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2011/11/12 22:37:49 (pjs6U6qj)
田舎もんには違いないけど本当の言葉はもっともっと「北」

でも言葉が違っても出来事に違いはないから、と 思ったんだけど・・・
ご批判を戴いてしまいましたね

お一方だけ「面白かった」って言うコメントの方に力を得て
今度こそ本当の田舎の言葉でもう少し書いて見たいと思います
(どの辺りの地域かは占っって見てくださいね)

廃屋での幼い姉と 更に幼い俺とのエッチな遊びはお手本のSM写真と
沢山の猥褻なグラビア写真を真似た遊びでした
ませガキだった姉は自分なりにアレンジした遊びを次々に創作し
俺をモルモットとしてとても9歳とは思えないイヤラシイ行為を
8歳の俺を相手に行いました

廃屋で俺にマンチョを見せて、俺のチンポを触って興奮し 生臭いマンチョコ(クリトリス)を
いじられてウットリとして楽しんだ次の日(初日はそれで終わった と 思う)
二人は当然廃屋へ手を繋いで一直線でした

薄暗くかび臭いタイルで出来た古い流し台の上に載った埃の積もったゴミを
俺に片付けさせるとその上によじ登って例のいやらしい照れ笑いでこう言いました

「きししししっ ・・・  あんねえ~え? ねえちゃんさあ  ・・・ きししししっ
 しょんべんしたくなったんさああ ・・・ ここですんだけどお ・・・ いひひひひっ 
 あっちみてなよお?  みんでないよお? ぜったいみんでないからよお? ひひひひっ 」

「うん ・・・ 」 後ろ向きになったがそんなこと言われて我慢できるはずがない

「  いししししっ ・・・ みんでないよお ・・・ きしししししっ ・・・・ 」
 
ゴソゴソと赤いジャージを下げる気配がして 女のションベンを見たくて我慢できなかった俺が振り返ると
小さかった俺のほとんど目線の高さに姉貴がこちらを向いてしゃがんでいた
丁度排尿が始まったタイミングで「しゅうう・・・・」と音をたてながら激しく噴出した

「 きしししししっ ううやだああっ きししししっ かずしったらあ~すけべだああ  きししししっ
 みんなっていったのにい ・・・ なにみてんのさああ  きししししししっ ・・・・ 
 おんなのションベンすっとこ すんごいめでえ いっししいいい~  みてるう~  かずしって 
 すけべだなああ~~ なんでみてんのさあ? みんなっていってんのにさああ~  きししししししし・・」

もちろん姉貴が俺をわざと詰って楽しんでいるのは幼い俺にも分かっていたので
顔を近づけ匂いを嗅げるほど間近でじっくりと初めての女の排尿鑑賞を楽しんだものだった
当然次は俺が・・・とは意外に進まず 尻を数回大きく振って雫を切ると
立ち上がってパンツとズボンを上げてしまった
排水溝が詰まっているらしく姉貴の小便が黒く溜まった台所から降りると わざとらしく
顔を傾げて俺を睨み 

「みんなっていったっしょやあ!  なんでみたのさっ!  ・・・ おんなのしょんべん
 すっとこみたらだめだべさやあっ!  ・・・  かずしってすけべだなやああっ! 」

「 ・・・ ごめんなさい ・・・ 」素直に謝る俺を見て姉貴が笑い出した

「 いははははっ うっそだってばさあ いははははっ しかたないべさやあ~ 
 おとこはみいいんなスケベなんだからよおお? いははははっ いはははははああ
 みいんなおんなのまんちょみたいんだからよお かずしだってしっかたないべさやあ 」

そう言って俺の頭を優しく撫でてお姉さんぶると 急に真顔になって 息を荒げてこう言った

「 でも ・・・ やくそくまもんなかったばつは ・・・ すっから ・・・・
 こっち  きてみれ ・・・・・   ・・・・・ 」 例の箱から写真を取り出して見せた

そこには後ろ手に縛られて口にタオルを咥えさせられて両足を広げられて
竹に縛りつけられた女が男にマンチョを指で開かれて舐められている写真だった
女の顔は如何にも辛そうに苦悶していて可哀想な気がしたものだった

「 ばつ、 ねえちゃんのマンチョ ・・・ 」そこで息継ぎをしたほど興奮していた姉貴
「 ばつとして ねえちゃんのマンチョを これみたいに ・・・ なめさせっからっ! ・・・ 
 いいねっ?  ・ はあ・・・ はあ ・・・ いいっしょっ!?  はあ ・・ はあっ 」

