ママのスペック。
顔は、木村佳乃に吉永小百合を足して割ったような美人です。
身長157センチ、体重43キロ。おっぱいはCカップで、ちょうど手に収まるぐらいで、たれていません。
肌はかなり白いです。
全体のスタイルは、すごいよいわけではなく、足がやや太く、お尻が大きい典型的な日本人スタイルですが、悪くはないです。
腰はかなりくびれています。
パパとは10歳離れていますが、よくパパの娘に見られるぐらい若く見えます。
ママはそのことをよく自慢しています。
物腰はよく上品だと言われ、声もきれいです。
クリトリスは大きく、興奮するとお豆が皮からきれいに露出します。
あそこはややきつめです。
一度いくと何回でも連続していきます。
若い頃はすごくもてて、専門学校の校長からも求愛されて困ったそうです。
小学生の頃の美少女時代、悪い大人にいたずらされた経験があり、ロリコンが大嫌いです。

今、ママと愛し合ったラブホテルから帰ってきました。
今日も朝からたっぷりママと愛し合いました。
ママとのセックスは、だんだんと僕がリードするようになりました。
今日は、初めてローターを使いました。
ママに自分でローターをクリトリスに当てさせ、僕の右手はママのGスポットを刺激し、左手はママの右胸の乳首を弄り、口はママの口に激しくディープキスをする「4点攻め」をしてみました。
ママはあまりにも気持ち良すぎたようで、白目をむきながら何回もいっちゃいました。
そして、やはり失神しました。
ママには、僕とのセックスがとても気持ち良いのは、「それだけママと僕が深く愛し合っているからだよ」と言い聞かせています。
ママは「○○ちゃんには、ママの本当の恥ずかしい姿をたくさん見て欲しい」と言っています。
次は、いよいよ憧れのソーププレイです。
マットのある高級ラブホテルに行く予定です。

ママもだんだん大胆になってきました。
どうすればもっとママが気持ちよくなるのか、僕に教えてくれるようになりました。
「あそこの中に指を入れるときは、ピストンするより、Gスポットをぐりぐりして欲しいの」とか。
また、ママがキス魔なことが判明し、とにかく激しいディープキスを迫ってきます。
ママは気持ちよくなると、キスをしてほしそうに口びるをなめるので、キスをしてあげると、僕の口にむしゃぶりついてきます。
言葉攻めにも弱く、セックスをしているときに、「ママ、愛しているよ」とか「ママ、世界一綺麗だよ」とか優しく囁くだけで、体がぴくりと反応します。
ありとあらゆる方法でママを気持ちよくするのが、僕はとても楽しいです。
ママは僕のセックスにめろめろで、家にいるときもキスをしてほしそうなそぶりを見せるようになりました。
パパにばれないかひやひやです。