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1
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2015/04/12 03:56:07 (AZatAZLe)
俺36、母58歳。
3年前離婚し母と相談して郊外に
マンションを購入した。2年前の事だった。
母子家庭で育った俺は、母の痒い所に手が
届く生活が快適だった。母は介護職のため
不規則な勤務体制だった。
一緒暮らすようになって、お互いの休みが
合うとドライブを楽しんでいた。

その日は母は仕事で俺は休みだった。
昼過ぎ布団から抜け出し、シャワー浴びながら
オナニーをするため、浴室のドアを開けようと
した時、「ただいまぁー」と玄関のドアが
開き、声する方を見ると母だった。
俺は焦った勃起したままで母を見たからだった。
「健ちゃん、凄い格好ねぇ」
「あぁ、おかえり、ごめんちょっと」と
いいながら浴室に消えた。
見られた!一番見られたくない相手に見られた!
そう思った。思ったが身体の反応は逆だった。
分身の硬度が増し、先端が痛くなるほど
勃起していた。分身を握り扱くと大量のもの
が出た。出てもまだ勃起したままだった。
母親に見られただけでこんなになるのか?
と思うと、また見せたくなった。
「お母さん、パンツとって」といい
小さいタオルで髪を拭いていると
浴室のドアが開き「はい、パンツ」
髪を拭きながら「ありがとう」と返事をする。
髪を拭いていたため分身が揺れいたと思う。
母は何も言わずドアを閉めた。
母はどう思っただろうか、それを思うと
母の顔を見るのが怖い。
俺は母と目を合わせず、ビールを手に自室に
こもった。
「ご飯よ」と母が部屋に入ってきた。
夕食の会話は仕事やテレビの話しだったが
「さっきはごめん」
「子供の頃は可愛いかったのにね」
「大人になってすいません」
「健ちゃんも男だから仕方ないけどね」
「うん、気をつけるよ」
といいながら朝も起こしにくるから
寝たふりしてようと思った。

翌朝、毛布を肌蹴て寝て降りをしていると
「健ちゃん、起きてぇ」と母が入ってくる。
「健ちゃん、風邪引くわよ。出てるわよ」
「あっ、ごめん」
1 2
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2
投稿者:健二
2015/04/12 05:57:21    (rBf.tPPE)
あれから3週間が経った。
母に見て欲しかったが、じっと我慢した。
自然の体裁をとりたかったからだ。
だからといって3週間何もしなかった
訳ではない。色んなパターンを考えていた。
ハダカで寝るのは毎度のことだが、晩たび
肌蹴ているわけのもいかない。
そこで思いついたのが酔って帰宅。
酔って帰宅した時、母が何度か着替えさせて
くれた事があった。これを利用しようと
思った。
酔って帰宅→着替え→朝肌蹴る。
このパターンを間を置きつつ、何度か続けて
みることにした。もちろん酔って、記憶が
飛んだふりをする。

俺)今夜、飲み会だから帰りは遅いよ。
母)飲み過ぎないようにね。
俺)あー、わかってるよ。
と面倒くさそうな返事をした。

残業をし一人飲みをし酔ったふりをして
帰宅。
母)大丈夫?だから言ったじゃない。
俺)…。
母)お母さんの肩に掴まって。
俺は母の肩に掴まりよろけながら歩く。
いい具合に勃起していた。
母は脱がした上着を掛ける。俺はよろけながら
ネクタイを外そうとするが、上手く外せ
ないふりをする。
母)今、やるから待って。
母はネクタイを外しワイシャツを脱がす。
俺は自分でTシャツを脱ごうとするが首に
引っかかる。それを見た母が
母)今脱がすから屈んで。
いよいよズボンだ。
母はベルトとボタンを苦労しながら外し
ファスナーを下げる。
母)もおー、健ちゃんったら!
分身が大きくなっているのがわかったはずだ。
ズボンを足から抜くと、俺はパンツを脱ぎ
出した。酔っているからお構いなしだ。
パンツが足から抜けないふりをする。
母)ほんと困った子ねぇ。
と言いながらパンツも脱がしてくれた。
俺は薄目を開けて見ると、母の目の前に
分身がある。母はきっと裏筋を見ている。
俺はそれを確認すると布団の上に大の字に
なって寝たふりをする。母は靴下を脱がし
毛布をかけ
母)おやすみ
と言って部屋を出た。

