、ビュー、、、
A「お姉ちゃん飲むまでのタイムだからね」
私「ごっくん、、ぷはぁ、、飲みました」
B「オッケー3分30秒。次は俺だね」

Bが指を抜く
変わりにAがお尻の穴に指を入れる
Bのおちんちんも一生懸命に舐めた

Aのを舐めてる時に
Bの指は動いていたけど
中の壁をグリグリされてた

Aの指はお尻の穴に出し入れしたり
大きくお尻の肉をかき回す
私はおまんこがきゅんきゅんして
何回も逝かされてしまった

その分、舐めるのが疎かになり
Bを逝かすことは出来なかった
B「ふぅ~あぶねぇ逝きそうだったわ」
私「そんな、、指卑怯だよ」
A「まぁ約束は約束なんで」
指でふやふやにされたお尻の穴に
Bのおちんちんが当たる
私「挿入らないよ、、ね、、ダメだよ」

Bは自分の唾をペッペッと
私のお尻とおちんちんに塗り
ゆっくり腰を沈めます
私「ダメ、ダメ、ダメ、、挿入った、、」
B「うわぁ狭い、、、」
A「どんな感じ?」,
B「うん~まんこ超キツい感じ」

B「じゃ、腰振るね」
私「あふん、あふん、、、」
B「あぁ気持ち良い
お尻だから中で逝っていいでしょ?」
ビュー、ビュー、、、
私「あぁお腹が、お腹が暖かい」

終わったあとトイレに行かせてもらい
ウンチをしました
踏ん張ると精子がいっぱい出てきました


13
投稿者:読者
2019/05/16 15:37:37    (ws8VN3Xm)
以前、違う名前で書いていたよね。
14
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/17 15:06:51    (TAlkBKbc)
テスト期間4日目(木)
今日は私の部屋でお勉強
受験生の私にとって大事な試験
自分の机で勉強する

背後から2人におっぱい揉まれます
陥没乳首がぷっくりさせて摘まれます
次第におっぱい舐められます

気持ちよくなって
勉強が出来なくならります
床に四つん這いにさせられます
2人に指でぐちゃぐちゃに
手マンされて何回も逝かされます

今日はそれで終わり
2人とねっとりチューしました

少し余韻でふわふわするけど
そのあとしっかり勉強出来ました

テスト期間5日目(金)
帰宅直後おっぱい舐められ
手マンされて逝かされます
けど、それ以上はしてきません
私の試験の大事さを
分かってくれている気がしました

15
投稿者:せら
2019/05/18 07:17:16    (Qo4IKgMN)
テストが終わったら、またやりまくりですね。
16
投稿者:(無名)
2019/05/18 11:16:08    (pxPKFDLw)
思い出しましたよ。
妄想さんですよね。

17
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/19 13:32:46    (fMkItZk3)
テスト期間6日目(土)
この日は朝からお勉強
勉強に集中できるように
両親は弟とお出かけ

朝からAもBも家にくる
A「おはよ~お姉ちゃん」
B「勉強ははかどった?」
なにか大きな荷物を持っている

A「勉強の時間作ってあげたから
もう大丈夫だよね」
B「明日も1日勉強させてあげるからさ」
A「今日は1日中付き合ってね」
B「服脱げよ、お姉ちゃん」

私「ダメだよ、嫌、、やめて」
AとBは無抵抗な私の服を剥いでいきます

あっというまに全裸にされます
持ってきたカバンをガサゴソ探る
ガムテープが出てきました

私の手は背後で手首をガムテープで
ぐるぐる巻きにされ拘束されます

A「お姉ちゃん電マどこにあるの」
私「お願い、、やめて」
B「どこにあるの?」
私「1階のどこか、、、だと思う」
A「探しに行こ」

AとBは全裸で拘束されてる私を連れ
家中を歩き回します
とても、とても恥ずかしくて
歩いているだけで
乳首がぷっくりしてしまいました

お父さんの部屋で電マを見つけ
私の部屋に帰ります

A「あれ?お姉ちゃん?」
B「もうぷっくりしてるね笑」
AとBがジャンケンして
Aが勝ち全裸で私のベッドに座ります
手を背後で拘束されたまま
Aのおちんちんを咥えます
後ろからBに電マを当てられます

手が使えないので
電マを強く当てられ
責められると体制を崩して
Aに寄りかかり
全部咥え込みます

まだ口にギリギリ収まる大きさ
でもおちんちんの先ぐ喉に届き
時々、おえってなります

Bと交代、同じように咥えます

それぞれのおちんちんを咥えてる時
スマホで写メを撮られました
私「撮らないで、、お願い」
顔を伏せます
A「お姉ちゃん、こっち向いて」
B「ほら、笑顔笑顔」
何枚も撮られました