真っ赤に顔を紅潮させた姉貴が興奮に肩を大きく上下させながら
切れ切れに俺に写真のようにクンニを要求してきたのだった
そこはまだ小便に濡れているはずであって俺的には少し嫌な感じがしたが
有無を言わさない姉貴の要求を呑まないのは許されない感じだった

手提げ袋からキャラクター物のレジャーシートを取り出し、広げると

「 よういすっからっ! うしろみて!  めをつぶってなっ!! 」

きつい口調で命令されて俺はおとなしく後ろを向く
幼心にも興奮して心臓の音が耳の中でドクドクと聞こえていた
長くゴソゴソしていた気になる音が静かになると また姉貴の照れ笑いが ・・・

「 きしししししっ ・・・・  やばいんでないかい~? かずしさああ~ 
 きしししししっ ・・・・ もういいよお?  ・・・・ みてみれやああ? 」

青いレジャーシートに頭の後ろで両手を組み 下半身だけ脱いでカエルのように
足を開いた姉貴が俺の視線の先を見て腹を揺すって笑う
マンチョだけが小さく半分にたたまれたハンカチで隠されていた

「 きしししししっ きししししいっ すごいめでみてんでないかい? はあ ・  はっ ・
 かじしってば ・はあ ・はあ ・ ハンカチのとこ ・ ばっかし ・ はっ ・ はっ ・
 うっしっしししししいい ・・・ ねえちゃんの  ・ ししししっ ・ ・ ここばっかし
 なんでえ?  かずしってば ・ はっ ・ はっ ・ なんでみてんのさ? ・ いしししっ 」

姉貴の開いた足の間に正座して両手を姉貴の腰の左右に着いて 言った

「 めくっても いいっしょ? 」

「きししししししっ  なにめくるのさ? きししししししっ 」

「この ・・・ ハンカチ ・・・ 」

「 きしししししっ ・ めくったらさあ ・ は ・ は ・ まんちょ ・ はっ
 みえちゃうべさやあ? ・ ・ は ・ は ・ みたいの?
 は ・ は ・ かずし ・ おんなの ・ は ・ おんなの ・ ・ はっ ・
 まんちょ ・ ・ みたいの? はあっはっはっはあっ ・ はっはっ・・・・・・ 」

切なげに顔を歪めながら苦しげに荒い呼吸で腹を激しく上下させる姉貴

「 うん ・・・ みせて ・・・ ねえちゃん ・・・ 」答えた

「 はっ ・ はっ ・ いいよ? しょうじきに ・ ・ いえたから ・ ・ いいよ?
 ・  ・ ・ ・    ほおお~  ・ ・ らあ ・ ・ ・ ・ ししししししっ 」

姉貴がハンカチを摘んで胸の上まで持っていった
薄暗い廃屋の中に異常なほど白く浮かび上がる姉貴の幼い女の下半身だった
ほっこりとした恥骨の膨らみ ・ ・ 
間に肉芽のすじが下に伸びて包皮の先っぽには白く覗けた大きなクリトリス
小さく、しかし性的興奮で幼いながらも充血して開いた二枚の陰唇
今でも決して忘れることが出来ない美しい光景だ

「 はっ ・ ・ なっ! ・ なっ! ・ はっ ・ はっ ・ ひらいてみれ
 なっ? ・ ・ はあ ・ はあ ・ ひらいてみれば? ・ なかみが ・ ・
 みたいんだべさや? ・  ・ ションベンのあな ・ ・ あんだよお?  」

指で その恐ろしく柔らかな感触に驚きながら そおっと ひらく
きつい恥垢の臭いが立ち昇った
陰唇の裏側や膣口の周囲に薄黄色の恥垢が沢山へばりついて
異様な臭気を放っていたが 興奮状態の二人には全く問題にならなかった

「 したに ・ ・ きしししししっ ・ ・ あな ・ ・ みえるべさ? ・
 そのさあ ・ ・ 穴に おとこのさあ ・ ・ はあ ・ はあ ・ チンポさあ
 さしこむとさあ ・ ・きししししししっ ・ ・ さわってるっ! すけべだああっ
 かずしったら ・ すけべなんだあっ! あ ・ はあ ・ はあ ・ はあ ・ 
 おとこって ・ ・ おとなになったら ・ ・ そこに ・ は ・は ・ は ・
 ちんぽ、いれるんだよ? きしししししっ ・ ・ ・  くすぐったいべさやあっ!!
 きしししししししっ  ・ ・ ひいしいしいししししししし ・ ・ ・   」