翌朝、母が起こしにくる。俺は毛布を肌蹴て
寝ているふりをする。
母)もう、風邪引くわよ。起きなさい!
母はきっと見ている。そそり立つ俺を。
母に肩を揺すられ起きる。
母)ご飯よ。早くいらっしゃい。

一ヶ月の間に同じことを2回してみた。
そして3回目。
同じように脱がしてもらう。
違うのは大の字になり分身を母の目の前で
握り上下に扱いた事だった。
母)健ちゃん、何してるのー。
母は部屋から出ずに座っている。
俺)出るぅー。
母)もう健ちゃんったら!
と言いながら飛び散ったものをティッシュ
で拭いてくれた。分身も!
俺は心の中で、やったぁ!と叫んだ。
拭き終わると母は部屋を出て行った。

翌朝は同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引くわよ。
俺)飲み過ぎたぁー。
母)だから言ったでしょ。最近、酒癖悪いわよ。
俺)うん、ごめん。
母)起きなさい。出てるわよ。

次の週末も同じ事をしてみた。
母)もうしょうがない子ねぇ。汚れるわよ。
また母が拭いてくれた。分身も。
俺は思い切って、分身を拭いている母の手の
上から分身を握ろうとした。
母)ダメよ、健ちゃん待ってて、
俺はかまわず母の手と一緒に分身を握り上下
した。しばらく上下した後、手を離すと
母はそのまま上下している。母の握力を
感じた。そして出した。
翌朝も同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引いちゃうわよ。
起きなさい!
強い口調だった。
食卓に向かい
母)健ちゃん、悪酔いし過ぎよ。
記憶が無くなるまで飲まなくて…。
俺)ごめん、来週も接待だから…。
母)気をつけてよ。

この週末は違った。パンツを脱がしてく
たあと分身を握ってくれた。
俺は酔ったふりをして大の字になる。
母の手が離れた。離れたがまた握り
上下に動かし玉も揉んでくれた。
翌朝も同じようにしていた。
母)起きなさい。
と優しい声が聞こえ
母)大切なとこが風邪引いちゃうわよ。
と言いながら握ってきた。
俺)お母さん…。
母)いいからジッとしてなさい。
母は分身を上下し
母)気持ちいい?
と聞いてくる。
母)いつでもしてあげるからね。
俺は正座をして分身を握る母の膝から
手を入れ奥へ進める。指先が下着に触れる。



3
投稿者:健二
2015/04/12 06:56:33    (rfhwzCQq)
母)海風が気持ちいいわ~。健ちゃん、奮発
したわね。
露天風呂付きふた間の部屋。
母よ休みを合わせ旅行に出た。
あの日の夕飯。
俺)休みを合わせ旅行行こうか。
母)連れっててくれるの?
いいわね、安くていいから温泉いいなぁ。

あれから一ヶ月後。
この一ヶ月何もなかった訳ではない。
2回ほど母の手で逝った。下着の上から
だけど、母の中心にも触れた。柔らかかった。
母)この露天風呂は夕食の後にする?
俺)そうだね。まずは大浴場!お母さん、行こ。
俺はチェックインの時、家族風呂を
予約していた。
俺)お母さん、こっちだよ。
母)こっちじゃないの?
俺)いいからこっち。
母)これって…もう、健ちゃんったら。
母のハダカは子供の頃見た記憶だけだった。
母)見ないでよ。恥ずかしいじゃない。
母)まさかあんた…????
俺の分身は熱くなっていた。
俺)何度も見てるんだからいいだろ。
母)しょうがない子ね。
母と並んで湯船に浸かる。
母)気もちいいわ~。
俺は母の手を取り分身を握らせた。
母)もう健ちゃんったら…
俺)お母さんに握ってもらうと落ち着くんだ
よ。
母)甘えん坊なんだから。ちょっと立ってごらん
なさい。
俺は母のまえに立った。
母)逞しいわよ。
といい、分身を口をした。先端に母の舌が絡み
つく。
母)また後でね。
といい湯船から出ようとした母の
股間を開いた。
母)こらダメよ。
俺)俺が生まれてきたとこかぁ。
と呟く。
母)健ちゃん、恥ずかしいからもういいでしょ
俺は母の股間を舐めた。母は濡れていた。
ついでにアナルも舐めてみた。
母)そこはいいの!



