2016/11/22 15:59:29
(KRaP4KYA)
※遅くなり申し訳ありません。…多忙な為、連続で投稿出来ませんが、暫し完結までのお付き合い宜しくお願い致します。
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何と麻衣は…S4の終わり頃…既に父親と経験済みだったのです!
…流石の俺もこの状況では混乱した。
…しょ‥‥小4で?
…小4と言えば…まだ10歳じゃないか!
…幼い麻衣を犯すとは、なんて酷い父親なんだ!
俺は次第に義兄への怒りが込み上げて来て…気が付くと麻衣に対して騎乗位で挿入したまま…ペニスの抜き差しを始め、既にペニスの半分くらいが麻衣の膣内に納まっていましたが…下から突き上げる度、1cm…また1cmと胎内へ呑み込まれて行き…最終的には17cmあるペニスの2/3が収まると…尖端部分に何かが当たり、完全に奥まで届いているのが判った。
麻衣「‥‥ハァ!…ハァ!…ォ、オジちゃん!‥‥オジちゃんのオチンチン‥‥奥に当たってるよ…♪」
俺「麻衣‥‥痛くないか?」
麻衣「うん!…アソコの中、オジちゃんのでいっぱいになってるよ♪」
幼い麻衣の体内に入った俺のペニスが、物凄い力で締め付けられ、危うく弾き出されそうになる。
俺「…麻衣ちゃんって、生理きたか?」
麻衣「ううん♪…まだないよ♪」
生理がまだなのは知っていたが、一応確認の為に聞き…改めて中出ししてやる事を決意する。
麻衣「‥‥オジちゃんイキそう?」
俺「ああ‥‥麻衣ちゃんが凄く魅力的だから…もう我慢出来ないよ!」
俺はギヤを1段階上げると…それまで騎乗位だった体勢を麻衣と向き合った対面座位に変え、お互い抱き合ってキスしながら麻衣の体を上下させた!
麻衣「…ハァ…ハァ!…ォ、オジちゃん!…わたし‥‥またおかしくなって来たよ!」
俺「ああ‥‥このまま最後まで行くから‥‥麻衣ちゃんも逝ってイイからな!」
麻衣「うん♪‥‥オジちゃんは?‥‥オジちゃんは?」
俺「…も…もうすぐだよ!‥‥もうすぐだから!」
ラストスパートは…やはり体重が軽い分、麻衣の体が胡座を掻いた俺の股間の中で飛び跳ねると、ペニスが抜け落ちる寸前の所で打ち込んでやると、再びモノ凄い締め付けに襲われ…一気に射精感が湧いて来る!
麻衣「…アッ!…アッ!‥‥オジちゃん!‥‥オジちゃん!」
俺「…ま、麻衣!‥‥中に‥‥中に出すからなッ!…くうぅぅ~ッ!」
麻衣「ハァ!…ハァ!…アッ!…アッ!‥‥オジちゃん!‥‥オジちゃん!…ヒィィィィ~~ッ!」