2015/04/12 05:57:21
(rBf.tPPE)
あれから3週間が経った。
母に見て欲しかったが、じっと我慢した。
自然の体裁をとりたかったからだ。
だからといって3週間何もしなかった
訳ではない。色んなパターンを考えていた。
ハダカで寝るのは毎度のことだが、晩たび
肌蹴ているわけのもいかない。
そこで思いついたのが酔って帰宅。
酔って帰宅した時、母が何度か着替えさせて
くれた事があった。これを利用しようと
思った。
酔って帰宅→着替え→朝肌蹴る。
このパターンを間を置きつつ、何度か続けて
みることにした。もちろん酔って、記憶が
飛んだふりをする。
俺)今夜、飲み会だから帰りは遅いよ。
母)飲み過ぎないようにね。
俺)あー、わかってるよ。
と面倒くさそうな返事をした。
残業をし一人飲みをし酔ったふりをして
帰宅。
母)大丈夫?だから言ったじゃない。
俺)…。
母)お母さんの肩に掴まって。
俺は母の肩に掴まりよろけながら歩く。
いい具合に勃起していた。
母は脱がした上着を掛ける。俺はよろけながら
ネクタイを外そうとするが、上手く外せ
ないふりをする。
母)今、やるから待って。
母はネクタイを外しワイシャツを脱がす。
俺は自分でTシャツを脱ごうとするが首に
引っかかる。それを見た母が
母)今脱がすから屈んで。
いよいよズボンだ。
母はベルトとボタンを苦労しながら外し
ファスナーを下げる。
母)もおー、健ちゃんったら!
分身が大きくなっているのがわかったはずだ。
ズボンを足から抜くと、俺はパンツを脱ぎ
出した。酔っているからお構いなしだ。
パンツが足から抜けないふりをする。
母)ほんと困った子ねぇ。
と言いながらパンツも脱がしてくれた。
俺は薄目を開けて見ると、母の目の前に
分身がある。母はきっと裏筋を見ている。
俺はそれを確認すると布団の上に大の字に
なって寝たふりをする。母は靴下を脱がし
毛布をかけ
母)おやすみ
と言って部屋を出た。
翌朝、母が起こしにくる。俺は毛布を肌蹴て
寝ているふりをする。
母)もう、風邪引くわよ。起きなさい!
母はきっと見ている。そそり立つ俺を。
母に肩を揺すられ起きる。
母)ご飯よ。早くいらっしゃい。
一ヶ月の間に同じことを2回してみた。
そして3回目。
同じように脱がしてもらう。
違うのは大の字になり分身を母の目の前で
握り上下に扱いた事だった。
母)健ちゃん、何してるのー。
母は部屋から出ずに座っている。
俺)出るぅー。
母)もう健ちゃんったら!
と言いながら飛び散ったものをティッシュ
で拭いてくれた。分身も!
俺は心の中で、やったぁ!と叫んだ。
拭き終わると母は部屋を出て行った。
翌朝は同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引くわよ。
俺)飲み過ぎたぁー。
母)だから言ったでしょ。最近、酒癖悪いわよ。
俺)うん、ごめん。
母)起きなさい。出てるわよ。
次の週末も同じ事をしてみた。
母)もうしょうがない子ねぇ。汚れるわよ。
また母が拭いてくれた。分身も。
俺は思い切って、分身を拭いている母の手の
上から分身を握ろうとした。
母)ダメよ、健ちゃん待ってて、
俺はかまわず母の手と一緒に分身を握り上下
した。しばらく上下した後、手を離すと
母はそのまま上下している。母の握力を
感じた。そして出した。
翌朝も同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引いちゃうわよ。
起きなさい!
強い口調だった。
食卓に向かい
母)健ちゃん、悪酔いし過ぎよ。
記憶が無くなるまで飲まなくて…。
俺)ごめん、来週も接待だから…。
母)気をつけてよ。
この週末は違った。パンツを脱がしてく
たあと分身を握ってくれた。
俺は酔ったふりをして大の字になる。
母の手が離れた。離れたがまた握り
上下に動かし玉も揉んでくれた。
翌朝も同じようにしていた。
母)起きなさい。
と優しい声が聞こえ
母)大切なとこが風邪引いちゃうわよ。
と言いながら握ってきた。
俺)お母さん…。
母)いいからジッとしてなさい。
母は分身を上下し
母)気持ちいい?
と聞いてくる。
母)いつでもしてあげるからね。
俺は正座をして分身を握る母の膝から
手を入れ奥へ進める。指先が下着に触れる。