旅館を出てドライブしながら、潤のマンションに向かいました。｢直子落ち着いた？今日の地震はビックリしたろ？今日は俺のマンションでゆっくりすごそうな｣と言ってくれて私は頷き｢ありがとう潤大好き｣と言いました。マンションに着き部屋に入り｢直子これ飲みなよ気分が落ち着くだろうから｣と潤は飲み物を持って来てくれて、｢ありがとう美味しい｣と笑いました。それから私達はゆっくり過ごし、潤は｢今日は俺が昼飯作るよ直子は座ってて｣と言いお昼を作ってくれて、｢潤凄く美味しいよ｣と笑ったら｢それは良かった｣と笑い｢直子今日で暫く会えなくなるから今日は泊まって行きなよ直子は明日まで休みだろ？一晩中直子と愛し合いたいんだ良い？｣と手を握り聞くので私は頷きました。一応親に電話し｢ねえ潤、今度いつ会えるの？｣と聞いたら｢夏休みかな？｣と言い｢そうか～｣としょんぼりしたら｢だから今夜は一晩中抱くんだよ直子｣と言い私を抱き締めてくれました｢本当？嬉しい｣抱き着きました。｢直子一つリクエストして良い？｣と言うので｢良いよ何？｣と言ったら｢服を脱いで今日１日中下着一枚で居て欲しいんだ勿論エッチな下着で駄目？｣と言うので私は服を脱ぎ下着一枚になりました。｢これで良い？潤｣と私は潤に抱き着き聞いたら｢ああ素敵だ直子愛してる｣と抱き締めキスをしてくれました。それから潤は私を抱き上げペットへ運んでくれて私を下ろし｢潤お願い今日の地震を忘れる位抱いてほしいの｣と私は潤の目を見て言ったら｢勿論だよ直子たっぷり可愛がってあげるよ｣と言い抱き締めてくれました。その日は一晩中可愛がってもらいました。潤は私を何回も求めて来て私は地震の事を思い出さずに済みました。私達は夜中まで愛し合いました。潤は｢直子愛してる｣と何回も言ってくれて私は嬉しくなり抱き着き、潤のチンポで何回もいかされました。今は隣で潤は気持ち良さそうにねむってます。今日で暫く会えなくなりけど笑って別れようと思います。この五日間で楽しく過ごせたから…潤は夏休みは北海道か、涼しい所に行く約束してくれました。夏休みが楽しみです。まだ早いので寝ますね。今度は夏休みに書こうと思いますお休みなさい。

今晩は、皆さんお久しぶりです。叔母直子と近親相姦をしている潤です。俺と直子はゴールデンウィークの１日～５日までセックスしまくりました(笑)直子とはホワイトデー以来会ってませんでした。俺は今年で四年生になり就活で忙しくなり会えませんでした。ゴールデンウィークは思いっきり甘えさせてあげようと思ってました。ゴールデンウィークの事を話そうと思います。１日と２日は俺のマンションで過ごす事になってたので直子はマンションに来る様に言ってあったので直子は俺のマンションに来てチャイムを鳴らし俺は、笑顔で直子を迎えたら、直子は俺の顔を見た瞬間俺に抱き着き｢会いたかった｣と泣きながら言うので俺は思いっきり抱き締めてあげた。俺は直子の涙には弱い、俺だって会いたかった…俺は情熱の込もったキスをしてあげた、直子も嬉しそうに俺の首に腕を回し舌を絡めて来た。直子は抱いて欲しいと言ったので俺は直子を寝室に運び、愛の言葉を囁いたら直子は目に涙を浮かべ俺に抱き着いて来た。直子の服を脱がしたら直子はエッチな下着を着ていて、直子は淫乱な女だそんな直子を見てチンポがギンギンになってしまい、直子は淫乱な直子は嫌かと俺に聞いたが｢そんな分けないだろ？と言い｣直子のパンツの穴が開いた所にギンギンになったチンポを押し付けたら俺のチンポが欲しいと言ったが、俺はわざと焦らしまず俺の大好きな乳首を吸った。直子のおっぱいは大きく、吸いながら反対の乳首をコリコリすると直子は凄く喜ぶ、昔から直子は小さい俺に乳首を吸わせて喜ぶ淫乱な女だ俺はその影響で大きなおっぱいが大好きだ、小さいおっぱいは、はっきり言って興味は無い、学校でも俺は告白されても小さいおっぱいの女は振っている、今の所直子だけで俺は十分だ、暫く直子のおっぱいを堪能してたら、直子の足はモジモジしてたので俺はマンコを触ったらびしょびしょに濡れていて、直子の耳元で卑猥な言葉を囁いたら体を震わせて俺のチンポを舐めたいと言うので、ギンギンになったチンポを直子に見せ直子は嬉しそうに俺のチンポを頬張り、しゃぶった俺も直子の尻を掴みクリをジュルジュルと吸ったら直子のマンコはひくひくし、エッチな汁が流れて来てクリをコリコリしながらお汁を吸ったり舐めたら、直子は俺のチンポを思いっきり吸って来て俺は堪らず直子の口に濃いザーメンを出してしまった。直子は嬉しそうにザーメンを飲んでくれた。俺は嬉しくなり直子を抱き締めた。

