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1
2018/06/06 11:45:07 (pP/0MmLW)
とうとう
と言うか・・・
やっぱり
と言う感じか・・・

この歳になって妹と関係を持ちました。

俺が去年離婚して久しぶりに実家に帰った時。

幼い時から色々なエピソードがあるので順を追って書き込んで行きたいと思います。

妹は恭子
恭子との関係に罪悪感を持つほど初心じゃない俺
でも、旦那も子供もいる恭子の気持ちを無視してまで関係を続ける気はなく
恭子が嫌がるなら止めようと思ってます。

皆さんからの意見を参考にしたいので 賛否両論なんでもスレして下さい。

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12
投稿者:まさお
2018/06/07 14:40:11    (pPkYshpA)
・・・

正直、恭子とSEXをする事は全く考えてなかった。
他の女性とこうなったら普通そのまま挿入するから恭子を妹じゃなく女として見てたんだと思う。
でも あのタイミングで聞かれて真下の部屋で寝ている両親に音が聞こえるかも という気持ちからそんな言葉が出たと思う。


「兄妹やで?」

「そやなぁ・・・」

「アカンやろ?」

「・・・」
(チンコ握りながらコイツなに言ってんねん)
と思いながら、やはり躊躇する気持ちが湧いてきた・・・

「そうやなぁ・・・」

チンコ握られてる気持ちよさと恭子だけ逝った事で
「そうかぁ?」

「お前 自分だけ気持ちよくなって・・・なんかズルいなぁ~」

「でも・・・」

「お兄はできるん?」

「・・・わからん」

「う~~ん・・・」

勃起してズボンを押し上げてる俺のチンコを5秒ぐらい見て
「ちょっと見せて」
と言いながらズボンを脱がそうとする。

少し腰を浮かせて脱ぎやすくする俺

勃起したチンコを握りながら
「うわぁ・・・」
と言いながらガン見してる恭子

「今日だけやで・・・」
チラっと俺を見て裏筋をベロンと舐めて亀頭をパックリ咥えた。

亀頭を咥えられた瞬間に電流が走ったような快感が走り瞼が重くなるが恭子を見続けた。

「見んといてよ・・・」
少し口を離して手で顔を隠しながら言う

無性に可愛くなって 窮屈だが腰を折って顔を近づけて恭子の顎を摘まんで上げ・・・

キスをしようとした

「んんん・・・」
軽く恭子は抵抗したが俺もキスをするのは物凄い抵抗があった。

でも、この抵抗は絶対に乗り越えなければいけない気がしてキスをした。

舌を入れたら歯は開いていたので唇を唇で噛みながらペチャペチャとわざと音を立てるキス
恭子の戸惑いを微かに感じたので俺の戸惑いは感じさせたくなかった・・・

どれぐらいの時間キスをしていたのかわからないけど・・・
1分ぐらいかな?

口を離して 見つめあった・・・
なんか言おう言わなあかんって思うけど言葉が出て来ん

「口で逝ってな・・・」

「・・・うん・・・わかった・・・」

そう言うと恭子は再び俺の勃起を口に含んだ。

もうこっちを向かずに、目は瞑っているのかもしれないが、チンコだけを見ながら・・・

俺も背中を倒して天井を向いて目を瞑ってチンコに意識を集中させた

2~3分かな?
イキそうになったんで上体を起こして恭子の頭に軽く手を添えて

「イクぞ」と小声で言った

「んっ・・・」

普段は遅漏気味なんやけど・・・
すごく気持ちイイっていうか・・・
普段の射精と全く違う感じ・・・
内臓が・・・体液が・・・チンコから出て行くって感じ?

