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2018/05/25 12:01:42 (FN9ksCem)
今から数年前、僕が中学2年の時の過去談になりますが、どうか聞いて欲しいと思います。

僕の家族は両親、妹(優美)の四人家族でどこにでもあるごくごく平凡な家庭です。
当時の年齢で書きますが、父は38歳、母は40歳のいわゆる姉さん女房でした…妹は1つ下の中1でした。
僕も妹も思春期真っ盛りで、普通に両親にも反抗してたと思います。

僕と妹はそんなに仲良しと言う訳ではなく、ごくごく普通の兄妹の関係でした。

そんな家庭でしたが、たった1回目撃したあの光景は未だに昨日の事のように思い出され、脳裏に強烈に焼き付いてます。

ちなみに両親同士も普通に仲良しでした。

父の職業は自営業で収入も月によってばらつきがあって、それを補う為にも、母は建設会社の事務員として働いてました。

まあ共働きでもあったので、僕も妹と共に家事とか出来る事は協力してました。

忘れもしないあの出来事は、母が会社の慰安旅行に初めて参加したときの事です…

ウィークデーでもあったので、僕も妹も普通に学校でした。
その日の夜は、父の提案で外食に行こうと言うことになり、僕達3人で回転寿司に行って、8時頃帰って来ました。

母が居ないので、違和感はあったけど、帰ってから風呂に入って宿題やって、いたって普通の日常でした。

優美も真面目に居間で宿題やってましたが、うるさい母が居ないのでどこかに悪ふざけしたような気合いがありました。

僕は当時大体10時頃には就寝してました。
妹はどちらかと言うと僕よりも後に寝ることが多かったけど、この日は母もいなかったので、ずっとテレビ見てました。

僕は部屋のベッドに入ったものの、なぜか眠る事が出来ませんでした。
多分母が居ない不安感もあったのだと思いますが、寝ようとすればするほど焦って、眠る事が出来ませんでした。

いつもならベッドに入るとトイレに起きる事などなかったけど、僕はトイレに行きたくなって部屋の電気をつけました。
時間はまだそんなに経ってなくて、11時ちょっと過ぎた辺りでした。
廊下に出たけど、まだ優美は部屋に来てる様子ではなかったです…

「なんだ、まだあいつテレビ見てるのか…」…そんな事を思いながら階段を下りて行ったけど、居間の電気は消えてました。

おかしいなぁ…そう思いながら、トイレに向かう時、両親の寝室の異変に気付きました。

廊下には寝室からの灯りが微かに漏れてました。

「えっ!まさか…」急に妙な胸騒ぎが襲って来ました。

思いきって寝室の所まで近付くと、二人の会話が聞こえて来ました…けど会話とは、ほど遠いものでした。

優美の声が…「あ~んパパ…凄い凄すぎる」

その声を聞いた途端、心臓が破裂しそうになりました。
それに優美は普段父の事をパパと呼んだりしませんでした…「おとう」とか、どこかふざけたような言いまわしでした。

ただ事ではない雰囲気に自然に寝室の扉に手が掛かってました。

今思えばその光景を見なければ、後々苦しむ事もなかったと思います。

扉に手をかけてる最中にも中から二人の声は廊下にもろに響いてました。

「パパ~気持ちいいよ」
「優美、パパの事好きか?」
「もちろんだよ…パパの事大好き」

次の瞬間扉をそっと少しだけ開いてました。

驚愕の光景が飛び込んで来ました。

ベッドの脇で二人はいわゆる立ちバックの状態でがちなセックスをしてました。

優美の後ろから父が羽交い締めにするように、おっぱいに手を添えて、お互いの腰が忙しない動きをしてました。

優美は妹でありながら僕よりも身長は大きくて中1で165㌢はありました。口喧嘩しても、「お兄ちゃんチビのくせに…」そんな風に罵られてました。
背の大きさは父から受け継いでいたのだと思います。
もちろん優美は、母よりも大きくて全裸の姿はしっかり大人の女の身体をしてました。
バストもCカップはあったと思います。
今だから言えますが、母よりも遥かに大人びていたイメージがありました。

僕はドア越しの二人のセックスにパニックになってて、僕自身がいけない事をやってる錯覚に陥ってました。

そして不思議と性的な興奮とか全くなくて、むしろ嫌悪感でありそして何より母の事を真っ先に思いました。

この先どうなるんだろうと言う不安感にも激しく苛まれました。

そんな僕の思いを尻目に、二人は激しく行為に耽ってました。

父は優美の後ろ髪に顔を埋めるようにして、懸命に腰を動かし、そしておっぱいを揉んでました。

優美は時折父の方に顔を向け唇を突き出し、キスをせがんでました。

「パパ…パパ大好きぃ~あ~ん気持ちいいよ~」
「優美、俺も気持ち良すぎて、もう出ちゃうかも」
「うん…一緒に行こう!!」
「パパ~」
「優美~」

そして父と優美は身体を仰け反るようにすると、結合してるところがハッキリと見え、父のピストンが激しくなって来ました。

優美のあそこには父のぺ○スがしっかりと入ってました。
根元がテカテカ光っていて、コンドームもしっかりと装着されてました。

動きが激しくなると、父と優美の繋がってる所から独特の音がしてきました。

キュッキュッキュッ…とかジュッジュッジュッ…そんな音でした。

やがて優美の顔が苦痛に歪んだような顔になったと同時に父の動きは止まりました。

父は優美かはゆっくり離れると、父の巨大なぺ○スがハッキリと見えました。
そしてコンドームをはずすと、優美にそれを見せてました。
優美は、はにかんだ表情をしてました。

