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投稿者:七夕
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2015/08/04 09:39:56 (GQYxrXzb)
この場に相応しいかどうかわかりません
もしも気分の悪くなった方がいましたら事前に謝っておきたいと思います
これからするお話は優しい母との関係でもかわいい妹や美しいお姉さんとの
体験談でもないんです
いま現在近親の肉体関係にあるのは実の弟なんです
成り行きの全てを書きます  懺悔、の想いなのかも知れません

弟とは9歳の歳の差があり二人とも父親が違います
私の父は私が小学生低学年の頃に母と離婚し現在は所在不明となっています
弟は母の再婚男性との子供でその父親も四年前に事故で亡くなっています
残された私たちもこんな事になっていますし母はよくよく男運の悪い女になって
しまいました

弟の体の異変に気づいたのは弟の相談があたからでした
弟がまだ10歳位だったと思います(もっと小さかったかも知れません)
弟が私の部屋にきて私に教えてほしい事があると言うのでした・・・それは・・・

「お兄ちゃん・・・ 僕にはおちんちんしかないんだけど・・・」
と、いうものでした
聞けば郊外授業で泊まった施設の風呂で友達にそれを指摘されてからずっと悩んでいたようでした
半信半疑でしたが兎に角確かめなければと思い顔を赤らめてたたずむ弟のハーパンと
ブリーフを下げるとかわいい包茎のちんちんが露出しましたがやはり睾丸の袋がないように
見えましたのでちんちんを摘んで持ち上げて確認したところそこには縦に皺が一本あるだけで
睾丸は見当たらなかったのです
ちんちんを左手に持ち替え右手で何度も本来あるべき場所を丹念に探ってみましたがありませんでした

弟は幼児の頃から女の子のようだと周囲からかわいがられていて色も白く華奢で顔立ちも年齢とともに
少女の様相を漂わせるようになっていましたが原因はここにあったのか、と納得した出来事でした
でも、その時にちょっとした異変があったのです
摘んでいた弟のちんちんがいつの間にか固くなっていることに気がつきました
「ん?」 もしや「勃起?」そう思って柔らかな感触の白い皮で包まれた亀頭をそっと揉んでみみると
それは益々硬くなり反り返ろうと反発力さえ感じるほどになったのです
「おにいちゃん・・・ なに?」と更に恥ずかしさで顔を赤らめた弟が辛そうに顔を歪めましたが私は
止めませんでした  それは弟の包茎のピンクの皮の先から透明な液体が流れ出していたからです
「確かめたい」と思いました  もしこのまま射精まで逝かせられれば睾丸は体内に存在していて
生殖能力がある証明になると考えました(年齢的に射精が可能かどうかはわかりませんでしたが・・・)
「・・おにいちゃん・・・もういいよ、もういいよ・・・」そう繰り返しながら私の指を押さえようと
しましたが私は訊かずに続けていると透明な液体は糸を引きながら私の手の平を流れ落ちる程に溢れだし
強い滑りはまるで何かのローションを思わせるほどでした
それからも暫く続けましたが透明な液体を流し小刻みに体を痙攣させ始めて辛そうな弟の姿をみて
その日はそれで終わりにしたのでした(後に聞けば強い快感を感じていたのだそうです)

そんな事があってから私に対する弟の雰囲気にはっきりとした変化があらわれたのです
リビングで私がテレビを見ていると私に体を寄せるように座り時折、頭を私の肩にもたげたり
部屋のベッドに座ってゲームをしていると横に座って覗き込むように擦りよってきました
そんな時、何気に弟が私の太ももに手を乗せたりすると私もなぜか上ずってしまい「おめえ、ちけえよ!」
などと押し退けたりもしましたが その時に見せた弟の顔は頬を薄く赤くし尖らせた唇はまさに
女の子そのものに見えたものです
私には彼女がおらず・・・いえ、正直に言えば「童貞」でした
当時もうすぐ二十歳になろうかという年齢であり恥ずかしい話ではありましたが未だ女を知らず
毎日のように自慰をしてストレスを解消させていたのです
それまではPC動画が相手でしたがいつしか妄想の相手は少女のような弟に代わって行ったのでした
あの夜、ハーパンを膝まで下げ、ちんちんを揉まれて快感に震えながら佇む弟の姿が自慰でクライマックス
を迎える時の自分と交互にオーバラップし架空の女性との妄想セックスでは味わえない強烈な興奮と
射精の快感を感じていたものです  なにしろ相手は現実にすぐ隣の部屋で寝ている弟でしたから

