2011/11/16 21:49:43
(dIPA6hJP)
うう~ん・・・・・
思い出全てが激しい内容とは言えないけれど 俺にとっては
ひとつ残らず貴重な思い出なんですよ
理解不能なグロいものも含まれているけれど
「書き手のマスターベーション」と言われる所以だからね 全て書くつもり
姉貴はS・・・ M・・・?
あの時点ではどちらとも言えなかったと思う
俺に過激な悪戯をしたかと思えば自分をいたぶって責めて楽しんだり・・・
そう、 たとえばね ・・・・
俺達の小学校では週末にコップや歯ブラシを家に一旦持ち帰る決まりがあって上履きなどもあり
金曜日は大荷物だったからそれ用の手さげ袋を持っていたんだ
あの日は激しい雨が降っていた
廃屋の中はあちこちが雨漏りをしていて二人が使える場所は限られていた
今にも外れそうな襖をガタゴトと閉めると家の一番奥の六畳間に入った姉貴
ただでさえ薄暗いのに雨だからあの日は本当に暗かった
幾つか開いている襖の穴からいきなり姉貴の指が突き出てクネクネした
「 きしししいしっ・・・かずしい・・・きょうはあ
きししししししっ・・・のぞきっこ、な? かずしはスケベなおとこでさ
おんなのへやを のぞきにきたのさ・・・ なっ? こっちはのぞかれてるなんか
しらないのさ・・・ な? わかった? やるべし? いい? ・・・ 」
「 あ、うん、 いいよ? やるべよ・・・ 」 覗く、と言う言葉に妙にドキドキしながら
「きしししししっ なんだか かずし、こえがふるえてんでないかい? なしたのさ?(どうしたの?)」
そう言って照れ笑いした姉貴自身の声の方が余程興奮で震えていたのだが・・・
いきなり、
芝居がかった姉貴がわざとらしくものすごいことを言う
「ああ~あ・・・なんだかきょうはマンチョがかゆいなあ~ ・・・ なんでだろう~ ・・・
しかたないから、 ちょっとだけみてみるべかなあ? ・・・・ だれもみてないし ・・・
へーきだべや ・・・・ 」
覗き穴にしては大きすぎる穴だから俺の目は完全に向こうからは見えているはずだった
わざとらしくあちこちに視線を逸らしながらもチラチラと穴を気にする姉貴だった
赤いジャージの短パンの上から股を指で痒そうに擦ってから ゆっくりと、へその辺りから短パンに手を差し込んでいく
俺の視線の先を確かめながら ゆっくりと、 ゆっくりと
「きししししししっ・・・・ きのせいだべかなあ・・・・ なんだか ・・・
だれかに のぞかれてるみたいな ・・・・ よかんがすっけどなああ ・・・ 」
そして ・・・ 二、三歩 こちらに歩いて近付くと 覗き穴に向かって腰を突き出しながら
赤いジャージの短パンをパンツごと ゆっくり・・・ゆっくりと ずりおろしていく
暗がりの中に白い恥丘が見え始め ・・・ 縦筋が ・・・ そしてサヤに守られた豆が ・・・
左右の柔らかそうな肉の膨らみの間に覗けていた
1mまで離れてはいない近さだった
「 あ・ああ~ああ? ・・・ なして(なぜ)こんなにここがかゆいんだべかあ~~ ・・・・ 」
そう言って蟹股になり、腰を穴に向かって突き出してくると 左指で割れ目を思いっきり開き
右の人指し指でクリトリスや陰唇を捏ね回して見せた
興奮しているらしくすでにかなりの愛液が湧き出していると見えて暗がりでもハッキリとわかる位に
ヌメヌメと濡れて光っていたのを覚えている
「 かゆいなああ・・・ やっぱり びょういんさいくべかなああ・・・
ここで かいたりして だれかさみられたりしたら やだからさあ ・・・・ 」
そう言うと突然俺は病院の医者にさせられてしまった
姉貴の妄想のままに進行するのでストーリーは変幻自在なわけだ
いつものレジャーシートを広げた診察台に足をM開脚で仰向けて寝た姉貴が
お芝居を始め、妄想の世界へ入り込んでいく
俺も遅れを取るまいと懸命に知識の限界まで医者を演じた
「 ねえちゃんが マンチョがかゆい、っていったら おいしゃのかずしは な?
つばには さっきんさようがあるから ・・・ しししっ、・・・
なめてあげましょうねえ って ・・・ きししししっ きししししししっ ・・・・ な?
