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投稿者:七夕
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2015/08/04 09:39:56 (GQYxrXzb)
この場に相応しいかどうかわかりません
もしも気分の悪くなった方がいましたら事前に謝っておきたいと思います
これからするお話は優しい母との関係でもかわいい妹や美しいお姉さんとの
体験談でもないんです
いま現在近親の肉体関係にあるのは実の弟なんです
成り行きの全てを書きます  懺悔、の想いなのかも知れません

弟とは9歳の歳の差があり二人とも父親が違います
私の父は私が小学生低学年の頃に母と離婚し現在は所在不明となっています
弟は母の再婚男性との子供でその父親も四年前に事故で亡くなっています
残された私たちもこんな事になっていますし母はよくよく男運の悪い女になって
しまいました

弟の体の異変に気づいたのは弟の相談があたからでした
弟がまだ10歳位だったと思います(もっと小さかったかも知れません)
弟が私の部屋にきて私に教えてほしい事があると言うのでした・・・それは・・・

「お兄ちゃん・・・ 僕にはおちんちんしかないんだけど・・・」
と、いうものでした
聞けば郊外授業で泊まった施設の風呂で友達にそれを指摘されてからずっと悩んでいたようでした
半信半疑でしたが兎に角確かめなければと思い顔を赤らめてたたずむ弟のハーパンと
ブリーフを下げるとかわいい包茎のちんちんが露出しましたがやはり睾丸の袋がないように
見えましたのでちんちんを摘んで持ち上げて確認したところそこには縦に皺が一本あるだけで
睾丸は見当たらなかったのです
ちんちんを左手に持ち替え右手で何度も本来あるべき場所を丹念に探ってみましたがありませんでした

弟は幼児の頃から女の子のようだと周囲からかわいがられていて色も白く華奢で顔立ちも年齢とともに
少女の様相を漂わせるようになっていましたが原因はここにあったのか、と納得した出来事でした
でも、その時にちょっとした異変があったのです
摘んでいた弟のちんちんがいつの間にか固くなっていることに気がつきました
「ん?」 もしや「勃起?」そう思って柔らかな感触の白い皮で包まれた亀頭をそっと揉んでみみると
それは益々硬くなり反り返ろうと反発力さえ感じるほどになったのです
「おにいちゃん・・・ なに?」と更に恥ずかしさで顔を赤らめた弟が辛そうに顔を歪めましたが私は
止めませんでした  それは弟の包茎のピンクの皮の先から透明な液体が流れ出していたからです
「確かめたい」と思いました  もしこのまま射精まで逝かせられれば睾丸は体内に存在していて
生殖能力がある証明になると考えました(年齢的に射精が可能かどうかはわかりませんでしたが・・・)
「・・おにいちゃん・・・もういいよ、もういいよ・・・」そう繰り返しながら私の指を押さえようと
しましたが私は訊かずに続けていると透明な液体は糸を引きながら私の手の平を流れ落ちる程に溢れだし
強い滑りはまるで何かのローションを思わせるほどでした
それからも暫く続けましたが透明な液体を流し小刻みに体を痙攣させ始めて辛そうな弟の姿をみて
その日はそれで終わりにしたのでした(後に聞けば強い快感を感じていたのだそうです)

そんな事があってから私に対する弟の雰囲気にはっきりとした変化があらわれたのです
リビングで私がテレビを見ていると私に体を寄せるように座り時折、頭を私の肩にもたげたり
部屋のベッドに座ってゲームをしていると横に座って覗き込むように擦りよってきました
そんな時、何気に弟が私の太ももに手を乗せたりすると私もなぜか上ずってしまい「おめえ、ちけえよ!」
などと押し退けたりもしましたが その時に見せた弟の顔は頬を薄く赤くし尖らせた唇はまさに
女の子そのものに見えたものです
私には彼女がおらず・・・いえ、正直に言えば「童貞」でした
当時もうすぐ二十歳になろうかという年齢であり恥ずかしい話ではありましたが未だ女を知らず
毎日のように自慰をしてストレスを解消させていたのです
それまではPC動画が相手でしたがいつしか妄想の相手は少女のような弟に代わって行ったのでした
あの夜、ハーパンを膝まで下げ、ちんちんを揉まれて快感に震えながら佇む弟の姿が自慰でクライマックス
を迎える時の自分と交互にオーバラップし架空の女性との妄想セックスでは味わえない強烈な興奮と
射精の快感を感じていたものです  なにしろ相手は現実にすぐ隣の部屋で寝ている弟でしたから