4
投稿者:(無名)
2015/04/12 09:52:58    (qJ6pq9W5)
最高です。
速く 続きをお願いします。
5
投稿者:健二
2015/04/13 20:16:14    (Cck3UZ33)
夕食は母と差し向かいになり食べた。
母)豪華ねぇ。
俺)うん、凄いね。
仲居さんがごゆっくりどぞ。といい
部屋を後にした。
俺)うまそー、食べよ~。
食事が済み、仲居さんが片ずけっていった。
あとは母と二人だけの時間を過ごすだけだった。
俺も母も口かずが少なくなっていた。
俺は窓際の椅子に移動した。
母はテーブルでお茶を飲んでいる。
先に口を開いたのは母だった。
母)ねぇ、健ちゃん。
俺)なに?
母)マンション買って二人で住めるのは
うれしいんだけど…。
俺)急にどうしたの?
母)いずれ結婚するでしょ?
俺)もう結婚はしないよ。
母)なんで…。
俺)お母さんといた方がいい心地がいいよ。
母)そりゃそうだろうけど。
俺)お母さんは、結婚した方がいいと
思う?
母)健ちゃんはまだ若いしね。
俺)若いかな?
母)…。
俺)…。
母)正直に言うと、お嫁さんで苦労したく
ないから、健ちゃんが結婚する時は
一人で暮らすわよ。
俺)それじゃ、マンション買った意味がないよ。
俺はお母さんと暮らすためにマンション買った
んだからさ。それにマジで結婚はもういいよ。
母も窓際の椅子に移動していた。
母)ちょっと聞きにくいんだけど…。
俺)なに?
母)あれのことよ。
俺)だからなんだよ。
ぶっきら棒に聞き返す。
母)ちょっと前から、お母さんに
あれ見せたりしてるでしょ。
俺)あれって?
母)お母さんにおちんちん見せたり…。
健ちゃんは、お母さんとそういう事
したいの?
俺は初めて母に見られた衝撃を話した。
母も驚いたらしい。
母)男だからそういう事はあるのと思う
けど、まさか我が子のを見るとはね。
俺は母と話しながら分身を大きくしていた。
俺)そういえば、さっき後でね、って
言ってたけど…。
母)やな子ねぇ、そう言うしかないでしょ!
俺は立ち上がり、浴衣を突き上げている
姿を母に見せた。
母)なにしてんの!座んなさいよ!
俺は浴衣の帯を解き前を開いた。パンツは
はいていなかったため、母の目の前に
勃起した分身を晒した。
母)もう、健ちゃんったら!
俺)お母さん、握ってよ。
と言いながら母の手をとり分身にあてた。
母)これでいいの?
と分身を握ってくれる。
俺は腰を一歩前に進める。
母)しょうがない子ねぇ。
といいながら、口に含み上下した。窓ガラスに
その行為が写っていた。
俺)ガラスに写ってるよ。
母は分身を離し窓を見る。分身を握った
母と俺が写っていた。
母)私ったら息子のおちんちん握ってる。
俺)ずっとお母さんと二人でいいよ。
母)…。
母はまた分身を口に含み上下した。
俺はそんな母を見ながら、母の口に
出した。
母は暫く口に含んでいたが、洗面台に吐き出し
母)本当に二人で暮らすの。
俺)いいだろ。
母)なんか複雑ね。

6
投稿者:健一
2015/04/17 01:00:00    (djX5pbO6)
旅行から帰って2週間、進展はなかった。
小さな変化が二つあった。
一つは母のショーツが更に小さくなった。
もう一つは、起こされる時に必ず分身を
握ってくれること。
ここまでくればセックスするだけなのに
、なかなか進まなかった。母もかなり
意識しているのに。
もう一歩進める勇気が出ない。母を抱く
罪悪感なのか?
最初は見て貰うだけで満足だった。見て貰う
計画を立て実行する事に燃えていた。
『風呂を誘ってみるかな』