弟は6年生になった夏休みにそれはおきました

弟の態度から私が誘えばいつでも望みは叶えられると感じていましたが万が一を思うとなかなか
行動に移せず切ない毎日を送っていました
不思議と弟の体は丸みを帯びて本当に12.3歳の少女そのものになっていました
さすがに骨盤は男の子ですのでややお尻は小さめでしたが尻の肉付きは少女のものでした
本人も無意識か意識的にかは分かりませんでしたが中性的な服を好んで着るようになり
この先中学の男子服を着せるのかと思うとき胸が痛んだものでした

会社の創立記念日休みで暑い夏の金曜日のことです

暑さに耐えられずシャワーを浴びて冷蔵庫から飲み物を漁っているとリビングのソファーで
弟がゲームをしていました
それは彼の明らかな挑発でした(私にはそう思えたのです)
ボクサートランクス並みにゆったりとしたショーパンで片立膝をたて深く寄りかかるように
ソファーでゲームをしているその股間から弟の性器が丸見えになっていたのです
小さいながらも白い皮に包まれたそれは確かに勃起し嘘をつけない興奮状態を証明していました
「おまえも風呂、はいったの?」上ずった声でたずねると少し間があって「・・うん・・」との返事
横に座って麦茶を飲みながら努めて平静な声で「ちんちん見えてっぞ!」と茶化すと思わぬ返事
「・・さわりたい?・・・いいよさわっても・・・」
まるで化粧をしたかのようなピンクに火照った頬と赤い唇を見たとき私の中の人としての全てが
轟々と濁流のごとく流れる血流の音とともに一気に崩れ落ちてしまうのを感じました

二人とも無言でした

弟の股間に右手を滑らせると弟はゆっくりと仰向けになり蛙足に股を開いて私への完全な服従姿勢を
とると私の思いと行為の全てを見逃すまいと私の目を凝視していました
私の指には懐かしい、そして長く自慰の妄想で苦しめられた弟の勃起した性器の感触がありました
「もむぞ?」と、今思い出してもおかしな一言を言うと「!? ・・・くくっ^^」と可笑しそうに笑い
「いいよ?」と返事をして大きくお腹を膨らませ深呼吸を1回して目を閉じたのです

トランクスを左手で横へ寄せ露出させた弟のちんちんは勃起しても私の親指にも満たない大きさでした
その柔らかい皮の下に隠された硬い興奮をコリコリと楽しんでいると間もなく弟のお腹が大きく上下を
はじめました  そして苦しそうに口を開き薄目をあけて私の指の動きを見つめていました
私が自慰でするように亀頭の括れから亀の口までリズミカルに上下運動を始めると包茎の皮の先っぽから
あの透明な滑りの液がすぐに溢れ出し、次々と溢れては私の指を濡らします
それは玉袋のない弟自信の股の間を流れ落ちて何時しか窄めたり緩めたりを繰り返す肛門まで滑らせていました
初めての時には気がつかなかった滑りの甘い獣臭のような匂いが私の脳を刺激します

「きもち、いいのか?」 と、これまた間抜けな質問をすれば今度は笑う余裕のない弟が「うん・・うん・・」
声にならず二度頷いてみせたのでした
その姿が可愛くて更に指の運動のピッチを上げると弟の息遣いも呼応するように小刻みに早くなり口を開けて
ひくひくと痙攣のようにお腹を上下させ始めました
流れ出す液体は益々多くなり匂いも強く白く濁った唾液のような糸を引く液体に変化をしています
しかし男の射精のような絶頂は訪れません ただ「ん・ん・ん・」と小さな悲鳴を上げ続ける弟が突然
「!・・ぐあああっ」と叫んで体をねじり屈むように私の指を払いのけて身を固めてしまったのです

