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2011/02/25 20:34:10 (tstogShk)
言われちゃいました

そんなに偉そうに生きてはいないつもりだったんだけど・・・
(無駄にスペースを我が儘に使うなよ!って事かなあ~ ?)

「泣ける」 ?  う~ん・・・
本人的には結構楽しんでいたし、何より若くて覚えたてだから母は
ものすごく大変だったと思うよ

でも、母も本当はきっと俺とのセックスを楽しんでいたはずだよ
「あんたがやりたいだろうから・・・」って態勢は絶対に譲らなかったけど
肛門まで塗らした白く泡立った善がり汁まで演技だなんて有り得ないでしょう
初めてやってから オナニーの妄想での母の悶絶痴態はすぐに超えてしまって
母もやりたかったんだなあ~  なんて思って事の最中にニヤケたり ・・・

ただ、いつもいつも「妹」の存在が俺と母の喜びを邪魔するんだ

それでも{あんたがやりたいだろうから・・・}って母はあれこれ工夫して
二人っきりの時間を作ってはくれてはいたんだ

「一回きり」のはずの関係がどうしてその後も・・?

それから書いてみますね ・・・・ 長くなりますけれど


   女手一つで世の寒風吹き荒れる中を子供二人を抱いて必死に渡ってきた

そんな母が 頼れるオヤジ化、してしまったのは止むをえまい・・・
そう俺達も 親戚や知人、ご近所サンたちも理解、納得していたのだ

中古で小さいながらも一戸建ての家を買い、俺達も友達を羨むような
不自由をした記憶もない位に立派に育ててくれたんだ


ひとしきりの快感が去って静かに萎え始めを感じながらも
俺はまだ母の中に入ったままだった

抜きたくなかった

甘えるように 今はもう隠す事もなく目の前に盛り上がった母の乳房を
弄ったり、時折未練がましく腰を突いたりしていたのだった

「ねえ~ もういいんじゃあない?(笑) いいかげんにぬいてよ 」

母の言葉に渋々腰を引き 母の膣から徐々に抜ける感触も味わった
その時母は俺のチンポに手を添えていて、その感触もまたよかったものだ

俺が母の体から降りると母は俺の目を見つめて優しく微笑んでこう言った

「ねっ! お母さんとやって どうよ、 ご感想は?」

・・・・ 俺が照れて黙っていると

「はじめて女とやって どうだったのよ! 聞かせなさいよ~~ ねえ、 」
そう言いながら俺に見せないようにいつの間にか外したコンドームの口を
結んで紙に包んで屑箱に入れたようだった

それは母の女としての気使いのようで その後も俺に自分でコンドームを
処理させた事は一度もなかった

母は誰よりも「女」らしく そしてどこの女とも同じように「欲求」していた

母のからかい半分の問いに  「すっげ、  きもちよかった ・・・・」

と ボソボソと答えると俺のの上になり、俺の頭を両手でクシャクシャに揉ん
で嬉しそうに笑って ・・・ 真顔になり 言った

「  ・・・  お母さんと  ・・・ またやりたい?  ・・・・  

    「えっ? だって、絶対 最後だ、 って 」

「なにい~、やりたくないの? ねえ、  もうこれっきりでいいの? 」
  口を尖らせるので俺は慌てて

    「やりたいっ!!毎日でもやりたいっっ!!」

叫ぶ俺の真剣さが可笑しかったのか俺の腹の上で母の腹筋がポコポコと弾む
( 妙な事を覚えているものだ ・・・・  )

「あのさあ~、お母さんはねえ~ あんたの事はよおおっく知ってるんだよ、
最初だって一回だけって言ったのにさあ、下でまた もう一回だけ! って
でさ、こうなったわけよね?
絶対この後もまた私にやらせてって言うにきまってんだよ
こっちはハナッから諦めて覚悟の上なんだ~よお~(笑)   」

    「やったっ! マジっ?? 嘘じゃないよねっ? 」

「ははっ うれしそう~だね~(笑)  いいよ、なんだったらこのまま
もう一回やったっていいんだよお~~? 」

冗談のつもりだったらしい母の言葉だったが
若い俺の耳には冗談には聞こえなかった

     「やってもいいの??」

「ええ? いい、 けどさ、  あんたもうできるの!?うそでしょう??」

さも不思議なものを見るように目を見開いて驚く母が
俺のチンポを弄り

「 ! ・ なに? ほんとにできるみたいね ・・・ すごいね ・・・」
と言うとベッドから降りて化粧台に行き引き出しから新しいゴムを取り、
ビニール包装を歯で千切って捨て手に隠すように握ってまた潜り込んできた

もう一度確かめるようにチンポを握り、軽くしごくとクスクスと笑いながら

「すごいねえ~ 三回目ですよおお~~? 若いって怖いこわい!」

などとオドケながら扱く合間にいつの間にかコンドームを被せられていたのだ

そして  俺に上からキスをすると  

「  次は私が 上だよ?  あんたはジッとしていればいいよ  ね? 」
 
そう言うと俺の首や胸にキスを、唇を、至る所に這わせ両手で乳首を摘んで
捏ねられた  俺の顔の上で自慢の乳房が揺れている
体をゆっくりと沈めて行く母

手も使わずに腰をくねらせただけで俺の先端が熱く包まれるのを感じると

!!   一気に


このために生まれてきたのだ!