お互いが休みの日の朝、
俺)母さん、一緒に風呂入ろうよ。
母)えぇー、まぁいいけど、

母)健ちゃん、お湯入ったわよ。
俺)先に入ってるよ。
母)ここ片ずけたら行くね。

ドアが開き母が入ってくる。タオルで
前を隠していた。
母)洗うから出て、
俺は言われるまま浴槽から出た。分身は
腹に付きそうになっていた。
母)後ろ向いて、
背中、お尻、腿から足。
母)前向いて、
母は首から胸、腹から腿へ
母)ちょっと足を開いて、
俺は母に言われるままに足を開いた。
母)ここは手で洗うからね。
母は石鹸を泡立て分身を掴み、洗い
出す。
母)ここもね。
といい、玉袋も両手で揉むように
洗ってくれた。
母)ねぇ、健ちゃん、大丈夫???
おちんちんパンパンだよ。出す。
俺)いいよ。出すなら母さんの中に出したい
よ。
俺は思いきってい言い、母の反応を見る。
母はそれには答えずに
母)健ちゃん、洗ってくれる?
俺は母を洗った。主だったところは
タオルで洗い、大切なとこは手で洗った。
乳房、お尻、おまんこと。
おまんこから手を入れアナルを洗おう
とした時
母)そこはいいよ。自分でするよ。
俺)ここはきれいにしなきゃダメだよ。
といい洗った。
シャワーで流したあと、恥毛を摘み上
上げると、母のおまんこがあらわれた。
母)健ちゃん、あまり見ないで、恥ずか
しいよ。先に部屋に行ってて。

母が部屋に入ってきた。俺はずれて
母を招き入れる。
母)本当にお母さんでいいの?
後悔しないのね?
俺)母さんがいいんだよ。母さんと二人が
いいんだよ。母さんはやなんだろ?
母)やとかじゃなく、もう若くないしね。
健ちゃんとそうなってもいいのよ。
健ちゃんに好き人ができたら、一人で
暮らす覚悟もあるし。
俺)母さんを一人になんかしないよ。
母)健ちゃんを信じていいのね?
俺は母の口唇を塞いだ。舌を母の口唇に
這わす。母は口を閉じている。
舌を這わしながら乳首を摘み回す。
母の口から声が漏れる。2度3度と。
声が漏れると同時に舌を中へ進める。
母の歯が当たった。俺は母の手を取り
分身に導くと母の意思で握ってくる。
母の歯を何度か舐めると口が開きいた。
俺は舌を入れ母の舌を探す。
俺の手は乳首から恥毛へ伸び恥丘を
摩る。母が舌を絡めてくる。分身を握る
手にも力が入る。
俺の手は恥丘からクリへ。指先でクリを
揉む。
母)あぁ~~~~、健ちゃん、気持ちいいよー。
俺はカラダを逆にし母のおまんこに顔
を埋めた。母は足を開き俺の舌を迎えた。
母も俺を口にした。
親子でお互いを舐め合っている。
俺は母の口から分身を抜くと母の
間にカラダを入れ、分身で母のおまんこを
摩った。
母)あああぁ~、と小さな声。
俺)母さん、入れるよ。
母)…
俺は腰を進める。奥へ奥へと。
俺)母さん、全部入ったよ。やっと母さんの
中に入ったよ。
母)健ちゃん、健ちゃん、お母さんも嬉しいよ。







7
投稿者:健一
2015/04/23 11:22:33    (nfhR006m)
俺は迷い、悩んでいた。
母と一線を越えてから、そろそろ一カ月になる。
その間母に迫る事もなく露出する事もなかった。
一線を越えるまでは、母に見られる快感、握る
母の手が異常な興奮を身体の奥から感じていた。
一線を越えてからは、魂が抜けたようだった。
勃起もせず、朝立ちもしなかった。

母はいつものように、俺を起こし仕事に行く。
一線を越える前と変わりがなかった。
脱衣場で、裸の俺を何度か見ていた。
母)健ちゃん、元気ないわね。具合でも悪いの?
俺)仕事が忙しいだけだよ。
と愛想もない答え方しかできなかった。