そのとき私は知ったのです  「彼の快感は女の快感なのだ」 と、

「だいじょうぶか?」 との問いに小さく何度も頷くと暫くして立ち上がり二階の部屋へ入りました
その後降りて風呂へ入るまでの時間、私は自分のした事の重大さにもがいていたのですがそんな兄の
心を思ってか風呂の扉を開けて弟が叫んだのです
「おにいちゃん!  アイスとか買ってきてよ!」と、
一気に心が救われた私がどんなアイスがいいかとたずね返すと「ガリガリ君のソーダー!」と言う
朝からセミの大合唱の中、コンビニへと歩きます
「あいつの方がよっぽど大人だな・・・・」 
そう独り言をつぶやきながら

それから間もなく私の誕生日がやってきました
その夜に弟は女の子に変身して私の部屋を訪れました
私の座るベッドの隣に座りはにかむように俯くと下から私の目を伺うように見つめて
「どう?」と尋ねました
白い窮屈そうなショーパンに黒地にピンクの大柄な文字のTシャツは明らかに少女を演出していました 
「ん? 可愛いよ」と答えると恥ずかしそうに、でもうれしそうに「よかった~」と笑いこう言ったのです

「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
「おう、ありがとう」
「・・・ きょうね? プレゼント、・・・ わ、た、し、でもいい?」

その夜、弟は・・・ いえ、「妹」に焦がれた行為の全てを経験させてくれたのでした

それから二年が経過しました
妹はいまだに大事な大事な可愛い「彼女」であり益々少女の様相は高まって胸の膨らみまで見られるようになってきました
学校で苛めに合うのではないかと心配もしましたが女子の間では大変可愛がられていて
結果、男子も口を出せない状況のようですね

私の誕生日におきた出来事については、もしも聞きたい方が一人でもいるときにはまた投稿いたします

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2
投稿者:変態おやじ
2015/08/04 12:24:09    (c0PEcTqs)
そんなこともあるんですね、見てみたい気持ちもありますが…とにかく続きが気になります。よろしくお願いします。
3
投稿者:短小包茎にて候 ◆UXGqNwGvto
2015/08/04 13:25:54    (Mmra35mp)
ペニスの有る美少女といったところですね。
僕は好きです。
というか、そういうコと経験があります。
僕の場合、アナルには興味が無くて
キスとフェラだけですが、玉無しのコは手術で取ってました。
当然射精は出来ませんでした。
続き待ってます。

4
投稿者:Sao
2015/08/04 14:31:54    (1O8ci4/C)
七夕さん

弟さん、イジメにあわず良かったですね。
私が子供時分でも、そのような男子も少なからずいましたが、ほとんどの場合
イジメの対象になっていたような気がします。
当時はまだ、”性同一性障害”なんていう病名も言葉すら無かったから、
今にして思えば彼らは本当に気の毒な存在だったですね
今でもまだ偏見ようなものはあると思いますが、昔から見れば世間も寛容に
なってきているのが救いです。
弟さんはやはり一人の女性として、理解ある男性と幸せになって欲しいと思いますが、
七夕さんとの関係はどうなるのかな?
続きをよろしくお願いします。



5
投稿者:(無名)
2015/08/04 15:27:19    (InGiNLSe)
睾丸が無い(見当たらない)ことの結論は?