「 へえええ~え? ・ ・ なんかヌルヌルしてる ・ ・ ・ 」 

姉貴は明らかに興奮してマン汁を流していた
「9歳で?」そう思うかもしれないけれど確かにあれはマンコ汁だった
激しく腹を上下させ 荒い息をしながら姉貴がささやいた

「 っう ・ ・ あはあっ ・ ・ はっ ・ なめれえ ・ ・ かずし ・ ・ 
 なめれやあ ・ ・ はっ はっ はっ はっ ・ ・ んっ! ・ ・ はあっ  」

俺の口が近づくに連れて姉貴の呼吸はますます荒く切なげに乱れた
 ・ ・ そして ・ ・ 

「 は ・ はあっ ・ はっ ・  ・  おっ? ・ ・ ううああなめてるうっ ・ ・ 
 かずしになめられてるうううっ! ・ ・    うわあ ・ ・ あ ・ あ ・ あ ・ 
 すけべだああっ! ・ はあ ・ ・ かずしってば ・ 女のマンチョ ・ ・ なめてる 
 きししししししししししし・・・きしししししっしししししししし・・・・
 んん ・ ・ ・ すんごいなやあ ・ ・ くすぐったい ・ ・ いひひひひいい~ 」

俺が舌を休めると「やめんでないっ やめんでないっ 」と繰り返した姉貴

薄暗くかび臭い廃屋で幼かった俺たちの怪しげな遊びは
それからも数週間も続けられたんです
1 2
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2
投稿者:(無名)
2011/11/12 23:55:18    (5MAiEc9x)
バカ 糞して寝ろ
3
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2011/11/13 00:12:45    (1Oa0nsxv)
俺は おめこして寝る

2はもう糞たれたんだな?

主 続けろや
4
2011/11/13 00:23:49    (Hd9zKpY4)
楽しみにして待ってたいやー。続きを教えてくれなー。
5
投稿者:(無名)
2011/11/13 00:38:11    (dsito/Pf)
すみません…これは何弁ですか?北海道では聞いた事の無い言葉遣いなのですが?
6
投稿者:けんた   kyoashita
2011/11/13 00:52:23    (reZVHbia)
わけわからん…

言葉を文字で表現するのが下手。
状況を文字で表現するのが下手。

ただただ読みにくい…

こりゃ読み手でなく書き手のマスターベーションツールだな。

7
投稿者:早起き鶏
2011/11/13 04:55:56    (uqYYk53E)
子供の頃に同じような体験をしたものとして、この間の取り方が、良く分かる。お互いに、照れていて意味もなく、笑っている。
そのへらへらしながら、恥ずかしい行為を興味津々で進めていく様が、よく伝わってくるよ。
子供の時に、お医者さんゴッコをした事のある人ならわかるんじゃない。
8
2011/11/13 13:59:36    (8q6Vrgkg)
キキキキキキキ~~~ッ
9
投稿者:(無名)
2011/11/13 19:20:01    (xXHuBmh2)
否定的なコメントは気になさらずにご自由にお書きください。
楽しみに待っております。
10
投稿者:いなかもん
2011/11/13 22:03:26    (1JnE0EHt)
確かに読みづらい!

「書き手のマスターベーション」かあ(^^)
うまいこと言うなあ・・・
でもね、本当に中一でオナニーを覚えてから一日二回の排泄作業のオカズは
常に廃屋で行われた姉貴との淫猥な遊びの記憶だったんですよ

いま その姉貴は実家に戻っていてね 幸いな事は子供ができなくて
最小限の不幸で済んでいるってことかな・・・・
訳はあまり語らないらしいけれど  俺は「性的不一致」じゃあないかと思ってる
憶測ではあるけれど小六くらいから大人にエッチを覚えさせられてしまった姉貴と
互角に楽しめるなんて男はそうそうは居ないって気がするんだ
・・・ 俺、 くらいしかね ・・・・・
そのうち誘ってみようとは思っているけれど
タイミングが大切だからね

 その辺りからいつも俺の手を握るようになっていた姉貴が その日も
俺の手を引っ張って廃屋へと向かったのだった

「 なっ?、 ちょっとだけだから なっ? 」 
「ええ~?きょううもおお~?」 鼻声で気乗りしない返事をした俺に
「きしししし・・・ ほんとは したいくせにい~  きししししっ 」

確かに何かを期待していた

「 な、 きてみれ ・・・ 」ニヤニヤ笑いながら奥へと俺を誘う

一番奥にある六畳ほどの部屋まで行くと俺の手を離してランドセルを下ろして中から
赤い紐のような物を取り出した
両端に金属のフックのついた自転車の荷かけゴムだった・・・

