2011/02/26 18:40:11
(XtFgmBzQ)
考えてみると
、此処に投稿している理由って「自慢話」をしたいだけなんですよきっと
妄想だけでは終らずに俺は実際に母親と「やった」って言う ね、
色々なご意見も有りましょうが セックスだけを考えた場合の「母親」って
「そうとう いい」って今でも思うよ
確かに「避妊」という制限はあるけれど 様々なテクニックや精神的な
興奮で満たしてくれる、 そう努力してくれる
こちらの要求を察し、先回りをして楽しませてくれる
そう、俺の「喜び」を第一義に考えてセックスをしてくれるわけだから
気持ちいいに決まっているんだよね
さて、そのあと ・・・・・・
さすがに2回も連続で絞り出した後では 勃起はしてもなかなかフィニッシ
ュには至らないのは母の「誤算」だっただのろう
俺の胸に両手をついて器用に腰を使う
俺の陰毛と母の陰毛が擦れ合い、おそらくはクリトリスへの刺激をしている
のだろうが擦りあう部分の この世のものとは思えない柔らかさに驚く
もちろん母が腰を前後させる度に伝わる膣肉壁の素晴らしい感触は
オナニーで得られる快感など到底及びのつくレベルをはるかに超えていた
突然母の様子に明らかな変化が現れた
苦しげに顔を歪めて顎を上げ、まるで「イヤイヤ」をするかのように左右に
首を大きく振り 小さいが、きれ切れの善がり声をあげるようになったのだ
毎日のオナニーのオカズだった母が、今 本当に俺のチンポで善がり汁を
溢れさせて悶え、悦楽の悲鳴を上げているのだ!
興奮した
俺も自然に母の大きくグラインドする腰に両手を添えて押し引きを手伝う!
自慢だった大きさ、が、故に今は重力にやや負けてはいるものの
まだまだ乳首部を持ち上げている素晴らしい形の二つの真っ白な乳房が
ブルン、ブルンと俺の上で揺れている
「 くっ・うっ ・ !んあ ・ あ ・ ・う ・ あうっ 」
こんなガキのチンポなんかで「いって」たまるもんかっ!! とでも思って
いるかの様に善がり声を必死で必死でこらえ、 しかし「漏れる!!」
そんな切ない声が俺を更に興奮させる
両足を突っ張り、フィニッシュに備える俺
経験の成せる技か、俺の三度目の射精をこんな状況の中でも素早く感じとり
「いくの? ・ ・ いいよっ ・ ・ ・ いきなっ ・ ・ ・」
更に腰使いを強く大きくした母の苦しそうな切れ切れの声に励まされて
・・・・・・・・
!? ・ ・?? 玄関ドアノブを回そうとする音!?
母にも聞こえた
息を詰め、動きを止めて固まる二人
鍵穴に鍵を通す音!
「あいつだっ!」
俺が叫ぶより早く俺の体から跳ねる様に離れた母が「行けっ」と一言だけ
小さく叫ぶ
事に及ぶ前に鍵とU字ロックをかけた母の用心深さが二人を救ったのだった
Uロックがかかっていると知ると当然チャイムが鳴る
その間に俺は自分の部屋にまるで泥棒の様に衣服を抱えて忍んで逃げ込んだ
母が階段を下りて行く (もう着替えたのか?)
ドアが開いて、なぜロックがかかっているのか!と、不満そうな声がする
「風呂に入るつもりだったんだよ、」 母の言い訳が ・・・ !?
母はタオルを巻いて降りたらしい!! (なるほど!!)母は強し!!
クラスの友達と早朝からTDLに遊びに行っていて 当然パレードが終って
から帰るものだとばかり思っていた妹が何故この真昼間に帰ってきやがった
のか、の経緯を妹から母が聞かされている間に
俺は汗を拭き(エアコンのスイッチが入ってなかった)着替えた
あれっ!?
その時初めて気がついた! (コンドームがない!)
なんて事か! あのジェットコースター並みのパニックの中で俺から離れる
ほんの一瞬で母は俺のまだ逝きかけの固く膨れきったチンポから
ゴムを抜き取っていたのだ
その後も妹の邪魔は(もちろん奴に罪はない)遺憾ともし難く母の仕事と
も合いまって、ナカナカ母を抱くチャンスには恵まれなかったのだ
溜まって鬱々としている俺の(オナニーは毎日やっていたが)姿を察して
くれたのか、母が「この間は残念だっただろうから」と、ТDLの資金を
出してあげる、と提案したのにも関わらず煮え切らない返事の娘に
「彼氏と行くなら二人分出してあげる」との提案には目を輝かせて一も二も
なく承諾!
そのやり取りをを目の前で聞いていた俺もまた妹と同じように小躍りしたい
ほどの期待感に満たされて 熱い目で母の目色を覗ったが
俺の視線を感じ、チラッと合わせたが特別な感情は見せなかったものだ
さて、その前に 三回目の初めての日にはまだ先がある
当然俺は欲求不満を強いられていた
しかし、三人で過ごすリビングは母の顔をまともには見ることも出来ず
如何にも居心地の悪いもので、夕食が終ると妹は風呂に入ると言い、俺は
すぐに母から逃げるかのように二階の部屋に戻ろうとした
食器の洗物を始めた母が 「 ねえ、 」と、此方も見ずに声をかけた
「なに??」 ビクッとした 今度は小さい声で
「 自分でなんかやるんじゃねえよ?
すぐ行くから 部屋で待ってな ・ ・ ・ ・ 」
妹の風呂は長い 一時間などは早いほうで、長い時は放っておくと二時間も
入っているのだ
いっぱつやるには充分だろう
チラっと母を見れば僅かに微笑みを浮かべて、小さくウインクで合図する
ムクムクと勃起するチンポを掴み
期待に心を躍らせながら階段を上る俺だった