戦後女優がもっとも美しく映える伝説の時代があったのだと思います。
いまやとっくに風化してしまいましたが間違いなくあったのです。
淀川長治という映画評論家が常々言っていました。
時代と状況がありえないほど女を虐待する時代には、女優はいかなる美貌にも勝る加速度を与えられてスクリーンに打ち込まれて映えるものなんだそうですよ。あの時代が凡庸であることを許さなかったのでしょうね。

自分が２歳の頃の、高峰秀子３０歳。
ほとんど映画館でなされた洗脳教育のようなものです。
１２歳の頃の岸恵子３２歳岸田今日子は３４歳。
彼女らは服を脱ぐどころか肩が見えただけで世間を揺るがす衝撃的なインパクトでした
１５歳時代の太地喜和子だって、２４歳でしょう。
みな死んじゃったりおばあちゃですがその刷り込みは凄いです。
アイドルとかまったくありえなかった世代なのでスクリーンの影響はいまでは想像できないほど凄かったと思います。
同年代以下のタレントなどとてもその光芒を前にすれば見落とししますよ。


そこへもってきて性情報が、裏腹にまったくといって媒体やメデアが無かったのです。
そんなこんなで自分の身体の変化や生理については見事に妄想に近いぐらいの接しかただったのです。いまから思えば信じがたい嘘のような話なので情けないです。

言ってみれば世代的に内面はマスヒステリのルツボみたいなものだったのでしょうね。
にもかかわらずまったく性愛へ向かう志向はよほどの幸運に恵まれないと都市部では絶無の隣みたいな状態だったと思います。
その都市風景が変ったのはたぶん７０年代以後でしょう。

そもそも旧約聖書のソドムの劫火で堕落した民が焼き払われてロトの妻が塩の塊になりますが､､､

そのあと美しい二人の娘とロトは父子相姦で子供を作りましたとさ。
まあ西欧の歴史の基礎には、母子相姦や父子相姦なんかごろごろありますね。
この実態をキリスト教信者はどう考えているのかとすら思います。



ローマ帝国の神話に託した時代描写で有名な「変身物語」なんか、近親相姦、母子相姦、父子相姦など全編飛び出してきます。
その神話の神々がこれまた強姦魔みたいなのばかりですし（笑）


それにくらべれば相愛の母子相姦なんか、美談のうちですよ。
クラシックの世界のほうがよほど今の日本より凄い。

寒いですね！息子のペニスの皮を剥くとちょっと湯気が出ました。睾丸も昔に見たカマキリの卵のように小さくなっていました。息子と久しぶりのお風呂、湯船でホエールウオッチング？ではなくおちんちんウオッチング、ペニスを手で押し下げて湯船で跳ね上げるといったくだらないことも楽しいものです。体を洗いながらお互いの性器を触りながら息子が「ヌルヌルが取れないよ？」と言って私は「おちんちんが大きくなるのと一緒でセックスはいつでもＯＫですと言いました。そして、息子は入れようとしましたが、部屋でゆっくりしましょうと体を拭きながら部屋へ、息子とは久々の全裸姿、やはりいいものです、肌と肌を合わせるしかも息子は特別です、睾丸もお風呂に入るとダラ～ンとして睾丸らしく後ろですると当たるんです。「お母さん、お尻の穴がひくひくしてるよ」と別にどうでもいいことを言います。そして激しく射精、初めはどうしても我慢が出来ずすぐに終わります。２回目は私の出番です。騎乗位でいじめます、ペニスを入れて楽しみたいのでゆっくりスローセックスです、息子は我慢できないのですがセックスは二人で楽しむ物、イキそうでやめて、目の前でオッパイを揺らして興奮させてゆっくりゆっくり、たまに抜いて顔に近づけて舐めてもらいまた挿入してじっくり楽しんで息子の表情が可笑しくて・・、あまり可愛そうなので腰を早く動かして射精させました、すぐに動かすと「ダメダメ、抜いて」と喚き散らして大変でした、そんなに大変なのですかね！

なるほどなぁ､､､

自分ら祖父が他界したときに、訃報を聞いてびっくりしてはっと眺めた自分の陰茎を眺めたら包皮の裏になにか別の皮膚層があるのに気づきおそるおそる包皮をめくって.


その時に初めて自分の亀頭に気づいたというようなばかばかしい記憶がよみがえってきました､､､A(^^;)

あれはたぶん二十代の後半だったはずだなぁ。
それまで自分が包茎であることすら気づかなかったんですよ。
いや雑誌などに包茎の手術とか記事があったのは知っていたのですが、何のことか分からなかったんですね。
ありえないほど無知だったので、親と身体的成長をシェアできるなんてエピソードを聞くとちょっとそのありえなさに羨ましいを通り越して羨望しますな（笑）

チーズのような恥垢とかいうのがいっぱい合って珍しいものをみたように何時間もかけて翻転させたときは感動してました､､､A(^^;)ヾ(--;)ぉぃぉぃ