ビクンビクンと何度も・・・
なんか全部出た様な気がして収まった。

恭子は収まるまで口を離さず舌でレロレロして少しずつ喉に運んでるみたいだった・・・
少ししてゆっくり口を離して上体を上げてコクっと飲み干した。

「ふぅぅ~~」
と言ってニッコリ笑った。

「飲んだん?」
「うん・・・ティッシュもないし・・・」
「初めて飲んだわ・・・」

「どうやった?」  アホなこと聞いてる・・・
「う~~ん・・・意外と飲める・・・かも・・・」

「そうか・・・ありがとう・・・気持ちよかったわ・・・」
こうやって書いてると良くわかる こんな時にアホな事しか言えない自分が情けない

「・・・」

「・・・」

「お兄ちゃん・・・」

「ん?」

「今日だけやで」

「う~~ん・・・」

恭子の耳から後頭部に手を廻して顔を近づけて軽いキスをした。
恭子は抵抗しなかった。
少し精子の匂いがしたのがリアルだった・・・

「寝よか」

「うん」

13
投稿者:とい
2018/06/07 16:29:09    (F1g/KdTO)
男の葛藤をライトに書いてあるので サラッと読めました。
続きが気になります。
14
投稿者:横断歩道
2018/06/07 16:56:45    (BrGbAfY4)
続きが気になります。
15
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/06/08 07:47:00    (eLKEVFfO)
大変読みやすく エロくてよかったです。続きを楽しみにしてます。
16
投稿者:まさお
2018/06/08 11:32:52    (xy8Pj.hh)
13.14.15 さん読んで頂いて有難うございます。

続きは この翌日のクライマックスと・・・
その後はお互い元の生活に戻ってますので 恭子とのメールや電話での会話です。

自分で読み返して見ましたが、ライトな官能小説みたいになってますね(笑)

皆さまの忌憚のないご意見 お待ちしてます。

17
投稿者:まさお
2018/06/08 17:18:35    (CM.MNnbt)
翌朝、目が覚めたら隣の布団は畳まれていて恭子はいなかった。

一階に降りると、テーブルに俺の朝食の準備が出来ていて
居間では、母と恭子がテレビを見ていた。
父は庭に出てなにかしていた。

「おはよぅ・・・」
「・・・」
恭子はテレビの方を見てて知らん顔
「おそよう  ご飯テーブルに置いてるで」
大阪のオカンの定番文句・・・
「うん・・・」

洗面所で顔を洗って台所に戻ると恭子が味噌汁を温めてご飯をテーブルに並べてる。
「おはよ」と、言いながら空いてる椅子に座る
「おう・・・」

・・・

両手で頬杖をついて俺を見てる

「なんやねん?」
「昨日よお寝とったなぁ・・・」
「ん・・・」
「なんやねん お前寝てへんのか?」
「クーク―言って気持ちよさそうに寝てるから なんか腹立って寝られへんかったわ」
「そら悪かったな」
小声で視線を外しながら
「あんな事あったのによう寝れるわ・・・」
「・・・」
恭子を見ないように飯を食う

「まさお明太子あんで」
オカンが冷蔵庫に行きながら入ってくる

「あんた何時に帰んの?」
「うん、墓参り行って昼過ぎの新幹線で帰る」
「切符とってんの?」
「最終のとってるけど駅に着いた時間で変更する。」
「京都駅やろ?」
「うん」
「恭子に送ってもらったらええねん」
「うん、送ったるわ」
「おう 頼むわ」
「じゃあ お墓は皆で行こうか」
「あんた久しぶりやろ?」
「うん・・・」

久しぶりに家族揃って墓参りをして両親と別れて恭子の車で駅に向かう

「・・・」

「・・・」

「・・・音楽かけろや」

「ええやん せっかくなんやから話そうや」

「何がせっかくやねん」

「話すこと一杯あるんちゃう?」

「う~~ん・・・」

「しっかし よう寝てたなぁ~」
「まぁな・・・ スッキリしたら よう寝れるやろ」
「なんか寝られへんかった私がアホみたいやん」
「お兄は慣れてるかもしれへんけど私は初めてなんやからな」
「よう言うわ 子供2人も作ってるくせに」
「ちゃうわ! 浮気したん初めてやって言ってんねん!」
「あぁそんなん言ってたな・・・」
「そうや!」
「でも・・・厳密に言ったら浮気ちゃうで・・・」
「・・・」
「入れてへんから浮気ちゃうっていう男の勝手な言い訳のアレやろ?」
「うん・・・」