弟は6年生になった夏休みにそれはおきました

弟の態度から私が誘えばいつでも望みは叶えられると感じていましたが万が一を思うとなかなか
行動に移せず切ない毎日を送っていました
不思議と弟の体は丸みを帯びて本当に12.3歳の少女そのものになっていました
さすがに骨盤は男の子ですのでややお尻は小さめでしたが尻の肉付きは少女のものでした
本人も無意識か意識的にかは分かりませんでしたが中性的な服を好んで着るようになり
この先中学の男子服を着せるのかと思うとき胸が痛んだものでした

会社の創立記念日休みで暑い夏の金曜日のことです

暑さに耐えられずシャワーを浴びて冷蔵庫から飲み物を漁っているとリビングのソファーで
弟がゲームをしていました
それは彼の明らかな挑発でした(私にはそう思えたのです)
ボクサートランクス並みにゆったりとしたショーパンで片立膝をたて深く寄りかかるように
ソファーでゲームをしているその股間から弟の性器が丸見えになっていたのです
小さいながらも白い皮に包まれたそれは確かに勃起し嘘をつけない興奮状態を証明していました
「おまえも風呂、はいったの?」上ずった声でたずねると少し間があって「・・うん・・」との返事
横に座って麦茶を飲みながら努めて平静な声で「ちんちん見えてっぞ!」と茶化すと思わぬ返事
「・・さわりたい?・・・いいよさわっても・・・」
まるで化粧をしたかのようなピンクに火照った頬と赤い唇を見たとき私の中の人としての全てが
轟々と濁流のごとく流れる血流の音とともに一気に崩れ落ちてしまうのを感じました

二人とも無言でした

弟の股間に右手を滑らせると弟はゆっくりと仰向けになり蛙足に股を開いて私への完全な服従姿勢を
とると私の思いと行為の全てを見逃すまいと私の目を凝視していました
私の指には懐かしい、そして長く自慰の妄想で苦しめられた弟の勃起した性器の感触がありました
「もむぞ?」と、今思い出してもおかしな一言を言うと「!? ・・・くくっ^^」と可笑しそうに笑い
「いいよ?」と返事をして大きくお腹を膨らませ深呼吸を1回して目を閉じたのです

トランクスを左手で横へ寄せ露出させた弟のちんちんは勃起しても私の親指にも満たない大きさでした
その柔らかい皮の下に隠された硬い興奮をコリコリと楽しんでいると間もなく弟のお腹が大きく上下を
はじめました  そして苦しそうに口を開き薄目をあけて私の指の動きを見つめていました
私が自慰でするように亀頭の括れから亀の口までリズミカルに上下運動を始めると包茎の皮の先っぽから
あの透明な滑りの液がすぐに溢れ出し、次々と溢れては私の指を濡らします
それは玉袋のない弟自信の股の間を流れ落ちて何時しか窄めたり緩めたりを繰り返す肛門まで滑らせていました
初めての時には気がつかなかった滑りの甘い獣臭のような匂いが私の脳を刺激します

「きもち、いいのか?」 と、これまた間抜けな質問をすれば今度は笑う余裕のない弟が「うん・・うん・・」
声にならず二度頷いてみせたのでした
その姿が可愛くて更に指の運動のピッチを上げると弟の息遣いも呼応するように小刻みに早くなり口を開けて
ひくひくと痙攣のようにお腹を上下させ始めました
流れ出す液体は益々多くなり匂いも強く白く濁った唾液のような糸を引く液体に変化をしています
しかし男の射精のような絶頂は訪れません ただ「ん・ん・ん・」と小さな悲鳴を上げ続ける弟が突然
「!・・ぐあああっ」と叫んで体をねじり屈むように私の指を払いのけて身を固めてしまったのです