そう確信した

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12
投稿者:ブサ雄
2011/02/28 20:13:24    (dn243haL)
妹は学校から帰ると直ぐに風呂に入る事が多い
夏はほぼ100%と言っても良い
母の帰宅はいつも7時少し前位だから 奴が長風呂したとしても
やるチャンスはまず無いのだ
ただやりたい一心の俺と違い母は冷静に考えて様々に工夫を凝らして時間を
捻出してくれていた
これから書こうと思っている初めての日の三回目の後も そんな周到な母の
計算があったのかも知れない

ベッドの上で長いながい時間を待ち、期待に待ちきれないと いきり立つチ
ンポを握っては何度も扱いて堪えていた俺だった

!!

階段を上る母の足音 ・・・・・

ノック、  「 うん ・ ・ 」

ドアが開き母が入ってきた

「顔が赤いよっ(笑) おりこうさんに我慢できた?」

   「うん ・・・(はやくやりたいっ!!)」

「期待だけさせて申し訳ないんだけどさあ・・」

   「 !?  えっ!?(まさかっ!できないのかっ?)」

「コンドームが無いからさあ・・今日は抜くだけで我慢してくれる?」

   「 ? ・・・」

「そんな顔すんなよお~ その分ちゃんと楽しませてやっから!! ねっ」

あまりの事に失意が顔に出たらしい

「やりたかった!? だよなあ~(笑)出る寸前のお預けだったからなあ」

そんな事を言いながら俺の肩を押して寝かせ被さってくる
母の二つの柔らかな乳房が俺の胸に押し付けられる

「そんな、ガッカリすんなって、 後からチャンとやらせてあげっから!」

母の指が俺のトランクスの脇から入り込む

「入れるだけが脳じゃないだろう? まあ、知ってるとは思うけどさ・・
  入れなくたって ・・・・ いろいろ ・・・・あんだからさ ・・」

亀頭を摘んでコネられ、思わず仰け反る俺だった

「ほうらな?(笑) こんなんだって ・・ いいもんだろう?  ほら、
  ほら、・・・ な? ・・ 」   明らかに楽しんでいた

トランクスの脇から抜き出すと根元から握ってピストンしてくる
下腹部がカアッと熱くなり、たまらずチンポが痙攣して汁を飛ばす!

「あーららっ!気持ちいいみたいだねえ、・・・自分でこするのと
どっちがいい?? ・・・・ 」

答える余裕などもう俺には無かった!
   「はああっ ・はあっ・ はあっ ・ ・ 」  腰が浮く

!!  !? 

母が突然俺の顔にタオルケットを被せて押し付けた!

その瞬間だった!  さっきまでの強い刺激の指とも違う、 柔らかいソフ
トな感触のあの膣とも違う! 両方のいいところだけ集めて熱く絡めたよう
な感触が一気にチンポを襲う!!

これではひとたまりもない! 

   「はあっ ・あはあっ・・ はっ ・ んああっ ・ ・ ・ ・」
 
両足を突っ張り見えないまま母の頭を押さえながら肛門を絞るように尻の
筋肉を締め上げ、腰を浮かせて断末魔の呻きと共に「射精」する俺
何度も!何度もチンポを突き上げて最後の一滴まで送り込むように痙攣する

それが母の口の中だという事ぐらいガキの俺にも判ってはいたが
なぜ俺に見せまいとしたのかは随分と長い間の疑問だった

嵐の様な快楽地獄から徐々に静まりを覚えながらも未だ大きく腹を上下させ
荒い息をする俺の体から離れると母は俺のチンポをパンツに戻し、なぜか
タオルケットから顔を出した俺の頭を思いっきり平手で殴ったものだ
そして「無言」で立ち上がるとそのまま部屋を出て行こうとして立ち止まり
少しのあいだ何か考え事でもするかの様に仰向いていたが ・・・
急に振り返り、眉を上げ、ちょっと肩を竦めて笑い

