明日、姪っ子がいつもお世話になる同級生のいるお宅からまたお誘いがありました。今度は何やら料理をするのだそうですがありがたい事です。でもとっても仲のよいお友達だったのに転校してしまい可愛そうなことをしました。姪っ子が言うには離れたら反って仲が良くなったそうですが……たぶんそれは親や私たちに気を使っての言葉なのだと思います。そんな子ですから。

いや、そんなことは兎も角、明日は姪っ子を送ったら……です！
て、わけで昨日は手で軽めのオイタをしてもらいましたが明日に備えて今夜は無しです。もちろん妹の中学の制服は持参です。
妹が意地悪く「高校のとどっちがいいの？」とか言って笑いますがもちろん……まぁ、どっちも捨てがたいですけどやはり思い入れが強いのは中学の方ですね。私が「タイムスリップだな」と言うと呆れ顔で「だ、からね？言っとくけどさぁ、もう昔の私じゃないんだからガッカリするかもよ？」と言いますので「たぶん、ぜんぜん可愛いと思うよ」と私が真顔で答えるとチョッと困ったように頭をふりながら小声で「はいはい」と言って笑いました。体型は殆ど変わっていない……くもないですが何とかスカートは履けるのではないかと思います。確かにお腹回りはふっくらしましたがそれはそれで可愛く思えるの困った兄です。
「ゴム紐もってくよ」と言うと「え？」というような顔をしましたが直ぐに何気ない顔で「そ？」と言っただけで特に抵抗はしませんでしたので「了解」と判断しています。
明日がたのしみだぁ……
ですっ！がんばる兄ですっ！

おはようございます！　元気に１日の始まりです。
が、読み返していて「あれれ？」と思ったので昨夜の投稿を一部捕捉を致します。まあ、どうでもいい事ですが「今日」は正確には「今夜」ですね。妹も年頭からそうそう有給休暇もとれませんので姪っ子は私が送ります。昨夜はママと二人で楽し気にお泊まりの支度をしていましたね。作った料理で新年のパーティーをするのだとか。ママにもお誘いがあったのですが……なにかと、予定がね…………

今からワクワクでどうしましょうかねぇ。
昨夜は妹が姪っ子に「何だか今日はお兄ちゃん、ご機嫌ね？」と私の顔を見ながらひやかしました。姪っ子には申し訳なく思いますがママの顔も手も足もお尻も何もかもが勃起のアイテムとなってしまいセックスを覚えたての少年のように悶えていましたから。
ま、少年ではありませんが恥ずかしながら妹の体でようやく童貞脱出してからまだ五ヶ月、仕方がありません。
長い間憧れ続けた妹との性交とは言いながらこんなにも楽しみなのはやはり制服と赤いゴム紐があるからでしょうね。で、もちろん妹には朝からトイレでは拭かない約束です。私がお願いする前に妹の方から「拭かないでおおいてあげますよぉ」と、さっき言われてしまいました。全く良くできた妹です。これで可愛いのですから（個人の感想です）たまりません！
あ、ではまた。
エロなし長話ごめんなさい。お兄ちゃんは浮かれすぎです。

姪っ子を送った帰り、今度は妹をいつものパーキングで待っています。駅前のスーパーで買い物をしてから来るとか書いてきてますので仕事が終わってから車で20分はかかりその後の買い物だからまだまだ待ちますねこれは。　でも、待つのも楽しいものですよ。
ここからいつものラブホまで約40分、……　遠すぎます？　いやいや！それくらいは離れていないと危険ですから。フロントを通る所は却下！　そこはガレージから直接部屋に入れるタイプなので誰にも会うことがありません。……　妹の行き付けですけど。ここであのクソ亭主と……と、思うと少し複雑ですが妹が言うように今は心も体も私のものですから！
時間潰しみたいですみません。　また後程報告致します。

まずは軽く食事を、なんて思ったのが間違いの元となりました。妹の知り合いに店の中で出会ってしまいました。嫁だった頃の近所のご夫婦でだそうで暫く話し込まれてしまい予定外に時間をくったのが災い、ホテルが満室！已む無くもう一軒の所へ行きましたがやはり満室。
仕方なくフロントのあるホテルへハラハラしながらチェックイン。もちろん妹はサングラスにマスクですので判別ができないとは思いますが……　妹は堂々としたもので背筋ものばしたままエレベーターに乗り込み指定の部屋までスタスタと、女は強い！
ところで、買い物の正体がわかりました。「白いハイソックス」でした。　あと、もちろん同じものはなかったらしいですが当時妹が使っていた物に似た感じのショーツを買ってきてくれていました。涙ものの感激です。
ちょっとでも私のタイムスリップを満足させてくれようという妹の心遣いです。
この部屋には残念ながら長いソファーがなくベッドで代用となりました。　
軽く抱き締めてキスをして、もちろんパンツなどは履いてはいませんので１日トイレの用のあとは約束通り拭いていないネットリした妹の性器を捏ねて指の臭いを楽しんだあとその指を妹に舐めさせました。妹も息を荒げて興奮し次に触った時には既に太ももへ流れる位に濡らしていました。
「着替えたいんだけど？」いつまでも離す気配がない私に困ったように笑いながら妹が言いました。
仕方なく私は妹を開放しベッドに座るとお着替えの始まりです。　買ったばかりのパンツのを履き白いハイソックスを履き、白のブラを着け……スカートを履き、何とか腰のフックは停まり上着を着ると……それはなつかしい恋焦がれた当時の妹の出来上がりでした。　やはりぜんぜん、今でも可愛いままでした。呆然と着替えの一部始終を眺めていた私の顔をずっと微笑みながら見ていた妹が「おにいちゃん！ヨダレ、」とからかいました。
あの時と同じに妹が私の右隣にフロアーに座りソファーの代わりのベッドに寄り掛かります。
後ろ髪を撫でると妹が可笑しそうに笑いだして前を向いたまま私を更にからかいます。「私のパンツでオナニーしてるとこからじゃなくて、いいの？」と、　やっぱり全部見られていましたね。　仕方なく開き直って髪を撫でながら「いい臭いだったなぁ、今でも思い出して何回でも抜けるよ」と言うと私を見上げて照れくさそうに微笑み「そうなんだ……　今日はやっと辛い思い出から開放されるね？」と言って立ち上がり私の横に座り直しました。　私が聞きます。「あの時さ、俺がさ、ねえって一言だけいったらさ、おまえ、うん、て言ったの覚えてる？」と、　私の顔を見つめながら妹が頷きました。
「あれってさ、」と私が言うと「されてもいいよ、って意味だよ、もうわかってたから」と、答えました。
また１つ、疑問が開放されました。
あの時と同じ中学の制服の妹をゆっくりと押し倒しました。あの時と同じ、何も抵抗することなく黙ってスローモーション動画の様にベッドに妹が倒れます。
妹のスカートを両手で捲りあげると白いハイソックスの上から太もも、そして柔らかそうな下着に包まれた恥骨の膨らみが……
ここから先は二人にとっては未知の体験となりました。
邪魔が入る心配もなく……
妹は私の表情を確かめるかのようにずっと見ているなか
私がそのパンツに指をかけ、下げる前に「おまえにエッチしてもいいか？」と、あの時言うつもりでいて、オナニーの度に繰り返し妄想でかけた言葉を妹にかけると目で頷いたあと囁くように言いました。
「おにいちゃんがすきだから…してもいよ？」と、そしてまた「今も、おにいちゃんが大好きだよ？」と、

一気にそのパンツを引き下ろしていました。