2018/06/07 14:40:11
(pPkYshpA)
・・・
正直、恭子とSEXをする事は全く考えてなかった。
他の女性とこうなったら普通そのまま挿入するから恭子を妹じゃなく女として見てたんだと思う。
でも あのタイミングで聞かれて真下の部屋で寝ている両親に音が聞こえるかも という気持ちからそんな言葉が出たと思う。
「兄妹やで?」
「そやなぁ・・・」
「アカンやろ?」
「・・・」
(チンコ握りながらコイツなに言ってんねん)
と思いながら、やはり躊躇する気持ちが湧いてきた・・・
「そうやなぁ・・・」
チンコ握られてる気持ちよさと恭子だけ逝った事で
「そうかぁ?」
「お前 自分だけ気持ちよくなって・・・なんかズルいなぁ~」
「でも・・・」
「お兄はできるん?」
「・・・わからん」
「う~~ん・・・」
勃起してズボンを押し上げてる俺のチンコを5秒ぐらい見て
「ちょっと見せて」
と言いながらズボンを脱がそうとする。
少し腰を浮かせて脱ぎやすくする俺
勃起したチンコを握りながら
「うわぁ・・・」
と言いながらガン見してる恭子
「今日だけやで・・・」
チラっと俺を見て裏筋をベロンと舐めて亀頭をパックリ咥えた。
亀頭を咥えられた瞬間に電流が走ったような快感が走り瞼が重くなるが恭子を見続けた。
「見んといてよ・・・」
少し口を離して手で顔を隠しながら言う
無性に可愛くなって 窮屈だが腰を折って顔を近づけて恭子の顎を摘まんで上げ・・・
キスをしようとした
「んんん・・・」
軽く恭子は抵抗したが俺もキスをするのは物凄い抵抗があった。
でも、この抵抗は絶対に乗り越えなければいけない気がしてキスをした。
舌を入れたら歯は開いていたので唇を唇で噛みながらペチャペチャとわざと音を立てるキス
恭子の戸惑いを微かに感じたので俺の戸惑いは感じさせたくなかった・・・
どれぐらいの時間キスをしていたのかわからないけど・・・
1分ぐらいかな?
口を離して 見つめあった・・・
なんか言おう言わなあかんって思うけど言葉が出て来ん
「口で逝ってな・・・」
「・・・うん・・・わかった・・・」
そう言うと恭子は再び俺の勃起を口に含んだ。
もうこっちを向かずに、目は瞑っているのかもしれないが、チンコだけを見ながら・・・
俺も背中を倒して天井を向いて目を瞑ってチンコに意識を集中させた
2~3分かな?
イキそうになったんで上体を起こして恭子の頭に軽く手を添えて
「イクぞ」と小声で言った
「んっ・・・」
普段は遅漏気味なんやけど・・・
すごく気持ちイイっていうか・・・
普段の射精と全く違う感じ・・・
内臓が・・・体液が・・・チンコから出て行くって感じ?
ビクンビクンと何度も・・・
なんか全部出た様な気がして収まった。
恭子は収まるまで口を離さず舌でレロレロして少しずつ喉に運んでるみたいだった・・・
少ししてゆっくり口を離して上体を上げてコクっと飲み干した。
「ふぅぅ~~」
と言ってニッコリ笑った。
「飲んだん?」
「うん・・・ティッシュもないし・・・」
「初めて飲んだわ・・・」
「どうやった?」 アホなこと聞いてる・・・
「う~~ん・・・意外と飲める・・・かも・・・」
「そうか・・・ありがとう・・・気持ちよかったわ・・・」
こうやって書いてると良くわかる こんな時にアホな事しか言えない自分が情けない
「・・・」
「・・・」
「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「今日だけやで」
「う~~ん・・・」
恭子の耳から後頭部に手を廻して顔を近づけて軽いキスをした。
恭子は抵抗しなかった。
少し精子の匂いがしたのがリアルだった・・・
「寝よか」
「うん」