俺はどうしたいんだろう?と思う。
母に迫れば抱ける。母にお願いすれば、分身を
扱いてくれる。でもそんな事はしたくなかった。
性欲を母にぶつけているようで嫌だった。
このまま時間が過ぎれば、今までの事は「夢」で
終わる。そうした方がいいのか…。母の気持ちは
どうなんだろう? いや、今は俺の気持ちだ。
俺が母に対する態度をはっきりさせなきゃならない。
俺の気持ちに母の答えが「NO」なら親子でいればいい。
「YES]なら…。
俺は一つの決心をして、母に伝える事にした。

購入したマンションは3LDKで間取りは縦長で
左が玄関や浴室、トイレになりキッチンとリビ
ングになる。右側は部屋が経て並びで、窓側を
俺が使い、通路側を母が使っている。真ん中の
部屋は広く、今は何も置いていない。
購入したとき、母と話合い広い部屋は家具をそろえ
、お互いの衣装部屋にしよう、と決めていた。

二人が休みの朝、母はいつものように俺を起こしに
来た。
俺)うん、今行くよ。コーヒーの香りがしてるね。
母)そうよ、早くしないと冷めるわよ。
俺はだぶだぶ短パンをはき、いテーブルについた。
母)ここんとこ元気ないわねぇ、何かあったの?
俺)何にもないよ。ちょっと考え事をしてたよ。
母)あんまり根をつめないでよ。
俺はなかなか切り出せないでいる。母の反応が
怖い。
俺)このテーブル買い替えようか?家具もそれようか?
母)どうしたの?急に???
俺)俺さぁ、ベッド買い換えて、広い部屋に置こう
と思うんだ。母さん、どう思う?
母)そんな事考えて元気がなかったの?
俺はうじうじとしていた。
母)健ちゃんが買ったんだから好きに使えばいいじゃない。
私は今のままで満足よ。
俺)今のベッドを処分して新しいのを買おうと思って
るんだよ。
母)処分するなら、お母さんが使うわよ。
俺)そうじゃなくて、あれは処分するんだよ。
母)………。
俺)ベッドを置いて、足元にローチェストを置いてさぁ、
その上に大きなテレビとブルーレイを置いて、ベッド脇に
小物入れと、ルームランプを置こうと思うだけど。
母)なんか素敵ね。健ちゃんがいない時、お母さんが
使おうかなぁ~?
俺)ベッドに大きな枕とクッションがあれば、寄りかかって
テレビが見れるしさぁ。
母)お母さんはいいと思うわよ。服はそれぞれの部屋で
いいし。
俺)今度の休みに一緒に行こうよ。
母)行くのはいいけど、健ちゃん一人でもいいんでしょ?
次の休みが合うのって、ずいぶん先よ。
俺)母さんの好みもあるしさ、俺は休暇貰えるから
休みは合わすよ。
母)私の好みは関係ないよ。健ちゃんの好きなベッドに
すればいいじゃない。
俺)そうはいかないんだよ。ダブルベッド買うんだもん。
母)えっ、それどういう事よ。
俺)だからさぁ、ダブルベッド買って、今のベッドは
処分するの。ダブルベッドなら母さんもベッドいらない
じゃん。
母)健ちゃんと一緒に寝るの?
俺は今まで悩み、迷った事をすべて母に話した。
母は真剣な眼差しで聞いてきれた。
母)健ちゃんとお母さんは、親子じゃなく夫婦になるの?
俺)まぁ~、そういう事。
母)ねぇ、けんちゃんがそう思ってくれるのは
うれしいのよ。でも健ちゃんは女の私を知らないでしょ。
それに、お母さんはすぐおばあさんになっちゃうのよ。
俺)母さんが歳とれば、俺も歳とるんだし関係ないよ。
母)女の私は、我儘でやきもちやきなの、愛する人に
べたべたくっついちゃうタイプで、甘えん坊なのよ。
健ちゃんが浮気したら、おちんちんを噛み切っちゃう
ぐらい、やきもち焼きなのよ。
俺)俺、浮気しないし、母さんに甘えて欲しいよ。
母の目に涙がたまっていた。
母)健ちゃん、本気なの?本当にお母さんでいいの?
母は何度も念を押した。俺は母の隣に座りなおし、
母の顔を両手で挟み涙をぬぐった。
母は俺を見つめている。俺は母の口唇に、口を付ける。
母はじっとして動かない。母の口唇を何度か舐めてい
ると、わずかに母の口が開く。舌と舌が触れた。
俺の分身は久しぶり熱を帯び、短パンを押し上げている。
舌を触れ合いさせながら、母の手を分身に導く。
導いた手は、硬さを確かめるように上下に動かし
、短パンの裾から手を入れ、直に握ってきた。
母)久しぶりね、健ちゃんのおちんちん触るの。
元気で大きいね。ねぇ、健ちゃん立って。
俺は母の言う通りにした。母は短パンを脱がし
、分身を握り、その下に垂れさがる袋を優しく
揉んでいる。分身の先端が温かいものに包まれた。
母が口に含んだのだった。母の舌が亀頭にねっとり
絡みつき分身を扱いている。
俺)母さん、それ以上はだめだよ。出ちゃうよ。
母は俺の言葉を聞くと、上目ずかいで俺を見る。
母の目は優しい目をしていた。俺は母の目を
見ながら射精した。何度も何度も脈打ち、母の
口の中に出し続けた。
母は袋を揉みならがら顔をはなした。
母)いっぱい出たね。
俺)ごめん、我慢できなかったよ。一か月分出しちゃったよ。
母)あれから、ずっと我慢してたの?
母)いっぱい出たから飲むの大変だったよ。
俺)母さん、うがいしておいでよ。
母)いいの、健ちゃんの味が残ってるもん。
これがお母さんの決意よ。受け止めてくれるわよね?
旦那さま(笑)
母)一緒にお風呂入ろうか?
俺)それはいいよ。
母)????なんで?お母さんと結婚するんでしょ?
俺)家具が全部そろったら一緒に入って、一緒に寝るよ。
母)お母さんを大事にしてくれるんだ。