「 ごっつおう・さん! 」  と言って出ていってしまった

不覚にも何を母が言ったのか、まだまだ射精の快感の余韻に浸っていて
その時は理解できずにいた

やっと理解できたのはもう何回目かの母の愛撫と射精の快感を思い出し
身悶えして楽しんだあとの事だった

その夜、俺の精液を飲み込んでくれた(で、あろう)母を思ってオナニーに
耽ったが精子らしいものはさすがに出ず、透明な汁が出ただけだった
それでも現実の事件がオカズだけに相当の快感があり
空うちながらもヒクヒクと痙攣し思わず声を上げてうずくまった俺だった


母の「あっけらかん」とした対応は翌日からの俺をこの上なく救ってくれた
時折 母の顔色を覗ったりしたが全く特別な表情を見せる事が無かった
ただ、二人きりの僅かな瞬間 擦れ違いざまに俺の尻を叩いて

「じぶんでやるんじゃあネエぞっ!!」などと言ったりするのだった

その週末、妹が母の計らいで(俺と妹二人にとって)ТDLに彼氏と出かけ
た一週間ぶりの母とのセックスの話は ・・・・・

次の機会に、

つまらなかったらごめんなさい
あくまでも自己満足のための投稿なのでお許しを

                            (ブサ雄)


13
投稿者:(無名)
2011/03/01 20:08:45    (4k6v2hBR)
最高だよ又頼むね
14
投稿者:ブサ雄
2011/03/03 20:41:26    (UPXQd4EB)
妹を朝も早くから駅まで送って行った母が帰って来るまでの約三十分
いや、妹より早く目が覚めてしまった俺は もうかれこれ二時間近くも
眠れずに良からぬ妄想でいっぱいの頭で熱く火照った体を持て余して身悶え
をして絶えていたのだった

家の前で車のドアが閉まる音がした

鍵を開ける音 ・・・ ドアが開き、鍵をかける音がする ・・・
 (母はやっぱりやらせてくれるつもりなのだ、と 確信する )

しかし、なかなか二階に上がってこない (イライラして待つ)

!!来たっ!!(心臓がヤバい程に高鳴る)

が、母は自分の部屋に入り また、すぐに階段を下りていってしまった

ガッカリしたのも束の間、風呂のドアが開く音が ・・・
 (もしかして俺を誘っているのか? とも思ったが確信がなく動けない)
シャワーを軽く浴びただけのようで数分で出てきた
 (誘った訳では無かったらしい 余計な事をせずによかった)

!!?? しばらくすると下から母の呼ぶ声がする
 (上がってくるんじゃないのか??)
階段を下りた俺に さも意味ありげにニヤニヤ笑いながら母が言う

「なんだよ~ いつもは蹴飛ばしたって起きねえくせにさあ~
 どうしたの今日は  」

母はタオルを頭に巻いて体はバスローブ一枚姿だった(興奮し、勃起する)

リビングのソファーに無造作にドサッっと座りテレビのリモコンを持つと
スイッチを入れて番組選びを始めた

俺は母の正面のソファーに座るが 落ち着かない!

それもそのはずだ、 深く腰掛けた母は軽く片足を折ってソファーに掛けて
いるのだが、どこまで追っても下着らしきものが見当たらない
ハッキリとは角度が悪く覗けないので確証は無いのだが おそらくノーパン

確かめたかった俺は一度立ち、冷蔵庫から飲みたくもない麦茶などを出して
母も飲むか?と聞くが要らない、との返事
コップを片手にソファーの位置を微妙にずらして座る俺


心臓が爆発しそうだ!

母の視線がテレビに有るのを確認して、俺もテレビを見ているような顔の角
度を装ってはいたが視線は母の開いた股の間をうろつく

母の陰毛は薄い バスローブは白のタオル地である

はっきりと母の「割れ目」が覗いていた!
飛び出した二枚の外淫唇」からクリトリスの膨らみまでが丸見えだった

俺の視線はテレビ - 母の視線 - おまんこ - 視線 - おまんこ
テレビ - 視線 - おまんこ - おまんこ -おまんこ - 視線
目まぐるしくチラ見を繰り返していた

そんな数分が過ぎたときだった!! 突然母が両足をМ字に開いてソファー
に乗せて肛門が見えるほど開いて、ものすごい事を言ったのだった

「あーー!イライラすんなああっ!!コソコソ覗いてんじゃネエよっ!!
      ほらっ!こっちに来てごらんっ!!  おいでっ!!  」

すっかりばれていた ・・・いや? 後から考えると俺が座りなおした時、
どう見ても母の足は更に開いていたように思えた
俺が覗いていてどうしようもなく興奮していたから 事に踏み切った
と、いうシチュエーションが母には必要だったのかも知れない

今更隠してもはじまらない、と覚悟して激しく勃起し、脈打つテントを曝し
たまま言われるがままに母の前に立つ

「ふん、」 鼻で笑うと歯を見せて満面の笑顔になって

「興奮しまくりだねえ~、 触っただけで出そうなんじゃない?(笑)

