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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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投稿者:あにあ
2017/12/10 18:19:04    (KNJoUHxe)
「生のほうの臭い、嗅がせてくれるか?」と聞くと「もちろん…」と答えましたのでその場でしゃがみこんでニットのワンピーススカートを両手で擦りあげると足を開いてくれました。 もうそれだけで素敵な香りが私の鼻腔に押し寄せました。鼻を擦り付けるように、犬のように鼻をならしながら妹の不潔な芳香を嗅ぎまわりました。そして仄かに酸味と塩味の混じった湿り気を舐めました。 狂ったように舐めている間私の頭を撫でてくれていた妹が言いました。 「ながく待ったもんね…好きなだけなめていていいよ」と、
83
投稿者:あに
2017/12/10 23:21:42    (uSDoxYCG)
そう……長かった。
妹が出来婚で実家から逃げるように居なくなってしまってからも私の焦がれた女性は妹だけだった……
特に金には不自由もなく風俗へ行こうと思えばいくらでも行けたのに私には妹への妄想で1人で処理するだけの長い年月でした。
その臭いが、鼻やく唇の感触が、味が、それら一つ一つがその年月が報われていくような気がするのです。

私の頭を撫でていた妹の手が止まりました。
両手の指で自分の性器を広げ私の舌が欲しい場所を伝るように腰を振ります。
妹が幼くして性的な事に没頭した理由と思われるひとつがこのクリトリスの巨大さにあると私は思っています。
動画で沢山の、女性の物を見ましたが妹の肉芽の大きさほどの女性は見たことがありません。しかも勃起もするので口に含む事さえ出来るほどの大きさです。これではただ歩いているだけでも快感を覚えてしまうのではないかと思います。そんなクリトリスを妹は赤くなるほど責められるのが好きだと言います。粘膜が摩りきれる位に虐めて欲しいのだと…… 唇をすぼめてそのクリトリスをスポスポとリズミカルに吸い陰唇の分かれ目を舌でくすぐります。切れ切れに可愛らしい悲鳴を上げながら腰を痙攣させて喜ぶ妹の姿は長く辛かった私の悲しい日々を癒し、解凍させてくれるのです。

私の頭を押しやって妹が苦しげに言いました。
「もう、むり! お風呂いこ」私も立ち上がって風呂の前で裸になりました。 私がマットを敷くと「どうしてほしい?」と訊きましたので私が先に仰向けになり寝ると私の顔を跨いでくれて「こう?」と言います。私にまた舐められはじめると私の硬くなった物を握って激しく責め立てます。その速いピストンは私の自慰と同じくらいの早さでしたのでアッという間に先走りの汁が出てしまいました。妹の手が止まり「やっば、でちゃうとこだった?」と笑います。「この臭いと味なら擦らなくても出ちゃうかもな……」と私が言うとクスクス笑いながら「まじ?、ドへんたいお兄様ですからね」とからかいました。
「なぁ、俺の顔にかけてくれるか?」と私が頼むと首に下腹部を乗せてきました。「飲むの?」と訊きましたので「最後に少しだけ…」と答えました。
私の先走りの汁をシゴイて舐めとりながら「いい?」と訊きます。「うん、頼む」と私。
2回ほど水鉄砲のように断続的に漏らしたあとは勢いよく「シューッ」という音と共に激しく尿が噴き出しました。私は顔を振りながらそのぬるま湯のような生臭い妹の尿を受け止めます。 
妹も私の亀頭をくわえて茎を激しく擦りあげてくれましたので妹の排泄が弱まる辺りには妹の口の中で亀頭をふくれさせて呻いていました。 そして口を開けて妹の尿を受け入れると何度もなんども飲み込んで……
妹は私の精液を、私は妹の小便を、互いに飲みあい互いの想いを確かめあったのでした。

最後の汁まで絞りだし吸い取ると体の向きをかえ私の胸の上に乳房を重ねて抱きついてきました。
「たくさん飲んだよね、どうよ、妹の小便をのんだ感想は?」とニヤニヤ笑いながら詰りました。
妹を抱き締めると体を反転させ妹を下にしてキスをしました。「そんな事を言うならあとで、また自分のオシッコ、飲ませッからな」と私が言うと微笑んで自分の出した尿で濡れた私の髪を撫で上げながら……
「いいよぉ?… おにいちゃんが飲ませたい、って言うなら飲むよぉ?……」と言うのでした。

84
投稿者:日本茶々!
2017/12/11 11:35:27    (4cHRhNyN)
こんにちは。
いつも楽しみにお待ち申し上げながら、毎回、拝読しています。

多くのファンのためにも続きをお願いいたします!