ベッドに寝かされ
Aが股の間でおちんちんを
挿入しようとします
私「やめて、、お願い、、、」
ゆっくりと挿入されました
あとは手の使えない私を楽しんで
写メを沢山撮り腰をいっぱい突かれます

私「あん、あん、あん、、ダメ逝くぅ」
A「あぁ、気持ちいい、逝く」
ビュー、ビュー、、、、
私「あっ、ダメダメ、、中、、に出てる」

ぬぽんっと抜かれたあと
暖かいのが溢れてくる

Bがそのまま挿入する

私「だめぇ、今出されたから、、あん」
B「うわぁ、ぬるぬるで気持ちいい」
私「あぁ、中がぐちょぐちょだよ」
B「俺も出すね、、、うぅ、、」
ビュルルル
私「はぅ、、、くはぁ、、、、」

すぐAに交代
A「あ~でるでるでる」
B「お姉ちゃん逝くよ、、」
A「また出すよ、お姉ちゃん」
B「また中に出すね」
私は2人のおもちゃだった

誰もいないので
3人でお風呂に入った
赤ちゃんが出来ると大変だから
シャワーで手マンしながら中を洗ってくれた
私「赤ちゃんの作り方知ってて出したんだね」


18
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/19 23:47:46    (NUVeo1Di)
テスト期間最終日(日)
この日は2人とも家には来なかった
朝からお勉強を始めた
なんか集中出来ない
ダメだ

気付いたら自分で触っていた
パイパンで綺麗に見えるクリを弄る
あ~気持ちいい、、、
逝きそう、、、
逝くっ、、、

ちょっとの時間
余韻ではぁはぁするけど
そのあとはしっかり勉強に集中できる

再びオナニーが日課になりました

19
投稿者:(無名)
2019/05/22 14:30:21    (.h1P3ZWW)
面白いです。
続きをお願いします。
20
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/24 11:19:14    (4Ds94QlN)
テスト期間が終わりました

AとBはまた部活で忙しい日々
LINEも交換されて
日々連絡をとるようになっていました

夜、家にいると
A「おっぱい写メ送って」
私「データ残るから嫌だ」
A「もう沢山持ってるよ?」
私がおちんちん舐めてる動画や
おまんこにおちんちん挿入ってる動画
エッチなのが沢山送られてきた

A「言うこと聞かないと拡散するよ?」
私「はい、、、他の人に見せないでね」

服をまくりおっぱいの写メ撮りました

B「オナニーしてみせて」
私「はい」

A「勉強教えてもらいに行くから」
私「はい、、、、」
A「ほら、急いで舐めて」
私「うん、、、じゅぽじゅぽ、、」
A「出るよ」
私「うん、、、ビュー、ビュー、、ごくん」

B「ちょっと用事あって行くね」
私「はい、、」
B「お姉ちゃんパンツ脱いで」
私「うん、、、脱いだよ」
B「あー気持ちいい、出るよ」
私「中ダメだよ、飲んであげるから」
B「あー逝く逝く、、あっごめん」
私「服に出しちゃダメ、、あ~ベッドも」

お口が好きなA
すぐ挿入したがるB

期末テスト期間中
私は受験を控えてるので
2人も空気よんでくれて
エッチも短時間で終わってくれました

夏休みに入りました

21
投稿者:大学生 ◆SENJUrTdgs
2019/05/24 23:17:44    (EXN0GhQk)
夏休みになりましたが
私は受験
AとBは部活でした

毎日は会わないけど
部活が早く終わった時
親戚の集まりの時など
普段よりは会う機会があった

おばあちゃんの家
真っ黒に焼けたAとB
けどパンツを脱ぐとそこは白い
焼けた肌と白い肌のところを
ぺろぺろと舐める
大きくなったおちんちんを咥えて
おまんこにも挿入される
2人とも逝きそうな時に
ドタドタドタッと廊下を走る音がする
慌てて服を着て身なりを整える
弟「ねぇ~花火しにいこうよ」
A「お~やろう、やろう」
B「準備しよっか」

A、B「危なかったね」

私は保護者として
AとBと弟で花火に行った
公園で花火をしている時
Aが弟と花火で遊ぶ
Bに手を引かれ
公園にある大きなタコの滑り台
くねくねして迷路みたいになってる
少し隠れた所で
B「お姉ちゃん続き」
私「こんなところで!?」

Bが出したおちんちんを
咥えて大きくする
タコ滑り台の
コンクリートの上に寝かされる
ひんやり冷たかった
つばをおちんちんに付け挿入されました
外で興奮したのかすぐ逝ってくれました

AとBが交代して
Aはタコ滑り台の隠れた所で
おちんちんをずっと咥えさせます
ビュー、、、ゴクゴク

パンツを脱がされ
帰りはノーパンで帰ってきました

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