2011/02/28 20:13:24
(dn243haL)
妹は学校から帰ると直ぐに風呂に入る事が多い
夏はほぼ100%と言っても良い
母の帰宅はいつも7時少し前位だから 奴が長風呂したとしても
やるチャンスはまず無いのだ
ただやりたい一心の俺と違い母は冷静に考えて様々に工夫を凝らして時間を
捻出してくれていた
これから書こうと思っている初めての日の三回目の後も そんな周到な母の
計算があったのかも知れない
ベッドの上で長いながい時間を待ち、期待に待ちきれないと いきり立つチ
ンポを握っては何度も扱いて堪えていた俺だった
!!
階段を上る母の足音 ・・・・・
ノック、 「 うん ・ ・ 」
ドアが開き母が入ってきた
「顔が赤いよっ(笑) おりこうさんに我慢できた?」
「うん ・・・(はやくやりたいっ!!)」
「期待だけさせて申し訳ないんだけどさあ・・」
「 !? えっ!?(まさかっ!できないのかっ?)」
「コンドームが無いからさあ・・今日は抜くだけで我慢してくれる?」
「 ? ・・・」
「そんな顔すんなよお~ その分ちゃんと楽しませてやっから!! ねっ」
あまりの事に失意が顔に出たらしい
「やりたかった!? だよなあ~(笑)出る寸前のお預けだったからなあ」
そんな事を言いながら俺の肩を押して寝かせ被さってくる
母の二つの柔らかな乳房が俺の胸に押し付けられる
「そんな、ガッカリすんなって、 後からチャンとやらせてあげっから!」
母の指が俺のトランクスの脇から入り込む
「入れるだけが脳じゃないだろう? まあ、知ってるとは思うけどさ・・
入れなくたって ・・・・ いろいろ ・・・・あんだからさ ・・」
亀頭を摘んでコネられ、思わず仰け反る俺だった
「ほうらな?(笑) こんなんだって ・・ いいもんだろう? ほら、
ほら、・・・ な? ・・ 」 明らかに楽しんでいた
トランクスの脇から抜き出すと根元から握ってピストンしてくる
下腹部がカアッと熱くなり、たまらずチンポが痙攣して汁を飛ばす!
「あーららっ!気持ちいいみたいだねえ、・・・自分でこするのと
どっちがいい?? ・・・・ 」
答える余裕などもう俺には無かった!
「はああっ ・はあっ・ はあっ ・ ・ 」 腰が浮く
!! !?
母が突然俺の顔にタオルケットを被せて押し付けた!
その瞬間だった! さっきまでの強い刺激の指とも違う、 柔らかいソフ
トな感触のあの膣とも違う! 両方のいいところだけ集めて熱く絡めたよう
な感触が一気にチンポを襲う!!
これではひとたまりもない!
「はあっ ・あはあっ・・ はっ ・ んああっ ・ ・ ・ ・」
両足を突っ張り見えないまま母の頭を押さえながら肛門を絞るように尻の
筋肉を締め上げ、腰を浮かせて断末魔の呻きと共に「射精」する俺
何度も!何度もチンポを突き上げて最後の一滴まで送り込むように痙攣する
それが母の口の中だという事ぐらいガキの俺にも判ってはいたが
なぜ俺に見せまいとしたのかは随分と長い間の疑問だった
嵐の様な快楽地獄から徐々に静まりを覚えながらも未だ大きく腹を上下させ
荒い息をする俺の体から離れると母は俺のチンポをパンツに戻し、なぜか
タオルケットから顔を出した俺の頭を思いっきり平手で殴ったものだ
そして「無言」で立ち上がるとそのまま部屋を出て行こうとして立ち止まり
少しのあいだ何か考え事でもするかの様に仰向いていたが ・・・
急に振り返り、眉を上げ、ちょっと肩を竦めて笑い
「 ごっつおう・さん! 」 と言って出ていってしまった
不覚にも何を母が言ったのか、まだまだ射精の快感の余韻に浸っていて
その時は理解できずにいた
やっと理解できたのはもう何回目かの母の愛撫と射精の快感を思い出し
身悶えして楽しんだあとの事だった
その夜、俺の精液を飲み込んでくれた(で、あろう)母を思ってオナニーに
耽ったが精子らしいものはさすがに出ず、透明な汁が出ただけだった
それでも現実の事件がオカズだけに相当の快感があり
空うちながらもヒクヒクと痙攣し思わず声を上げてうずくまった俺だった
母の「あっけらかん」とした対応は翌日からの俺をこの上なく救ってくれた
時折 母の顔色を覗ったりしたが全く特別な表情を見せる事が無かった
ただ、二人きりの僅かな瞬間 擦れ違いざまに俺の尻を叩いて
「じぶんでやるんじゃあネエぞっ!!」などと言ったりするのだった
その週末、妹が母の計らいで(俺と妹二人にとって)ТDLに彼氏と出かけ
た一週間ぶりの母とのセックスの話は ・・・・・
次の機会に、
つまらなかったらごめんなさい
あくまでも自己満足のための投稿なのでお許しを
(ブサ雄)