85
投稿者:あに
2017/12/11 19:00:22    (85yKtvjb)
こんな独り言以下の内容の話を読み続けてくれる方がいるのは有り難くもあり、くすぐったくもあります。 
今はただ妹との暮らしが幸せで嬉しくて勢いだけで書き続けているだけです。誰かに知って貰うと言うよりは自分の幸せを繰り返し噛み締めるため?なのかも知れませんね。妹自身が言うように子持ち30歳の出戻りオバサンとのただのセックス話ですから。内容なんかあるわけがありません。しかし、私にとっては世界一の女との話ですから。

妹に言わせると「特異体質」らしい早漏からの回復速度を発揮して第3ラウンド開始はその後1時間後位でしたか。せっかく一晩がかりでセッティングしてもらった性器の香りですからまだまだ洗わせたりはしません。もちろん妹もその気はなかったようで軽くシャワーだけを浴びた二人は仲良くベッドインしました。
私の回復までのあいだはいつものように他愛もない話をしながらお互いの体をイタズラし合います。あの日は私に気があると言う妹の同級生のやはり出戻り妹(子供は亭主側にとられたらしい)の話をしました。私よく知った娘ですがまあまあ可愛いと言える部類の娘ですね。「一回だけでも抱いてあげれば?」と妹が肩肘枕で言います。 私はと言えば妹の乳首をイタズラしながら添い寝で聞いていました。「いいよ、いらないよ」と言うとイタズラっぽく笑いながら「むこうは若くて可愛いしやってみたらスゴくいいかもよぉ?」と言いますので素敵な香りを放っている部分をまさぐるとその指の臭いを嗅いで「だけどさ、こんな素敵な臭いはしないだろう?」と妹の鼻にもその指を擦り付けてやりました。
「うぅッ、もうっ!」と仰け反って逃げながら私の頬を叩きました。「たしかに、おにいちゃんの変態さ加減についてこれないかもね」と笑いました。「だろ? だから俺にはお前しかいないんだよ」と言うと抱きついてきて私の胸に顔を埋め「わたしって、かわいそうな妹ね」と言いました。 心にズキッと刺さり言葉に詰まると顔も見ないのにその痛みを察したらしく顔を上げて「冗談!マジにならないでよっ!」と慌てて否定してくれました。可愛さに改めて抱き締め「俺でごめんなぁ…」と言うと少しむくれて見せながら「またぁ…何回も言わせないっ!」口を合わせてきたあと「私はもうぜんぶおにいちゃんのものになったの……もう一人の時のことは忘れていいの…」私の上に被さると「とかいってさぁ……何よこれは!」と笑いながら私の物を掴んで腰を使って復活した私の物を穴にエスコートしました。 「ゴム…」と言うと「まさか、まだでないでしょ?」と言って腰を沈めました。 生のその感触に思わず目を閉じると「よさそうだなぁその顔…おにいちゃんのその顔が大好きなんだよなぁわたし」そう言ってゆっくりと腰を前後左右に擦り付けるように動かしてくれます。 避妊リングがはいっているとは言えゴムはお互いの合意なので早めに申告しないと… とか思いながらやっぱり生の快感はいいものでした。 
第3ラウンドの開始です。
86
投稿者:日本茶々!
2017/12/14 18:45:12    (YUiwoYhB)
世界一の女性との愛の営みのご報告楽しみにお待ち申し上げます!



87
投稿者:あに
2017/12/14 20:17:28    (xniFwANx)
私のような者にも公平に師走は訪れます。何かとそれなりに多忙となり書き込みも怠りがちになってしまいごめんなさい。 新しい話をしょうか前回の続きが良いか悩みましたがやはり1つひとつを完結したほうが良いかと思い、前回の続きから…… とは言っても新しい話もそんなに代わり映えはありませんけど。

