2016/10/19 10:55:10
(eKEeQ581)
俺「え?…俺としてもって…どう言う意味?」
麻衣「…ママとオジちゃんの見てたら、急にアソコがジンジンしたの…。」
麻衣の表情を見ると…段々と涙目になっていた。
麻衣「‥‥わたし‥‥オジちゃんにして欲しい…!」
そう言いながら麻衣は抱き付いて来て、俺の胸に顔を埋める。
俺「…あのさぁ…幾ら何でも麻衣ちゃんとは出来ないよ。」
麻衣「どうして?…ママとはセックスして…何で私にはしてくれないの?…昨日、ママにしてた事…私もしてみたいよ!」
…この子は正気なのか?
…S5で性に興味があるのか?
…やはり、学校での性教育やネットに横行するポルノ画像等、普通の子供でも目にする事の出来る環境に問題があり…それが原因でここ数年で性犯罪の低年齢化や児童買春に至ってしまうケースは紛れもない事実。
…正直言うと俺自身も麻衣ちゃんくらいのロリ少女に全く興味が無いと言えば嘘になる。
あわよくば、少女達との交わりを望んだ事もあり、姪の麻衣も例外ではなかった。
…これも三十路男の哀しい性か…。
俺「…もしもオレが麻衣ちゃんとセックスすると犯罪者になっちゃうし、麻衣ちゃんに手を出したら、ママだって悲しんじゃうと思うよ。」
麻衣「‥‥それなら…ママに秘密にすればイイじゃん。」
俺「内緒って事か?」
麻衣「うん♪…ママに黙ってれいば、何の問題もないじゃん!」
…そうか!その手があった。…俺は考えた。…このまま麻衣と関係をもって、果たして姉と今まで通りの生活が送れるのだろうか?
…バレた時の事を考えると…余りにもリスクが大き過ぎる。
…でも、先程見た麻衣の涙ながらの訴えは、流石の俺もロリ心に火が着いてしまい、もう既に後戻り出来ない状態になっていました。
俺「…麻衣ちゃん?‥‥本当にオレでイイのか?」
麻衣「‥‥うん!」
俺は麻衣を抱き締めてやった。
麻衣「ねぇ!…一緒にお風呂入りたいよ♪」
俺「ああ‥‥そうだな。…麻衣ちゃんと一緒に入るのは…麻衣が幼稚園の頃だったような…。」
麻衣「小1だよ♪…ママの実家にオジちゃんも居て、そん時に入ったんだよ♪」
俺「ハハハ…良く覚えてるな~!」
お風呂の準備で麻衣が浴槽にお湯を張ると、衣装ケースの中から下着とパジャマを取り出す。
その光景を見てると、妙に緊張して来て…意味無く煙草を吹かした。
麻衣「お風呂入れるよ~♪」
俺「おお、今行くよ。」