父はベッドに座ると、隣に優美を座らせ、引き寄せ、キスしてました。

「ねぇパパ、私とママどっちが好き?」
「もちろん優美だよ」
「本当?良かった~私もパパ大好き」
「さあ優美、明日も学校なんだから、部屋に帰って寝なさい」
「え~嫌だなぁ…今夜はパパと寝たいよ」
「言うこと聞きなさい!俊幸だっているんだ…ばれたら大変だぞ」「うん…じゃあ最後にキス…」

そして二人はそのまま舌を激しく絡めるdeepキスをしてました。

僕は言い知れぬ虚脱感と孤独感に苛まれながら、その場を去りました。

優美はどう見ても、バージンではなかったし、かなり以前より父との性的な関係があったのだと思います。

僕が部屋に戻ってから10分位すると隣の部屋に優美が戻ってきた気配がしました。

不思議と僕は性的興奮とか皆無で、母が不憫だと言う感情しかありませんでした。

次の朝、いつもと変わらぬ父と優美の姿がありました。

昨夜、激しいセックスに耽っていた二人の表情は、木端微塵もなかったです。

そしてその日の午後、母が慰安旅行から帰って来ましたが、よく観察してると、優美は母に素っ気ない態度をとってました。

昨夜の事を見てなかったら、どこにでもあり得る、反抗期の娘なんだろうけど、その事を知ってる僕には、あからさまに母から父を奪い取ろうとする、女の顔をしてましたね。

父も複雑な心境だったに違いありません。
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投稿者:(無名)
2018/05/25 14:39:09    (WvHk4gzW)
家庭内の見たくない光景を見て仕舞いましたね
3
投稿者:(無名)
2018/05/26 09:12:35    (gFr0zFZE)
中1で165cm ナイナイ
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投稿者:(無名)
2018/05/26 22:01:56    (qj9z6fcg)
その後どうなったのですか?
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投稿者:(無名)
2018/05/27 07:15:58    (keB8i1UB)
>>3
私は中1で168あったよ
6
投稿者:(無名)
2018/05/27 09:28:18    (J4MO6IMV)
おれは中1で186あった。おれより大きい同級生の女子もいた
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投稿者:(無名)
2018/05/27 10:47:28    (/P57Hzkr)
娘は中1の頃165cm、中三の今は173cm。普通にアリだと思います。
8
投稿者:
2018/05/27 12:55:48    (JLM85ebA)
皆さんいろいろなコメントありがとうございます。
父と妹は もちろんそのあとも、普通に性的交渉を楽しんでいたとは思いますが、僕は怖さの方が先立ってしまって、とても確認する気にはなれなかったです。
家庭崩壊の恐怖…もしも母にばれてしまったら、それは確実でしたからね。父もそれが怖かったので、とても慎重になってたと思います。
ゆみは、もしかすると、ばれてもいいやみたいな事があったのかもしれませんね。

皆さん身長の事、書かれてますが、妹は小五辺りから、急に背が伸び始めました。
成長痛と言うのもあったみたいですし、中学に入ってからあまり乗り気ではなかったよですが、バスケット部に入ってました。
中3では170越えてたと思います。
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投稿者:sd
2018/05/28 00:04:03    (xkeyUFJS)
俊さん、それは残念ですね。ただもう一つ工夫が欲しかったですね。私の場合は親戚の子が親子で出来ているケースで
上手く自分も楽しめた事がありました。もう15年前か。
お盆休みに来ている時に来ていた叔父と親戚の子、中学3年が夜に隠れてエッチをしている現場を見た事があったんです。
丁度まだ高校生で、夜に夏休みのイベント、昼間のバーベキューの焼肉で喉が渇いてて風呂に入って中途半端な夜中で2階の荷物部屋で
遭遇してしまいました。部屋から「んんっ」とか「はあっ」とか声がしたら開けますよね。布団で二人裸でした。
叔父「お、お・・」と3人で凍り付きましたよ。当時、エロイ事を寝る間を引いた分はいつも考えていたので、二人が妙に自然に見えました。倫理観の欠乏ですw

私から氷付いた空間で「二人は仲が良いですね」と小さい声で言うと余裕の声掛け。「黙っていますから、二人で仲が良い所見せてください」と言うと
まだベッドで布団は掛かっているが横たわったまま凍っている・・ 人間、そんな光景に遭遇したらその場の人間はパニックですよね。 私は親戚の子Sに
ベッドに近づいて傍で「叔父さんとキスをしな」と言い、しどろもどろになったSの手を握り、叔父さんのアソコに持っていきます。叔父さんも「d(私)はどうしたいんだ?」
と言うので私は「Sと叔父さんがくっついたら、その後俺も楽しむ」と言うと叔父は「誰にも言うなよ」と言うと、Sの胸に手を当ててキスを再開しました。