そのとき私は知ったのです  「彼の快感は女の快感なのだ」 と、

「だいじょうぶか?」 との問いに小さく何度も頷くと暫くして立ち上がり二階の部屋へ入りました
その後降りて風呂へ入るまでの時間、私は自分のした事の重大さにもがいていたのですがそんな兄の
心を思ってか風呂の扉を開けて弟が叫んだのです
「おにいちゃん!  アイスとか買ってきてよ!」と、
一気に心が救われた私がどんなアイスがいいかとたずね返すと「ガリガリ君のソーダー!」と言う
朝からセミの大合唱の中、コンビニへと歩きます
「あいつの方がよっぽど大人だな・・・・」 
そう独り言をつぶやきながら

それから間もなく私の誕生日がやってきました
その夜に弟は女の子に変身して私の部屋を訪れました
私の座るベッドの隣に座りはにかむように俯くと下から私の目を伺うように見つめて
「どう?」と尋ねました
白い窮屈そうなショーパンに黒地にピンクの大柄な文字のTシャツは明らかに少女を演出していました 
「ん? 可愛いよ」と答えると恥ずかしそうに、でもうれしそうに「よかった~」と笑いこう言ったのです

「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
「おう、ありがとう」
「・・・ きょうね? プレゼント、・・・ わ、た、し、でもいい?」

その夜、弟は・・・ いえ、「妹」に焦がれた行為の全てを経験させてくれたのでした

それから二年が経過しました
妹はいまだに大事な大事な可愛い「彼女」であり益々少女の様相は高まって胸の膨らみまで見られるようになってきました
学校で苛めに合うのではないかと心配もしましたが女子の間では大変可愛がられていて
結果、男子も口を出せない状況のようですね

私の誕生日におきた出来事については、もしも聞きたい方が一人でもいるときにはまた投稿いたします

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12
投稿者:暁美   tightrope Mail
2015/08/11 17:00:34    (6arLHftf)
なかなか素敵なお話しに思わず勃起してしまいました。

お誕生日の出来事が気になります、是非お便りをお待ちしてます。

暁美より。
13
投稿者:七夕
2015/08/12 08:27:59    (kXkBDNjL)
今年の夏は一段と暑い夏となりましたね
皆さんも熱中症など十分にお気をつけて毎日のお勤めにお励みをくださいね

うれしいお返事を頂いた中に「両親は気がつかなかったのか?」という疑問は・・・・
弟が生まれてすぐに医者から説明があり結局「男児」として育てることに二親と医師間で決めたのだそうです
超音波やCT等も使った検査もしたようですがわかった事はそう多くは無かったようです
母は女の子が欲しかったとの事ですが生まれた弟の生殖器の外見は男の子のものであり検査の結果も
子宮の形成はなく睾丸「らしきもの」が体内に認められるとの事であったので父親の希望もあり「男児」としたようです
整形手術という選択は生まれたばかりの小さな我が子を抱いてはとうていあり得ない事だったと母は言います
私もそう思います
涙を拭きながら語ってくれた母に「だいじょうぶ、間違ってなんかいないから、俺がずっとあいつを守っていくから心配ないよ」
そう言いましたが、それは全くの私の本心でした

そんな話があったのはつい最近のことです  それにはこんなトラブル?いえ「出来事」があったからです

妹(弟)は私に甘えたり辛い事を相談する時には決まって座っている私に跨る様に正面から抱きついて顔を私の胸に埋めてくるのです
その日も私の部屋でベッドに腰掛けた私に跨って抱きついて学校での担任教師の偏見的言動などを訴えてきましたので髪を撫でながら
話を黙って頷きながら聞いてあげていたのです
ドアをノックされた事に気がついたときには間に合わず私たちは抱き合ったままの姿を入ってきた母に目撃をされてしまったのです
一瞬、固まった様子を見せた母でしたが用件を手短に告げると努めて平静を装って階段をおりていきましたが、その「平静」さが返って
妙であり明らかに見てはいけない物をみた、といった反応に思えました
その事に対する言い訳は特にはしなかったのですが母の方から弟の「性別」の話を持ちかけられたのです
長い長い涙混じりの母の話の結論は驚くべき決断でした
中学を卒業した後は弟が望む「性」を選択させたいと言うものでした
つまり女の子として生活することを母親として支援していくと言うのです
元々女の子が欲しかった母ですのでその事に全く迷いはないのだ、と
そしてこう私に頼んだのです
「あの子はちっちゃい頃からお兄ちゃん大好きっ子だったでしょう? お兄ちゃんもいつもあの子を守ってきたよね?
 これからもあの子は沢山たくさんのつらい目にあっていくとおもうんだよね?   支えてあげてね? 」 と、
母も不安なのです