直子は俺の濃いザーメンを飲んでくれて俺は嬉しくなり、直子をもっと気持ち良くしてあげようと思い、直子の両足を広げぬるぬるのマンコに一気にチンポを入れたら直子は背中を仰け反らせいった。俺は直子をいとおしくなりガンガン責めたら、直子は俺の背中にしがみつき、もっと突いて欲しいと言うので俺は子宮口をグリグリとチンポで刺激したら、直子は涎を垂らしながら俺のチンポが欲しかったと泣き叫び、直子のマンコは凄く熱くチンポが溶けちゃいそうだった。そして直子のマンコがキュ～と締まり俺は堪らなくなり俺は直子の子宮の奥にザーメンを出した。気が付くと直子はヒクンヒクンと痙攣しながら気絶をしていて、俺は直子が気が付くまで抱き締めてあげた。直子のマンコにチンポを入れたままにしていたら、直子は気が付きベッドの上でイチャイチャしてたら、チンポが固くなり俺は何回も直子を抱いた。キッチンでは俺は下着一枚で料理をり(火を使う時は俺がやりました。直子の白い肌に火傷したらいけないから…直子の肌には俺が着けたキスマークがいっぱい付いてたけどね)料理を作り終わったら、キッチンでも直子を抱いたエッチな下着を来て俺の前で居るからガンガン責めてやったら、直子はシンクに掴まり俺はクリを弄りながらバックで責めた、直子は体をひくひく痙攣させていっていた。直子はクリを弄ると凄く喜び何回も絶頂を迎える。そのたんびに直子のマンコは締まる。旅行の間その締まるマンコを堪能した。１日と２日と俺は直子を離さなかった、直子も俺の側を離れなかった、それから俺は３日からの予定を話した。昼はデートして、夜は直子をたっぷり可愛がるつもりだ。

２日の事を詳しく書いてなかったので書きます。２日の朝直子は先に起きてて朝飯を作りに行こうてしてるらしく、俺から離れようとしたので直子に離れて欲しかったので、俺は直子の腕を引っ張り直子を抱きしめ、キスをした。直子はお腹が空いたと言い出し実は俺もへっていて、時計を見たら１０時だった、直子と話してたら俺の腹の虫がなってしまい、直子は笑い俺から離れようとしたから、直子を離さず抱きしめ直子はお礼は要らないといったので、朝立ちチンポを見せたら直子は俺の耳元で可愛い事を言うので俺は堪らなくなり朝から直子を抱いた直子は喜び、俺の目を見ながら俺のチンポが欲しいと言われたらチンポの先から我慢汁が出て来た、俺は直子の両足を広げチンポをぶちこんだ、直子は嬉しそうに俺のチンポは固いと言うので俺は ガンガン責めたら直子は涎を垂らしながらよがり狂い、俺は子宮口をガンガン責めたら貫通し俺は思わずザーメン出したら、直子は体を震わせ同時にいった。それから俺達はベッドでイチャイチャし、俺はず～と直子のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリした。直子は俺は乳首を弄るの好きねと言うので俺は直子のせいでおっぱいが好きなんだと言ったら、直子は笑った。直子の乳を弄りチンポをマンコに擦るとクチユと音がし、直子は自分で腰を振るので、俺は我慢出来ずチンポをぶちこんだ俺達は飯を食べるのを忘れ夕方まで愛し合った夕方になつて、流石に俺のチンポが立たなくなり、くたくたになったから少し眠った。それからシャワーを浴び、夕飯を食べに行き、その夜は直子を抱きしめ眠った。

翔太さんコメントありがとうございます。潤は寂しくないように、私にバイブをプレゼントしてくれて、昨日帰る時、いつもエッチな下着を買うお店に寄ってくれて…店員さんは｢直子さんの彼氏ですか？凄いイケメンですね～｣と褒めてくれて私の耳元で｢ゴールデンウィーク中は彼氏さんに可愛がってもらえましたか？｣と聞くので｢ええ勿論です｣と笑いました。それから潤は｢直子これ着て見せてよ｣と言い試着室で着替え潤に見せたら｢直子良く似合うよ｣と乳首をコリコリしながらキスをしてくれて、潤は三枚買ってくれました。それからアダルトコーナーに行き店員さんに｢最新のバイブはどれですか？｣と聞き店員さんは｢こちらです｣と言い潤は二本買ってくれました。｢一本は直子が持ってなよこれでオナニーするんだ、俺の知らない男と浮気したら承知しないからな｣と言いキスをしてくれて私は頷きました。それから私達は店を出て潤の車に乗り私は家に帰りました。私は潤と約束したので我慢しようと思います。仕事も一生懸命しお金を貯め夏休みに備えようと思います。