2019/05/16 14:45:39
(8SJbJCcy)
テスト期間3日目(水)
今日は私がAの家に出張家庭教師
私「おばさん、こんにちは」
叔母「いつも、ありがとうね
お陰で成績も良くなったよ
私の言うことなんて一つも聞かないのに」
少し会話して2階のAの部屋へ
Bも部屋にいた
A「遅かったね~」
B「待ってたよ」
A「で、LINEの指示通りしてきた?」
私「は、はい、、、」
B「見せてみなよ」
私は短めのスカートをめくる
パンツを履いてない
パイパンをAとBに見てもらった
A「ほんとに履いてこなかったんだね」
B「えらい、えらい、どうだった?」
私「すーすーして、恥ずかしかったです」
A「お姉ちゃん濡れてない?」
B「ホントだ、太ももまで汁垂れてる」
私「だって、、風強かったし、、」
立ったまま足を開かされ
Aが前からおまんこに指を
Bが背後からお尻の穴に指を入れられた
私「その穴違うよ、、抜いて、、」
B「あれ~AVではお尻の穴も
気持ち良さそうにしてたのになぁ」
A「違うよ、調教が必要なんだよ。調教」
B「あぁ、要は慣れさせればいいのね」
私「あぁぁダメ、やめてウンチ出ちゃう」
A「すげえ、肉の壁伝いに
Bの指の感触わかるよ」
B「あぁホントだ、いぇ~い」
私「ダメ、そんなグリグリしないで、、
逝っちゃうよ、、逝くぅ、、逝くぅ」
A「どっちの穴が気持ちいいの?」
B「どっちの穴で逝くの?」
私「わかんないぃぃ、、どっちも、、」
私はビクビクひきつきながら
逝ってしまいました
私「今日は勉強させてくれるんじゃないの?」
A「うん、そうだよ」
B「僕等は楽勝だけど
お姉ちゃんは大学受験なんでしょ?」
A「だから勉強していいよ」
B「ただ、、お尻の穴だけ貸してね」
私は床に問題集を広げて
うつ伏せに寝ながら勉強する
下半身はAとBがスカートの中に手を入れ
お尻を撫でまわしながら
どちらかの指がお尻の穴に入ってる
指を曲げられ中をぐちゅぐちゅされる
勉強なんて一切頭に入ってこない
下半身に意識ぐ集中する
お尻の穴に指を入れられてるのに
おまんこがきゅんきゅんとする
結局、ぬれぬれになって
AとBにバカにされる
A「お尻の穴気持ちいいんだ?」
B「溢れてきてるよ」
私「うぅぅ、、お尻が、、お尻が、、」
A「すんなり入るようになってきたね」
B「ちんこ入るんじゃない?」
私「ダメだよ、約束だよ、、勉強させて」
A「そうだね、たしかに」
B「勉強させてあげるって言ったしね」
A「でも、、勃っちゃったよ?」
B「じゃ、こうしよう
5分でフェラで逝かせてよ
お姉ちゃんがエロいから
2人とも我慢出来なくなっちゃった」
私「5分で逝かせれなかったら?」
A「お尻に挿入」
私「ダメ、、そんなのダメ」
B「じゃ、お尻の穴に指を続けよっと」
私「あぁぁ、、逝くぅ、ダメ」
A「5分で逝かせればいいんだよ」
B「お姉ちゃんはやるしかないんだよ」
Aが出したおちんちんを
ヨーイドンで咥える
お尻にBの指が挿入されたまま
一生懸命舐める
A「うわぁ、お姉ちゃん超一生懸命じゃん」
私「じゅぽ、、じゅぽ、、あむあむ」
A「やばい、超エロい、逝きそう」
ビュー、ビュー、、、
A「お姉ちゃん飲むまでのタイムだからね」
私「ごっくん、、ぷはぁ、、飲みました」
B「オッケー3分30秒。次は俺だね」
Bが指を抜く
変わりにAがお尻の穴に指を入れる
Bのおちんちんも一生懸命に舐めた
Aのを舐めてる時に
Bの指は動いていたけど
中の壁をグリグリされてた
Aの指はお尻の穴に出し入れしたり
大きくお尻の肉をかき回す
私はおまんこがきゅんきゅんして
何回も逝かされてしまった
その分、舐めるのが疎かになり
Bを逝かすことは出来なかった
B「ふぅ~あぶねぇ逝きそうだったわ」
私「そんな、、指卑怯だよ」
A「まぁ約束は約束なんで」
指でふやふやにされたお尻の穴に
Bのおちんちんが当たる
私「挿入らないよ、、ね、、ダメだよ」
Bは自分の唾をペッペッと
私のお尻とおちんちんに塗り
ゆっくり腰を沈めます
私「ダメ、ダメ、ダメ、、挿入った、、」
B「うわぁ狭い、、、」
A「どんな感じ?」,
B「うん~まんこ超キツい感じ」
B「じゃ、腰振るね」
私「あふん、あふん、、、」
B「あぁ気持ち良い
お尻だから中で逝っていいでしょ?」
ビュー、ビュー、、、
私「あぁお腹が、お腹が暖かい」
終わったあとトイレに行かせてもらい
ウンチをしました
踏ん張ると精子がいっぱい出てきました