それからは母と弟が買い物にいったりすると女の子の洋服や身の周り品を買ってくるようになりましたので
弟は今では完全な「美少女」となって家にいるのです
私達にとってはもう弟の体の詮索や検査などには興味が無く、それはいつしか弟が自分の意思で決める時まで待つことにしています
弟が「調べたい」と言えば私も母もすべてを費やしてでも協力を惜しまないでしょう

とは言え、私と弟(妹)が肉体関係を持ってしまったことはさすがに話せませんでした
が、しかし母はきっと知っているのだと私は思います・・・・

弟は・・・・今では濃厚なキッスも難なく受け入れて、宝石のような美しいふくらみの乳房と可愛い桃色の乳首への
愛撫も、そして柔らかな皮に包まれた勃起への執拗な愛撫にも必死に耐えてくれる私の可愛らしい妹は正に宝物の存在なのです
私にとって一生をかけて守っていく価値のある天使なのです
私に乳首を吸われ硬く尖らせた包茎の生殖器を激しく揉まれてその先から大量の愛液をダラダラと流しながら身悶えする妹、
どんなにか凄まじい快感を味わっているのだろう  いつしか悶えは痙攣になり小さな喘ぎは切れ切れの悲鳴となって私の耳元で
素敵な楽器の音色のように響きます
そして眉間に皺をよせ大きく口を開いて仰け反るとその可愛らしい姿からは想像もつかない断末魔の叫び声を私に聞かせるのです

妹は明らかに「逝く」様子を見せますが射精は起きません
睾丸「らしきもの」はきっと未成熟で「睾丸」でも「卵巣」でもない状態にあるのでしょう
その代わりに神様は弟に健常者の女性以上の性的快楽を与えたのではないでしょうか
「逝く」前に私の耳元で必ず何度も何度も繰り返す妹の言葉が私をも彼女と同じ深い穴へ墜落させるのです

「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!   だいすきっ!おにいちゃんおにいちゃっ・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                  」

妹さえ喜ばせられればそれだけで満足!  と、 思っていたのは偽りだったことに最近気がつきました
妹の甘い香りの髪の毛をクシャクシャに両手で揉みながら妹の口の感触を味わってしまうと建て前など吹き飛んでしまったのです
射精できないちんちんを持って生まれてきた弟を気遣い私は弟には自分の射精を見せてはならないと思っていましたが
弟の希望で(本当です)仰向けで身を任せたのですが その「善い」事と言ったら想像を遥かに超えたもので今では妹を逝かせた
後で必ず口で抜いてもらうのです
私のおかしなリクエストにも笑って応えてくれます
立った私の股間をひざを着いた妹の開いた口に妹の頭を両手で引き寄せ激しく勃起した物を「差し込む」のです
後の愛撫は妹に全てを任せますが妹の頭は最後まで話しません
いえ、最後の一滴まで吸い出されても暫くは頭を引き寄せたままで口の中の感触を楽しむのです
私の精液混じりの白く泡立った涎を垂らしながら「ギブ!!」と、ばかりに妹が私のお尻をぺチぺチ叩くまで
けっこう鬼畜な兄なのです^^

おわります
14
投稿者:七夕
2015/08/12 12:27:54    (kXkBDNjL)
時間が出来ましたのでもう少し書いてみたいと思います
「誕生日の続きを・・・」と頂いた方へのお返しです。 そんなに古い話でもないのに実際に思い出そうとするとなかなか
正確なところは自信が持てないものですね、 それでも頑張って思い出話! 書いてみますね