な? わかった? じゃあ きしししししし ・・ いししししししししっ ・・・
いいかい? ゆうよ? ・・・・ せんせえ? なんだかマンチョがかゆくてしかたないです
・・・ なんか やってください ・・・・ かゆくなくなったらなにしてもいいですから 」
「わかりました 、あ、あの・・・つば? あの・・・なめるとつばには ・・・かゆくなくなる
くすりになるので・・・ なめてなおしましょう ・・・・ だいじょうぶですからね?
すぐになおりますからね? ・・・・ 」
支離滅裂、しどろもどろの俺だったが姉貴は酷い興奮状態でそんな事はお構いなしだった
俺にマンチョを舐めさせる事で頭がいっぱイッパイだったのだろう
「 ・は、 ・は、 おねがいします ・・・ あ、 やってもだいじょうぶ ・ です ・から
されても ・ ・ がまんします から ・ はあ ・ はあ ・ ・ ・ はあ ・ ・ ・
うわあ ・ああ ・ ・ ・・? !!
いいひひひひひひいひひひいひいひい! ・・
きししししししししっ ・・・・・・ ・・・・・・
きしししししししっ ・ ・・・ ・・・・ うわあああっ ・・・・・ ああ?
うひひひひひいひいっひいひいひい ・・・・
なっ? しししっ なあ~あ?? あ、 うわ、 うええっすんごいなあ ・・・
せんせ? なんだか ・・・ なめすぎでないかい?
あししししししっ ・・・ くすぐったいっしょやああ ・・・・
そんなに? はずかしっしょおおお・・・ せんせー ・・・・ なっ! なんでっ!!
かずしっ!! やめんでないって! やめんでないよおっ ・・・ おおっ ・・・・
・・・・ ・・・・・ っは、 ・ は、 ・ は ・ ははあ ・ っ ・
ははっ ・ ・・・ あははははっ ・ ふははははっ ・ ・・・ うふあ ・
・・・・・ ふははははっ! ・ ・ ふうああは ・ ・ ・・・ ! ・ !
いっ ・・・・ もっとして ・・・ ふふふう・・・ したっていいから ・ ・ ・
もっと ・ したって ・ ・ あっ ! ・ ・ ・ ・ いいから ・ ・ ・
・ ・ ・・ !! なめたいんだべさやあ? なあ? ・ ・ ・ はあはあはあっ
かずしって ・ ・ なあ? ・ ・ すけべだあああっ ・ ・ すけべなんだべさやあああ・あ
ねえちゃんの ・ ・ ・ おんなのマンチョ ・ ・ ・ はあっ ・ ・はあはあはあ ・ ・
なめてるう ・ ・ ・ べろんべろん ・ ・ ・ いしししししししいいい ・・・・ ・・・
うわあっうわうわ ・ ・ ・ すけべだっ! ・ ・ だめっ!! やめんでないっ!! やめんで
・・・ ・ ・ ・ !! あっ ・ そこはっ ・ しょんべんのっ ・ ・ ・ ・ かずしのっ!
かずしのすけべえっ! ・ ・・・・ あはあはあはあはあっ はあはあはあ はあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあ ・ ・ んっ、 はあっ ・ ・ ははあはあっ ・ ・ ・ やめんでないよ
・・・ ・・・ っはあはあはあはあはあはあ ・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・」
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
ふうっ ・・・・・ ふっ ・・・ ふううっ ・・・・ んんーーーっ ・ ・ ・ ・ ・ ・
んーーーっ ・ んんん ・・・・ ・・・・ んんーーー ・・・ んんん---
す ・ ・ け ・ ・ べえださあっ! すけべっ ・ ・ すけべっ ・ ・ ・・・・・ んんーーー
かずし の すっ っっ けっ ----- !! ------ はあはあはあ
やめれっ! もうやめれって!! ・・・ ばかっ!! はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあ はあ はあ やっめ れってば はあはあはあはあはあ ・・・・・ ばか ・・・
・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・ 」
姉貴は「いく」事を覚えてしまった
こんな事を始めるずうっと前から姉貴はいつもマンチョをいじる癖がついていていつも母親に手を叩かれていたものだ
それはおそらく、あの少年のチンポのような異常に発達してしまったクリトリスのせいに違いなかった
あの包皮から完全に飛び出してしまった敏感な肉芽ではただ歩いているだけでも彼女に痺れるような
あまい快感で包んでしまったに違いない
そのオーガを教えた当の俺には残念ながら全く理解」はできなかったが
この時を境に姉貴は遊びの終わりにはいつも俺の舌を強要するよううになった
その代わり、の つもりだったのか? 俺を楽しませる工夫も凝らしてくれたのだった
おおあ・・・・
姉貴とやりたくなってしまった
俺と激しい異常な変態プレイを望んで離婚して帰ってきたのでは ・・・
そんな勝手な妄想に苦しんでいる情け無い22の弟です
今夜も
マスかいてねますよ・・・・