「私もそう考えようって思ったわ・・・」
「でもな・・・なんかちゃうねん・・・」

「浮気とかそんな問題ちゃうやん・・・」
「まだ浮気の方が楽やわ・・・」
「家に帰りたないし・・・」

「う~~ん・・・」
「お兄はなんともないん?」

「う~~ん・・・  おい、そこのコンビニ寄ってくれ」
「なんなん!怒」

コンビニでビールとハイボール2本とツマミとコーヒーと水を買って運転席で待ってる恭子に

「おい 運転代われ」
「えっ?なんで? なんなん?なに買ってきたん?」
「ええから代われ」
「もう・・・」

18
投稿者:まさお
2018/06/08 18:46:04    (CM.MNnbt)
「うわっ! なんでお酒買ってるん?車やで・・・」
「だから運転代わったんやろ お前飲めよ」
「お兄送ったら私運転せなあかんやん」
「覚めてから帰ったらええやん」
「お兄帰るやん 私一人で覚めるの待つん?」
「一緒におったらええやん」
「ふ~~ん・・・」
「話したい事 話さな治まれへんやろ?」
「うん・・・」

さっそくプシュッと助手席でハイボールを開けてる


「俺はな・・・」

「昨日のこと嬉しかったよ」
「・・・」

「昨日は お前のこと兄妹って言うより 女として見てたなぁ~」
「・・・」

「そもそも・・・俺がお前の身体に興味持つのって悪い事なん?」
「アカンやろ!」

「そうか? 小さい時にもチンチン見せっこしてたやん(笑)」
「それは小さい時やん! しかも、お兄が見せろって言ったんやん お母に見つかってメッチャ怒られたやん!」
「ちゃんと覚えてるやん(笑)」

「でも、お前も見せてって言ってたで」
「言ってへんわ!」
「言ってたよ」

「なんで兄妹でSEXしたらアカンの?」
「アカンやろ!」
「だからなんで?」
「血が濃いから・・・?」
「俺もお前も子供おるし もう今から作る気ないから関係ないなぁ~」
「いやぁ・・・それでも・・・」
「って、せーへんで!なに言ってんの!」
「いやいや・・・例え話やん」

「ちょっ!どこ行くん?なんなん?」

京都南ICの手前で右折しようと右折車線で停まったら恭子が俺の左手を掴んで言った。

「こんな話 サテンでできひんやろ?俺もビール飲みたいし」
「ちょっと!やめてや!なに考えてんの!」
「じゃあ どうする?もうすぐ駅着くで?こんな話サテンでするか?」
「車停めて話したらええやん」
「イヤや」
「なんでなん!」
右折した
「もう・・・なんもせーへんからな!」
「はいはい・・・」