そう、 弟を押し倒して弟のちんちんを舐めまわしてしまった話でしたか?
弟にとって自分の性器を舐めさせたり咥えて吸われたりの刺激を受けるのは初めてだったでしょうが私にとっても女性器さえ
舐めたこともないのにちんちんを、しかも「弟」の物を口で愛撫するなんて初めての事でしたので最初は要領を得ず
ぎこちないものだったと思います  ついでに弟の包茎性器には亀頭と皮の間に洗えない垢が溜まっていたらしくモロモロと
私の口の中へ沢山流れ込んできましたので時折ティッシュへ吐き出さなければならず雰囲気を高めることが上手く出来なかったのです
今では定期的に母のいない時間帯を使って弟のちんちんを洗ってあげていますのでそんな苦労はなくなりました
意外におとなしく洗わせてくれるので助かっています
最初は全く皮の先端が狭くて亀頭が出ませんのでボディーソープを綿棒に垂らし丹念に何度もなんども掻き出すように洗いました
沢山の強烈な臭いの恥垢が出てきましたので弟も驚いて私の指示に従ったのかも知れませんね
洗浄には百均で仕入れた油差し容器にお湯を入れ亀頭と皮の間に差し込んでブシュブシューっとお湯洗浄をしました
油差しの細いノズルや綿棒さえ弟の皮には太かったようでちょっと赤く腫れたりして心配したのですが皮膚炎の塗り薬を塗ってあげると
じきに治ったようでした
そのときに皮を剥く訓練をしていてとても痛がるのですが少しずつ亀頭が見えるようになっています

そうなって知ったのですが弟の亀頭は少し複雑、と言いますか、形状が変わっているかも知れません
尿道口の両側が唇を縦にしたような膨らみがあり裏側までそれが続いていて皮の一部となっているようです
そのため完全には亀頭を露出させることはできないのかも知れません  それでも清潔に保つためには
ある程度は亀頭の露出が必要かと考え今も皮暖き訓練は続けています
実際、その縦の唇周辺の皺の間などには綿棒では取りきれなかった恥垢がたくさんあったのです

なんだか話が逸れましたね  ごめんなさい

フェラを中断して指での刺激に変えました
私も自慰歴は長いので絶対に弟を楽しませる自信がありました
事実口での愛撫よりも反応が格段によくなったのを感じました  次第におなかの上下運動も大きく
早くなってきましたので私の指の運動もピッチを上げました
弟の黒いTシャツをたくし上げ可愛い乳首を舐めてあげると「うっ・・」と呻いて感じたようです
その時にはまさかと思い気にかけませんでしたが弟の乳首の周りは
少しだけ盛り上がってみえました  今でははっきりと小さな「ふくらみ」となって
いますがその時には乳輪の周りだけ丸く盛り上がったような感じに見えたものです
弟は乳首にもよく反応をしてくれますので私の興奮を冷めさせないアイテムとして胸も働いてくれました

相変わらず弟の性器からは透明な滑りのある体液が流れ続け私の手も弟自身の睾丸の無い股を流れ落ち肛門まで濡らしていたに違いありません
弟の様子が変わり激しく刺激を続ける私の指を押さえようとしたりします
上半身を、顔を、左右に振り切なそうに口を開き喘いでいました  「絶頂かな?」 そう思いましたので指と舌を両方使って
刺激をしてみようと思い立ち体位を変えてフェラを再開です
短いちんちんの根元を小刻みにピストンしながら亀頭の皮のをこね回すように口の中で強く刺激をすると弟が苦しそうに擦れた声で哀願します
「おにいちゃんっ! もういいよ! おにいちゃん、もう、  もう! 」

あとは言葉にならずただ身をくねらせて私の愛撫からちんちんを守ろうと必死です
手で私の顔を押しのけようとしますが力の差は歴然であり少女のような華奢な弟ではどうすることもできないのでした
身をよじって来るべき絶頂の未知の恐怖から逃れようとしていた弟の動きが止まると今度は逆にもっと欲しいとでも言うかのように腰を突き上げ
私の髪を掴んで引き寄せお腹を痙攣させ悲鳴のように叫びます

「お兄ちゃんっ!・ お、にい ・・・  んあああおにい・・・ んんぐあああ ・・・・ あ、 あ、、  ・・ ・  ・   ・  」

うまく文字に書けません  私の髪を毟りながら両足を突っ張り尻を浮かせながら ・・・ 

逝きました
その後もわたしが指で弟の流す体液を搾り出すようにして口ではその体液を残さず飲むつもりで
亀頭部を強く吸っていましたが弟が本気で泣きながら 「おにいちゃん!もういい!もうやめてっ!」と訴えましたので
指と口を性器から離すと急に私に抱きついてきましたので私も強く弟を抱きしめたのでした