そう言って俺のチンポに手を伸ばす

亀頭を掴まれると本当に下腹部が疼き、軋むのを感じた

「あれから一週間になるもんなあ~(笑)無理もねえっか!(笑)」

トランクスの穴から取り出すと ゆっくり皮を押して鬼頭を露出させる

軽く親指でなぞられただけでピクピクと痙攣してカウパー腺液を母の首元に
飛ばしてしまったくらい 既に限界に近かった

「あっ! らら、 ・・・・  このまま出す?  それとも上いって
 ちゃんとやる?  お母さんはどっちでもいいけど ・・・ ん?  」

なんてキツイ選択だった事か!
そのまま出すならきっとまた母は口を使ってくれるのだろう
あの快感は魅力的だったし ネットでいつも見ては抜きまくった憧れのフェ
ラ しかも母のフェラを立ったまま上から眺めるなんて ・・・ 

しかし!母のおまんこも、この乳房に吸い付きながらおまんこの中に ・・
数秒だが 頭の中でグルグルと悩み、決めあぐねていると

「(笑)もうだめだろうよコレ、半分逝っちゃってますよこれえ~(笑)
        ヨシッ!!とりあえずここで出しなっ!!  なっ!!」

フェラだ!!  期待が腰を自然に突き出させる
いきり立って汁を垂らした物を口元に迫られて母が仰け反って逃げ大笑いだ

「くわえろってかあ?? ったく!今時のガキときたらよお~~(笑)」

そう言って一旦は息を感じるほどに唇を近付けたが 思い直したように俺を
上目使いで見上げ、こう言ったものだ

「見ねえって約束したら咥えてあげるよ ・・・ 」
  (初めての時も見せなかった ・・・・なぜなんだろうか ・・・ )

とりあえずもう余裕の無かった俺は 「うんっ!!見ないからっ!!」
と約束したのだが母は自分の頭に巻いたタオルを解くと俺に目隠しをさせた
結びはしなかったがキツクこう言った

「もしチラっとでも見たらもう二度とやってやんねえからな!いいねっ!」

わかった、と答えるしかなかった 母の口にチンポが入る所が見られないの
は物凄く残念な気がしたが その時はもう本当に余裕が無かったのだ

自分でタオルを押さえて待つ健気な俺の腰骨を掴むと ・・・

先っぽに えもいわれぬ柔らかさと熱さのヌレ濡れとしたものが ・・・
垂れる俺の汁を舐め掬い取るようにうごめく

カリの裏側から先っぽへ
カリをぐるりと二週して亀頭の俺から見て左側を舐めあげてくる
オナニーの時ここを皮の上から左指で擦り竪けるほどに擦るのがいい俺だ

   「 ! ・ おあっ!  ・ あ ・ 」

思わず腰が前に出る!

母が可笑しそうに言う

「ここだろ? ここだけしこってるもんねえ~   ・・・    ここが
   ほら、   ・・・・  ねえ~ ・・・ いいねえ~ ・・・・」

俺の一番感じる部分をあっさり見つけると強く舐めあげる
   (さも楽しそうに)

限界だった!

肛門が収縮する

腹筋が細かに痙攣し、そのために前屈みになる!

母が完全に俺のチンポを咥え込んで歯を当て舌をクネらせる!

痺れを感じるほどに強く吸い上げる

首を振っているのだろう、俺の吐き散らすリズムに合わせてピストンする

   「 んあ ・ ・ ・ ん ・ ・ ・ ん !  ・ ・   」

声を殺して母のフェラのよさに 前屈みになり、腰だけピクっ! ピクっ!
と 雌に乗った雄犬のような情けない恰好で口の中に射精をした俺だった

あの母の口の中以上に俺を喜ばせてくれる女には未だに出会えない

最後の一出しからもシゴき、吸い、舐めとってくれた母が口から俺のチンポ
を抜くと無言で立ち上がった
そりゃ喋れまい 前回とでは俺の出した精液の量が違う筈なのだ

俺が持ったタオルを竪ぎとり口を手で押さえて

「もういいよ!」と、言いたかったのだろうが 「んごう ううお!」
と言った自分の言葉にならない言葉が可笑しかったらしく(噴いた)
慌ててタオルで押さえたが間に合わない!
テーブルの上やソファーに、床に 俺の大量の精液が母の唾液とともに
まき散らされた

あまりの惨状にしばらく笑い転げた二人だったが その事が重くなるはずの
二人の気持ちを軽くしてくれた事は間違いなかっただろう

昼飯は外食する話になり出かけた俺たちが勢いでLОVEホに行ってしまっ
たいきさつはまた後日ね 

いろいろ楽しんだから話は尽きないッス
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