母親年代を性奴隷って､､､

そういう発想も感覚も欲動もまったく信じがたいものがあります。
そういうふうに生まれ落ちたんでしょうね。


さもなければ生育期に、べたべたに可愛がられて育ったという事があるのかもしれません。
ネグレクトされた子供の中には、チンパンジー化して凶暴になるのがいるのかもしれないです。
観察されているかぎりでのチンパンジーは平気で嬰児も叩き殺してその産みの親と交接したりします。
理由はメスの発情は、そうすることでしか得られないからなのですが人類とはそこが違うと言われています。
チンパンジーがえりするDNAがまだしっかりとあるんだな、とふと感じました。

今日から3連休主人も同じです。寝ている間に書きたいと思います、性奴隷というのか息子は動画の女性のように私も気持ちよくしたいのですが・・まだまだ無理な事、大人相手に生意気言っては動画を見て私に試そうとしますがやはり子供です。昨日も主人が帰るまで夕方に部屋で「ここはどう？気持ちいいの？」とか質問攻めです。私は息子のやりたいように身を任せて私の反応を見て覚えるように言いました。クンニもようやく皮を捲って舌でツンツンしたりして「あっ、ここだ」と責められて腰が動くと息子は面白がって舐め続けて「ちょっと、待ってタオルタオル」と言ってタオルを引きました。息子は「どうして？」と戸惑う息子、気持ちがいいのでそのまま続けてもらい私はお漏らしをしそうなので離れるように言いました。息子の顔が離れると同時に腰が浮いてしまいお漏らしと同時に恥丘に息子の鼻があたり真っ赤になっていました。鼻を抑える息子と私はお漏らしをして拭いている他から見れば変な光景だったかも？私は鼻血が心配で拭いたタオルで顔を拭いてしまいました。「何か濡れているよ？ナニコレ」と不思議な顔，漏らした所は見ていなかったようです。よかったのかな？見られなくて。

動画ですかぁ。

自分らは動画というのはフィクションだと徹底して教育受けてきたものでアダルトビデオにはまったく縁がなかったですね。
特殊過ぎるのですが。

VHSの登場時代すでに３０代でしたからねえ。

しかし、実に良い関係のようでそのせいかスレッドに多幸感が生じている気がします。
自分は３０代以降に集中して５歳以上の年上の女性にしこまれてやっとこさ世間に追いついたという感じですから、ここでの描写はもう異次元空間です。
さりとて凡百のアダルトビデオで描かれているものよりも遥かにノーマルな気がしてしまうのが、これまた不思議な感触ですね。

自由にさせると言いつつも、言動なり行動で必ず「待て！」をするのですね。
恵美さんの顔色を伺いながら？ だからなのかしら、萎縮している感じがします。
息子さん自身は頑張っている気もしますが、恵美さんの言動で無意識にブレーキが掛かっちゃうのかしら？ アレはダメ！コレはダメ！あーしましょう！こうしましょう！とダメ出しし続けると、確認しながらエッチをするようになるのですね。
微妙なところですね、親としてはきちんと躾たいところですし、かと言っていちいち確認されながらのエッチも雰囲気壊すだけですしね。
でもダメ出しは少年に限らず、傲慢な大人の男性にも使えそうな技です！笑


熊野五郎さんへ
旦那さん（趣味・性癖）の命令みたいですよ！ 次男が中学入学と同時に「息子達の性奴隷にもなれ」といきなり言われたそうですよ。
かなり悩んだそうですが、旦那さんに押しきられて了承したと言っていました。
奴隷宣言をしたときは次男は「キョトン」としていたそうですが、父親と長男の行動をみているうちに直ぐに参加しだしたそうです。

私も少年との行為に興味が有り悶々としていた時期でしたので、涼子さんのIDアルバムで、ご主人と長男との3Pや息子達が撮影した涼子さんの写真等を観て、ID登録をしてナンネメールでお話をさせてもらいました。
ただナンネってスゴく騒ぐ人達が居るじゃないですか！ スレッドでもスゴく攻撃されていたし、管理人に通報されたのかアクセス禁止にされたと言われ（ナンネメールは出来ました）、その日のうちにIDもスレッドも全て削除されていました。
連絡先を交換できなかったのが残念でした。

配偶者の真意は分かりません。
想像するしか無いのですが、あたりハズレを問わずに配偶者の真意を考えると言葉は性奴隷という激甚なものですが「家庭にセックスを持ち込まない」と平然と酒席のジョークに供する男たちが多い社会にあって家族で性の交歓があるというのは、それが無い家庭が家族ヅラしているよりはまだしもマシなのかと思うこともあるのです。



その理由は驚かれるかもしれませんが、過去十年ほど人類史、脳科学、社会学の書籍を中心に読んできたことも大きいです。
それも中野信子レベルの読み物ではなく英米の第一線級の歴史学者、人類学者、脳科学者の一次情報を読んできて性愛の人類史的な特異さがよく分かってきたのですね。
５０年前の高校倫理の教科書の時制で習ったことはほとんど役に立たないのがわかりました。


実は先端の人類史学や脳科学は他の学問の発展速度の５倍、１０倍早いので世間常識とはまったく噛み合わないほど先に進んでいるんだと知りました。
DNAのゲノム解読も終わっています。
近親相姦で子供が生まれたから知能が下がるなどかなりまことしやかに伝播していますが、根拠の無い妄想のご近所だと思います。
樹上生活を終えて草原に人類の祖先が地上に降り立った時代から８３０万年として眺めをとれば
猫族を中心とする猛獣の餌食で３５０万年以上、その後も猛禽類に鳥類が加担して人類がなんとか部族を維持してアフリカを出発できたのはせいぜい１０万年でしょう。そのあいだ人類を含む新生人類を維持したのは生殖のシステムと侮りがたい規模の近親婚がかならず関与していたはずです。
部族社会化とは、むしろ近親婚の隆盛さの結果ではなかったかとすら思っています。


偶然、４０代保護者とその子弟を間近で観察することが日常にあって興味関心が湧いてきたことでこちらに漂着したものです。
実に興味深い事象だなと読ませていただいて感じている次第です。