第3ラウンドになると流石の特異体質の私でも勃起はしたものの彼女の中で揉まれる喜びは感じてもけっこう長持ちしたと思います。 少しづつではありますが持続時間が延びているのを実感しました。
激しくお尻を前後左右に振りながら刺激をしてくれていた妹もそれなりに快感を感じてきたらしく荒い息づかいとともに私との接合部からは怪しげな音が聞こえはじめていました。先にも書きましたが、妹のクリトリスは並外れて(たぶん)大きく赤ちゃんのオチンチンほどもありますのでこんな事をすれば大変な快感を妹に感じさせていたに違いありません。あまり体の特異性の話は良くないとは思いますが悪く言えば「奇形」に近いかも知れないと思うほどの大きさで、しかも普段は包皮から子供の小指の先位が見えているだけですが性的興奮をすると勃起して私の…中指の第一関節位かな、かなり大きくなり口で吸って舌で転がせる程です。妹が幼くして性に目覚めた理由はこのクリトリスが原因だと思います。
ただ長年に渡り自分の指は勿論、色んな物を使ってこの大きなクリトリスは虐められたおかげで刺激に鈍感になっているところかあるようでかなり強く指で摘まんで捏ねないと感じないようです。舌で転がすというよりは前歯で甘噛みしながら引っ張ってはプルンと弾き、を繰り返すのを喜びます。私はあまり好きではありませんがバイブレータを多用されてきたらしくかなり強い振動でないとダメみたいです。
妹の目の前で下がって揺れる乳房を捏ね回しながらある用意してきた提案をしました。
「あれ、使ってみたいんだけど…いいか?」と聞くと「したい? いいよ」と言って腰を上げて抜くと自分のバッグの中から白いメガネケースのような物を持ってきました。黙って私に手渡すとベッドに仰向けに寝て脚を蛙脚に大きく開きます。私はその脚の間に正座して白いケースの中から二枚のシール状の物を取り出します。 そう、肩凝りに使う低周波マッサージ器です。一枚を妹のお尻の穴に2つに折って張り付け、もう一枚はスナップを外して電極を直接クリトリスの先っぽに押し付けてコントローラーのスイッチをいれました。最弱から徐々にパワーを上げていきます。 「マッサージ」を選択し中間のパワー辺りで妹が顔を上げて電機刺激を受けている部分と私を交互ににらみながら私のてを掴んでビクビクと体を痙攣させ始めました。更にパワーを少しあげると「はっははっ、……ははっ……あははっはっっ!……」と目を剥いて顎をのけ反らせ乳房が揺れる位に断続的な痙攣を始めました。 同時に刺激をしている部分から私の心を揺さぶる、あの芳しい妹の不潔臭が立ち上ぼりはじめたので私は理性を失いパワーを最大にしていました。
あまり激しく妹が痙攣をすらので片手で肛門に当てたパッドとクリトリスに押し付けた電極を押さえるが大変でしたが妹は堅く目を閉じると大きく口をあけて今まで聴いたことのないような獣じみた声をあげます。「あがっがあぁ、……」と、およそ女のよがり声とは違う低く唸って腰をバウンドさせました。
少し心配になぅて私が「強すぎか?」と聞くと私を睨みながら「…す、ごいっ……もっと、…… あ、あ、いいっ」などと悶えるのでした。
もうシーツには彼女のヨダレの如く流し続けるヨガリ汁で染みができはじめていました。
88
投稿者:hito-naru ◆a4M2WZTC8.
2017/12/15 13:26:05    (b5nT0SpZ)
童貞卒業の相手が、恋焦がれ、それでも手の届かないと思い続けた 妹さん だった あに さんの気持ちは、男として判らないでもありません。

互いに相性の好いセックスに夢中なのも。

でも、それでも、妹さんとの幸せ、妹さんの幸せを、あに さんは目を背けないで考え始めて欲しいと思います。

へたれな兄貴は、親父さんが恐いんでしょ?(笑)

失礼なもの言いです。ごめんなさい!

あに さんのコンプレックスの誠実な告白と、それを包み込んで癒そうとする妹さんの気持ちに惹かれながら拝読させていただいております。

土地に根付いた仕事をなさり、狭いコミュニティでの御二人の秘密は、私が思う何倍もの困難を伴っているのでしょうね。

環境も時代も違うので、参考にはならないかとも思いましたが、私の小中高の同期・同級生の話を書いておきます。

彼と妹さんは、3歳違いの実の兄妹です。
ご両親は、彼の自宅から20分ちょっと離れた駅前商店街の最後の一画にカフェバー(時代がバレますね(笑))を開いていました。
彼が小学生に上がった頃から、彼がまだ幼かった妹さんの面倒を見るコトが増えていきました。

子どもというのは、残酷なもので、小学生の男の子たちの遊びには付いて来られない妹さんを、いつも連れて居る彼は、だんだん遊びに誘われなくなっていきました。

私は、2つ上に姉がおり、姉の命令で、彼と妹さん四
人で遊ぶこともありましたが。

同級、同期の中での彼は、運動も、勉強も、体格も、性格の好さも、おまけに容貌までも、悠に頭ひとつ抜け出していたので、苛められたりすることはありませんでしたが、それでも、なんとなく浮いてしまっている感じでした。

