2015/08/12 08:27:59
(kXkBDNjL)
今年の夏は一段と暑い夏となりましたね
皆さんも熱中症など十分にお気をつけて毎日のお勤めにお励みをくださいね
うれしいお返事を頂いた中に「両親は気がつかなかったのか?」という疑問は・・・・
弟が生まれてすぐに医者から説明があり結局「男児」として育てることに二親と医師間で決めたのだそうです
超音波やCT等も使った検査もしたようですがわかった事はそう多くは無かったようです
母は女の子が欲しかったとの事ですが生まれた弟の生殖器の外見は男の子のものであり検査の結果も
子宮の形成はなく睾丸「らしきもの」が体内に認められるとの事であったので父親の希望もあり「男児」としたようです
整形手術という選択は生まれたばかりの小さな我が子を抱いてはとうていあり得ない事だったと母は言います
私もそう思います
涙を拭きながら語ってくれた母に「だいじょうぶ、間違ってなんかいないから、俺がずっとあいつを守っていくから心配ないよ」
そう言いましたが、それは全くの私の本心でした
そんな話があったのはつい最近のことです それにはこんなトラブル?いえ「出来事」があったからです
妹(弟)は私に甘えたり辛い事を相談する時には決まって座っている私に跨る様に正面から抱きついて顔を私の胸に埋めてくるのです
その日も私の部屋でベッドに腰掛けた私に跨って抱きついて学校での担任教師の偏見的言動などを訴えてきましたので髪を撫でながら
話を黙って頷きながら聞いてあげていたのです
ドアをノックされた事に気がついたときには間に合わず私たちは抱き合ったままの姿を入ってきた母に目撃をされてしまったのです
一瞬、固まった様子を見せた母でしたが用件を手短に告げると努めて平静を装って階段をおりていきましたが、その「平静」さが返って
妙であり明らかに見てはいけない物をみた、といった反応に思えました
その事に対する言い訳は特にはしなかったのですが母の方から弟の「性別」の話を持ちかけられたのです
長い長い涙混じりの母の話の結論は驚くべき決断でした
中学を卒業した後は弟が望む「性」を選択させたいと言うものでした
つまり女の子として生活することを母親として支援していくと言うのです
元々女の子が欲しかった母ですのでその事に全く迷いはないのだ、と
そしてこう私に頼んだのです
「あの子はちっちゃい頃からお兄ちゃん大好きっ子だったでしょう? お兄ちゃんもいつもあの子を守ってきたよね?
これからもあの子は沢山たくさんのつらい目にあっていくとおもうんだよね? 支えてあげてね? 」 と、
母も不安なのです
それからは母と弟が買い物にいったりすると女の子の洋服や身の周り品を買ってくるようになりましたので
弟は今では完全な「美少女」となって家にいるのです
私達にとってはもう弟の体の詮索や検査などには興味が無く、それはいつしか弟が自分の意思で決める時まで待つことにしています
弟が「調べたい」と言えば私も母もすべてを費やしてでも協力を惜しまないでしょう
とは言え、私と弟(妹)が肉体関係を持ってしまったことはさすがに話せませんでした
が、しかし母はきっと知っているのだと私は思います・・・・
弟は・・・・今では濃厚なキッスも難なく受け入れて、宝石のような美しいふくらみの乳房と可愛い桃色の乳首への
愛撫も、そして柔らかな皮に包まれた勃起への執拗な愛撫にも必死に耐えてくれる私の可愛らしい妹は正に宝物の存在なのです
私にとって一生をかけて守っていく価値のある天使なのです
私に乳首を吸われ硬く尖らせた包茎の生殖器を激しく揉まれてその先から大量の愛液をダラダラと流しながら身悶えする妹、
どんなにか凄まじい快感を味わっているのだろう いつしか悶えは痙攣になり小さな喘ぎは切れ切れの悲鳴となって私の耳元で
素敵な楽器の音色のように響きます
そして眉間に皺をよせ大きく口を開いて仰け反るとその可愛らしい姿からは想像もつかない断末魔の叫び声を私に聞かせるのです
妹は明らかに「逝く」様子を見せますが射精は起きません
睾丸「らしきもの」はきっと未成熟で「睾丸」でも「卵巣」でもない状態にあるのでしょう
その代わりに神様は弟に健常者の女性以上の性的快楽を与えたのではないでしょうか
「逝く」前に私の耳元で必ず何度も何度も繰り返す妹の言葉が私をも彼女と同じ深い穴へ墜落させるのです
「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ! だいすきっ!おにいちゃんおにいちゃっ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
妹さえ喜ばせられればそれだけで満足! と、 思っていたのは偽りだったことに最近気がつきました
妹の甘い香りの髪の毛をクシャクシャに両手で揉みながら妹の口の感触を味わってしまうと建て前など吹き飛んでしまったのです
射精できないちんちんを持って生まれてきた弟を気遣い私は弟には自分の射精を見せてはならないと思っていましたが
弟の希望で(本当です)仰向けで身を任せたのですが その「善い」事と言ったら想像を遥かに超えたもので今では妹を逝かせた
後で必ず口で抜いてもらうのです
私のおかしなリクエストにも笑って応えてくれます
立った私の股間をひざを着いた妹の開いた口に妹の頭を両手で引き寄せ激しく勃起した物を「差し込む」のです
後の愛撫は妹に全てを任せますが妹の頭は最後まで話しません
いえ、最後の一滴まで吸い出されても暫くは頭を引き寄せたままで口の中の感触を楽しむのです
私の精液混じりの白く泡立った涎を垂らしながら「ギブ!!」と、ばかりに妹が私のお尻をぺチぺチ叩くまで
けっこう鬼畜な兄なのです^^
おわります