>3
それってニューハーフな。スレ主の事例とはちがうだろ。

>4
性同一性障害とインターセクシャルは別物な。
6
投稿者:七夕
2015/08/04 16:07:30    (GQYxrXzb)
うれしい
聞いてくれる人が二人もいてくれました
弟のことを「美少女」と言ってもくれました  ありがとうございます
ではその夜の事を聞いてください

そんなに嬉しいという年齢でもありませんので簡単にお祝いを3人で済ませると弟は風呂に入りましたので
私は洗い物等を手伝ったあと自分の部屋へ戻りました
PC動画などをぼんやりと眺めていると弟が階段を上ってきて自分の部屋へ一旦はいったかと思ったらすぐに
私の部屋のドアをノックしたのです
「おー、いいよー」と返事をすると洗い髪をタオルで拭きながら入ってきた弟が言うにはクーラーを付け忘れて
部屋が冷えるまで私の部屋に居たい、との事でした
私がPCモニターを眺めていると顔がくっつくかと思うほど擦り寄ってきて画面を覗き込む弟の髪からは甘く
いい匂いが私の鼻をくすぐるのです
鼻息を首筋に受けたとき思わず「勃起」急激にかんじていた私でした
たぶん弟は私の様子がおかしいことに気付いたに違いありません  急に顔を赤らめて少しだけ距離をとりました
「おまえさ、シャンプー、何使ってんの?」と尋ねると「キョトンと目を丸くして「なんで?」 と、聞き返します
「んん?・・なんかい~匂いするからさ」と言うと嬉しそうに笑う弟の笑顔が本当に可愛い少女そのものに思えたものです
そんな弟が乾ききらない濡れ髪を肩に押し付けるように体を寄せてくるとどうしようもなく愛しくてついその肩を
抱き寄せてしまっていました
一瞬、ピクッと体を痙攣させた弟でしたがその後は私に更にもたれ掛かり風呂上りの熱い体を寄せてきます
誘うつもりでした 
でも先日のように弟を愛撫するだけでそれ以上を求めるつもりはありませんでしたので勝手に応じてくれると信じ切って
いましたので「・・・あのさ、また少しだけ遊ばねえ?」 そう言って彼の腰の後ろから股間に手を回しました
しかし意外なことに「だめだよ!」と言って飛び退いてしまったのです
そして「もう冷えたかな(自分の部屋が) ありがとう おにいちゃん」と言うと出て行ってしまいました

その後私も風呂でシャワーを浴びたのですが一度高まった興奮が冷め切らないままでした
弟の使っているシャンプーを手にとってその香りを嗅ぐと弟の濡れ髪が思い出されて我慢できずに自慰をしてしまい切ない強制射精をしてしまったのです

重い気分で部屋へ戻ってみると弟が私のベッドに座っていたのです
いつものパジャマ姿ではなくまるで何処かへ出かけるかのように服を着ているのです
「おじゃましてま~す^^」と言って笑う弟はどこで調達したのか窮屈そうな少女向けの白いショーパンに黒いTシャツ姿でした
それは正に「少女」そのものに思えました  それも飛びっきりの「美少女」に・・・・
少しうろたえて言葉につまって弟を眺めていると弟は笑って立ち上がり腰に両手を当ててクルリと回って見せてこう言ったのです
「 どう? 」
私がベッドに腰掛けると肩を寄せるようにすぐ横に座ってきて私の返事をねだります
「どう?・・・って  すっげかわいい」 と私が答えると、そのいい匂いの頭を私の肩へ押し付けながら
「うれしい! お兄ちゃんだあいすき!」と言う弟は、 そう、「妹」となって私の部屋を訪ねてくれていたのです
そして「妹」はこう言ったのです
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」と、
「お、ありがとな」と答えると全てを見透かしたかのような澄んだ瞳で私を見つめ、到底12歳の子供の言葉とは思えない
言葉を「妹」は小さく私の耳元へ囁いたのでした

「プレゼント、わ、た、し、・・・で、 いい?」 と、

思わず妹の肩を抱き寄せると「マジか! さいっこうにうれしい!」と本音を言ってしまいました
それでも確認のために「プレゼンの内容は? どこまで?」と恐々尋ねると顔を急に真っ赤にして「 私の、ぜんぶ!」と小さく、でもきっぱりと答えました
「でもさ、さっきは嫌だって言ったじゃん?」と言うと口を尖らせて「イヤだなんていってないもん!まだダメっていったの!」と、膨れて見せましたが
その顔がいかにも可愛くて私の心は一気に高まってしまったのです