「 しししししっ ・・・ おもしろいの みしてやっから あっちでまってれ ・・・ 」

分からなかったが何れにせよすごく助平な事を思いついたに違いないと思ったので
黙って言われた通りに隣のエロ本を見つけた部屋で期待にドキドキしながら待っていると

「 いししししっ ・・・・ いいよお? ・・・ きてみれえ~ ・・・ いしししし 」

部屋に入って見ると薄暗い中に立って上目使いで照れ笑いをしている姉貴は意外にも
赤いジャージの短パンを履いたままだった

「あれ? ゴムって ・・・  ? 」期待外れと言わんばかりの俺の態度になぜか
楽しそうに歯を剥いて笑った姉貴が言った

「 しししっ わかんないっしょお~ ・・・ かずしさあ? ねえちゃんのタンパンさあ?
 さげさせてやっからさ ・・・ きしいしっ  おもしいものみえっから ・・・・ 」

「 うん ・・・」  ドキドキしながら姉貴の赤いジャージの腰に指をかけて下げようとした
近くで見て気がついた
腰の部分や股の縦スジに不自然な膨らみがあったのだ   一気に下げた ・・・・  

「 うう~やだああ~・・・ そんなにいっぺんにさげたら ・・ だめだべさああ ・・・・ 」

なじる姉貴だが 声は怒ってなんかいなかった
むしろ興奮に震えた擦れ声だった

ひざ頭までズボンを下げられた姉貴の下半身には赤い荷かけゴムが
腰に二回巻かれ へその下で潜ってマンチョに食い込んで
尻を通って背中でフックがとまっていた

食い込んでほとんどゴムが見えなくなっているマンチョの部分には
さすがに痛かったのだろう たたんだハンカチを鋏めてあった

想像してみて欲しい
薄暗い廃屋の部屋で 体操着のTシャツを乳首の下まで両手で持ち上げ
自分の股と俺の視線を交互に見ながら歯を噛みしめた歯のすきまから
「きしししししし・・・」と照れ笑いを興奮で真っ赤な顔の姉貴が笑っている
その腹からひざ下まで剥き出しの白い下半身には 真っ赤なゴムがヘソの下で
二週、きつく食い込んで、真ん中で潜らせて下へ行き
ハンカチを当てなければならない程きつくマンチョに食い込んでいちゃのだ

後に思えば天才だった  そんな事を小三の子供が思いつくだろうか
もちろんSM雑誌のグラビア写真にあった荒縄を股に食い込ませたモデルの真似だ

8歳の俺にして「うわあ ・ ・ ・ きれい ・ ・ ・ 」と感じたほどだった

その本が姉貴の足元に置かれてあって それを取ろうと姉貴がしゃがもうとして

「! いててててっ!  いはははっ! マンチョがはさまっていたいよお~ かずし

足を開いてしゃがみ俺を見上げていやらしい目で俺を見上げながら笑う姉貴
とがった二つの白い尻骨のあいだに マンチョ、肛門に食い込んだ真っ赤な一本のゴム
その股をしゃがんで覗き込んでいる俺を姉貴がなじる

「 かずしたらあ ・・・ ねえちゃんのあそこばっかしみてえ~~ ・・・ 
ちょっとさあ ・・・ いやらしいんでないかい? ・・・ いししししし ・・・・」

「 だって すっごいんだもん ・・・・ ふつう、なまらドキドキするべさ 」俺が答える
 
「じゃあ・・・ かずしは こんなのしてやったらうれしいんだべさあ? きしししししっ」

笑いながら姉貴が開いて見せたページには・・・
荒縄に股を割られたモデルが口にタオルを巻かれて仰け反っていた
その股からは荒縄を押しのけるかのように激しい飛沫をちらして
小便が噴出していたのだった

「 うわああ ・・・・ でも、ねえちゃん ・・・ しょんべん、でんのかい? 」
尋ねた俺の言葉に こう言った

「みしてやろうか? ・・・ みたいっしょ? ・・・・ なっ? ・・・ 」

「 うん ・・・ なんだか きんちょうするけど ・・・・ みたい   」

「わかった ・・・ ねえちゃん、みしてやっから ・・・ よおくみてんだよお?」

・・・・・・・・・・

このシーンだけでも きっと抜いた回数は五十回以上は確実さ
出戻った姉貴は大して美人ではないけれど体はいいと俺は思っている
実は初体験をさせてくれた姉貴だったけれどセックスそのものは
数回やらせてくれただけで殆どやってはいないんだ
まあ、あたりまえと言えば当たり前なんだけれどさ・・・・
でも・・・未練タラタラですよ
やりたいっす!  きっと大人の濃厚な、怪しげで危険なセックスが
・・・・・・
タイミング ・・・・ それだけだな問題は 
11
投稿者:アナルフェチ ◆wyy2Q0YXZk
2011/11/14 12:53:06    (814WDfI.)
へたくそ 抜けん。読みにくい
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