中学時代も、度々、部活動に部員だけでなく、顧問の先生方にも勧誘をされていましたが、放課後は、小学校に妹さんを迎えに行く毎日でした。

妹さんが、中学に入学して、夏前位から部活動に入部するまでは、帰宅部。高校1年の夏以降はバイト男子になりました。バイト代でバイク免許を取り、中型バイクを買い、東京の国立大理工学部に現役合格。

幼なじみの私から見ても「やっぱり彼は凄く格好いい」と思っていました。

その後、風の噂で私たちの高校の後輩となった彼の妹さんも、現役で東京の国立女子大に合格したという話を聞きました。

現代みたいに、スマホや携帯の在る時代ではなく、年に一度の年賀状のやりとりが数年続いた後は、まったく連絡をとるコトもなく過ぎていきました。

今年の11月のコトです。
高校卒業以来30年振りに、高校の同期会が行われました。そこで、卒業以来の彼と再会したのです。

ホントに同じ歳なのか?と落ち込む位に若々しく、相変わらすの格好良さの彼。昔と同じ人懐こい笑顔で真っ直ぐに私の前に立ち「良かった、会いたかった。」と言ってくれました。

二次会、三次会と彼の周りは御婦人方に占められ、ろくに話も出来ない状態でしたが、三次会の後、帰ろうとしていた私を追って「まだ、何処か2人で飲めるお店知ってる?」と抜け出してきました。

一駅歩くと、朝まで居られるバーが在るけど…と言うと「其処に行こう」と応え歩き出しました。

店に着いて、話を始め、幼い頃の話や家族の様子等わを訊いたり答えたりする内に、彼の妹さんが、婚外子を二人産んだことを知りました。意外な、、、と感じた後、まさか?!と…
「…その、お前の子なのか?」
彼は少し笑顔で、小さく頷き「さすがだね」と応えました。暫く、それが長かったのか、短い間だったのか判りませんが、30年以前の記憶がいっぺんに押し寄せるように頭の中を駆け巡っていました。

その後、ポツリポツリと、彼が高校3年で妹さんが中学3年の夏休みから、ただの兄妹ではなくなってしまったこと。妹さんが産んだ二人の子どもは、彼の養子として迎えたこと。長女は近県の公立病院で小児科医として働き出していること、長男は関西で大学院生ながら講義も持っており研究者の道を進みそうなこと、彼と妹さんは今も二人暮らしをしていること、等を話してくれました。

不思議と嫌悪感などが全く湧かず、ただ、ただ、よく自分に話してくれた、という歓びに似た感慨と、彼と妹さんの幸せを強く願っている自分の気持ちがありました。

おそらく、私には想像もつかないような、悩み、苦しみ、葛藤、罪悪感、幾多の困難と向き合ってきた30年だったのだろうか?

気がつくと、私は泪を流していました。

そんな私の様子を見て、彼も目を潤ませていました。

始発電車に乗って帰る彼を見送り、漸く薄く明るさを映し出した東に向かう道を家へと歩きながら、気がつくと彼ら兄妹の幸せを祈っている自分がいました。

どんなに困難であろうと、信じ合い、支え合い、道を探し続けた兄妹が確かに居ます。

あに さん。

89
投稿者:日本茶々!
2017/12/15 17:14:48    (lBYeJoDP)
スレ主様とその妹さんの末永い幸せをわたくしも心から祈っております!



90
投稿者:あに
2017/12/20 18:28:26    (5SjuNr1z)
ヤバイです。
って、そっちじゃなくて妹、インフルです。家庭内隔離状態で姪っ子も出入り禁止で親父の家に避難させてますが親父は大変嬉しそうです。
て、事で今夜は感染覚悟の突撃強姦……あ、いや「合意」ですので、大丈夫です。熱も下がったし、部屋も暖かくして……でも、やはり体液交換はヤバイんですかね。
一応私は予防接種を受けていますが、感染しないと言う訳ではないので…。。
妹が今夜、抜いてくれると言うのでお言葉に甘えて。 久々なのでたぶん「あっ!」と言うまに終わってまた妹に笑われるんでしょうけど。
どんな風に抜いてくれるのかは打ち合わせはありませんが私の希望としては妹の顔に跨がり下からくわえてもらいながら妹の性器を可愛がる、かな?
想像だけでも出ちゃいそうですけど妹にお任せかも……
だいたい、その方が楽しませてくれることが多いですから。
やはり私は兄ではなく「おに」なのかも知れませんね。
結果はまた。
91
投稿者:(無名)
2017/12/20 20:49:47    (udQ6dV30)
大事な妹さんが病気ならばお兄さんとしてはぶっとい注射を射って挙げたくなるのは当然ですね。
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