関西の人ならわかるラブホ街
俺も学生の時はしょっちゅう来てた。
28年振りの京都南 細かい所は忘れてるけど知ってるラブホを発見して

「おおぉぉ~ もしもしピエロがある! ここにしよ!」
「ちょっと・・・ホンマに入んの?・・・」
「入るよ」

19
投稿者:まさお
2018/06/08 20:28:50    (CM.MNnbt)
コンビニで買ったのを持って部屋に入った。

「おぉぉ~サウナあるやん♪酔い覚ませるな」
「・・・」

恭子はソファーに座って飲みかけのハイボールを口にしてる。

「俺も飲もう」
と言ってビールを開けてツマミを出してテーブルを挟んで恭子の向いの床に座る。

「さっ 話そうか」
「・・・」

「どうぞ」
「・・・」

ハイボールをもう一口飲んで
「お兄はな・・・」

「彼女もおるんやろ?」
「うん」
「彼女のこと遊びなん?」
「いや・・・そんなことないよ 好きやで」
「でも、旦那おるんやろ? ええの?」
「う~~ん・・・お前が何を聞きたいんかよくわからんけど 不倫がどうか聞いてんの?」
「うん・・・それもやけど・・・旦那と寝てるんやで?」
「焼きもち焼くかどうかって話?」
「ちょっと違う・・・」
「本当に好きなん?エッチがしたいだけちゃうん?」
「う~~ん SEXはしたいよ でも、身体だけの相手って続かんよ・・・ 一緒に居たいってお互いが思うから彼女やと思うけどな」
「今まで何人ぐらいとシタん?」
「えぇぇ・・・なんでそんな事言わなアカンねん・・・」
「教えてや」
「ええやん そんな事・・・」
「めっちゃ多いんやろ? 100人超えてるん?」
「さぁ・・・」
「超えてるんや!」
「数えてへんわ そんなん」
「やっぱりやん・・・ 昨日のもそんな流れやったんやん・・・」
「あぁ・・・お前とは全然違うよ」
「何が違うん! 昔からナンパとかしまくってたやん」
「ホンマにそうやったか? ちゃんと付き合った娘にいい加減やったか? 大学入った時の彼女にお前会った事あるやろ? 振られた時も知ってるやん」
「振られた後がヒドかったやん」
「それは 大切な相手がおらん時やろ?」
「そうやけど・・・ そんなん誰がどうかなんてわからんやん・・・」
「それは・・・俺の問題やからお前はわからんわな」
「・・・」
「でも・・・お前は他とは全然違うで」
「じゃあ 私はなんなん?」
「兄妹やん 縁が切れる事ないやん」
「あんな事したやん・・・」
「いや あんな事したって言うけど、お前もしたやん・・・」
「そうやけど・・・」
「俺はな お前のこと好きやで。 小さい時は別として、中学高校の時とか可愛いと思ってたし、オッパイ触ったりしたのはお前じゃなかったら触ってへんかもしれへんと思うよ」
「えぇぇ・・・? あの頃のお兄は誰でもオッパイ触れたら良かったんちゃうん? 女に興味ある年頃やん」
「まぁ・・・そんな年頃やけど・・・ お前やって嫌じゃなかったって言ってたやん」
「うん・・・嫌じゃなかったんよね・・・なんでやろ?」
「そやな・・・昨日もなぁ・・・」
「言わんといて! もう! 自分でもなんであんなんになったんかビックリしてんねんから・・・」

 

20
投稿者:とい
2018/06/08 23:50:29    (Mo17Yfr6)
リアルな会話に 引き込まれます。
ワクワクしながら見ています。
21
投稿者:まさお
2018/06/09 00:51:05    (A40KBQLg)
「あれって 漏らしたん?」
「もういいって言ったやん!ヤメてよ・・・」
「まだ全然なんもやってへんのにいきなり出て来たからビビったたよ・・・」
「私もビビった・・・」
「いつもあんなんなん?」
「もうやめてってぇ~」
「ハハ・・・」

「あんなんなったん初めてやってん・・・」
「そうなん」
「なんで? みんなどうなん?」
「ん・・・ ヤメてって言ってたけど?」
「うん・・・からかわんといてや・・・あんなんなってビックリしてんねん・・・教えてぇな・・・」
「あぁ・・・でもな、 俺もあんな早くイッたん久しぶりやで。 なんか大量に出たし(笑)」
「私わからへんかってんけど アレやっぱり多かってんや・・・まだでんのか!って思ったし」
「あのお漏らしはな(笑)人によんねん(笑)ホンマに今までなかったん?」
「ほらぁ~笑ってるやん からかわんとってって言うたやん」
「ゴメンゴメン、気持ちよかったんやろ? 良かったやん(笑)」
「気持ち良かったっていうか・・・怖かってん・・・そう 怖かってん」
「ふ~ん・・・素直に気持ちいいでええと思うけどなぁ・・・俺はあんなに感じてくれたから嬉しかったで」
「そうなん? でも、あんなん恥ずかしいやん」
「俺には もう恥ずかしがらんでええやん」
「えっ もうせえへんで!」
「ラブホまで来てなに言うてんねん!」
俺が腰を上げてソファーに座ろうとすると恭子は
「なんなん?せーへんって言ったやん・・・」
「ちょっとオッパイ触るだけやん」
「それで終わらへんやん・・・」
恭子の背中と背もたれの間に身体を入れようとすると手で抵抗するが・・・
完全な拒絶ではない
恭子は紺色のスラックスに白っぽいシャツを着ていた。
「ほらっもうちょっと前っ」
と言いながら背中を押してブラのホックを外す
「えっ?なに?外したん?」
「外れたなぁ・・・」
「はぁ・・・」
右手は脇から胸の下で左手は恭子の腕の上から抱きしめて首筋に頬を寄せて
「・・・恭子」
「ん?」
下からブラジャーを押し上げて右手で左の胸を握る
「んっ・・」




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