「じゃあさ、 キスとかさ、・・・ 」自分でもわかるくらい上ずった声で口ごもると妹は笑いながら先に答えました
「いいよ? 今日は私はプレゼントだっていったでしょ?」と、
そんな妹の肩を抱き顔を寄せると目を閉じてしっかりと上向に顔を上げてきました
小さく柔らかい唇を感じると興奮してしまい舌を入れようとしましたがさすがに歯を噛み締めて開いてくれません
それでもしばらくこじ開けるように歯を舌で圧迫するとついに開き浸入に成功しました
後は苦しそうに鼻で息をしていましたが妹の口の中では私と彼女の舌が激しく絡み付いていたのでした

口を離すと肩で大きく切ない息遣いをする妹(弟でづが)の肩を持ってそっとベッドにねかせると弟の白いショーパンの
スナップを外しにかかりましたが興奮が激しくて指が震えて上手く外れません
「まってて、」そう言うと弟が自分でスナップを外しファスナーを下げると御尻の下へ下ろしてくれたのです
本当に情けない思いがしました  童貞の悲しみを初めて感じた瞬間でもありましたが・・・・
実はそれどころではなかったのです
妹(弟)は下着を着けていませんでした  そこには可愛く勃起してみせる真性包茎のちんちんがありました

優しくするつもりでした  時間をかけて、何日もかけて彼女にするつもりでした・・・

でもその妹(弟)の髪を振り広げて黒いTシャツとふっくらとした色白の太ももまで下げられた真っ白なショーパンとの
間に露出して私の愛撫を焦がれて待つかのように小さくても硬く尖った生殖器を見たとき全てを忘れていました

包茎の先の巾着のように皮の余っている、ピンク色に充血をしている部分を「ぺろり」と舐めてしまったのです
とたんに「ふうっ!!」と腰を痙攣させましたがそのまま私の口の中へすっぽりと咥えられると目を硬く閉じて胸の上で両手を
握り締めて初めてのフェラの感触に耐えているようでした
風呂上りとは言えやはり包茎の皮の中までは洗えないようでシャブっているうちに先っぽから強烈な臭いのする恥垢が私の口の中へ沢山の塊と
なって流れ込んできましたがかまわず愛撫を続けていた私でした・・・・・・・・・・・・・

7
投稿者:Sao
2015/08/04 23:04:58    (1O8ci4/C)
七夕さん

なんかいい感じの展開ですね。
続編期待しています。


>5さん

性同一性障害とインターセクシャルは別物な。

勉強になります。
ご指摘ありがとうございます。


8
投稿者:sora
2015/08/06 19:32:33    (EHKcf8EO)
可愛い弟さんのようですね。こんなことが実際にあるんだという驚きました。
これからどんな成長をしていくのか気になりますね。
胸も膨らんできたって見事に中性という感じなんですね。

ほんと同級生とかにいじめられないでよかったと思います。明るく育ってほしいですね。
9
投稿者:通行人
2015/08/07 12:30:45    (ZnTdIZfS)
まさしく「天使」ですね
10
投稿者:(無名)
2015/08/07 21:25:59    (VcwHzcbP)
半陰陽という難しいテーマが仇となったのかな。もっと調べて続きを書いてほしいです。
これほどの文章力がある方なので、中途半端な知識で書くことで、矛盾点を指摘されたくないだろうし、書き続けることが心苦しくなったのでしょうか。
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投稿者:ゆう ◆CoudB9M4c2
2015/08/09 09:12:03    (xtxonRGF)
男性の生殖器を所有して産まれて来たのでしたら、睾丸が存在している可能性がありますね…
私の叔父は方金でしたが、もう片方は内臓の方に移動していたようで、成人になって腹痛により判明したようです。
一度検査なさる事をお勧めします。
ただ、両親がその事実に気付かなかったというのはどうにも解せませんが…
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