2011/08/31 21:06:49
(A40prsCU)
ただの「母じまん」っす
究極の「マザコン」とでも言いますか
だから意図的に母を素敵に感じるような書き方をしているような気もするし
でも、母はきっと日本一(アリキタリ過ぎ?)素敵な女だと思っています
確かに幼い頃から「好きもの」で そうとう色々な経験をして
トラッカーとして働き出した時には俺たち二人の子持ちでありながら
東名、名神、中国自動車道で知る者たちのあいだでは有名になっていた程(平たく言えば売春だけど)
基本給よりもそっちの収入が多かった位、文字通り体で稼いで俺たちを育ててくれた
もちろん本人が楽しんでやっていた結果だとはおもうけどね
セックスに関して母は完全に「楽しむもの」と割り切っていて
俺とのセックスも俺を楽しませることが全てだと言い切るんです
楽しくて当然な訳ですよね ・・・
あ、ごめんなさい! ついつい
「そのあと」 でした
前夜は「期待」に興奮して眠れず 録画して見ていなかったFー1を夜中に見てしまい
寝不足も祟って不覚にもマジ睡してしまっていた俺を母の唇が引き戻してくれた
乳首を吸われて目が覚めると母はすっかり体を洗い終わっているらしく ソープの良い匂いがしていた
もっと早く起こせ、と言う我儘な俺の不平を微笑んで流してくれると
萎えて横たわっている俺の物を摘まんで持ち上げて言った
「 ほらあ~ ぶつぶつ言ってないでさあ~ お風呂はいっといでよっ! くっさいのがカピカピだよおっ!
ズボン 洗っといたから、乾くまで帰れねえけどさ(笑) パンツは捨てたよっ
・ ・ ・ ?? ばかっ! 新しいの持ってきてあるから大丈夫だよ
アンタのノーパンなんか誰がみてよろこぶのさ(笑) ほらっ! ふろっ! いっといでっ!! 」
シャワーを浴びて湯船に浸かる
俺が夏でも必ず湯に浸かるのを知っている母はタブにお湯を張っていてくれていた
母と一緒に楽しむ予定が不覚にも2度も一方的に逝かされてしまった事の反省を天井を眺めながらしていると
磨りガラスに母の裸体が透けてうごめくのが見えた
ドアを開けてタオルで股間を隠すでもなく、陰毛を曝したままの母が普通に入ってきた
「 きれいに洗ったかい? 」
「なんだよ さっき入ったんじゃねえの!」
俺が目を丸くして尋ねると湯船の縁に腕を組み、顎を載せて ・クスリ と笑って言った
「 はい、はいりましたともさ? 誰が体を洗いに来たっていったかよお~ ・ ・ ・
・ ・ ・ 忘れたのかい? ・ ・ 体を洗う以外の事を アンタ、お母さんにしただろうよ
はじめてのときだよ!(笑) ・ ・ 忘れたなんて言わせねえからなっ! 」
楽しそうに笑いながら俺の鼻を摘まんで捻った
「 忘れてなんかいねえけど ・ さ、 なに? 」
「 なに! ・ って、なにさっ! よく言うじゃんか、 初めてやった時の快感が 最高だってさああ~ (笑)
再現してやろうって母心だよ ・ ・ ・ どう? もう一回やれるかい? 」
「母心」もおかしなものだが ・・・
そう、 今更だが 初めて母とセックスに及んだのは自宅の風呂なのだ
時折母の汚れ下着を掠めてはオナニーにふけっていた俺は
その日は大胆にもシャワーを浴びる母の裸体を折り戸の磨りガラス越しに覗き見しながら
脱ぎたての、温もりさえ残っている母の汚れた下着を咥えてチンポを扱いていたのだった
射精の瞬間! 目を閉じて母のオマンコに侵入する妄想に浸った 、 そのタイミングで
バタン!
いきなり折り戸が開いて ・ ・ ・
一瞬!目を丸くして 自分のパンツの汚れた部分を咥え、用意したトイレットペーパーの上に
若さの匂い立つ精液を懸命に迸らせている真っ最中の息子を眺めて固まっていた母
止めることもできずにトイレットペーパーに包んで 快感と恥ずかしさに苦悶して身を捩るいる俺に
いきなり腹を抱えて笑いだして、切れ切れに
「 (笑)ばっか! アンタはなにをしてっ(笑) なにやってんのお~っ (笑) なにバカなことっっ
もうっ!! ばかっ!! 」
一旦真顔になったものの直ぐにまた噴き出して腹を抱えて大笑いをすると
「まったくっ! はいっ!! お母さんのパンツ!! 籠にもどすっ!! 」
俺が項垂れて母の下着を洗濯籠に入れると俺の握ったままの湿ったトイレットペーパーをもぎ取ると
開いて中を確認したのだった
「!! うわああ~ ・ ・ すっげえなああ~ ・ ・ ・ ・ ・ こんなに ・ ・ 」
俺の顔と濡れて溶けかけた紙とを交互に眺めた母が言った
「 おいでっ! 洗ってやるからさっ! ・ ・ ほらっ!・ ・ 」
俺の尻を引っ叩いた
シャワーで流すとボディソープを手にとってチンポを洗い出した
今さっき射精したばかりだと言うのに俺の物は全く衰える気配がなく
むしろ思わぬ母の指の刺激と 揺れる大きな乳房の眺め、 初めて見る現実の女の裸体に
興奮して、オナニーの時よりも大きく反り返って 激しく脈打ってしまっていた
母の指が止まり 俺の顔を見つめると 言った
「 ・ ・ ・ お母さんと ・ ・ ・ やりたいのかい? ・ ・ ・ 」
頷いた俺を数秒 見つめたあとで俺の頭をクシャクシャに擦ると 後ろを向き