8
投稿者:健一
2015/04/23 16:30:44    (nfhR006m)
俺と母の将来像が描けるようにると、
気が楽になり陽気な気持ちになる。
朝食を口にする母が愛おしくなる。
母)なにジロジロ見てるのよ~。
俺)こやって見ると可愛いよなぁ~。
母)照れるような事言わないでよ。
俺)ちょっと待ってって。
俺は席を立ち、デジカメを持って
もどると、コーヒーカップを口に
運ぶ母を撮った。
母)健ちゃん、やめてよぉ~。恥ずかしい
じゃない。今更、おかあさん撮ってどうすん
のよ。
口を尖らせて抗議する母を撮った。
俺)見てよ、可愛いよ。
母は自分を見て笑っている。
母)よく見ると、私って可愛いかもねぇ~(笑)
独り言のようにいい「こんなに可愛い奥さんな
ら健ちゃんも自慢できるね(笑)」
俺)だから言ったじゃん、母さんはずっと、俺の
もんだよ。
今度は母が俺を撮りだす。
母)健ちゃんもかっこいいよ。
口に運ぶ俺を撮り、コーヒー飲む俺を撮る。
母)お母さんもデジカメ欲しくなっちゃった。
俺)これから買いに行こうよ。俺も新しいの」
欲しかったんだ。
母)健ちゃんが買うなら、これ頂戴よ。
俺)こういうのは新しい方がいいだんだよ。
母さんにはプレゼントするよ。
母は喜び量販店でデジカメ選びに熱中しだす。
母)2台買えば安くなるかなぁ?
俺)そういう交渉は苦手なんだよ。
母)お母さんに任せて!
それぞれお気に入りのデジカメを買い、家電を
見てまわる。
冷蔵庫、洗濯機など気に入ったものが見つかった
ようだ。
俺たちは家具を見てまわり、色々話合いながら
ながら自宅にもどる。
母)お昼食べてくればよかったね。
俺)充電したら散歩に行こうよ。
買い物中もそうだったが、散歩でも母は俺に
くっつくようにして歩いている。
電車でふた駅ほど先にある公園で、母を撮る。
母で俺を撮ったり、風景を撮ったりしている。
そんな母を俺は撮る。
食事をしながら、写真を見せっこした。
母)健ちゃんのデジカメ、ほとんどお母さん
じゃん(笑)
俺)母さん、なかなかうまいじゃん。
帰宅してからも手からデジカメを離さなかった。
母)お母さんばっか撮って、いやな子ねぇ~。
俺)親子の記念だよ。家具がそろったら夫婦
だからさ、今のうちだよ。
母は笑っている。

