2018/06/06 13:34:43
(pP/0MmLW)
けっこう多いんじゃないかと思うけど
幼い頃は男と女のチンチンとマンコが違う事を不思議に思って興味を持つものです。
例に漏れず俺もその口で
近所の恭子の友達が遊びに来て俺と3人で遊んでた時・・・
何がきっかけか忘れたけど、マンコを広げて見たビジョンが今でも忘れてない。
恭子のマンコと友達のマンコを広げて匂いを嗅いだりした。
「おしっこの匂いがする!」「きったね~」
とか言ってその時は終わったけど
たまに親が居なくて恭子と2人の時に
「チンチン見せて」
「えぇ~汚いって言うからイヤ」
「もう言えへんから」
「ホンマ?」
「うん ホンマ」
「じゃあ お兄のチンチンも見してくれる?」
「うん 見したる」
「恥ずかしいなぁ・・・」
「じゃあパンツ脱いで一緒に見ようか」
「え?どうすんの?」
2人でパンツを脱いでソファーの上で横になった69の体勢になって
「足広げろよ」
とか言ってマンコを広げて匂いを嗅いだりしてました。
(不思議と何の知識も無いのに性に対しては69の体勢がわかるもんですね(笑)
そんなことをたまにやっていましたが
ある日、母親に見つかってしまい・・・
めっちゃ怒られました。
バンバン叩かれて俺も恭子も泣いて
父親にチクられて
母親がめちゃくちゃに怒ったせいか
いつもはゲンコツ食らわす父親は意外と言葉で分からせようと言い聞かせられた覚えがあります。
それからはそういう遊びはしなくなりましたが・・・
数年後
祖父が糖尿で入院した時の事
100mぐらいの近所に祖父も祖母も住んでて
入院した病院も歩いて20分ぐらい
母が看病に行くので、小学生の俺と恭子は週に1~2回ぐらいは見舞いに行ってました。
今の病院と違って40年近く昔の病院は、入院病棟の各階に待合室の様な談話スペースがあり
そこにマンガや週刊誌、エロ本が置いてました。
小学生の頃なんで、見舞いに行っても大人しくしてるのは最初だけで
暫くするとマンガを読みに行ってましたが・・・
そのうちエロ本やエロ漫画を物色するようになり
俺と恭子は
「こっちのマンガの方がえっちいよ」
「これはえっちくないなぁ」
といった感じでエロ本を物色する様になりました。
今から考えれば その頃からですね勃起する様になったのは
小学校3年生ぐらいだと思います。
「恭子 こっちの本見たらチンチン大きくなるからこっちの方がえっちいで」
「お兄 このマンガはどう?」
って感じで いかにエロい本を見つけるのかを競ってました。
しかも、エロいバロメーターはおれのチンコ・・・
しかし、幼少の頃マンコを広げて遊んでたのを見つかって怒られたことがあったんで
親や大人に見つからない様に注意してました。
そんな感じで俺のチンコがエロのバロメーターになってたんで
時々
「ほら!こんなに大きくなってるよ」
とか言って恭子に見せてました。
今、思い出してみると そんなに勃起してなかったような・・・
まだ小さかったからなのかなぁ・・・
でも子供の頃の僕らは無邪気にエロ活?してましたねぇ~
人間の本能って恐ろしいものです。