新スレはやめてという要望も有りレスで報告しよう
毎日と言われてどこまでできるかまあがんばってみるのでよろしく
しょんべん臭いJCといえども一応は女の端くれなので
炊事掃除洗濯と、まあよくやってくれてまるで嫁さんもらったよう気分だ
味はまあまあだがコンビニ弁当とは違って手作りの飯はやはりうまい
さてお楽しみの報告だが夕べは初めて男の部屋でするとあって
それなりに恥じらいを見せてかわいいもんだ
狭いバスルームでは密着洗いで気分はソープランドだが
やはり風呂はラブホのような広いところがいい
夜はパジャマ代わりだというスウェットを脱がしていくと
体がぶるぶる震えているのがまだまだガキだな
貧乳と生えかけのあそこを全部さらして全身にキス
だんだんうまくなってきたフェラでびんびんの俺様をゆっくりと挿入すると
一人前の甘いあえぎ声をだすようにまでなった
腹の子供にさわるといけないのでぶちこんだまま
乳首責めやらクリ責めやらで何度も逝かして
最後にたっぷりと放出するともう全身汗まみれで腰も立たない
そのまま後ろから抱きしめて胸とクリをいじりながら
二人とも寝てしまった
朝下半身がもぞもぞするので目が覚めると
朝立ちの逸物をくわえ込んでいる娘がいた
そのままたっぷり目覚めのミルクを飲ませてやった
昼間は何度も母親から電話がかかってきて
さすがにだいぶ怒りモードのようである
もう少し冷却期間をおいてから連絡しようか

アナルの方は土曜日のラブホで堪能しているし
自宅でアナルに入れて
万が一ベッドにぶちまけられると目も当てられないから
家出はノーマルにお○んこのみだな
さて、少々まずいことになったようだ
母親と電話しているとき弾みで妊娠してることを
ばらしてしまったようだ
さすがに母親の顔色が変わって（想像だが）
なんとしても娘の居場所を突き止めようとしているらしい
当人は別に気にしていないらしいが見つかったらどうするつもりだろう
これが他人ならJCの惜しい体だけどご退席願うところだが
やはり自分の娘とわかっていると情が移る
困ったもんだと言いながら今夜もハメハメのつもりだ

少々まずい展開かなとぼーっと考えていて、ＪＣのいうことにもうわの空。

してくれないといじけたみたいで、いきなりズボンチャックおろし始めた。

器用にブリーフもさげると、むしゃぶりついてきた。

たったままの俺にひざまずいて、中腰で。

一心不乱になめ始めた。

口の奥まで。口いっぱいに含んでくれた。

ちゅぱ、ちゅぱ音を立てながら。

今度は、舌の先で亀頭をれろれろ。
これ最高に気持ちいい。

次は、玉と玉の間に舌。
玉を口の中へ。
さすがにこれは、気持ちいいけど、少し痛い。

次は亀頭を自分のほっぺとすりすり。唾液がついているのでこれまた快感。

たまらず、ＪＣの顔面から前髪にかけて、いっきに噴射。

おいしそうに、なめている。

こんなに淫乱なＪＣめったにいるもんじゃない。
なんてったって、自分の娘だもの。

偽物の割には俺の娘の淫乱さをよく知ってるな
まあだいたいその通りのことをしているから安心してくれ
フェラはぐんぐんうまくなってきてタマ舐めアナル舐めをたっぷりした後
よだれをたらしながら手と口でしごいて逝かせてくれる
もちろん濃厚ミルクは全部飲み干してくれるかわいい雌犬だ
さて雌犬がもう一匹増えてしまった
昼間娘と買い物に行ってアパートの近くまで来たらなんと母親が待ち構えていた
どうやら娘の携帯の位置情報を調べて近くで張っていたらしい
さすがに二人で慌てて往来でけんかされても困るし
とにかくアパートに連れ込んだ
母親にしてみれば俺はJC1の娘をたらし込んで孕ませて囲っている男ということになるのか
まあすごい剣幕で怒鳴り始めたが俺が「そんなに怒鳴るなよ先生」と言ったら息をのんで静かになった
ようやく俺が誰か気がついたらしい
結局娘にも俺が父親だと言うことがばれてしまったなあ
なぜか母親は相手が俺だとわかったらすべてあきらめてしまった
自分の若いときの過ちがこんな形でよみがえったことがショックだったのか
呆然としている母親に「今でも俺のものがほしいんだろう」といって抱きしめて唇をすってやった
抵抗するかと思いきやそのまま俺のなすがままになりさがってしまった
娘が見ている前で俺をくわえ十三年ぶりにぶちこんでやったらひいひいと逝きやがった
われめから俺のミルクをあふれさせる母親を娘もわらってみながら
お掃除は娘がしてくれた
今は二人で裸のまま晩飯の支度をさせている
明日からは二匹の雌犬の様子を報告しよう

娘の方のことを報告しよう
俺が実の父親だと知ってさすがに驚いたようだった
知らないとはいえ父親に処女を奪われ腹の中には父親の子供を孕んでいる
JCでなくても普通なら耐えられない屈辱のはずだが
まあ母親似の淫乱娘はパパにバージンあげられたんだねと喜んでいる始末だ
真実を知っても腹の子を堕ろす気はないらしい
まあどうせ認知はしないことになっているし俺はかまわんがな
母親の方がすっかりあきらめきった様で娘に俺の子を産ませることも同意させた
父親のいない子として産ませて育てることを逝かしながら誓わせた
まあ秋から冬にかけて娘のボテ腹を楽しめる事になったのは嬉しいことだ
JC妊婦はなかなかみられないものだからな
今夜はこれから3Pで楽しませてもらう予定だ
母親は動けなくなるまで激しく逝かせてやれるから楽しみだ