一週間後、すべての買い物をすませた。
買い物の後、お茶をし夕食をすませる。
お茶を口にする母を撮り、食事をする
母を撮る。そんな俺に笑顔を向ける
母。
帰宅後、撮影したものを母が見る。
母)ねぇ、ねぇ、健ちゃん、お母さん
って可愛いよね。40代で通るかもね。
俺)若くて可愛いよ。俺が選んだ嫁さん
だもん。
母)私が生んだ息子かぁ~。かっこいいの
当たり前かぁ~。
母ニコニコして「先にお風呂入るね」と
浴室に消えた。
俺の中に悪戯心が芽生える。母が出るころ
を見計らって、デジカメ片手に脱衣場に
入ると、ちょうど母が出てきた。俺は
シャッターをきる。2枚3枚。
母)健ちゃん!やめなさい!!恥ずかしいでしょ!!
俺)いいのが撮れたみたい!一人でゆっくり見よ!
母は「健ちゃんの変態!」といい後ろを向いた。
俺は後ろを向いた母を撮る。
母)いい加減にしなさいよ!
母と入れ換わりに風呂に入り、リビングに戻ると
母は俺のデジカメを見ていた。「やばい!消した
かも」と心の中でつぶやく。
母)健ちゃんったら、どうすんのよこれ。
と口を尖らせる。
俺)まだ見てないんだよ。写り具合どうよ。
母)どうよって、ヌード写真になってるよ。
俺)どれどれ、いい感じじゃん。最高だよ。
可愛い人は得だよね。
母)そんなこと言うの健ちゃんだけよ(笑)
そこには母の裸体が記録されていた。
小ぶりの胸、陰毛は多目だった。お尻は垂れて
いるがだらしなくはない。
母)若いときはキュッと上がってたのよ。
歳はとりたくないなぁ~~。
あっ、健ちゃんのも撮ればよかったぁ~。
母はまた口を尖らせる。
母は翌日、俺を起こし寝顔を撮る。

二人の写真がどんどん増えていく。
母が買ってきた俺のパンツも撮っている。
母)健ちゃん、これ持って。
俺)パンツじゃん、いいよ。
母)早くしなさい!
俺)母さんも買ったら撮るからね。
母)内緒で買うもん(笑)
ねぇ、ねぇ、これ健ちゃんのおちんちん。
母に撮られた記憶がない。
俺)いつ撮ったの?元気なやつ撮って欲しかったなぁ~。
母)ご希望なら撮りますよ。
母は陽気でにこにこしていた。



9
投稿者:初心者
2015/04/23 20:49:39    (jkMrWr4g)
いい話ですね。
お母様を大事にしてあげてください。
10
投稿者:健一
2015/04/25 14:31:06    (3FGcsHbf)
母は俺を起こし仕事に行った。
母)今日は午前中で終わるから、お昼なんか買って
くるね。
俺は昼近くまでベッドの中にいた。デジカメに収まった
母を見る。分身が熱くなる。
「我慢、我慢」と言い聞かせる。
今まで撮ったものをテレビで見てみることにした。
大画面に母が写しだされる。
「可愛いじゃん、なかなかいいじゃん」
と思う。母の裸体が写しだされる。5枚ほどだが
何度も見た。明日から「俺のものだ」「陰毛は濃い
か?」などとにやけていた。
母)ただいまぁ~~~、
俺)お帰り、早かったじゃん。
母)お昼に帰るって言ったでしょ。何見てるの?
朝ごはん食べてないし。
俺)今まで撮ったのをテレビで見てたんだよ。
大画面だと迫力あるよ。
母)ほんとだね。ご飯食べたらお母さんも見せて。
お腹空いたよ。ご飯食べよ。

昼飯をすませ、お茶を飲みながら母の撮ったものを
テレビに写す。
母)健ちゃん、いい男だよ。お母さんの自慢だもん。
母は色んなコメントをつけて見てた。
母)ほら、これこれ。これ最高よ!
俺の分身が写し出されると、きゃっきゃしている。
俺)そんなに楽しい?
母)健ちゃんもお母さんの裸撮ったでしょ。
俺)そっかぁ、俺も何度も見ちゃったよ。
母)ばか!(笑)

