2016/02/13 19:51:04
(F5TLoLXm)
母親に抱き付かれて俺は変貌してしまった・・
大きい乳房の感触に我を忘れてしまったんだ・・
俺は母親をベッドに押し倒した・・
シャツのボタンを外して乳房を激しく揉んだ。
母親は驚き抵抗しようとしてきた。
しかし酔っていた為に抵抗はとても弱かった。
母親の乳房は大きくてとても柔らかかった。
こんなに揉み応えのある乳房は初めてだった。
[尚毅・・何するの・・やめて・・こんな事・・・]
俺は黙ったまま愛撫を続けていった。
[嫌・・やめて・・いけない・・こんな事・・ダメ・・]
母親の声は大きくは無く小さい声だった。
母親の抵抗する声を聞く度に興奮度は上がっていった。
もう止める事も出来ない程に完全に欲情していた。
こんな感覚は初めての経験だったと思う。
乳房を揉み乳首も愛撫していると抵抗は無くなった。
それでも言葉だけは何度も繰り返し言ってきた。
俺の指が下着の中に入ると・・
[ダメ~・・そこだけは・・絶対に・・やめて~・・]
母親は体を横転させようとしたが先に指が入った。
[嫌~・・ダメ・・尚・毅・・そんな処・・・嫌・・]
もう母親の膣穴は少し濡れていた。
指を奥まで入れると母親は身体を仰け反らした。
[ダメ~・・尚毅・・やめて・・指を入れないで・・・]
指での愛撫を続けていると母親も次第に大人しくなっていった。
抵抗の言葉は無くなり時折は喘ぐ様な声を出していた。
母親の喘ぐ声には更に高揚感が高まり興奮した。
彼女や同年代の女とは違うイヤラシイ声だった。
数分後に母親の身体は膠着した。
母親は動かなくなり荒い息遣いをしていた。
俺が母親のスカートを脱がそうとすると・・
[尚毅・・もう止めて・・これ以上は・・イケナイ・・]
きっと母親にもこの後の想像が出来たのだろう・・
言葉には出してはいないがセックスは拒否してきた。
俺は何も言わずに母親を全裸にしていった。
母親は言葉だけで身体から抵抗は弱かった。
初めて見る母親の裸に俺は完全に悪魔になった。
大きい乳房と真っ白な肌で肉付が良い豊満な身体だった。
俺も裸になると母親に重なり再び乳房を愛撫した。
[もう・・許して・・ダメなのよ・・こんな事いけない・・]
母親の吸い付く様な肌は触り心地が良かった。
それは何とも言えない安堵感みたいなものもあった。
両足を開いて膣穴を舐めると母親は悲鳴を発した。
溢れる程の愛液で俺の口の周りはべったりだった。
[ああ・・やめて・・舐めないで・・ああ・・嫌・・ダメ・・・]
[ああ・・ううっ・・ダメ・・ああ・・・嫌・・ううっ・・]
母親の表情で感じているのはすぐに解った。
しかし声を出さない様に必死で耐えている様子もあった。
俺は途中から指も入れて舌と指で愛撫していった。
母親の膣穴からは部屋中に音が響く程に濡れていた。
そして母親は2度目の絶頂に達し再び動かなくなった。
俺は母親の両足を開き肉棒を入れようとした・・
[嫌・・ダメよ・・それだけは・・私達は・・親子なのよ・・]
この言葉を聞いた瞬間に俺の心臓は大きく跳ねた・・
(そうだ・・俺は今・・母さんと・・セックスしようとしているんだ・・)
そう思った時の興奮は今までで最高に大きかった。
体中の毛が逆立つ程の凄い欲情だった。
罪悪感など微塵も無く俺は肉棒を入れていった・・
[嫌~・・やめて~・・それだけは絶対に・・ダメなのよ~・・]
肉棒を一番奥まで押し入れると
[ううっ・・ダメ・・親子なのよ・・抜いて・・尚毅・・抜いて~・・]
母親の中は今まで感じた事の無い程に熱かった。
ゆっくりと肉棒を動かすと強烈な快感が襲ってきた。
[凄ぇ・・・何て・・気持ち良いんだ・・なんだ・・これは・・]
正直こんな気持ち良さは今までに体験した事は無かった。
キツイとか締りが良いとかはその時の俺は解らなかった。
その時の俺には母親は4人目のセックス相手だったからだ。
しかしそれでも4人の中では最高に気持ち良かった。
俺は夢中で腰を振って肉棒を突きまくった。
[ああ・・ダメ・・あああ・・あああ・・嫌・・あああ・・]
数分後には母親からはほとんど喘ぐ声だけになっていた。
10分もするともう喘ぎ声ばかりになっていった。
まさか俺が母親とセックスしてしまうなんて・・・
そんな事は考えた事も無かったのに・・
しかし俺はすぐに母親とのセックスにのめり込んでしまった。
その夜は3時間くらいは母親とセックスしていた。
俺は4回も射精して母親は数えきれない程だった。
最後の4度目は抜く事が出来ずに中に出してしまった。
これには母親も怒ったが安全日だと言われて安心した。
翌朝に目を覚ますと母親の姿は無かった。
この時は少しの後悔と罪悪感もあった・・
しかし数時間前のセックスを思い出すと・・
(これからも母さんとずっとセックスしたい・・・)
そんな考えになっていた。
隣の部屋をノックすると妹が出てきた。
母親の事を尋ねるとまだ寝ているといった。
俺は妹にバレタか不安になり聞いてみた。
しかし妹も今帰ってきたばかりだと聞いて安心した。
結局その後は3人で福岡で観光して帰ってきた。
観光中の母親は今までと変わった様子は無かった。
ただ俺とは目を合わせない様にはしていたと思う・・
両親はその後の数か月後に離婚した。
俺は福岡から帰ってからも母親とセックスしたかった。
しかし妹も夏休み中で家に居る事が多くて出来なかった。
福岡から帰って3日目に妹は朝から出掛けていった。
すると母親も急ぐように外出する支度をした。
俺と2人きりを避けたとしか思えなかった。
実はこの後が大変だったんだ・・・
長くなって申し訳ないが次のレスにて書くよ・・