母）健一、好きな人ができたら、お母さんに遠慮
しないでね。それが健一の幸せなんだからね。
俺）改まってどうしたんだよ。俺は母さんが
いてくれれば十分だよ。俺に抱かれるの嫌なの？
母）嫌なんかじゃないよ。健一無じゃ生きられない。
でもね、身を引く覚悟もしなきゃね。
俺）マジどうしたんだよ。今夜の母さん変だぞ。
母を抱き寄せ陰列を手で包んだ。母も分身も扱き
だす。
俺）母さんとこうしているのが好きなんだよ。
母さんを誰にも渡したくないんだ。
母）お母さんは何処にもいかないし、健一だけで
いいのよ。でも健一にとって本当にお母さんでい
いのかって。
俺）いいに決まってるじゃん。それにさぁ～、
おちんちん扱きながら言っても説得力ないよ。
母）まぁ、そうだけどね（笑）健ちゃんのおち
んちん舐めてる写真もあるんだもんね。
俺）うれしそうに頬ずりしているのもあったよ。
俺が母さんを舐めてるのもあるしさぁ。
身を引く覚悟より、俺と一緒に生き続ける覚悟
をしてよ。
母はにっこりし分身を口にした。