私はSの入っている布団に潜り込みました。彼女の汗とにおいが凄くて興奮しました。そしてS子のあそこをクンニ。S子は「ひゃあっ」と小声を上げてくれました
直ぐにSは腰を振ってきて快楽に身を任せてクンニさせてくれました。酸味と匂いが興奮してグチャグチャです。時間が来るとSに「そろそろ入れちゃいなよ」と
言うと叔父に私がエッチを強要する始末。 実は後になって聞くと、初めての挿入だったらしく私が更に酷い状況にしたようです。
その為か「叔父さん、全然痛くないよお 結構気持ちいい」とか言っていました。二人がそのままエッチを始めたら、私はその場を去って洗面台で洗って寝ました。
翌日から面白いだろうなぁ・・なんて思いながら。

その翌日から「d、今日は買い物を手伝ってくれ!」なんて叔父に呼び止められて 車で朝食後に拉致られました。私は車でしばらく走った後に、一緒に乗り込んできた
3名で夜の事を話す流れになったのですが、私自身特に目標も何も無かったので、「二人に関しては干渉しないよ。Sに興味がないと言うと嘘になるけどこれからエッチに
混ぜてくれたら嬉しい。あと今月小遣い無いので、口止め料1万円でコレっきり希望です。」というと叔父は「頼んぞ、d」と私の名前を言って金を渡してくれました。
まぁ建前が無いと共犯にならないですしね。

結局、Sとは逆に誘われてしてしまいました。親戚の相性はあるのかもしれません。
どうせ見るなら、ソフトに脅し、理解を示して、おこぼれにあやかるのが良いと私は思います。
まだ2人ほど、そうやって成功したケースもあるんですけどね。勿体ない。
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投稿者:
2018/05/28 12:55:15    (.cp3kwvo)
sdさん、凄い体験をお持ちですね…そう言う事もあるんだとビックリしました。
僕も当時は嫌悪感しかなかったけど、今現在家族のもとを離れて暮らしてると、嫌悪感の中にも、父とゆみは、本当に愛し合っていたんだなあと思いました。
当時は近親相姦とかあり得ない事だとおもってましたが、書店とかに行くと、そう言う本とか普通に売っててビックリして、最近になってネットで検索するとたくさん出てきてビックリしました。
父とゆみのセックスしてる光景がリアルに思い出され、今になって感情に変化が出てきて、恥ずかしい話抜いたりしてます。


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投稿者:sd
2018/05/28 23:51:49    (xkeyUFJS)
レス有難うございます。田舎では比較的、性に関してはオープンであってそれでいてエッチな人達もいるのだとSから聞きました。
まぁそんな事はSの嘘でありなかなか無いと思いますが、都会よりは機会も相手も恵まれているのは事実ですね。

私個人としては、妹が母親の役を取っちゃう方が凄い体験に思えますね。もう女なんですよね。普段のギャップもあるのが良い。
Sも普段は全く叔父との関係は分かりません。しかし、私が「二人は仲が良いね」なんて冷やかすと普通にキレたりするのですが、叔父と
Sが居る時に二人を引っ張ってて体をくっ付けると「なんだよ、d、お前変だぞ」とか照れ笑いで言いながら、二人で密着するとキスを開始します。
直ぐにスイッチを入れてやれば二人は雄と雌になる訳で 言っている事とやっていることがあっておらず、中学生の体に中年が虜になっていて
これが面白かったですね。 元々二人で合図があるとやるみたいなんですが、Sの場合はその合図は教えてくれませんでした。 こんな所なので
凄いネタを書いてしまいました。
一番興奮したのは、お盆手前に登校日に制服を着て出掛ける日があります。帰省で一週間くらいいるのでその日にも遭遇出来るのです。
朝から叔父が車で送ってくるのですが帰ってくるのは夕方頃です。Sに「今日は何で出かけた?」と帰宅後に聞くとSは「叔父さんが制服着たまま
したいみたい」と言って苦笑いしてました。叔父は片付けなのか、また出掛けていきました。確かに制服がシワシワになっているようにも・・見えますが
普通に見たら分かりませんでした。私もたまらず「俺もトイレで」「えーっ、もう疲れたよ」と言うので「早く早く」と言いながら、家族が夜になって集まる前に
トイレに少し強引に押し込んでS子に手マンをするとグチョグチョでした。そして直ぐに落ちてしまいました
結構簡単です。「制服だと興奮する」とS子もまんざらでは無かったようです。

2年目の夏もあったんですが、余りエッチもしなくなり 3年目には自然と生活の中で元に戻っていきました。
叔父とも余りそうした事はなくなり、今では「何だったんだろう」なんて二人で話すこともあります。叔父は最近体の調子が悪く入院したり退院したりしているようです。
とまぁ、エッチな異常の状態って長続きしないんですよね~。
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