黒のTシャツを首まで捲られ白く小さなショーパンを太ももまで下げられたままの格好の弟を長い間、抱きしめていました

呼吸が落ち着いた弟が私の耳元に口を近づけて声にならない息遣いだけで言います

「おにいちゃん?  プレゼント、 うれしかった?」

更に強くギュウッと抱きしめて私は答えました


「もう、 すっげうれしかった ・・・ おまえ、さっこうだった 」



クスッ、と 照れ隠しに笑うと顔を隠すように私の首元に埋めてきました  そして言います

「おにいちゃん  だあ~あいすき 」

クーラーで冷え切った弟の体にベッドのタオルケットを引き寄せて掛けて私も応えます

「そっか、  俺もだよ」と


初めて幸せを感じた誕生日の夜でした
15
投稿者:Sao
2015/08/13 23:49:09    (PFzqN4m6)
七夕さん

書き込みありがとうございました。
興奮するというよりも、色々考えてしまいまいました。
いわゆる”ペニクリ”って、どんなふうに感じるのか想像もつきませんし、そこに溜まる恥垢の掃除も、
さぞかし大変なんだろうなと思います。
お母さんもさぞかし葛藤があったのだろうと思いますよ。
この先七夕さんと弟さんは、ずっとこの関係が続いていくのかなー。
弟さんは現状、七夕さんしか関心が無い感じなのでしょうか?




16
投稿者:七夕
2015/08/25 08:39:04    (5N7XeMQ6)
もうさすがにここへ着てくれる方など居ないのでしょうと思いながら書き込みいたします
ですからこれは最初に書いたように私自身への罪に対する「ざんげ」・・・みたいなものなのです
もちろん15のSAOさんのような優しい言葉を使える方からの奇跡的なお返事があるなら素敵な事ですが
まあ、無理でしょうね

母が大きな決断をし、弟から「妹」と家族に承認を受けてから弟は・・?いえ、「妹」は・・・・ 
すこしややこしいですね^^ もう皆さんにはご理解をいただいている事と思いますので「妹」にしましょうか

美少年から身も心も美少女となって家にいるのです
しかもこんな私のことを大好きでいてくれます  この場所風な表現をすれば「ほぼ毎日」妹とセックスをしています
最初は大きな罪のように思え踏み切れなかった妹の肛門への侵入も今では普通のように行っています
妹も自分の体や行為が私を喜ばせていると感じる事が最高に幸せなのだと言ってくれるのです
硬く勃起させた美しい二つの薄桃色の乳首を摘んで揉みながら大きく広げた両股の間に割って侵入した肛門の感触に
その温かな太いゴムにくるまれたような括約筋に絞り上げられて射精をする快感は何度繰り返してもたまらなく良いものです