湯船の縁に肘を着いて股を開き 尻を突き出した
動画では散々に眺めた女の性器だったが 初めて見るそれは如何し様もなく俺を興奮させるものだった
「 いいよ ・ ・ ・ おいでよ ・ ・ ・ いっかい ・ ・ いっかいだけだよっ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ほら、 ・ ・ ・ おいでっ! ・ ・ ・ 」
無我夢中で母の尻を抱えて やみくもに突いた
確かに熱くとてつもない柔らかさに包まれた感触があったが
それを感じるのと2度目の射精とはほぼ同時と言ってよかった
母の背中に被さるように圧し掛かって、なんども! 何度も母の体を呻きながら突きあげた
「もう ・ ・ いいかい? 」
母の言葉に我に返るとあわてて母の尻から手を離した
シャワーの温度を確かめると また母が俺のチンポを洗い流してくれた
終わると湯船の縁に片足を乗せて自分の膣を流そうとした母が
「 ばかっ!! そんなのみるもんじゃねえよっ!! もういいんだろ? 出ていきなっ!! 」
音がする位に頭を引っ叩かれて追い出されてしまったものだ
しかし、確かにその時見たのだ
白い母の内股を流れる 更に白い俺の精液を・・・・
それを再現してくれる、と言ったのだった
立ち上がった俺の下半身を眺めて母がニヤニヤと笑う
勃起を始めていたからだ
「 ・ ・ ほうらね(笑) あのときが ・ ・ ・ やっぱり忘れられないんだねえ(笑) ・ ・ ・ 」
興奮していた
そう、あの時から母との交接が始まったのだ
どうしようもなく楽しい母の挑発に絞りあげられる様に射精した様々なセックスも
全てが あそこから始まったことを思い出した
バスタブを跨ぎ出ると 母がソープを手に取り ・ ・ ・ 俺のチンポを握った
目は俺を下から見上げたままだ ニヤ、 っと笑う
「 すっげえなあ~ ・ ・ ったくさあ ・ ・ ・ ほらあ ・ ・ ・
いったい、 どんだけ出したらおとなしくなんのさあ ・ ・ ・ ・ ほら、 」
ソープの滑りを利用し、いつもよりキツク握って ゆっくりと 前後にしごかれる
母の乳房を掬い上げるように持ち上げて、指先で乳首を転がすとニッコリと微笑んだ母が言う
「 りっぱに ・ ・ 男になったもんだねえ ・ ・ ・ 」
クチュクチュクチュクチュ・・・・
母の手がリズミカルに早まると 早くも俺の下半身は熱くなり、足の裏まで痺れるような快感に包まれていった
そんな俺の状態を的確に、正確に感じ取った母が手を止め シャワーで泡を流す
俺の目を離さず ・ ・ ゆっくり ・ と ・ ・ 後ろを向く
「 むひひひ、 (笑) ・ ・ ・ お、 た、 の、 し、 み? ・ ・ ・ 」
湯船の縁に両肘をついた
股を開くと 丸く、白い尻を突きあげる
「 あのときと ・ ・ おんなじだねえ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ いいよ、 ・ ・ ・ ・ いれても ・ ・ ・
・ ・ ・ いっかい、 ・ ・ ・ ・ だけだよ? ・ ・ ・ ・ 」
たまらずチンポを押し下げると使い慣れた母のマンコに一気に差し込んだ
盛って猛り狂った雄犬と化したように母の尻に圧し掛かり 奥歯を噛みしめて突きまくった
パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・パン・・・・・・・・・・・
母の尻の肉が踊る!
髪を振り乱して仰け反り、頭を振って母が応える
「 ・ お、 おお、 お、 お、 ・ ・ ・ お、 ・ お ・ すっ ・ ・ ご ・
お ・ いい ・ ・ おお ・ ・ すっ ・ ・ ごっ ・ ・ ・ いいっ ・ 」
切れ切れに、突かれるリズムに合わせて母が善がる
確かに感じていた!
本気汁が溢れだして白く泡立ち 俺のチンポの根元で白い泡のリングを作っていた
俺に打たれて震える母の尻の肉が立てる音に混じって
愛液が捏ねられて立てるピチャクチャグチャブチャと言ういやらしい音が
二人の興奮を更に高めるのだった
さすがに3回目の持続性は高く、延々と続けられるピストン刺激に母の様子に変化が見え始めた
肛門が激しく窄まったり開いたりしはじめた
息をつめ、唸るような声で絞り出すかのように善がりだした
「 ・ ・ んんんあああ ・ ・ ・ あ ・ ・ あああああ ・ ・
おおっ ・ おおっ ・ ・ おおおいいっ ・ ・ おおいいい
んあああいいいいい ・ ・ ・ いいいっ! ・ ・ 」
「 ほら! ・ ほらっ! きもちいいかいっ?! ・ ・ ほらっ
すげえよお母さんっ! マンコ、泡立って ・ ・ 白く ・ ・ あわだってさっ 」
「 ! ・ ! やっ ・ ・ やめっ ・ ・ ・ なに ・ ・ いやだよ ・ ・
やめてっ! ・ ・ ・ ああっ ・ ・ ・ いいっ ・ ・ ・
・ ・ おおおいいってばああああ ・・・・ ああオオああああ・ ・ ・ ・ 」
激しい飛沫が 俺の金玉を打った
それは熱い川のように俺の内股を伝って 甘いような、苦いような不思議な匂いを放ちながら
風呂の床に黄色の溜まりを作っていった