母)明日、家具が全部揃うね。
俺)午前中には揃うよ。
母)意識したら緊張してきちゃったよ。健ちゃんは?
俺も緊張が高まっていた。ぴったり俺に寄り添う
母の体温を感じていた。
俺)ねぇ、母さん。お願いがあるんだけど…。
母)改まって何よ。変な頼みじゃないでしょうね?
俺)一応さぁ、明日から新婚じゃん。記念に母さん
を撮らせてよ。
母)そうね、新婚だもんね。いいよ(笑み)
俺)記念のヌード写真。
母)えええェ~~~、お母さんの????
じゃ、お母さんも撮るわよ。
俺)記念だから二人並んで撮ろうよ。
母)わかった。二人の出発だもんね。

翌日、家具家電が運ばれた。部屋が一変した。
カーテンも真新しい。
母)健ちゃん、全部揃ったね。お疲れさまでした。
俺)うん、これからも頑張るよ。
俺は母を抱きしめ唇を求める。母はそれに応え
舌を俺の口の中に入れてくる。新しい始まりを
実感した瞬間だった。分身も短パンを突き上げて
いた。
俺)母さん、記念写真撮ろうよ。
俺は三脚にカメラをセットし二人並んで撮る。
母は俺に抱きついたり、腰に両手を回し片足を
上げたりポーズをとり何枚も撮る。
母は陽気だった。
俺)母さん、脱いでよ。
母)ほんとに撮るの?新婚の記念だもんね。でも
一度きりだよ。
母はぶつぶついいながらも、後ろを向いて脱ぎだす。
俺はそれも記録した。
母)もう撮ってるの?早く健ちゃんも脱いでよ!!
俺は手早く裸になった。母も全裸になり振りかえり
俺の分身を見た。
母)お母さんを見て大きくなったの?
俺)今まで我慢してたから…。
母)さぁ、撮って。
俺は母の裸身を何枚も撮った。母も俺を撮った。
俺)最後に二人で撮ろうよ。
カメラの前に並んで撮る。俺は母の手を取り分身
を握った写真も撮る。母は抵抗せず握っている。
俺も母の股間を手で覆った写真も撮った。
母とキスをしているものや、俺が胸を隠すとこも
撮った。母に座ってもらい、顔の横に分身がある
写真も撮り、分身を口にした母も撮った。
その夜、ベッドで二人してテレビに写し見た。
母)健ちゃんったらお母さんにこんな事させて。
母は俺の胸に顔を乗せ見ながらいいた。
俺)やっだた?
母)健ちゃんだからいいかも。
俺)また撮ってもいいよね。
母)うん、いいよ。撮ったら二人で見よ。一人で
見ちゃだめよ。約束ね。
俺)母さん、舐めっこしよ。
母は俺の顔をまたぎ二人で互いの性器を舐め合った。





11
投稿者:健二
2015/04/26 00:18:15    (YoRH3yhx)
母は二人の「記録」に満足している
ようだった。職場でも「若くなった」とか
「ハツラツとしている」とか言われているらしい。
母との行為は、週2~3回程度だが
毎晩ハダカで寝ている。
俺を起こすときは分身を握って起こしてくれ
る。母がベッドから抜けるとき、目を覚ます
のだが、母が握って起こしてくれてるのを
楽しみにしていた。ときには口に含み起こし
てくれるときもある。
極稀だが、最後まで口で出して飲んでくれる
こともあった。
母)たまには旅行に行きたいなぁ。
俺)そういえば新婚旅行してなかったね。
お互い、休みを調整しようよ。
俺)ねぇ、母さん。仕事行く前に舐めたいなぁ。
母)遅刻しないでよ。
俺は母の下着を下ろし、口いっぱいに
頬ばる。母の匂いがする。
俺)ありがとう。これで1日頑張れるよ。
母)ねぇ、お母さんは中途半端なんだけど。
俺)今夜ね。
母にキスをし出勤する。
途中、母の裸体を見てにやける。
母も俺を見ているらしい。

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