最初は妹の口の中が私の精液の射出場所でした 

その頃はまだ「弟」であった妹がいつものように身悶えしながら私の愛撫で逝った後のことです
ベッドの中で私に抱きしめられながら呼吸が整うのを待ってから「おにいちゃん、おやすみ」と言って部屋へ戻っていくのですが
その日はいつまでも私に抱かれたままで離れずにいました
時折私の心を覗き込むような視線を上目で投げかけては意味不な照れ笑いをクスクスとしてみたり・・・
「なんだよ、 おこんないからさ、言ってみれば?」と私がふざけ混じりに言うと私の胸に頭を押し付けてきました
クスクスと笑いながら言います
「あのね? おんいちゃんのね? ここが当たるの」
そう、私の生殖器は硬く勃起したまま弟のちんちんにこすりつけられていたのです
弟が部屋へ戻った後に風呂へ行き自慰をして抜くのが習慣となっていたのです
「おにいちゃんは・・・射精ってするんでしょう?」と訊ねるので正直に「するよ?」と答えました
「しゃせい、って、気持ちいいんでしょ?」顔を私の胸に埋めたまま小さな声で言います
「わたしね? このあといつもおにいちゃん、  自分で射精してんの知ってるよ?」と言うのです
ちょっと慌てた私が固まるのを感じ取ると逃がすまいと言うかのように背中へまわした細い腕に力を入れてきました
「だからね? わたしがね? 」ものすごく言い辛そうに口ごもるのでこちらから先回りしてあげました
「おまえが、 してくれるの? ・・・? マジで?」
私の胸に埋めた頭を「うんうん」と言う様に二回頷きます
横に向き合ったまま弟の手を自分の物へ案内をすると怖い物にでも触れるかのように恐る恐る指で摘んできます
私は女性経験がまだなく所謂「童貞」でしたので初めて触れられる他者の指の感触に舞い上がってしまいました
ぎゅう、ぎゅう、っと団子でも握るかのようにぎこちない弟の手首を持ってシコシコとピストン運動を教えます
すぐに覚え連続で動かしてきます 顔を上げて私の様子を伺いながら「きもち、いい?」と訊ねました
「 ああ、いい、もっと早くできるか?」そう言ってやりやすい様にと私が仰向けになると弟がピストンの回転を上げましたので
程なく刺激を受けている性器から痺れるような切ない快感が湧きおこってきました
一段と硬く膨らんだ自分のちんちんの何倍もの大きさになった兄の物に驚いたのか弟の手が止まりました
「やめないで!続けて!  もうすぐでるから!」と私が言うと「でる!? 精子?」と目を丸くした弟の表情がそんな刹那でも可笑しくて
つい笑ってしまいまいた   そう、男の子として育ってきながら弟には射精の経験はなかったのです
弟を愛撫するために枕元に用意してあるボックスティッシュを数枚抜くと自分の腰の辺りに置き準備をしました
ぶるぶると上下に擦られながら私の亀頭の口からはもう透明な潤滑液が溢れ出して弟の手を濡らしヌメヌメと光らせていました
「 ああいい、もう、でるよ   ああっ!出るっ!でるっ!」 弟の指で射精! そう思ったときでした

突然! 私の性器が熱く濡れた穴の中へ潜り込んだ感触を感じたのです!
どこで覚えてくるのか私の物を咥えて口の中で私の射精を受けてくれようとしたいたのです
「ばかっ!やめろっ! でるって!!・・・ ううっ!!  っっ・・・ 」
あとはもう言葉にならずただ呻きながら何度も何度もなんども・・・痙攣を繰り返しながらいつもより長い射精の快感を
弟の口の中で感じてしまっていました  もちろん弟の口の中は私の出したにがい匂いのする精液でいっぱいになっていたことでしょう
痙攣が終わると我に返ってあわてて弟の顔を私の下半身から離させるとティッシュを顎へ当てて促しました
「吐き出せっ! ほら、はやくはきだせって!!」 
弟の口からそれはもう自分でも驚くほどの大量の白いものがドロドロと吐き出されてきました
それはティッシュで受けきれず零れましたので新たに数枚をボックスから抜き出し取り替えようとしましたが間に合わず
弟が掌で唇から糸を引きながら落ちる白い粘液を受け止めていました
最初に使ったティッシュを丸めて捨て、次々と新しいティッシュで弟の口や手を何度も拭きながら「なにしてんだよ!ばかっ!」私が言うと微笑みながら言いました
「おにいちゃん、きもちよさそうだったね ・・・ よかったの? 」 笑いました
正直、自慰では絶対に得られない快感でしたので弟の上気して桃色になった頬に口を当てて
「ああ、 こんなに気持ちよかったのは初めてだった・・・  ありがとな、」

それからはセックスの度に弟は私のフィニッシュを口で受け止めてくれるようになったのです

私の物を肛門へ入れさせてくれるのはもっと後の事で 弟が「妹」として家族編成が変わってからの事です
それもちょっと鬼畜なストーリーで、互いの合意の下とは言え思いやりに欠けた行為でした

妹はその時まだ白いミニスカートを着けたまま淡い水色のショーツを下がられた状態で動物のように四つ這いで
私からアナルへの侵入を受けさせられたのです

17
投稿者:sora
2015/08/25 22:08:18    (BFMvoMNW)
七夕さんへ
書き込みが続いていて嬉しく思います。

七夕さんも妹さんも初めてでどこか初々しさを感じました。
もう気持ちの上ではお互いを異性として見てるけど同性でしかも兄弟というのが儚いです。
結ばれたくても結ばれない隠し続けなければならないんですよね。

女性として生活するようになって家族以外の交友とかどんなふうになったのか気になりますね。
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